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Channel: 世界の真実をネット(転載自由)で広げよう。(国民は情報不足です)
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韓国の子どもたちに事実と全く違う虚偽歪曲捏造の歴史を注入して、反日思

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韓国の子どもたちに事実と全く違う虚偽歪曲捏造の歴史を注入して、反日思想を子供のうちから植え付け日本への憎しみを煽っています。
>この事実に対して日本政府がが韓国側に抗議をしない腑抜けさが益々
韓国民を増長させている。
 いつまでも日本がいじめられっ子のままだ。
 
 
 
韓国はサッカー日韓戦での「歴史を忘れた民族に未来はない」と日本を誹謗
する横断幕を掲げ、また伊藤博文元首相を暗殺したテロリストの安重根の
巨大な幕を観客席に広げました。そのほか韓国出身の評論家で日本国籍を
持っている「呉善花」女史の入国を拒否しました。
また韓国の民間団体が、歴史を改ざんしている日本に資格はないと2020年
東京五輪招致を阻止する運動をIOCや海外メディアに展開しています。

日本に対する韓国の言動や行動の異常性は狂気と言っても過言ではありませ
ん。はっきり言って韓国国民4700万人を完全な虚偽の反日教育によって
キチガイ集団にしてしまいました。

韓国の子どもたちに事実と全く違う虚偽歪曲捏造の歴史を注入して、反日思
想を子供のうちから植え付け日本への憎しみを煽っています。
日本憎しで凝り固まった韓国社会の異常性はもはや修正できないところまで
きています。

韓国では日本憎しを刷り込むために歴史教科書の中で「民族抹殺計画」なる
ものが紹介されており、日本が朝鮮民族を抹殺する目的で数々の蛮行を行っ
たと教えています。

しかし実際は日本の統治により朝鮮は30年余りの間に1000万足らずだった
人口が2500万人に増え平均寿命は24歳から45歳に伸び未開の朝鮮は短期
間のうちに近代的な資本主義社会に変貌したと韓国評論家の金完燮氏は
言っています。つまり朝鮮併合の結果、李朝の暴政で苦しんだ多くの朝鮮人
たちの命は日本によって救われたのです。

韓国の反日はもともと国論をまとめるために60年間一貫して取り続けた
もので、そして日本を口撃することで経済的に多くの援助を勝ち取ることを
目的にした反日でした。

戦後の韓国大統領たちの多くも就任時必ず「過去にこだわらない未来志向
で行こう」と言って日本を喜ばして日本の経済援助と技術協力を取り付けて
きました。

その後も反日カードをチラつかせながら援助の上乗せを図るという政策を
取り続け、そして大統領就任の後半になれば露骨なまでに日本への罵詈雑言
で日本を糾弾してきました。特に金大中、盧武鉉、李明博大統領たちの悪意
の捏造による日本口撃に韓国を心の底から疎ましく思う日本人が増えて来ま
した。

金大中などは日本訪問前に侵略を議論に上らせないことを引き換えに日韓共
同声明において謝罪文を無理やり入れさせ、その上30億ドルの援助の上積み
を手に入れました。このヤクザのような恐喝行為を韓国のマスコミは大勝利
と金大中を讃えました。当時韓国在任中の私は韓国マスコミのあまりのレベ
ルの低さに口あんぐりになりました。

30日の産経新聞で下村博文文部科学相は反日横断幕で「韓国民の民度が問わ
れる」と発言したことに対して韓国外務省は、わが国民に無礼な発言をした
ことに対し、極めて遺憾と怒りをあらわにしました。

下村大臣は韓国サポーターに「民度が問われる」とスポーツ競技でのマナー
に反する行為に対して反省を促したのです。決して「民度が低い」とは言っ
ていません。それなのに韓国外務省は「無礼な発言」と言い返しました。反
日の前に思考停止になっている哀れな韓国外務省は確実に民度が低いです。

反日教育で育った朴槿恵大統領も就任早々、率先して中国に擦り寄り、我が
日本国に対して敵対的な態度を見せています。

彼女は「日本と韓国の加害者と被害者という立場は、1000年の歴史が流れ
ても変わることがない」と発言。「日本が韓国の主張を全面的に受け入れて
いかなければパートナーとなることはありえない」と強調、またアメリカや
中国訪問時の首脳会談でも日本政府に対しては「歴史問題では譲らない」と
言及しました。

その上彼女は日本初代の内閣総理大臣である伊藤博文を中国・ハルピン駅で
暗殺した安重根について韓国・中国両国民にとって尊敬すべき歴史的人物だ
と述べた上で、ハルピン駅に安重根の記念碑を設置するために習近平主席に
協力を要請しました。

従軍慰安婦に続く次の弾がテロリストである安重根とは、ただただ呆れてあ
いた口がふさがりません。日韓併合反対派の伊藤博文を暗殺したから一気に
併合されたという歴史的事実を知らずに世界一間抜けなテロリスト安重根を
英雄扱いしている韓国人は本当に愚かな国です。

「歴史認識」をもう一度勉強すべきは朴槿恵の方です。

韓国新世代の気鋭の評論家である金完燮氏は、李氏朝鮮末期の歴史を公平な
視点から検証し、朝鮮の近代化は日本の支援なくしてありえなかったとして
日本の統治を高く評価。韓国政府がおこなってきた反日教育を支える歴史
認識は誤っていると厳しく批判しています。

韓国の捏造教育で育った金完燮氏は強い反日感情があり、日本が大嫌いで
した。ところが海外旅行の結果彼の日本観が大きく方向転換されます。
とくにオーストラリアには2年近く滞在して、韓国の教科書では知ることの
できない真実の歴史を知り「日本の朝鮮支配は結果的に良かった」という
文章を書いています。

また彼は著書の中で「伊藤博文は、政治的、財政的に日本に負担になる朝鮮
合併を望んでいなかった。合併は一進会など朝鮮の革命勢力が要請したこと
であった。安重根の伊藤暗殺により日本の世論は急速に合併に傾いていった
のだから、安重根は自分が望むのとは反対の「愛国」を実現したわけだ。
と書いています。

また彼は、「20世紀初め、日本統治による徹底した精算がなかったなら、
こんにちの朝鮮半島は世界で最も遅れた地域のひとつにとどまっていただ
ろう。となれば、日本時代は私達にとって幸運であり祝福であったという
ことはできても、忘れたい、あるいは認めたくない不幸な過去だといえる
はずはないのである」と記述しています。

過去の韓国大統領は国内で政府批判が高まれば、いつも国民の目を反日の
問題に向けさせ、ガス抜きをしてきました。しかし捏造教科書で育った朴槿
恵大統領は心底捏造教科書に洗脳されています。

韓国では一般に、歴史教科書に書かれていることは、基本的に正しい歴史感
にのっとたものと理解されています。教科書の内容は国家が決めるべきもの
であり、国家こそが教科書の内容の正当性を保証しているという考えに立っ
ています。だから国民も教科書の言うことを100%信じています。

事実をねじ曲げ反日で国論を統一した病んだ捏造教科書でそだった朴槿恵大
統領は自国の教科書に書かれていることが絶対であり一ミリも疑っていませ
ん。日本憎しの感情に任せて日本から距離を置き、崩壊寸前の野獣国家中国
に近づくなど韓国国民を完全にミスリードしています。

過去の韓国大統領たちの反日は、謝罪と倍賞を求めるための戦術でした。
しかし最近は日本を国際社会から貶め、孤立させるための情報戦略として
過激に変態していっています。


また日本国内での在日朝鮮人の工作は「なりすまし日本人」である帰化した
在日朝鮮人を国会に送り込み2009年朝鮮人政権である民主党政権を発足さ
せました。民主党国会議員の内わかっているだけでも70人は在日朝鮮人と
言われています。

彼ら「なりすまし日本人」は日本を崩壊させるために「外国人参政権付与」
「人権侵害救済法」「夫婦別姓」「重国籍容認」「移民推進」「戸籍廃止」
等、日本解体法案を成立させるために左翼政党と組んで推進させていま
した。

しかし幸いにも2012年第二次安倍政権が発足して日本崩壊の難を免れる
ことができました。朝鮮民主党政権を成立させた張本人はマスコミです。
フジTV、TBS、テレビ朝日、日テレ、NHK,等、朝鮮人の多大な影響下に
あります。

なぜ在日朝鮮人がTV局を乗っ取ることができたのか、以前ブログで詳しく
説明しましたが、ある事件により脅かされ、各テレビ局は在日朝鮮人枠を
毎年2~3名無理やり取らされ、彼らは無試験入社してきました。その人達
が偉くなり在日朝鮮人をどんどん採用しました。結果多くの部署で昇進して
権力を握り帰化した在日二世を理不尽までに優遇する逆差別人事を徹底しま
した。

テレビ局だけではなくメディアを牛耳っている電通までが朝鮮人に乗っ取ら
れました。電通元会長の成田豊は1993年から2010年まで電通のトップに君
臨して2011年82歳で没、彼は生前「私は中学3年までソウルで生まれ育った
為、子供時代の故郷として思い浮かんで来るのは韓国の風景である」と記述
しています。成田は韓国政府から韓国最高の勲章を授与されているというこ
とは、いかに韓国のために裏工作をして働いたかの証明です。


話がだんだんアサッテに飛んでいきますが、日本のために書かずにはおれま
せん。最初、日の丸・君が代に反対し、反国家、反皇室、反靖国に熱心な人
たちを社会主義的な価値観を持った左翼の人たちだと勘違いしていました。

しかし日本の左翼の8割までは「なりすまし日本人」であることが分り納得
しました。でなければ日本人に生まれながら日本をそむき、日本国を非難し、
日本国の過去と現在を攻撃するなど考えられません。

自分が生をうけて育てられ守られている自分の国を重んじるのは、最も自然
な人間の道であるのに、そのかけがえのない自分の国を、こともあろうに
悪しざまに罵り、日本国を衰退させるために運動するなど絶対に日本人で
はありません。間違いなく「なりすまし日本人」です。

これらのことがはっきり分かったのは、千葉大学名誉教授である清水 馨八
郎氏の発行している「國民新聞」において小沢一郎は済州島出身と題して、
土井たか子、福島瑞穂、菅直人を在日認定する記事をネットで見たからです。

菅直人のように「国歌・国旗」を認めようとはせず、日本人拉致の実行犯の
辛光洙の釈放嘆願に署名し、日本人拉致問題関連団体へ民主党の資金6250万
円を政治献金し、その他在日韓国人からの献金など、このような男が日本人で
あるはずがない。

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