日本人はもっと支那の凶暴さ、ずるざを知らないといけない。
自分らの利益のためには人殺し、嘘騙し、何でもありだ。
「東京大虐殺」するとの意見もあるが、これも実際にあるだろう。
支那では、戦争をして敵地を占領する際には、必ずと言って良いほど相手民衆を大虐殺してきた。
東トルキスタン(ウイグル)でも、チベットでも、台湾でも、支那人が侵略する際には、必ずと言って良いほど、大虐殺をしている。
中国では長年にわたり、王朝が変わるたびに、北京、西安、開封、揚州と大虐殺を繰返してきました。南京では、東晋の時代に王敦という武将が行っている。それ以降も大虐殺を繰り返し、近代最大のものは、曾国藩の弟で、曾国茎という武将によるものです。3ヶ月くらい略奪したり、火をつけたりしている。非常に詳しい記録が残っているのですが、それが「南京大虐殺」における今の政府の発表とそっくりなのです。つまり、中国の伝統に則っている。
中国の戦争には古来、「屠城」という伝統があります。普通軍隊は給料を払わないから、虐殺と略奪によってまかなうやり方が伝統としてある。だから、以前大学で教鞭を執っていた南京出身の学者に聞いたら、「日本軍の大虐殺なんて嘘ですよ」とはっきりいっていました。
黄文雄拓植大学客員教授 諸君8月号平成16年
念のため、改めて述べておくが、いわゆる「南京大虐殺」は、嘘っぱちのでっち上げだ。
南京における日本軍による虐殺犠牲者はゼロ(0人)だ。
最近、ネット上で、南京戦に参戦した日本兵の証言が紹介されていたので紹介する。
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http://www.hoshusokuhou.com/archives/31096534.html
南京の話題がある様なので、私の伝聞。
もう大分前、趣味で史跡を探索中と仰るお爺さんと調布の多摩川沿いで
話をする機会があった。調布飛行場の話から戦時中の話になり、
この方が南京郊外の航空隊に整備兵として勤務されていたと知る。
私はかねて疑念の南京虐殺の話をふってみたところ、お爺さんキョトンとして、
「どこの話?南京じゃないでしょ」と仰られた。
そして「あんたがた若い人達はモウバイ(と聞き取れた)って知らないだろうなぁ」
と言うので、「なんですか?」と私。
「客の選り好みをしないように目を潰された売春婦だよ。」
「南京には歳とって商売できなくなったモウバイがいっぱい居てね、
それが道端で乞食をしてるんだ」
「日本の軍隊が入城してね、司令官がこれはいかんと施設を作り彼女達を
収容して面倒をみたの。そして、そのような売春婦の禁止令を出したんだよ。
大陸の習慣だったんだろうが哀れでね。」
世に流布される南京虐殺とは真逆な話を時にニコニコとして淡々と話される。
日本人の感性から妙にすんなりと納得してしまう話だった。
むしろこれが南京の普通の話なんだと無理なく聞けた。
「あと衛生班を作ってね、不衛生で病気の人達なんかの簡単な治療もして
皆から喜ばれたし、いろんな改革もしたんだよ」
整備兵という環境がそうなのか、およそ悲惨な話など出てこない。
若かった爺さんが外出で訪れた南京市内の話は妙に開放感ある明るい思い出話だった。
「あんな事してたらね、日本は戦争には勝てっこないよ」とお爺さん。
「えっ?」「日本軍はね、市街地の軍事拠点を爆撃する場合、
前もって飛行機からビラを撒くんだ」
「何日に爆撃するから一般人は避難しろってビラをね」
「あんた一般人て言たってね、兵隊も逃げるよ。だからぜんぜん効果ないんだなハハハ。」
後に知った事だが戦争協定を真面目に守ろうとした日本人らしい実話だったのだなと思い返す。
「航空隊が出撃するよね、すると必ず未帰還機が出るの」
「その日の夕飯は出撃前の全員分の食事を出すのが慣わしでね。
未帰還の搭乗員の分だけ席が空いて余るの」
「それをね基地の近所の民家の人たちに配るんだけど皆よろこんでね」
「戦争が終わって引き上げる時ね、皆がまた来てねと言って手を振って別れてきたんだよ」
また来てね・・・か。
そんな交流が普通の日本人の感覚だろうなと、すんなりと得心した話だった。
当時も今も日本人の感覚はそうは変わらない。
我々の感性を超えた非道で残虐な話は疑ってかかった方が良い。
あのお爺さんは今もご存命だろうか。
縁者に本当の現実だった事を語り伝えていて呉てるだろうか。
この話を心ある人に伝えたくて、誰かと共有したくて書き込みました。
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(参考)
■動画
南京日本兵の証言 パート1
http://www.youtube.com/watch?v=tQ-ekDm2FyI
南京日本兵の証言 パート2
http://www.youtube.com/watch?v=_tJxDRV2s34
元日本軍将兵の証言だけではなく、阿羅健一氏は、『「南京事件」日本人48人の証言』(2002年)に元従軍記者の証言などを記録している。