「橋下市長VS創価公明党」

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韓国紙「原爆投下は神の罰」、記事で無差別爆撃を支持　　（2013.5.22　msn産経）
韓国の中央日報が日本への原爆投下を「（神の）懲罰だ」とする記事を掲載し、在韓国日本大使館は22日、同紙に抗議した。
問題の記事は20日付で、安倍晋三首相が東日本大震災の被災地視察で航空自衛隊松島基地を訪問した際、操縦席に座った空自機の番号が「７３１」だったことを取り上げ、細菌兵器を研究したとされる旧日本陸軍の部隊名称と同一だとして非難し、日本の反省が足りないと主張する内容だ。
さらに、大規模空襲や原爆投下を神による「過酷な刑罰」としたうえで、第二次大戦末期のドイツ・ドレスデンへの空襲を「ユダヤ人の復讐（ふくしゅう）だ」、広島、長崎への原爆投下については「日本軍国主義へのアジア人の復讐だった」と主張。非戦闘員への無警告、無差別の大規模殺傷という事実も「国家を改造して歴史を変えた」と支持している。
記事は、「日本に対する火雷（爆撃）が足りないと判断するのも神の自由だ」と日本への軍事攻撃を肯定する主張で締めくくられている。
執筆した同紙の金（キム）●（ジン）論説委員（53）は過去に「大韓言論賞」の受賞歴もあり、韓国では優れたジャーナリストの一人とされている。
◆　　　　　◆　　　　　◆　　　　　◆　　　　　◆　　　　　◆　　　　　◆そもそも天罰というのは、天変地異の類をそう受け取るようなことがあり得るのであって、原爆だの爆撃だの人為的なもの、たとえそういうのに何らかの必然性があったとしても、それを実行しているのは神様でもなんでもないわけで。
そういうのがすべて天罰だとすると、敗者はすべて天罰の結果だという偏狭志向になるし・・・この韓国紙の書き手はただ、韓国の反日民族派の英雄気取りで書いてるのでしょうが。

しかしこの報道によって、まるで同じ発想するこの創価学会の教祖というのが、どういうところの発祥かということまで如実に示してくれてるわけですね。
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（2009.5）
下記のように、池田大作は原爆投下を日本人に対する天罰（報い）だと解説し、朝鮮崇拝、日本人を貶める発言をしている。
創価学会の日本人信者は、このことをすべて知っているのであろうか。
こんな発言をする教祖、池田は到底、日本人とは思えない。
こんな教義、とても日本人のつくった宗教とは思えないぞ。
　
しかも、罪もなく原爆で死んだ人々に対して、何の関係もない遥か昔に日蓮宗を弾圧したからだなんて、発想。
原爆投下を洗脳教義に利用しようとする姿勢なんて、絶対容認できない。
キチ害と認定します。イヤ、日本人に何をしてもいいと教え込まれている朝鮮人なら、当然の発想か。

さらに「朝鮮出兵は、朝鮮人への劣等感の反転」だと……はぁ？
これって、必死に反日教育やってる、韓国人の心情の裏返しそのものだろ。
こんな視点・・・どう考えても日本人じゃなく、朝鮮人そのものじゃねえかよ。
　
公明党と創価学会信者は、朝鮮人に利用されて、外国人参政権さえ与えてしまえば、即ポイされて終わりだろう。
日本人の多くは宗教に否定的だが、自分は宗教には寛容。今の信条を持たなくなった堕ちた日本人には、むしろ宗教的な教義が生きる上で必要と考えている。しかし、朝鮮寄りの教義なんて話にならない。
多くは善良な日本人なんだろうが・・・反日朝鮮人に利用されてんだよ！　　いいかげん、信者は目を覚ませ！
　
そして、最高裁で給付停止されたのに、判決無視してまで小平市の在日に給付金支給するような無法者の在日優遇政策を取りやめろ！　日本は法治国家だ。
創価学会を批判していた、伊丹十三や東村山市議の不可解な変死事件も、やはり創価と闇勢力の関係を疑わずにはいられない。（下記リンク先参照）
　
一切の朝鮮パチンコマネーと決別し、創価学会も公明党もすべての幹部を日本人に刷新して、本当の日本人のための政党として出直せ！
　
これは自民党も同じ。　パチンコ朝鮮マネーと完全決別して、自民党も真の日本人のための保守政党として、出直せ！
パチンコを禁止しろ！　でないとアンダーマネーで反日勢力が増大、国が食い荒らされて日本人も堕落、放っておくと日本が亡国になる！
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創価学会 教祖 池田大作の歴史観
　
太平洋戦争中に、広島、長崎の二都市がアメリカから原爆投下を受けたことについて、日本が日蓮正宗・創価学会を弾圧し、正法を誹謗（謗法）した「報い」であるとしている。（1958年5月18日、福岡県久留米市で開かれた創価学会の第一回男子部九州総会の講演にて。週刊現代2007.8.11）
　
豊臣秀吉の朝鮮出兵を、朝鮮から仏教を初め、様々な文化的恩恵を受けたことを踏みにじる侵略だとして強く非難している。日本が大恩を受けた朝鮮を裏切ったのは、心理的には“劣等感の反転”があるとしている。（Ikeda SGI会長スピーチ 「来光 」より　和光新聞 2005.5.20 637号）
（参照サイト）　http://www.tamanegiya.com/ikedbutatogennbaku.html
　　　　　　　　http://www.tamanegiya.com/ikedabutatohannnitityou.html
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●最高裁を無視！小平市在日韓国・朝鮮人１万円支給…「払ってないのに年金をくれ」の音頭を取る公明党
http://blog.goo.ne.jp/think_pod/e/853d0024b591bc2f2c30aa305e09cdee
　
●東村山女性市議変死事件 関係した警察・検察の全員が創価学会員
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/7340196d0b978902ae0a6e1ee0411c7a
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【 書籍紹介　『 反日韓国人撃退マニュアル 』 】　（詳しくは右画像クリック）
本書は「韓国人の反日妄言に対し論拠をもって反論するための入門書」です。
韓国人は反日思想と捏造歴史で英才教育されてきた「反日民族」であり、日本人に対して道徳的優位に立っていると勘違いし、「日本人には何をしてもいい」と考えています。
もしあなたが、韓国人あるいは在日韓国・朝鮮人から「日本は韓国を植民地にした!」「在日は強制連行の被害者だ!」などと詰め寄られ謝罪を要求されたら、どうしますか?

『 反日韓国人撃退マニュアル 』　著者　桜井 誠 氏の演説（2009年5月）
この歯切れよい演説をネットで見て、自分は初めて桜井氏を知り、とても興味を持ちました。でも、会ったことはありませんよ。

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（2012.5.23）
橋下氏、教育条例案修正で公明と合意　５月議会で可決へ　　　（2012.5.22　朝日新聞）
愛国心あふれる人材でなくグローバルな人材育成、学校協議会の設置必須で

橋下徹大阪市長と、大阪維新の会、公明の両市議団幹部が22日、教育関連２条例案の修正について大筋で合意した。橋下氏や維新が公明側の主張を一部受け入れ、２条例案は職員基本条例案とともに、開会中の５月議会で可決される見通しとなった。 
維新は教育行政基本条例案の修正案として、愛国心を持った人材の育成を基本理念として盛り込み、市立学校活性化条例案には保護者らが参加する学校協議会の設置を義務化せず、未設置校では教員評価に相対評価を導入する提案をしていた。 
これに対し公明は「維新側の理念が色濃い修正案で、とてものめない」と反発。22日の協議では、基本理念とした「愛国心にあふれる人材を育てる」といった記述を削除し、前文に「グローバル人材の育成」との表現を入れることで合意。教員の評価については、学校協議会を必ず置くことを前提に相対評価の導入をやめ、３月に成立した府条例と同様、絶対評価で統一することとした。 
ただ、維新による学校活性化条例案の修正案で、各校長が教員の勤勉手当額を決めるとした条項については、橋下氏が「公募校長の組織マネジメントの武器にしたい」と主張。公明側と折り合いがつかず、引き続き調整をすることにした。
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橋下氏率いる維新の会が「国で子供を育てようとする」、国家社会主義、隠れ共産主義者の集まりであること、お気づきの方は多いと思いますが、だからといってそれとは異なるタイプの左翼政党 公明党の主張もひどいもの。
東京都の尖閣買取り問題とかにも大きく関わってるし、今の日本におけるキャスティング・ポートを握る創価学会（公明党）の存在、どうにかしなきゃいけませんね。
愛国偽装によるネット上での目立った民主党叩きも、ここが相当絡んでますから。

この公明党が合意した大阪府条例の改正案でも、奴ら創価の狙い丸出し。
愛国日本な人材より、グローバルな人材育成を目指すことに重きを置こうとする内容もひどいですが、学校・教師への外圧団体となりうる“保護者らが参加する学校協議会”の設置義務化を求めるってのは特に。
“学校協議会”なんてものがうまく機能すれば、そりゃあいいわけですが、これって主要メンバーが創価によって選出された組織になりうることを示すわけで、このニュースは創価の思惑ミエミエ、奴らのやり口がとってもわかりやすく表れてますよね。

うちの子の小学校でもＰＴＡ会長が創価だし、役員にも相当紛れ込んでるのは間違いないと思うし、少なくとも私は奴らの意に反する意見した時の子供への報復が怖くて、ＰＴＡに関わろうという気持ちが萎えてしまいます。
なんか（創価に牛耳られた）ＰＴＡが率先して父兄を巻き込む地域奉仕などのいろんなイベントもやられていて、私はそういうのへのこれからの参加がイヤでなりません。私が子供の頃の親は、ＰＴＡがやる地域奉仕だとかそんなの何もなかったと思うし・・・　そういう地域奉仕は特定組織の人が役員になって運営しうるようなＰＴＡなんかでなく、普通に町内会とかで決めていけばそれでいいものにしか思えません。

日教組や自治労などがやってることは、いわば内からの圧力であって、内側からの学校乗っ取り。対して創価がやろうとしてることは、“学校協議会”などによる外側からの外圧による乗っ取りです。まあ、つまり創価というのはこういう外圧団体を利用して、これまでいろんなところを乗っ取り、勢力を伸ばしてきた組織といえるわけですが、表では笑顔でその裏ではエグイ、恐ろしいことやってるカルトだってこと考えると非常に怖い組織なんですね。

話変わって最近のロート製薬逮捕事件でその筋では話題になってる在特会。下を書いたのはもう３年も前になるんですね。私はＹの掲示板で貼られていた桜井さんの演説（ここの記事に貼ってた動画）を初めて見て、その歯切れのいいスカッとする弁舌、とっても魅力的な声、最初は誰なんだろうって感じで大変惹かれました。在特会が今ほどメジャーになる前、たった二人ほどで民主党前で演説していた桜井さんの初期の動画が削除されてしまってるのはとても残念。
在特会の内情は知りませんが、前に一度募金したこともあるし、文字通り在日の特権廃絶に向けて、それはそれでの活動継続を願ってます。在日特権といっても、在日にとっての最大の権益こそが実はパチンコなんですけどね。