転載記事です。
サザン桑田 紫綬褒章を尻ポケットから取り出し 元々、そのような人物だったのでしょう。
1
せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』サザン桑田 紫綬褒章を尻ポケットから取り出し 元々、そのような人物だったのでしょう。 「そんなに嫌いなら最初から紫綬褒章など貰わなければいいものを、何をトチ狂って受章したのでしょうか?」 元在特会会長の桜井誠氏が桑田佳祐の“紫綬褒章騒ぎ”をTwitter上で批判 4日、元在特会(在日特権を許さない市民の会)会長の桜井誠氏が、Twitter上でサザンオールスターズの桑田佳祐を激しく批判した。 サザンオールスターズは2014年大晦日のNHK紅白歌合戦にライブ会場からの生中継で出演し、1曲目に政治的な歌詞を含む「ピースとハイライト」を披露した。 紅白歌合戦の映像にはなかったが、このライブ中に桑田は、2014年秋に受章した紫綬褒章をズボンの尻ポケットから取り出し、何らかのパフォーマンスをしたとされている。 桜井氏はこの話題についてTwitter上で、桑田を「天皇陛下を卑下する輩」「そんなに嫌いなら最初から紫綬褒章など貰わなければいいものを、何をトチ狂って受章したのでしょうか?」と厳しい批判をしている。 2015年1月6日 19時10分 トピックニュース http://news.livedoor.com/article/detail/9646134/ >紫綬褒章をズボンの尻ポケットから取り出し、何らかのパフォーマンスをしたとされている。 実際にお知りのポケットから取り出したのか?後ろに置いてあった箱から取り出したように思えた。このライブを直接見た人はそのように語った。 これは本日抗議活動を予定している渡邊昇氏のブログに書かれていた。 愚生の携帯電話にも問い合わせや質問の電話、抗議活動を中止してもらいたい趣旨から脅迫めいた電話もあった。 ここで、ひとつ注目したいのは、サザンオールスターズのファンで実際に会場に行った方からの電話である。 『桑田氏がジーパンの後ろポケットから勲章を出したのでは無く、後ろの箱のようなものから取り出した』という話しである。 李下冠を正さずという諺もあるが言動が言動ならば、その様に勘違いされても仕方がないのではなかろうか? http://blog.livedoor.jp/surouninn_garyou/ もし、ポケットから取り出したのではなく、箱から取り出したのであれば、桑田本人がそのように誤解を受けてしまったと直ぐに弁明すれば良い。しかし、これだけネットで騒がれているのに、沈黙しているから多くの人はネットで指摘されているのが事実だと思っているでしょう。 私もそのように思った一人です。しばき隊の影の指導者(リーダー)と見間違えるほどの元日本共産党員の有田芳生と仲が良いらしいので、そのような行動を取っても驚きはしません。 更にネットでは「サザンの桑田は在日朝鮮人」という文言も見られる。この点に関しても本人の考え次第だが、祖先のルーツも明らかにして欲しいと個人的には考える。 韓国や在日の肩を持って我々に暴力行為を働いてきたのが「しばき隊」であり、そのしばき隊の熱烈なる支援者の有田芳生と仲良しとなれば、どうしてなのか、その理由も聞いてみたいところだ。 >「そんなに嫌いなら最初から紫綬褒章など貰わなければいいものを ・・・と言うか、何故こんな人物が紫綬褒章などに授与されたのでしょう。 品行はかなり下品と言うか、愚劣極まりない芸人のようです。このような人を選んでしまった宮内庁や政府はどのような責任を取るおつもりなのでしょう。 【緊急告知】 サザンオールスターズに反省を促す抗議活動 昨年末、横浜アリーナで開催されたサザンオールスターズの年越しライブにて、受勲した紫綬褒章の不敬な取扱い、日の丸の×印や「中国領土 魚釣島」などと記載された動画の放映など反日的活動には、多くの国民や良識あるファンにとって許し難いものがあります。 紫綬褒章はオークションしたのか? 国旗への尊厳な無いのか? 憲法には「表現の自由」が保障されています。桑田氏が政治的批判をするならば本人の自由です。しかし紫綬褒章を受勲した品格さえ蔑ろにする礼節無き言動、天皇陛下のモノマネをする不敬、国旗日の丸に対する侮辱的行為、尖閣諸島をあたかも中共の領土と思わせる行為、これらは「表現の自由」の則を著しく逸脱した行為であり、国体破壊であると我々は指摘せざるを得ません。 尖閣諸島を売り渡すのか? つまり、桑田氏が行ったパフォーマンスは「表現の自由」ではありません。国家の基本的理念、歴史、伝統、文化を著しく傷つけた国体破壊であります。 凡そ音楽活動という文化的活動を認められ紫綬褒章を受勲したにも関わらず、国体破壊をする行為は自らの音楽活動さえ否定する行為であると断言せざるを得ません。 これら桑田圭祐氏およびサザンオールスターズに反省を促す為に下記の要領で抗議活動を行います。 |