私も使って2週間ほどですが今までの治療器などとは全く違う効果を実感しています。
ガンにも大きな効果があるようです。
価格も3万円未満と安く騙されたつもりで買いましたがこれは本物でした。
日本の低周波治療器とは全く違います。ピリピリ感が非常に少ないです。
考えれば今まで健康器具と健康食品に数百万は使ったのにこれはと思えるものは僅かな
数しかありませんでしたが、これは大当たりで最優秀賞をあげても良いものです。
(ただしこの意見はあくまで私の主観ですので、人によっては合わないという方もおられると思います。また価格を抑えるためカナダFDAや厚労省とかの医療器具の許可を受けていない器具なのであくまでもし買われる場合は自己責任で使用してください。単なるパルス発生器具として販売しています。使い方は各自の判断に任せています。この機器とよく似たカナダのイノヴィオ社のザッパーはFDAの許可を受けていますが医療機関向けで高価なものです。)
詳しくは以下のサイトをご覧下さい。
究極ザッパーは、一言でいうと、電子的パルス発生器である。しかしこれには歴史がある。
カナダ人のハルダ・クラークという女性研究者が1993年に製作した電子的病原体殺菌駆除器が”ザッパー”(zapper)として普及した。彼女の病理発生仮説と彼女のザッパーは医学界、特に代替医療の世界に大きな衝撃を与え、その余波は今日でも収まっていない。その後、彼女のオリジナルザッパーの模倣版、改良版がいろいろと商品化されて今日に至っている。いわゆるザッパーには、病原体の殺菌・駆除以外にもいくつかの働きが報告されているが、その中の”血液浄化作用”が特に日本では注目され、10年以上前からいわゆる「血液サラサラ」を謳い文句にした健康器具があらわれた。しかし、その販売形態がお年寄りをターゲットにしたり、不当に高額であったりと、悪徳商法の商材にされてきたためもあって、電子治療器一般にいかがわしいイメージがつきまとうようになった。
同じくカナダ人のケン・プレスナーはハルダ・クラークのオリジナルザッパーに刺激されて、究極ザッパーを作り出した。この究極ザッパーはそれまでのいわゆるザッパーとはまったく別種のものである。まず究極ザッパーは電子的パルス発生器であり、1つの単なる実験モデルであって、これをどう使うかは使う人の自由であるとプレスナー氏は言う。じっさい植物の生育に影響を与えるために使用する人もいる。
ここで紹介している”究極ザッパー”は、機能的にも、性能的にも他のザッパーに大きく水をあけていて、欧米ではすでに定評がある。一式2万5千円ほどで手に入る(写真の左が、”究極ザッパー”本体、右はじがAC電源アダプター、真ん中が専用金属パイプ)。専用パイプと別に、プレートセット(下に敷いている金属板と専用ワイヤ)が別売りで購入可能である。これらの電極はいろいろに使用できる。究極ザッパーの開発者、製造者のケン・プレスナーという人物は、自分のザッパーによって2つの致死的難病から生還したという経歴の持ち主である。この究極ザッパーを自分で作っていなかったら、彼は今この世に存在していないのである。少年時代から電気関係に頭角をあらわしていたが、自身の生死をかけた治療経験から本格的にザッパーの改善、改良にのめり込み、最高のものを目指している。 彼は”究極ザッパー”とは何かと訊かれると、「電子的パルス発生器である」と答える。たしかにある一定の周波数の電子的パルスを発生させるだけの単純な装置である。しかし、この装置の応用範囲は計り知れない。
じっさい彼は、自分の製造する”究極ザッパー”は、独自に開発した様々なすぐれた特徴によって、ヒントとなったハルダ・クラークのザッパーとは、もはや別ものであると言う。彼はこの”究極ザッパー”に並々ならぬ自信と責任をもっており、彼の”究極ザッパー”はすべて「永久保証付き」である。ふつう保証期間は、機械ものなら1年くらいだろう。しかし、彼は不具合があれば何年たっても、いつでも無料で修理しますと言っている。ただのビジネスだったら、ここまではなかなか言えるものではない。彼は自分のザッパーが世界一であることを認めさせたいのだ。こういったプライドの持ち主の発想は利害を超えている。
また、ケン・プレスナーは、自分の”究極ザッパー”にFDAの認可を取ろうとしない。なぜか?莫大なお金と手続きのための労力がかかるうえ、認可を取ると、そのかかった費用を商品の価格に上乗せして、倍以上の価格にしなければならなくなるからである。実際ザッパーの製造業者の中には、まさにその通りにして売っているものがあるが、性能じたいは大したものではない。値段が高くてFDAの認可を得ているほうが性能がいいだろうと思って買っている人もきっといるはずだ。皮肉なものだ。
ケン・プレスナーは、FDAのお墨付きなどよりも、実際の効果と口コミで十分だと思っている。また、彼は自分の”究極ザッパー”で大儲けしようとも思っていない。ただ自分の”究極ザッパー”が多くのひとのために役立ったと認めてもらえれば、それで大満足なのである。
究極ザッパーについては、例えばhttp://blog.goo.ne.jp/zappa01 等を御覧になれば分かりますが、特別な周波数のパルス振動で有害な微生物(ウィルス、細菌、真菌類、寄生虫類、等)を殺す(というか振動によって破壊する)といわれています。
私も昨年入手して自分自身の健康維持や、子供の風邪予防、風邪を引いたときの治療、がん予防、90歳の母の健康維持などに殆ど毎晩用いてその効果を確認しています。
私の最近の例としては、地区の奉仕で植木の刈り込み作業をしたときですが、山茶花の木を刈り込んだとき、私も含めてそこに居た数人が急に首筋や腕(長袖を着ているのに)が猛烈に痒くなり、掻き毟ったところが瞬時にブツブツと腫れだしましたので、茶毒蛾の毛虫が居たのだと分かりました。
そして痒みを我慢しながら作業が終わるのを待って、家に戻ってから体内に入った毒素を破壊できるのではとの観点から、究極ザッパーを使ってみたところ、僅か4,5分の通電で急に痒みがおさまり
だしました。
これには改めて、体内の毒素が破壊できることを実感しました。
電気的振動で微生物を破壊できるということは、癌形成のもとである血液の濁りの原因を除去できるということに通ずると思っています。
特に「ザッパー」といわれる電気的殲滅器の中で、『究極ザッパー』は一番殲滅効果の大きいものだと思っています。上記URLを開いて究極ザッパーについての記事を読まれ、納得されたら購入してみては如何でしょうか。健康維持のこの種の機器としてはそんなに高価ではないと思います。
また老婆心から申し上げますが、お母さんを助けるという目的に対して抗癌剤は全くの逆効果しかもたらさないように思えます。
ネットで、「千島学説(例えばhttp://www.chishima-gakusetu.com/about_chishima.html )」や、初期の抗癌剤が実は毒ガスであたこと、などを検索して知識として持つことは必要ですし、今後、自分を含めての健康維持に対する確固とした考え方ももてるのではと思います。
膨大な医療費を費やしてもこの50年ほどの間に癌を治療できるどころかますます複雑、高額化し、また更なる難病、奇病が増え続けていることを見れば、医療が本当に人の命を救うものなのか?それとも、医学の権威と病気の恐怖とで人民を支配する集金システムなのか? が自ずと理解できると思います。
千島先生が、造血は小腸で行われること、全ての臓器細胞は赤血球細胞であること、を発見されたことは、昔から言われていた「食べたものが血となり肉となる」ということの非常に明確な論拠を与えるもので、何人も難しい理屈を考えることなくすんなりと受け入れられるものです。
そして、核の無い赤血球細胞は、核が無いからこそどの臓器細胞にもその場でなりえる可能性を秘めた万能細胞であり、これが今日話題のiPS細胞の先駆です。
以上、私の思うところを書かせていただきました。
私も昨年入手して自分自身の健康維持や、子供の風邪予防、風邪を引いたときの治療、がん予防、90歳の母の健康維持などに殆ど毎晩用いてその効果を確認しています。
私の最近の例としては、地区の奉仕で植木の刈り込み作業をしたときですが、山茶花の木を刈り込んだとき、私も含めてそこに居た数人が急に首筋や腕(長袖を着ているのに)が猛烈に痒くなり、掻き毟ったところが瞬時にブツブツと腫れだしましたので、茶毒蛾の毛虫が居たのだと分かりました。
そして痒みを我慢しながら作業が終わるのを待って、家に戻ってから体内に入った毒素を破壊できるのではとの観点から、究極ザッパーを使ってみたところ、僅か4,5分の通電で急に痒みがおさまり
だしました。
これには改めて、体内の毒素が破壊できることを実感しました。
電気的振動で微生物を破壊できるということは、癌形成のもとである血液の濁りの原因を除去できるということに通ずると思っています。
特に「ザッパー」といわれる電気的殲滅器の中で、『究極ザッパー』は一番殲滅効果の大きいものだと思っています。上記URLを開いて究極ザッパーについての記事を読まれ、納得されたら購入してみては如何でしょうか。健康維持のこの種の機器としてはそんなに高価ではないと思います。
また老婆心から申し上げますが、お母さんを助けるという目的に対して抗癌剤は全くの逆効果しかもたらさないように思えます。
ネットで、「千島学説(例えばhttp://www.chishima-gakusetu.com/about_chishima.html )」や、初期の抗癌剤が実は毒ガスであたこと、などを検索して知識として持つことは必要ですし、今後、自分を含めての健康維持に対する確固とした考え方ももてるのではと思います。
膨大な医療費を費やしてもこの50年ほどの間に癌を治療できるどころかますます複雑、高額化し、また更なる難病、奇病が増え続けていることを見れば、医療が本当に人の命を救うものなのか?それとも、医学の権威と病気の恐怖とで人民を支配する集金システムなのか? が自ずと理解できると思います。
千島先生が、造血は小腸で行われること、全ての臓器細胞は赤血球細胞であること、を発見されたことは、昔から言われていた「食べたものが血となり肉となる」ということの非常に明確な論拠を与えるもので、何人も難しい理屈を考えることなくすんなりと受け入れられるものです。
そして、核の無い赤血球細胞は、核が無いからこそどの臓器細胞にもその場でなりえる可能性を秘めた万能細胞であり、これが今日話題のiPS細胞の先駆です。
以上、私の思うところを書かせていただきました。
だれにでもできる"電気的透過作用"の実験
究極ザッパーの強力な電気的透過作用(electroporation:エレクトロポレーション)が本当なのか疑問に思われる方は、以下のようなとても簡単な実験によって身をもって確かめることができます。この実験ですべての疑問は吹き飛ぶことでしょう。保証します。しかし、きっとあとあとまでその体験をしたことで、この私(ケン・プレスナー)をうらむことになるでしょう。
やり方はこうです。まず、ナイアシン(ビタミンB3)のサプリメントをご用意ください。ナイアシンです。ナイアシンアミドではだめです。1タブレット500mg含有のものがベストですが、それ以下のものでも可能です。ナイアシン500mgのタブレットを3つ、あなたの舌の裏に入れます。合計1500mgになればけっこうです。まだ呑みこんではいけません。水かジュースを少量口に含み、舌の裏側でタブレットを溶かします。そのまま2分間口に含んでいて下さい。2分経ったらコップ1杯の水かジュースで一気に飲み下して下さい。ナイアシンは唾液腺経由で血中に直接吸収されます。それから、ザッピングをします。ザッピング(Z)と休憩(休)を次のサイクルで行います。Z7分/休20分/Z7分/休20分/Z7分