狂ったシナ共産党軍事国家、今の世界でこんな国が存在すること自体
異常だ。
あまりに異常すぎるので日本人はにわかに信じようとしない。
そこが彼らのつけめだ。
拡散お願いします 上薗益雄の警鐘
2012年05月27日(日)
◆拡散お願いします 上薗益雄の警鐘 中国大使館教育処(スパイ工作員養成施設) 他
本日、関西防衛を支える会で自衛隊の元総監の講演会に私は参加しました。いろいろと貴重な防衛にかかわるお話、北朝鮮の工作員などのお話もありました。濱野やよひ先生が、ご質問で中国のスパイ、国防動員法で国内にいる中国人が決起した場合について、日本を守らなければ、危機感を持なければとチカラ強く、お話されました。元総監は、下記の2050年世界地図がネット上で拡散されている。このような状況にならぬよう危機感を持ち、防衛しなければと。また尖閣諸島購入等、国民運動、国民の世論が大切であると。
 東京の上薗益雄さん、日本シルクロード科学倶楽部会員でもあり私の信友です。下記は、彼が、新潟や仙台、東京で問題提起されている中国の大使館問題、中国の土地取得問題について、調査し告発された動画です 上薗さんは、中国共産党に命を狙われています。上薗さんの命がけの告発、調査をぜひご覧ください。 「私は、スパイを告発したら有罪とされた。警視庁は、上薗さん、日本の国内ではスパイは無罪、スパイを告発したあなたは名誉棄損で有罪なんですよと言った。中国のスパイを実名でやってる事を公表した愛国者は有罪とされ、罰金を払わされる」 この僅かな広さの施設だけで東日本（全国の半分）の領事業務は十分賄われている。 新潟の巨大領事館（東京にある領事館の１００倍の規模）の意味は？ ⇒① 軍事面：中国が日本を武力侵攻する場合の最短ルート（侵略の要衝） ⇒② 東京江東区の教育處（スパイ養成所）だけでは工作員養成が間に合わない ⇒③ パーティ会場 新潟県・市・財界人との交際と籠絡 超限戦ーWikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E9%99%90%E6%88%A6 ここ江東区平野にある「中国大使館教育処」とは誰を教育する施設か？ 「新潟・名古屋・仙台市民の皆さん知って下さい！」「そして大阪、広島、福岡市民の皆さんも！」 中国が計画している日本国内１００万人の在日中国人の工作員確認作業を行なうためには、この施設だけではとても足りない。日本全国に最低でも１０ヶ所位は必要と考えている。それが新潟・名古屋・仙台などの巨大領事館計画の本当の狙いだと思われる。 上薗氏は偶然のキッカケでこの場所を見つけたと言う。ここは中国工作員の教育訓練を行っているに違いなものと睨んでいる。 『日本を守りたい 日本人の反撃』田母神俊雄・一色正春 著 産経新聞出版 http://www.sankei-books.co.jp/m2_books/2012/9784819111553.html この本の中の一色正春氏の言葉を読んで「誰かが行動するのを期待するのではなく、自分で行動しなくてはならない」と決意したと言う。 「新潟・名古屋・仙台市民の皆さん知って下さい！」上薗益雄氏の鬼気迫る叫び！「そして大阪、広島、福岡市民の皆さんも！」 上薗氏が（身の危険をも顧みず）紹介した都内の中国大使館関連施設７カ所の最後の視察地「教育処別館」 中国は日本国内での１００万人のスパイ（工作員）の「確認作業」を迅速に進める為に、本日視察した都内７カ所の施設を複合するような巨大領事館（教育処＋人民解放軍施設＋パーティ会場）を全国に展開しようとしていると考えるのが自然。 田母神俊雄氏の指摘：日本の防衛は「ミサイル防衛」よりも「中国の超限戦への対応」が優先されるべきだ。 『日本を守りたい 日本人の反撃』田母神俊雄・一色正春 著 産経新聞出版 http://www.sankei-books.co.jp/m2_books/2012/9784819111553.html |