人工地震・・関連記事です。
仰天です。
これが事実なら
とんでもないことになっている
いろいろ資料を検証くださっています(礼
大大大スクープ!!!元双葉町町長が政府は8日前に地震、津波が来ることを知っていたと大暴露!http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/11258648.html と、あわせてご検討を願います
↑より抜粋転記↓ 画像拝借
【驚愕】福島県双葉町の元町長が暴露!井戸川氏「政府は3月3日時点で地震と津波が来る事を知っていました」 new!!
福島県双葉町の元町長が街頭演説で驚きの情報を暴露しました。なんと日本政府は東日本大震災が発生する1週間以上も前から津波が来ることを知っていたようなのです!
以下の動画の3分50秒辺りで井戸川元町長が2度も「日本政府は、3月3日に地震・津波が来ることを知っていた」と言っています!
以下の動画の3分50秒辺りで井戸川元町長が2度も「日本政府は、3月3日に地震・津波が来ることを知っていた」と言っています!
☆福島県双葉町の元町長・井戸川 克隆 さんの街頭演説
東日本大震災が人工地震か?という議論は震災直後からありますが、
これについては色々な情報を私も持っているので、
いつか詳細な分析記事を書く予定です。
この暴露発言が人工地震を意味しているのか、
地震予知を意味しているのかは分かりませんが、
日本政府が何らかの形で
情報を持っていた可能性が大きいといえるでしょう。
これが嘘情報ならば、町長は捕まる可能性があるわけで、
嘘は無いと私は思います。
問題なのは「何処で知ったのか?」という部分です。
既に報道されていますが、
日本の調査機関は東日本大震災が発生する一ヶ月前から
「スロースリップ」という地すべり現象を震源周辺で観測していました。
また、FM電波で地震予知をしている森谷教授も
東日本大震災直前に異常を捉えていたわけで、
日本政府も独自の地震予知システムを完成させていた可能性が
十分に考えられるのです。
☆「2度のスロースリップが本震の発生促す」URL http://www.news24.jp/articles/2012/01/20/07198504.html
引用:
去年の東日本大震災発生直前に、2度にわたって岩盤の境目がゆっくりとずれ動く「スロースリップ」と呼ばれる現象が起こり、これが巨大地震の発生を促したという研究成果が、20日付のアメリカの科学誌「サイエンス」電子版に掲載された。
東京大学地震研究所・加藤愛太郎助教と小原一成教授らのグループは、東日本大震災の震源域で震災までの約1か月間に発生した微小地震について解析を行った。その結果、2月中旬から下旬にかけてと、震災2日前に発生したマグニチュード7.3の地震以降、3月11日の本震までの2回にわたって、本震の断層破壊開始点に向かって、北から南の方向に微小地震の震源が移動していたことがわかった
:引用終了
☆握りつぶされた地震予知の試み2
URL http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=248691
引用:
引き続き、地震予知研究の歴史と現状(平成19年3月9日夕食会における講演の要旨)
上田 誠也リンク
より抜粋です。詳細はリンク先を参照してください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■地震総合フロンティア計画
阪神大地震の後、我が国の地震予知研究をどう進めるかについての模索の途中で、何人かの理解者のおかげで、科学技術庁(当時)が「地震総合フロンティア計画」なるものを立ち上げ、理化学研究所に地電流・地磁気観測を中心とした研究のために資金を出してくれることになりました。電波伝搬異常の研究に対しても宇宙開発事業団(当時)に資金を出してくれました。
私どもは大いに感激して、同志を募って、東海大学を拠点として理化学研究所のプロジェクトを担当しました。北海道から沖縄まで、日本中にたくさんの観測点をつくって、馬車馬のように働いたのです。
図8 地電流異常観測例:岩手地震(M=6.1, D=9.6km:Sept. 3, 1998)
(リンク先を参照してください)
図8は紙面の都合でお眼にかけられるほんの一例です。岩手山麓で観測網を張っていたら、ある日突然、すごい信号が出てその二週間後にM6の地震が起きました。これはおそらく前兆だったと思います。
:引用終了
一部の方が言っているように東日本大震災が人工地震で、それを事前に知っていたという可能性もゼロではありません。いずれにせよ、東日本大震災前から津波が来るというような情報は日本政府内に流れていたということです。この情報は非常に重要なので、今後も詳細について調べてみようと思います。
☆人工地震の歴史を振り返る その3 ~読売新聞戦後紙面より~
URL http://daidaikonn.blog27.fc2.com/blog-entry-416.html
引用:
1956年12月5日 読売新聞 朝刊7面より
「最大の人工地震成功 茨城 吹き上がる地下水6本」
URL http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=248691
引用:
引き続き、地震予知研究の歴史と現状(平成19年3月9日夕食会における講演の要旨)
上田 誠也リンク
より抜粋です。詳細はリンク先を参照してください。
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■地震総合フロンティア計画
阪神大地震の後、我が国の地震予知研究をどう進めるかについての模索の途中で、何人かの理解者のおかげで、科学技術庁(当時)が「地震総合フロンティア計画」なるものを立ち上げ、理化学研究所に地電流・地磁気観測を中心とした研究のために資金を出してくれることになりました。電波伝搬異常の研究に対しても宇宙開発事業団(当時)に資金を出してくれました。
私どもは大いに感激して、同志を募って、東海大学を拠点として理化学研究所のプロジェクトを担当しました。北海道から沖縄まで、日本中にたくさんの観測点をつくって、馬車馬のように働いたのです。
図8 地電流異常観測例:岩手地震(M=6.1, D=9.6km:Sept. 3, 1998)
(リンク先を参照してください)
図8は紙面の都合でお眼にかけられるほんの一例です。岩手山麓で観測網を張っていたら、ある日突然、すごい信号が出てその二週間後にM6の地震が起きました。これはおそらく前兆だったと思います。
:引用終了
一部の方が言っているように東日本大震災が人工地震で、それを事前に知っていたという可能性もゼロではありません。いずれにせよ、東日本大震災前から津波が来るというような情報は日本政府内に流れていたということです。この情報は非常に重要なので、今後も詳細について調べてみようと思います。
☆人工地震の歴史を振り返る その3 ~読売新聞戦後紙面より~
URL http://daidaikonn.blog27.fc2.com/blog-entry-416.html
引用:
1956年12月5日 読売新聞 朝刊7面より
「最大の人工地震成功 茨城 吹き上がる地下水6本」
1957年8月26日 読売新聞 朝刊7面より
「震度5で大成功 茨城で人工地震」
「震度5で大成功 茨城で人工地震」
1957年9月7日 読売新聞 朝刊7面より
「原爆で人工地震 ネバダで14日に初実験」
「原爆で人工地震 ネバダで14日に初実験」
1975年6月20日 読売新聞 朝刊7面より
「恐るべき環境・気象破壊兵器 米ソで研究着々」
「恐るべき環境・気象破壊兵器 米ソで研究着々」
1984年3月12日 読売新聞 朝刊23面より
「人工地震大きすぎた! 新幹線のダイヤ乱れる
震度一の予定が4~5」
「人工地震大きすぎた! 新幹線のダイヤ乱れる
震度一の予定が4~5」
引用終了
転載元: 模型飛機