世界中で激化する韓国人主導の“反日嫌がらせ運動”(1)「グレンデール市で起こる日本人イジメの実態」
>日本政府はなぜこんな理不尽なことに対し遺憾の表明をしないのだろう。
自民党の議員も靖国参拝(靖国参拝は国際世論を敵に回す愚行だ)より優先すべき課題だというのにだんまりはいけない。
このブログでも過去に書いたが終戦直後、満州、朝鮮にいた民間人への虐殺や婦女子への強姦、朝鮮進駐軍と称して日本での悪業(2000人虐殺、強姦は数しれず、おまけに警察署襲撃)の数々などなどこちらも言おうと思えばいくらでも攻撃材料はあるのに日本人はあえて言おうとしない。それが日本だ。朝鮮支那とレベルが違うのだ。
そもそも世界の歴史そのものが戦争の歴史=虐殺や強姦なのだ自由と民主主義のアメリカでさえ先住民族インディアンに対するおぞましい仕打ちなど数え上げればキリがない。過去のことをいつまでも執拗に
あげつらうみさげた民族それが中韓だ。
世界中で激化する韓国人主導の“反日嫌がらせ運動”(1)「グレンデール市で起こる日本人イジメの実態」
大統領を筆頭に、事あるごとに反日発言と妄言を繰り返し、ケンカを売る韓国。2月22日の「竹島の日」にはまたもや独自の論理と歴史見解を振りかざして“日本口撃”を展開したが、実はこの隣国、世界中で日本人を貶めるための「ロビー活動」まで展開していたのだ。それはあまりにも品性下劣な「嫌がらせ」に等しい行為の数々だった。
アメリカ西部、カリフォルニア州グレンデール市。昨年7月、この地の韓国系住民によって「慰安婦像」が設置された。いわゆる「従軍慰安婦問題」をクローズアップする像である。正しい歴史認識の検証を無視したこの暴挙に対し、「慰安婦像設置に抗議する全国地方議員の会」のメンバーら13人が、今年1月に訪米した。
帰国後の2月10日、地方議員団は国会内で報告会を開いたが、そこで現地の実態が明らかになったのだ。その内容たるや「現地の学校に通う日本人の子供らが韓国人の子供に、食べ物に唾を吐きかけられた」「日本人だとわかると、ラーメンに唾を入れられた」など、耳を疑うものばかり。
議員団の世話人代表を務めた東京都の松浦芳子杉並区議(65)が憤慨する。
「グレンデール市では慰安婦像設置後から急激に、韓国系住民による在留邦人への嫌がらせが急増した。私は現地で在米邦人数人と面会し、彼らは匿名を条件に話を聞かせてくれました。韓国系住民は日本で報じられるニュースに敏感で、誰の発言かと犯人探しをされることがあり、脅えていたのです。それだけ嫌がらせは悪質なのでしょう。特に子供たちがターゲットにされ、韓国人に見つかったら『日本は(韓国人を)性奴隷にした卑劣な国だ』と言って唾をかけられる、と。それが毎日のように繰り返され『僕には汚い日本人の血が流れている』と言って机に頭を叩きつける子供もいたそうです。また別の子はイジメから逃れるため『外では私の名前を日本語で呼ばないで』と親に懇願してきたそうです」
グレンデール市は人口約20万人のうち韓国系住民は約1万2000人。それに対して日系住民は約100人と圧倒的に少なく、肩身の狭い思いを余儀なくされている。
そして松浦氏自身も韓国人の怖さを体験したと言って、こう明かすのだ。
「グレンデール市議に、慰安婦像は民族のいさかいになる可能性もあり、『日本軍の性奴隷』などと像に書かれた文言は偽りの情報なので撤去してほしい、と伝えたかった。結局、市長や市議には面会を拒否され、訪問先の議会で待っていたのは100名ほどの韓国メディアでした。記者たちに取り囲まれると、一様に冷たい目つきで『何のために来たのか!』とどなりながら質問され、恐怖を感じました」
現地の韓国メディアが、「日本の保守団体による暴挙です」と、テレビカメラを向けて現場レポートする姿まであったという。
◆アサヒ芸能2/25発売(3/6号)より