不死鳥!蘇る日本、未来に向けて自虐からの脱出
g r e * n * h u b * 3 2さんより転載です。
華為は中国当局から2.5億ドルの資金援助を受けたと記載し、「旧ソ連の諜報機関KGBに似ている等等、取り沙汰されている。
>シナ共産党の恐ろしさ、それに対する日本の甘さ=馬鹿さが思いやられる記事だ。
警察の公安や法務省の公安調査庁は何をしているのか。
一番肝心な国家の安全保障すなわち国民の安全に関することに行動をしなければならないのに全然機能していない、これも正義感をなくした組織だから調査をわざとしないのだろう。
または金しか興味のない幹部は政治問題化するようなことに首を突っ込むなと部下に指示をしているのだろう。
警察の公安は自分らの組織を守るための機関で税金の無駄飯食い。要するに警察を批判するものを取り締まる組織に成り下がっている。
中国通信機器大手・華為 諜報活動の疑惑が浮上(2)
中国通信機器大手・華為 諜報活動の疑惑が浮上(1)の続き!・・・。 筆者考: 華為技術有限公司 設立 ・・・ 1988年 事業内容 ・・・ 通信機器、通信装置、ソリューション、通信基地局設備などの研究開発、製造、販売 売上高 ・・・ 312億ドル(2010年) 従業員数 ・・・ 63072人(2010年) ファーウェイは1988年に設立され、通信機器の研究開発、製造、マーケティングに特化したハイテク企業であり、通信事業者にカスタマイズされたソリューションを提供している。 2010年の売上高は1,852億元(約2兆2,965億円)売上高の75%は海外からとなっている。2010年の売上高は2009年に比べ24%増加した。2010年の営業利益は293億元(約3,630億円)、キャッシュフローは285億元(約3,529億円)だった。 華為技術の売上高はエリクソンに次いで世界2位、モバイル・ブロードバンド製品、モバイル・ソフトスイッチ、パケットコア製品、光ネットワーク製品では世界シェア1位(それぞれ、ABI Research、Frost & Sullivan、Dell'Oro、Ovum-RHK調べ)。 2010年2月、米国の著名なビジネス誌「ファスト・カンパニー」にて、"Most Innovative Company Ranking"(世界で最も革新的な企業ランキング)にて、facebook、Amazon、Apple、Googleに続き、第5位に選ばれた。 ファーウェイの顧客は中国電信、中国移動、中国網通、中国聯通などの中国企業だけでなく、ブリティッシュ・テレコム、AIS、テレフォニカ、シンガポール・テレコム、ドイツ・テレコム、テリアソネラなどの企業も含んでいる。現在ファーウェイは300近い通信事業者に製品・ソリューションを提供しており、世界トップ50事業者のうち45社がファーウェイの製品・ソリューションを使用している。 毎年、売上の10%以上をR&Dへ投資。全従業員の46%が世界20ヵ所にあるR&Dセンターで研究開発に携わっている。2008年に国際特許出願件数で世界1位になり、2009年は第2位、2010年は第4位だった。 日本における知名度は低いが、イー・モバイルが携帯電話事業に新規参入するにあたり、ファーウェイ製の基地局設備および携帯端末を採用している。 華為技術日本株式会社 |