拡散してください。
2015年05月16日
ダイエットいろいろに参加中!
① 非常に食に気をつけているにも関わらず、
ベジタリアンは、以外にも、ガン、心臓病などになる。
② 小麦(パン、パスタ)を主食とする国は、
生活習慣病が、そうでない国に比べ必ず多い。
日本でも、うどん(小麦)を良く食べる香川県は、
生活習慣病は、圧倒的に多い。多分全国1位。
「リーキーガット症候群」
という症状を、ご存知でしょうか?
簡単に言いますと、
食べ物に含む一部の物質によって、
腸に穴が開き、そこから毒素が身体を回り、
ガンなど様々な病状を引き起こすといった怖い症状のことです。
グルテン、サポニン、レクチン、フィチン
などがその主たる物質です。
それが、①、②の原因のようです。
確かに豆類は、栄養たっぷりですが、この毒物も含まれていて、
ベジタリアンがタンパク源として豆類を食べていたため、
発病していたのです。
下記に崎谷先生の文献を抜粋しましたが・・・
やはり、というか、結局、日本の伝統食は偉かった!
味噌、醤油、納豆、糠漬けは、
改めて本当に神が与えてくださったんじゃないかと思うほど、
素晴らしい食材であると、ますます思えてきます。
味噌、醤油、納豆、糠漬けの材料の豆や小麦、糠は、発酵によって、
サポニンやレクチン、フィチンは分解され、安全化され、
更にミネラルの吸収を高めるんですね~
ベジタリアン、あるいは肉食みたいな特異な食事法をするより、結局、
長く続いた日本の本物の伝統食を食べていればいいんじゃないでしょうか?
いや~~凄い、
味噌、醤油、糠漬け、納豆!
と言っても、本物に限りますよ、
スーパーのものは、添加物だらけのニセモノです。
現代は、日本の伝統食がニセモノになったため、
身体を守れなくなったということも、大いにあると思います。
しかし最近は、朝食などで、味噌汁、お漬物、納豆を食べなくなり、
パン食が増えましたからね~
政府は戦後、学校の給食に、
ジャンク小麦のパン、牛乳を強制に食べさせ、
まんまとパン好きにさせ、病気を徐々に増産させ、
米国産小麦、医療費や医薬品の売り上げに、
大きく貢献したといってよいと思います。
これまで調べてきましたが、
パン、マーガリン、牛乳・・・最悪トリオ、
変な病気になるのは、当たり前ではないでしょうか。
改めて日本の伝統食に、脱帽です^^
非常に判りやすいです、必読!↓
以下抜粋
マクロビの隠された弊害!
リーキーガット症候群(LGS)とは?
間違いだらけの食事健康法 崎谷博征医学博士
マクロビと言えば世界的に有名な食事法。
だれもが健康な食生活を送ろうと考えた時に一度はマクロビを通るはず。
マクロビは玄米菜食や自然食、
生食など東洋思想に基づいて食事だけで、
健康な体を作り病気を治すという長寿法といわれる食事法です。
ところがこう言った食事法には、
今まで余り知られていなかった様々な問題点が隠されていました。
例えばマクロビの創始者である桜沢如一氏(1893~1966)ですが、
73歳で心筋梗塞でお亡くなりになりました。
特別長寿ではありません。
また、桜沢師に師事し、アメリカでマクロビを広めた久司道夫氏。
久司氏は2004年に結腸癌を発症しアメリカでガンの手術を受けています。
夫人もガンで死亡しています。
このように健康で長寿の食事法でガンになってしまうというのは、
偶然ではなく、食事法に問題があるからです。
それは今まで健康にいいとされて来た食事法例えばベジタリアンや、
肉を食べない、果物主義などが以外にも病気を引き起こす原因となっている事が
最新の医学の臨床研究でわかったのです。
それは腸の粘膜に穴が空いてしまうリーキーガット症候群という、
症状を引き起こす可能性が高い事が明らかになって来ました。
リーキーガット症候群(LGS)とは食べ物が原因で、
腸壁に炎症が起き、穴が空く症状です。
腸壁に穴が空くと、そこが炎症を起こします。
そして穴が空く事で、まだ消化が終わっていない段階の
大きな分子の異物が腸壁に入り込みます。
必要な栄養素だけではなく、有害な物質も入り込みます。
それによって慢性的に免疫系が働いて常に危険な状態に置かれます。
その異物に対する免疫を付けようと抗体が出来ます。
その抗体が働いて、体がアレルギーを起こすようになります。
また、ビタミンミネラルの吸収には、
タンパク質が大切な役目を持っています。
ところが腸壁を傷つけてしまうと、
炎症を起こした腸壁が原因でタンパク質にもダメージが加わります。
するとビタミンやミネラルが十分に吸収できなくなります。
体の約60兆個の細胞のためには、
予想を超える量のビタミンミネラルが必要です。
腸壁からの浸透性異常が悪化することによって、
リウマチ、甲状腺機能障害、AIDS、喘息、多発性硬化症などの
自己免疫疾患が発症することを裏付ける研究報告が発表されています。
このリーキーガット症候群にを改善することで、
慢性病の9割(ガンも含む)が改善される事が、
最新の医療の研究で明らかになって来ました。
今まで腸内ガス、膨満感、腹痛、消化不良、便秘、下痢などの症状は、
過敏性腸症候群として認知、説明されてきました。
しかしこれらの症状の多くにリーキーガット症候群が
関与していることもわかってきています。
そのリーキーガット症候群を引き起こす代表がパン。
パンの小麦には、グルテンという物質が含まれています。
このグルテンが腸に穴を空けます。
パンを食べるより、白米を少なめに食べた方がいいのです。
ただ白米は糖質が気になる所ですが、
茶碗半分程度であれば大丈夫です。
では玄米食はどうか?
玄米の糠には、昔から洗剤代わりに使われて来ました。
これは糠のもつ界面活性剤の働きを使って、
汚れが落とせるからです。
ところがこの界面活性剤が、細胞の細胞膜を溶かしてしまい、
これが腸に穴を空ける原因となります。
さらに玄米の周りのヌカの部分にはフィチン酸が含まれています。
この物質はビタミンやミネラルの吸収障害を起こします。
玄米には確かに栄養がたくさん含まれていますが、
それ以外にこう言った成分が亜鉛、鉄、マグネシウム、カルシウムなどのミネラルや
ビタミンと強く結合してしまい、栄養吸収障害が起きます。
ですので玄米食は控えた方がいいのです。
またこのフィチンという物質は、
ベジタリアンは、以外にも、ガン、心臓病などになる。
② 小麦(パン、パスタ)を主食とする国は、
生活習慣病が、そうでない国に比べ必ず多い。
日本でも、うどん(小麦)を良く食べる香川県は、
生活習慣病は、圧倒的に多い。多分全国1位。
「リーキーガット症候群」
という症状を、ご存知でしょうか?
簡単に言いますと、
食べ物に含む一部の物質によって、
腸に穴が開き、そこから毒素が身体を回り、
ガンなど様々な病状を引き起こすといった怖い症状のことです。
グルテン、サポニン、レクチン、フィチン
などがその主たる物質です。
それが、①、②の原因のようです。
確かに豆類は、栄養たっぷりですが、この毒物も含まれていて、
ベジタリアンがタンパク源として豆類を食べていたため、
発病していたのです。
下記に崎谷先生の文献を抜粋しましたが・・・
やはり、というか、結局、日本の伝統食は偉かった!
味噌、醤油、納豆、糠漬けは、
改めて本当に神が与えてくださったんじゃないかと思うほど、
素晴らしい食材であると、ますます思えてきます。
味噌、醤油、納豆、糠漬けの材料の豆や小麦、糠は、発酵によって、
サポニンやレクチン、フィチンは分解され、安全化され、
更にミネラルの吸収を高めるんですね~
ベジタリアン、あるいは肉食みたいな特異な食事法をするより、結局、
長く続いた日本の本物の伝統食を食べていればいいんじゃないでしょうか?
いや~~凄い、
味噌、醤油、糠漬け、納豆!
と言っても、本物に限りますよ、
スーパーのものは、添加物だらけのニセモノです。
現代は、日本の伝統食がニセモノになったため、
身体を守れなくなったということも、大いにあると思います。
しかし最近は、朝食などで、味噌汁、お漬物、納豆を食べなくなり、
パン食が増えましたからね~
政府は戦後、学校の給食に、
ジャンク小麦のパン、牛乳を強制に食べさせ、
まんまとパン好きにさせ、病気を徐々に増産させ、
米国産小麦、医療費や医薬品の売り上げに、
大きく貢献したといってよいと思います。
これまで調べてきましたが、
パン、マーガリン、牛乳・・・最悪トリオ、
変な病気になるのは、当たり前ではないでしょうか。
改めて日本の伝統食に、脱帽です^^
非常に判りやすいです、必読!↓
以下抜粋
マクロビの隠された弊害!
リーキーガット症候群(LGS)とは?
間違いだらけの食事健康法 崎谷博征医学博士
マクロビと言えば世界的に有名な食事法。
だれもが健康な食生活を送ろうと考えた時に一度はマクロビを通るはず。
マクロビは玄米菜食や自然食、
生食など東洋思想に基づいて食事だけで、
健康な体を作り病気を治すという長寿法といわれる食事法です。
ところがこう言った食事法には、
今まで余り知られていなかった様々な問題点が隠されていました。
例えばマクロビの創始者である桜沢如一氏(1893~1966)ですが、
73歳で心筋梗塞でお亡くなりになりました。
特別長寿ではありません。
また、桜沢師に師事し、アメリカでマクロビを広めた久司道夫氏。
久司氏は2004年に結腸癌を発症しアメリカでガンの手術を受けています。
夫人もガンで死亡しています。
このように健康で長寿の食事法でガンになってしまうというのは、
偶然ではなく、食事法に問題があるからです。
それは今まで健康にいいとされて来た食事法例えばベジタリアンや、
肉を食べない、果物主義などが以外にも病気を引き起こす原因となっている事が
最新の医学の臨床研究でわかったのです。
それは腸の粘膜に穴が空いてしまうリーキーガット症候群という、
症状を引き起こす可能性が高い事が明らかになって来ました。
リーキーガット症候群(LGS)とは食べ物が原因で、
腸壁に炎症が起き、穴が空く症状です。
腸壁に穴が空くと、そこが炎症を起こします。
そして穴が空く事で、まだ消化が終わっていない段階の
大きな分子の異物が腸壁に入り込みます。
必要な栄養素だけではなく、有害な物質も入り込みます。
それによって慢性的に免疫系が働いて常に危険な状態に置かれます。
その異物に対する免疫を付けようと抗体が出来ます。
その抗体が働いて、体がアレルギーを起こすようになります。
また、ビタミンミネラルの吸収には、
タンパク質が大切な役目を持っています。
ところが腸壁を傷つけてしまうと、
炎症を起こした腸壁が原因でタンパク質にもダメージが加わります。
するとビタミンやミネラルが十分に吸収できなくなります。
体の約60兆個の細胞のためには、
予想を超える量のビタミンミネラルが必要です。
腸壁からの浸透性異常が悪化することによって、
リウマチ、甲状腺機能障害、AIDS、喘息、多発性硬化症などの
自己免疫疾患が発症することを裏付ける研究報告が発表されています。
このリーキーガット症候群にを改善することで、
慢性病の9割(ガンも含む)が改善される事が、
最新の医療の研究で明らかになって来ました。
今まで腸内ガス、膨満感、腹痛、消化不良、便秘、下痢などの症状は、
過敏性腸症候群として認知、説明されてきました。
しかしこれらの症状の多くにリーキーガット症候群が
関与していることもわかってきています。
そのリーキーガット症候群を引き起こす代表がパン。
パンの小麦には、グルテンという物質が含まれています。
このグルテンが腸に穴を空けます。
パンを食べるより、白米を少なめに食べた方がいいのです。
ただ白米は糖質が気になる所ですが、
茶碗半分程度であれば大丈夫です。
では玄米食はどうか?
玄米の糠には、昔から洗剤代わりに使われて来ました。
これは糠のもつ界面活性剤の働きを使って、
汚れが落とせるからです。
ところがこの界面活性剤が、細胞の細胞膜を溶かしてしまい、
これが腸に穴を空ける原因となります。
さらに玄米の周りのヌカの部分にはフィチン酸が含まれています。
この物質はビタミンやミネラルの吸収障害を起こします。
玄米には確かに栄養がたくさん含まれていますが、
それ以外にこう言った成分が亜鉛、鉄、マグネシウム、カルシウムなどのミネラルや
ビタミンと強く結合してしまい、栄養吸収障害が起きます。
ですので玄米食は控えた方がいいのです。
またこのフィチンという物質は、