転載記事です。
まともに命を削って働いて税金を納めてているものが馬鹿らしく思える社会はおかしい。こんなところに無駄に税金を使うな!怒り。【#・∀・】ムカムカ
犯罪加害者優遇生活の実態
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ああ、これは再犯屋凶悪犯増えるのわかりますよ 旭川刑務所は全室個室、テレビあり、ベッドあり http://j-town.net/tokyo/news/localtv/194465.html まず紹介されたのは、単独室という、受刑者の収容される部屋です。部屋の広さは4.3畳あり、ベッドとテレビもついています。新しい旭川刑務所は、全国で初めてこれまでの7人単位の共同室を廃止し、受刑者全員が単独室となり、ベッドを導入し洋式化しました。1人でベッドに寝ながらテレビが見れる。そこはまさに一般の独身寮にひけをとらない住環境です。旭川刑務所は、10年以上の長期刑の受刑者を主に収容していますが、昭和43年に建てられた施設は老朽化が進んだことから、来年(2015年)6月の完成を目指して改築工事が進んでいます。設備の整った病棟もあり、受刑者は総合的な診療をうけることができます。最も患者が多いのは歯科だということです。刑務作業を行う工場は、今回の改築工事で最も重点が置かれ、従来の木工や金属加工に加え、溶接科も実施していて、受刑者の職業能力の向上や資格、免許を取得しやすい環境が整備されています。そして気になる食事はというと、味は健康に配慮した薄味で、カロリー計算されていて、塩分も控えめだそうです。献立も多種にわたっていて、正月にはおせちも出るといいます。 万全の医療受けて適度な運動に上質の食事 なんかもうねやりたい放題できるな |