まだまだ知らないことが沢山ありますね。日本はこのようなことをアピールするのが下手すぎ。
第二次世界大戦時日本はユダヤ人を救うことを国策の一つとしていた!?
2015/03/12 に公開
杉原千畝、樋口季一郎などユダヤ人を多数救ったとして有名になった人物がいたが、日本 や世界ではこれらは個人が独断でやったことだと思われている。しかし、実際には日本の 国策としてユダヤ人を差別しないことが盛り込まれていた!?
トルーマンは東洋の黄色い猿に落としたと思うな。ルーズベルトの死後、大統領となったトルーマンは原爆実験の成功を喜び、日本に講和の動きのあるのを承知の上で広島・長崎にタイプの異なる原爆を落とし、その威力・被害の状況をつぶさに記録しています。当初は小倉に落とす予定が雲に覆われていた為、帰路に雲の切れ間から見えた長崎に落としたが真相。長崎には歴史的にキリスト教徒が多く、そのほとんどがカトリックのはずです。ローマ法王はカトリック教徒を焼き殺した戦争犯罪に対して謝罪したのだろうか? 私は聞いた記憶は無い。因みに東京大空襲&原爆投下はいづれも、非戦闘員の虐殺であり、戦争犯罪です。この罪を逃れる為にでっち上げたのが南京虐殺・・今では30万人虐殺に膨れ上がってます。馬鹿らしい、日本軍のシナ各地で多少の事はやらかしてますが、それでは中国は通州事件・済南事件をどう説明出来るのか?
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