左翼が貧困を問題にするが保守ももっと関心を持つべき。
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そうです、大事なのは過去のことを責めるよりも、子どもと今をどう生きたらよいかを考えることでしょう。他人をどうこう責めるのは簡単です。過去は変えることはできません。それよりもこの人たちがどう生活できるかを一緒に考えることの方が親切で前向きではないでしょうか。日本にはシングルマザーが子どもとの生活を立て直せる方法や制度が沢山あります。メディアもただ女性の貧困を垂れ流すだけではなく、この人たちが生活を立て直せる制度や方法を公共の電波を使って報道するべきだと思います。
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南鳥島 ここ3~4年ほどで、全国的に最低賃金は時給に換算して約40~50円以上上がっています。もっと最低賃金を上げるべきだという意見もありますが、雇う側としては、時給に換算して前年比20~30円上げるのが手いっぱいで、あまり急カーブに最低賃金を引き上げるならば倒産や廃業が増え、せっかく2%台後半まで下がった失業率が急カーブに上昇するリスクがあります。最近特に飲食店でシャッターを下ろしている店が目立つようになりました。最近ある団体がアメリカカリフォルニア州のように、時給を1500円に上げるべきだと、大都市でデモ行進をしている馬鹿げた団体がありますが、彼らは時給が上がった結果、失業率も上昇しているという事実を理解していません。日本よりも時給が高い国では、失業率が軒並み10%以上の国は少ないというデータも存在しています。
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