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コメント一覧

1. • 1. みち
    
   • 2013年10月07日 22:30
   • 大変厳しい現実ですね。
     この予測は、セシウムのみの測定であると思われますから、ストロンチウムやプルトニウムで内部被曝してしまったら……絶望そのものですね。現にその可能性の方が高いと予想出来ます。
     こう言った危険性があるのに、流通させる背景には、陰謀論で言われている『人口削減』の一環ではないかと思ってしまいます。
     
     
2. • 2. 三原 扇
    
   • 2013年10月07日 22:33
   • ほんとうですね。冷静に考えても，陰謀論もアリかなと，思えるときがあります。
3. • 3. 負の物語好き？
    
   • 2013年10月08日 04:35
   • 現状をSF的にぼやかしたいのかな？ネタであったとしても陰謀論は結局現状肯定に行きつくのではないですか？危険性があっても流通させる背景には、財政論で言う『賠償経費削減』がある、という官僚的な平凡さ（という卑怯さも）が悲惨をもたらすと。ナチスみたいですね。あれ、陰謀論になったかな？
4. • 4. 三原 扇
    
   • 2013年10月08日 08:07
   • 負の物語好き？さん，コメントありがとうございます。
     「陰謀論もアリかな」って言ったのはそういうことですよ。
     証拠がないから陰謀"論"なので，「これは絶対に陰謀だ」と言ったら負けです。
     
     
5. • 5. 彌繭譽
    
   • 2013年10月08日 09:56
   • いい具合に年寄りが減れば日本は変わるだろうね
     
     苦しまず楽に逝けるならいいが
6. • 6. 三原 扇
    
   • 2013年10月08日 10:04
   • 彌繭譽さんの考えていらっしゃることは誤りがあります。
     年配になると細胞分裂が少なくなるので，放射線の影響は受けにくくなります。
     したがって，年配者の多くは寿命を全うすると思います。
     平均年齢が下がるのは若い人が早死にするからです。
7. • 7. やすちろ
    
   • 2013年10月09日 00:02
   • 世界に誇れる長寿の島国が、今や絶望に満ちた極短命の国に成り下がるとは、哀れです。。。
     
     起死回生の放射能対策が早々に見つかりますように！
8. • 8. 三原 扇
    
   • 2013年10月09日 00:12
   • やすちろさん，わたしも起死回生の放射能対策は見つかってほしいと思いますが，寿命の件は別問題です。
     農林水産省が100ベクレル規制を10ベクレルに変え，食べて応援キャンペーンをやめるだけで，ウクライナと同レベルぐらいにはなるのです。
     
9. • 9. 農婦
    
   • 2014年01月19日 11:40
   • 放射線量が、健康被害に及ぼす閾値は無いそうです。低線量でも遺伝子を傷つけ、遺伝子が変異するとの事です。年齢が低い子供程影響が強いとの事です。まだ健康被害が爆発的に起きてないけどそろそろ隠しきれない程、健康被害患者が、あちこっちにでてくるかと。秘密保護法によってその情報は隠されるそうです。
     
10. • 10. 三原 扇
     
    • 2014年01月19日 11:53
    • 農婦さん，コメントありがとうございます。
      確かに，それが秘密保護法の目的の一つだとわたしも思います。
      でも，本来ならテロと健康被害とは別問題のはずですよね。
11. • 11. 宮田
     
    • 2014年01月19日 17:13
    • 疫学データを見ないとなんとも言えないですね。
      「ウクライナ保健省が出した数値」なら正しいわけでもなんでもないので。
      インパクト狙いで書いた記事なら東スポと変わらないので、
      ・元データ
      ・調査プロトコル
      を見せていただき、冷静に判断したいところです。
12. • 12. 日本の今を考える会
     
    • 2014年02月02日 05:57
    • 和のこころ平和こそ 総て！
      
      福島原発の総放射性物質放出量チェルノブイリの１０倍！！
      
      ① 米国の放射能除染スペシャリストが明らかにした福島の汚染状況！!
      
      http://m.blogs.yahoo.co.jp/nehan_sintai/25157537.html
      
      ② 耳鼻科学会 福島の真実と内部被曝
      
      http://youtu.be/CaaGE3A8-J8
      
      尚掲載した図表は、ノルウェーの『Norsk institutt for luftforskning (NILU) 』という研究所のNILU-ATMOSによる２０１１年４月１８日時点に於ける福島原発からの放射能拡散のモデル予測図表ですが、現在では 残念ながら観れないようです。
      
      一方、２０１２年５月に (政府御用達報道機関である) ＮＨＫが 東京電力の発表として、爆発事故の翌日から３月末まで (約20日間) に大気中に放出された放射性物質の量９０京ベクレル、また２０１１年３月下旬から１年間に海に放出された放射性物質の量３０京ベクレルと云う数値から計算しますと、今年の３月末時点で 少なくとも５１００京ベクレル (⇒ ５１００万テラベクレル) が放出されています。
      
      福島原発事故に伴なう放射性物質の総放出量は、旧ソ連のチェルノブイリ原発事故では５２０万テラベクレルが放出されたと推定されていますので、少なく見積もっても 既に１０倍近くに達しています。
      
      日本の行く末が 判明する『都知事選』の最重要指標です！!
      
      ＊ 図表が表示出来なかったので、関心の在る方は私のフェイスブック ( http://facebook.com/shingo.sakuma.77 ) をご覧下さい！
      
      魂の朋友
      佐久間真吾
13. • 13. 三原 扇
     
    • 2014年02月02日 11:35
    • 佐久間真吾さん，教えてくださったURLの記事，引用させていただきます。
      ありがとうございます。