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日本が侵略されている>(怒)<シナが怖いから国会でもあまり取り上げられない。数千万円荒稼ぎ、中国サンゴ密漁船団 罰金軽く抑止効果なし

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シナが怖いから国会でもあまり取り上げられない。
 日本の国会議員は自民党を含め何をしているのか。
また票にならないないものは熱心でない。
 韓国も北朝鮮も領海侵犯したシナの漁船には断固として対処しているのに日本はなんと腑抜けな国なんだろう。情けないの一言だ。北などは捕まえたシナ漁民を人としては扱わない。罰金もべら棒に高額なのにシナ政府はあまり文句を言えない。結局日本とは気迫の差なのだ。
 以前サンゴに名前を書いたダイバーをマスコミは大きく取り上げ袋叩きしたが今回のサンゴ根こそぎ略奪に対しては批判のトーンは全然低い。これもシナを恐れてのことだろうし売国新聞が多いのも一因だ。
 
国交大臣は売国政党の太田だし、まだ前原の時がましだった。
 

日本が侵略されている>(怒)<

2014年11月01日 | 国防
<サンゴ密漁>今度は伊豆諸島に「CHINA」の漁船
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20141101k0000m040093000c.html
毎日新聞2014年10月31日(金)21:52

 小笠原諸島で4月ごろから確認されているサンゴ密漁目的とみられる中国漁船が、約500キロ北上し、伊豆諸島一帯で操業していることが本社機「希望」から確認された。海上保安庁によると一帯の中国漁船は30日現在164隻に上る。

 東京の南約600キロ、伊豆諸島の鳥島付近を本社機で飛行した。沖合2カ所の半径約1.5キロの海域内に、それぞれ50隻以上の不審船が所狭しと浮かんでいる。船体に「CHINA」の文字を掲げ、中国国旗をなびかせる船も。

 甲板に10人以上の漁師たちが並んでいる。各自が海中から青い網を引き上げている。本社機を見上げ笑顔を浮かべる漁師もおり、悪びれる様子は全くなかった。

 東京から1000キロ離れた小笠原近海では既に多数確認されており、日本近海の自然環境への深刻な打撃が懸念されている。【小川昌宏】


住民が住む伊豆諸島に、住民が漁業活動する海域にシナ漁船団が押し寄せている。
これはもう侵略行為以外の何者でも無いでしょう。
海保で対応できない状況では自衛隊の出動しかないはずです。

漁船の燃料代もシナの政府が出しているかも知れません。
例によって偽装漁民の将校が指揮を執っている可能性もあります。

領海侵犯に対しては拿捕。抵抗すれば銃撃、砲撃して撃沈でしょう。

これをしないからどんどん日本のEEZや領海にまで押し寄せ、日本の漁民や住民とのトラブルも心配されます。


日本政府は主権を放棄しているのか?>(怒)<
 
 
数千万円荒稼ぎ、中国サンゴ密漁船団 罰金軽く抑止効果なし違法にサンゴ漁をしたとして、横浜海上保安部が中国人船長を逮捕した中国漁船(右上)。手前は海保のボート=10月30日、東京・小笠原諸島沖(横浜海上保安部提供)
 中国漁船によるサンゴ密漁問題では、逮捕された中国人船長が釈放時に払う担保金(罰金)の低さが問題視されている。中国人船長の中には、過去に別の海域で逮捕されて担保金を払いながら、密漁を繰り返していた人物もいたからだ。取引価格の高騰を背景にサンゴで暴利をむさぼるケースが後を絶たない中、密漁抑止の観点から担保金の引き上げを求める声が関係者の間で高まっている。
 海上保安庁は10月以降、領海や排他的経済水域(EEZ)での密漁行為などで5人の中国人船長を逮捕して取り締まりを強化しているが、中国漁船は増え続けている。要因の一つとして指摘されるのは、逮捕された密漁者が釈放時に支払う担保金の低さだ。具体的な金額は非公表だが、違反の類型、程度、回数などを考慮して金額が決まる。関係者によると、EEZでの無許可操業は400万円前後、立ち入り検査拒否は数十万円が相場とされる。
 密漁の対象となっている赤サンゴは「宝石サンゴ」と呼ばれ、とりわけ日本産は品質が良く装飾品として中国や台湾の富裕層に人気が高い。日本珊瑚(さんご)商工協同組合によると、卸値はこの10年で約5倍に上昇し、平成24年の平均取引額は1キロ約150万円に上る。密漁を繰り返し、数千万円の荒稼ぎをするケースも珍しくないという。担保金の額が、密漁者が得る違法利益に比べて低すぎるのだ。

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