また日韓戦サッカーで不愉快な事件。
なぜ韓国とシナ共産党は狂ったように反日教育をするのか。
それは自分らの過去に恥ずかしいl自国民同士野蛮な殺戮を隠すためだ。
毛沢東は例の文化大革命で3000万人もの殺戮や餓死者を出している。
韓国は朝鮮戦争時代に保導連盟事件(ほどうれんめいじけん)で自国民を
100万人以上殺戮している。朝鮮戦争だけでも300万人以上の死者だ。
世界の歴史を見ても自国民同士でこれほどの殺戮が行われた民族は韓国朝鮮とシナ以外にはない。 それほど民族の程度が低いからこれほどのことができるのだ。
それらを隠すためと国民の不満が政府に向かうのを防ぐために反日教育に
邁進するのが大きな理由だ。
日本も負けずに反韓、反シナ教育をして正しい歴史を子供に教えればよいものを。
<サッカー東アジア杯>韓国応援席 歴史問題にからむ横断幕
毎日新聞 7月28日(日)23時35分配信
【ソウル大貫智子】ソウルで28日行われたサッカー東アジア・カップ男子日韓戦で、韓国側観客席で歴史問題にからむ横断幕などが掲げられる一幕があった。応援時の政治的主張を禁じた国際サッカー連盟(FIFA)の規定に違反する疑いがある。
試合開始から間もなく、2階から「歴史を忘れた民族に未来はない」と書かれた巨大な横断幕が掲げられた。また、初代韓国統監を務めた伊藤博文を暗殺し、韓国で英雄視されている安重根(アンジュングン)の肖像画のようなものが登場すると、会場の大多数を占めた韓国人の観客から大きな歓声が上がった。いずれの幕も後半にはたたまれた。
一方、日本側の応援席では、試合開始時に旭日旗を一時、掲げる場面があり、係員に制止された。旭日旗は韓国では戦前の日本による侵略の象徴とされている。韓国の聯合ニュースは、旭日旗についても「FIFAの規定違反の可能性が大きい」と伝えた。
試合開始から間もなく、2階から「歴史を忘れた民族に未来はない」と書かれた巨大な横断幕が掲げられた。また、初代韓国統監を務めた伊藤博文を暗殺し、韓国で英雄視されている安重根(アンジュングン)の肖像画のようなものが登場すると、会場の大多数を占めた韓国人の観客から大きな歓声が上がった。いずれの幕も後半にはたたまれた。
一方、日本側の応援席では、試合開始時に旭日旗を一時、掲げる場面があり、係員に制止された。旭日旗は韓国では戦前の日本による侵略の象徴とされている。韓国の聯合ニュースは、旭日旗についても「FIFAの規定違反の可能性が大きい」と伝えた。