日本の政治家政府はどうしようもない馬鹿だ。
この支那へのODAがまだ続けられているなんていうのは誠に信じがたい。腹がったてモノが言えない。
いつか日本に攻め入り日本人にチベットやウイグル人と同様な地獄の苦しみを味あわせてやろうとしている国に貢いでいる。アホ、馬鹿だ。
(笠原健)
■ この瞬間も毎日…3.65兆円に上る対中ODA
ODAは、低利で資金を貸す円借款、返済義務のない資金を供与する無償資金協力、技術や知識のある専門家の派遣や開発計画を支援する技術協力の3つに大別されている。
中国に対するODA供与は昭和55(1980)年に始まった。以来、平成23年度まで、日本は円借款3兆3164億円、無償資金協力1566億円、技術協力1772億円を中国に対して供与している。
平成19(2007)年12月に日中双方が確認した6つの案件を最後に円借款を新たに供与することを中止。だが、無償資金協力と技術援助についてはいまだに継続されている。
外務省が出している24年のODAに関する国別データブックによると、23年度の中国に対する無償資金と技術協力の額の合計は約41億円に上る。ただ、これはあくまでも外務省分であって、経済産業省や文部科学省などほかの省庁を合わせた数字はさらに跳ね上がる。
■ 中国に年300億円も「贈与」する事情
改めて外務省が出している24年版ODA白書をみてみると、23年の中国に対する無償資金協力は約1300万ドル、技術協力は2億8700万ドルの計約3億ドルに上る。1ドル100円で換算してみると、300億円にも及ぶ資金が日本から中国に流れていることになる。
低利で資金を貸し出す円借款は、中国が拒否しない限り、いずれ日本に回収される。しかし、無償資金協力と技術協力は「贈与」であり、日本には1円も返ってこない。
■ 無償資金協力と技術協力は残ったが…
無償資金協力と技術協力の継続を決めた当時、外務省内には留学支援などの人材育成について「将来の中国を担う幹部候補生を『親日派』に育成する意義は大きい」との声があったが、中国国内に吹き荒れる反日の嵐をみれば、こうしたもくろみは完全に外れたといえる。
■ 中国は戦争賠償の代替とのとらえ方
■ まだ見えない見直し論
安倍晋三政権がどのような対中ODA政策を打ち出してくるのか今のところ見えてきていない。だが、その答えはもうとっくに出ているはずだ。こんな対中ODA政策を放置していけば、後世の物笑いの種になるのは間違いない。
どうせまだまだ日本の外務省とかを中心とした
対中利権構造は変わらないだろうし
どうせハニトラでヤヴァイ証拠を握られてる
連中がウジャウジャいるんだろうな
( ゚д゚)、ペッ
先の記事にも有るけど
支那畜生が豊かになれば
日本に観光に来て金落とすだとか
支那畜生の本国で起きている
環境汚染対策をするのに
日本の協力は必要だとか
いい加減な屁理屈でゴネるんだろうな
戦前は満州、台湾、朝鮮に莫大なインフラ資産築きあげて、みんな無料で差し上げて
戦後は技術、資金膨大な援助してあげて、豊かになったら手のひら返しでお礼どころか文句ばっかし言われ続け
これでブチ切れないんだから、ほとんど変態レベルのマゾの国・・・ってか政治家と官僚がドMなんだろうな
( ゚д゚)、ペッ
その上
どうせ記事にあるような金額どころじゃない
Loopyが対中環境対策で出した金とかは
又別口だろうしな
実際の所、表向きの金額の倍もしくは数倍の金が
支那畜生に流れてるのは間違いないだろうなぁ
ある意味日本人の中で
政治家や官僚になろうなんて奴は
シナチョンの連中と同じで
究極の個人主義者なんだろうなぁ
国家や国民の事なんぞほとんど考えてないような連中が必死に自分の利益のためだけに働いてる
そうとしか思えない状況だわな
少なくとも
本当に国家のためを思っている政治家や官僚が存在するのなら、対中ODAを停止する話が出てもおかしかぁないはず・・・
日本国民が変化してきているのに
国家そのものが何も変わらん様では
この先もまだまだ政治的不安定は続くんだろうなぁ
参った参ったε- (´ー`*)フッ