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アスパルテームは殺虫剤で化学兵器です 。☆喪われた化合物の名誉のために(3)~アスパルテーム~

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今や多くのジュースやお菓子、冷菓、飴類、低カロリー健康食品、プロテイン、に使われている人工甘味料のアスパルテーム、そのアスパルテームについての二つの意見記事を掲載します。
安全だという意見もありますが君子危うきに近づかずでいっった方良いかと思います。
 
20140511() 180746
テーマ:健康とビジネス

数年前に我が家の庭に赤アリが大繁殖した時に、旦那から「アスパルテームでアリが死ぬらしいで」と聞いたので実際にネットで調べてみたところ、次の情報を裏付けする情報が数多くありました。結局はうちにアスパルテームがなかったので使用しませんでしたが。

そしてアスパルテームを摂取したアリは、神経毒らしく、摂取した後におかしな行動を始めて死ぬそうです。

アスパルテーム擁護者の人は、「それはアリだから毒性があるのであって、人間には問題がない」とでもいうんでしょうね。

何を信じるかは個人の自由だと思いますが。





*****


「味の素はアスパルテームという神経毒を売る化学兵器会社」
 
アリが多く家に入ってくるフロリダ州では、たくさんの人々がアスパルテームでアリを退治している。ゴキブリなども一緒に殺せる。虫が多いフロリダでは殺虫剤としてアスパルテームが欠かせない。

下の写真がアスパルテームの入った水を飲んで死んだアリとゴキブリ。



 


フロリダで殺虫剤として重宝されているアスパルテーム商品
 
 
アスパルテームは神経毒で、化学兵器を開発中に、偶然に、その甘みを発見された。そして悪魔の会社ダウ・ケミカルなどから食品として売り出された。


日本では、軍産複合体に属する食品会社の皮を被った化学兵器会社の味の素が販売している。味の素という会社は、味の素とアスパルテームという神経毒が主要製品で、大きな利益を出している。


味の素は「美味しくないものでも美味しく感じられる」神経毒である。味の素という神経毒を食べ物に振り掛けると、美味しくない食べ物でも、あなたの脳みそが、味の素の神経毒により「美味しい」と信号を送るのである。


味の素による健康被害は下の記事でまとめておいた。




化学調味料という神経毒を売る味の素 毒売り犯罪会社
 
では、化学兵器会社 味の素の神経毒主要製品のアスパルテームに関する健康被害でのナイスな記事を見つけたのでご紹介しよう。




【人工甘味料アスパルテームの神経毒作用】
 
アスパルテームの毒性については、各機関から多くの論文が出ており、その障害は「神経毒」という部分に多くの焦点が当っている。

特に「薬剤性パーキンソニズム(薬剤性パーキンソン病)」の発症については、多くの議論がなされている。
各種論文を総論的にまとめて見ると以下のようになる。
・アスパルテームの化学的成分は、いずれも分子レベルでパーキンソン病特有の中枢神経の損傷を生み出す危険性があると推測されており、いわばこの病気の生化学的な土台を準備している可能性がある。
・アルコール中毒による神経変成疾患を研究している専門家たちは、アル中患者にパーキンソン病が発症する原因が、アルコール飲料に含まれているメチルアルコールのせいであると認識している。

ルコール飲料は穀類から精製するグレインアルコールで、これは大部分エチルアルコールであるが、アルコール飲料には、ごく微量ながらメチルアルコールも含まれており、このメチルアルコールが、神経組織の退行的変性(neurodegeneration)を引き起こす要因になっているとしている。
アスパルテームから発生するメチルアルコールは、アスパルテーム特有の分子構造に助けられて、メチルアルコールが単体で存在している場合よりも5005000倍も毒性作用が高まると考えられている。
・パーキンソン病特有の損傷部位は脳の基底部であるが、まさにこの部位は、ジカルボン・アミノ酸という神経興奮性毒素によって損傷を受ける場所であることが知られている。
・パーキンソン病による神経組織の退行的変性が生じている場所では、脳の基底核に損傷ができており、その原因がアスパラギン酸である。
・メチルアルコールによるパーキンソン病発症のメカニズムと同様、アスパルテームの分子は、アスパラギン酸が単独で存在している場合よりもその神経毒性を5000倍以上に高めてしまう可能性がある。
・ドーパミンを産生する脳内の神経組織が失われると、脳の情報伝達回路を正常に働かせるのに必要神経伝達物質が充分な量のドーパミンを作り出せなくなるが、アスパルテームはフェニルアラニンの代謝作用に破壊的な影響を及ぼして、ドーパミンの産生を著しく低下させ、結果的にパーキンソン病を悪化させる。
・代謝によって分解できずに体内に蓄積したフェニルアラニンは、脳の神経細胞の酵素が働く部位で他のアミノ酸と競合し、そうしたアミノ酸の正常な代謝を阻害してしまう。こうした酵素作用部位のなかには、デカルボキシラーゼ酵素の作用部位も含まれ、その結果、アミノ酸の一種であるチロシンが本来行なわれるべき脱カルノキシル化作用を受けられなくなり、そのせいで脳内のドーパミンの産生が出だしから阻害される。こういう事情で、脳内のドーパミン・レベルは著しく急降下する。
これらの意見には賛否両論あるが、今回この論文を含め、アスパルテームとパーキンソン病に関する論文をまとめたのは、これと思われる症例を目にする機会があったからです。
同じように、少量ではなく『大量のアスパルテーム摂取』が存在し、超早期にパーキンソニズムを発症している。
どちらにしても、これらの論文が多数存在する以上、治療にあたり『アルコールとアスパルテームの禁止』は指示することにしています。
医療法人社団医献会 辻クリニック(四ッ谷)
(転載終わり)


私自身、家に爬虫類女の居候が居た時に、彼女がコカコーラ・ゼロという6缶セットを買ってきて、私の冷蔵庫に入れていた。その頃完全なるB層だった私は、1缶だけと思って飲んだら、何か知らないけど癖になって、あった6缶全部飲んでしまった。彼女に「これ、何か癖になって止められなくなるドラッグみたいな物が入っているかもしれないよ」と言った。


私自身はコカコーラは買わないので、彼女が出て行ってからは、一切、飲まなくなったが、何が癖になるのかは分からなかった。今思えば、アスパルテームが、味の素の様に神経毒で、一回癖になると、ドラッグの様に止められなくなるのではないのかと考えている。その証拠に、いまだによくコカコーラを買っている爬虫類人達をスーパーで目にする。

チャイニーズ・バフェでもコカコーラを飲みながら食事をしている爬虫類人達がとても多い。


アスパルテーム製品


たくあん、チューイングガム、ヨーグルト、ダイエットドリンク、ノンカロリー食品、ダイエット食品、ノンシュガー食品などなど。
 
私の行く韓国食品店のすべての「たくあん」には、100%もれなくアスパルテームが入っていましたね。米国のすべてのチューイングガムにもアスパルテーム入っていましたね。アスパルテーム抜きのチューイングガムは1つも無かった。


(引用終了)


******


【コメント】

イギリスで買うことのできる日本(東アジア)のお漬物は、日本から遠く離れている場所柄、保存の効くものだけです。

なので保存料が必ず入っていたりするのはわかるんですけど、そういう製品にはだいたい、着色料や甘味料もかなり含まれていますね。こちらで手に入るたくあんはたしかに、アスパルテームの味しかしません。(そのおかげで、自分でお漬物を作り始めることになったので、個人的にはよかったのですが)


テレビや雑誌、政府などが推奨しているから、もちろん安全なものだと以前は思っていたんですけどね。

自分の体の感覚を信じる方がよほど懸命だと思います。

味の素と同じで、毎日のように消費している人には何も感じないと思いますが、そうでない人には身体で何かを感じることができるでしょう。
 喪われた化合物の名誉のために(3)~アスパルテーム~
 前回に引き続き、今回は人工甘味料アスパルテームを取り上げてみます。「買ってはいけない」の著者たちはずいぶんとアスパルテームが嫌いらしく、これを含む食品(アイス、チョコレートなど)が多数槍玉に挙げられています。
 甘味を感じさせる化合物の代表といえばもちろん砂糖(スクロース)です。砂糖は体を動かすための重要なエネルギー源ですが、摂り過ぎれば肥満・糖尿病などを招くことはご存じの通りです。そこで昔から多くの代用甘味料が開発されてきました(甘い化合物に関してはこちらもご覧下さい)。
砂糖(スクロース)
 かつて用いられた甘味料にチクロやサッカリンがあります。これらはそれぞれ砂糖の30倍、500倍の甘さを持ちます。このうちチクロは分解物に発癌性があるため現在使用が禁止されていますが、この分解反応が体内で起こるとはあまり考えられず、EU圏や中国では使用可となっています。サッカリンも弱い発癌性があるとして一度は使用禁止になりましたが、この実験はサッカリンの錠剤を膀胱内に埋め込むという現実からかけ離れた条件であったため見直しを受け、現在は発ガン物質リストから外されています。
 これらは同じ受容体に作用して甘味を感じさせるはずなのですが、ご覧の通り砂糖とは似ても似つきません。このあたり味覚の発現はなかなか解明できない問題を含んでいます。
チクロとサッカリン。赤が酸素、青が窒素、黄色が硫黄、紫がナトリウム。
 さてこうした状況の中、サール社によって開発されたのがアスパルテームです。アスパルテームは下に示す通りの構造を持ち、砂糖の200倍という甘さを示します。
aspartame
 アスパルテームは一見ややこしい構造ですが、実はアスパラギン酸とフェニルアラニンという2つの天然アミノ酸が結合したものです。これらは前項のグルタミン酸同様タンパク質の構成成分であり、人体にとって絶対必要な化合物です。要するにアスパルテームはたまたま強い甘味を持っているというだけの、ありふれたタンパク質の断片であるに過ぎません。
 アスパルテームは体内に取り込まれるとほぼ瞬時に2つのアミノ酸とメタノールとに分解されます。もちろんアミノ酸は無害、メタノールには毒性がないでもありませんが、アスパルテーム分子全体に占める割合いが少ないため、普通に調味料として使う分には何の問題もない量です。コーヒー1杯に入れるアスパルテーム由来のメタノールの量は数mg程度ですが、一部の発酵飲料にはコップ1杯にメタノールを300mgも含むものがあり、この程度では健康に影響を起こすことはありません。こうしたことは「買ってはいけない」では一言も触れられてはいませんが……
アスパルテームの代謝物。左からアスパラギン酸、フェニルアラニン、メタノール。
 「買ってはいけない」では、このフェニルアラニンが含まれているのがいけない、と説きます。必須アミノ酸であるフェニルアラニンがなぜ毒だというのか?「フェニルケトン尿症」と呼ばれる遺伝病を持った新生児が、フェニルアラニンを多量に摂ると知能に重篤な障害をもたらすため、だそうです。
しかしこの病気を持つ子供は8万人に1人、しかも生まれた時に必ず行なわれる検査により容易に判定できます。これでアスパルテームが危険というなら、喉に詰まらせて死ぬ可能性がある餅の方がよほど危険ではないでしょうか?そもそも生まれたばかりの自分の子供に、アスパルテーム入りのアイスやチョコを食べさせる親がいるとはあまり思えませんが。
結局こうした抗議があったため、アスパルテーム入りの食品にはまるで毒物ででもあるかのように「フェニルアラニン含有」の表示が義務づけられています。もちろんフェニルアラニンは牛乳などあらゆるタンパク食品にもたくさん含まれているので、アスパルテームだけを特別扱いしてもあまり意味はないのですが。

 さて、「買ってはいけない」では、アスパルテームのもたらす巨額の利益に目がくらんだサール社や味の素が研究者を買収し、FDA(アメリカ食品医薬品局、日本の厚生省にあたる)に圧力をかけて認可させ、販売にこぎつけたような記述がなされています。一企業に籍をおく研究者から言わせてもらえば、「そんなアホなことができるか!」です。どうもこの著者たちは、大企業というものは金の力にものを言わせてなんでもしたい放題と思いたがっているようですが、はっきり言って映画かドラマの見過ぎでしょう。残念ながらFDAはそんな甘っちょろい組織ではありません。国家権力がたかが一企業の圧力に屈するはずもなく、厚生省も薬害エイズ事件以降極めて慎重になっています。
アスパルテームをめぐる攻防戦はFDA史上最大と言われ、いまだに語り草になるほどのものです。FDAはやっきになって有害性を実証しようとしたにも関わらず、結局問題点は見いだせず、認可せざるを得なかったというのが本当のところです。
 
 雪印や三菱自動車の例を見てもわかる通り、これだけマスコミの発達した世の中にあっては、一度信頼を失えばそれはどんな大企業といえども致命傷になりかません。製薬企業の安全性確認などは執拗なまでのもので、筆者も苦労して開発した化合物がちょっとしたキズで落とされて泣いたことが何度もあります。
 もちろん認可する側の基準も大幅に厳しくなっています。例えばアスピリンは、100年以上使い続けられている最もありきたりな鎮痛剤ですが、飲むと若干胃が荒れるという副作用があります。このため、もし今アスピリンが新薬として申請されたなら、まず認可されることはないだろうと言われます。少しでも危険とわかっているものを力ずくで上市しようなどできるはずもなく、するはずもありません。
アスピリン。鎮痛薬として常用される。
 もちろん人間のやることですから完璧はあり得ず、時に副作用などの問題が出てマスコミを賑わします。しかし企業側は常にリスクを最小限にすべく最善の努力を図っていること、問題が発生した場合にもできる限り迅速で誠意的な対応をしようとしている会社が大多数であると筆者は思っています。闇雲に利益だけを追求する会社が生き残れる時代ではなくなっていることを、誰よりも認識しているのは企業側の人間ですから。
 

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人工甘味料アスパルテームの危険性とは?

ジョン・オルネイ博士の研究から、アスパルテーム中のフェニルアラニンが霊長類にてんかんを引き起こしたり、アスパラギン酸が子ネズミの脳に穴をあけたりすることを、サール薬品の幹部は事前に知っていました。
更新日: 20150621
sting222さん
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自然の摂理に反しているアスパルテーム

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