やっぱり在日のしわざか。
通名を禁止させないと。
日本人ではない韓国人の犯罪ということを世間に知らしめなければならない。
2015年06月03日00:33
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- 事件・社会ニュース
JNNはIMM代表の金山昌秀の写真を容疑者として使用しました。
引用:http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/c/f/cf08fc39.jpg
引用:http://orientaldaily.on.cc/cnt/china_world/20150602/photo/0602-00180-015b1.jpg
寺社液体事件は千葉県警がアメリカ在住の男に逮捕状を出し、帰国次第逮捕する。
男は既に日本から逃亡し、アメリカの拠点にも居ないと見られ、第三国に逃亡している可能性があります。
宗教団体創始者に逮捕状
全国の寺社に液体を掛ける事件が連続して発生した問題で、事態が急展開しています。
千葉県香取市の香取神宮に油のような液体をまいた疑いが強まったとして、千葉県警が米国に住む日本国籍の52歳の男の逮捕状を取った
千葉県成田市の成田山新勝寺の事件でも逮捕状を取るとしている。
男は米ニューヨーク在住の医師で、日本と米国で活動するキリスト教宗教団体の創始者である。
千葉県警は男の旅券(パスポート)の返納命令を出し、日本に帰国させるよう要請する。
男の宗教団体があるニューヨークのオフィスでは「男はもう米国には居ない」と説明している。
男は千葉県でレンタカーを借りて、千葉や奈良県を移動していて、ナンバー自動読み取り装置で捕らえられていた。
千葉県と奈良県の複数の神社や寺院で、男が防犯カメラに写っていた。
男の宗教団体がネットに公開していた動画には「清める為に神社や寺に油を撒いた」と話していた。
今までに東大寺や二条城など16都府県の、48の寺院、神社、城などで液体が撒かれている。
液体は刺激臭ではなく、アロマオイルのような甘い香りがした。
この男性は東京都出身で2013年に教団を設立し、同年夏ごろから中国地方の城や神社、九州地方の神社で「お清め」として油をまいたことを信者向けの集会で話していた。
日本の神社や寺院を油で清め、日本人の心を古い慣習から解放すると語っていた。
教団には東京と大阪を中心に100人以上の信者がいる。
団体の創設者は金山昌秀
逮捕状が出た男の宗教団体は、動画サイトで「寺社に油を撒いた」と信者に話していたと警察の説明があり、特徴が一致する動画がYouTubeに存在した。
この動画を投稿した宗教団体の名前はIMMジャパンと判明した。
(警察の説明と一致する動画を投稿していた団体という事で、私は犯人と断定はしません)
JNNニュースは団体代表の金山昌秀の写真に、ボカシをつけて犯人としてテレビで放送しました。
2012年12月の動画では立山の山頂の祠に油を塗った事を、誇らしげに信者に語っている。
男は「神社は悪魔が住んでいるので参拝してはいけない」「1000ヶ所以上の寺社で油を撒いて清めた」と動画の中で話している。
団体の資料によると、IMM JAPANの代表は、創立者でディレクターの金山昌秀という人物です。
経歴にはニューヨーク子宮内膜症センター所長、米国産婦人科学会認定専門医、ニューヨーク Mount Sinai 医大生殖医学科臨床助教授、Johns Hopkins大学医学部病理学客員研究員と医師としての経歴が誇らしげに書かれている。
「東京出身。17才の時イエス・キリストと個人的に出会いクリスチャンとなる。神様からクリスチャンドクターとしての使命を受け渡米、医師となる。」
続けて自らもイエス・キリストの証人でありキリスト教の宣教師であると書いている。
逮捕状が出た男は東京出身の医師で、新宿とニューヨークに事務所を構えている52歳の男。
金山昌秀もまた東京出身での医師で、新宿とニューヨークに事務所を構えている52歳の男です。
朝鮮日報によると、IMMはアフガニスタンのイスラム教徒をキリスト教に改宗させる活動をして、信者多数がタリバンに拉致される事件を起こしたと書かれている。
この東京出身のIMM代表、金山昌秀なのだが、昭和54年に東京都江東区で韓国籍から日本国籍に帰化した金山昌秀と同一人物の疑いが指摘されている。
帰化した金山昌秀さんとIMM代表、金山昌秀が同一人物なのかは、帰化した人の生年月日は官報で公開されているので、代表の金山昌秀の誕生日が分かれば確認ができる。
なおIMMの金山昌秀の実姉は発表した文章の中で「わたしは東京で生まれた在日韓国人です」と書いています。
(この記事は警察および大手マスコミが発表した情報から、検証可能な事実を推定したもので、断定してはいません)
引用:http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/c/f/cf08fc39.jpg
引用:http://orientaldaily.on.cc/cnt/china_world/20150602/photo/0602-00180-015b1.jpg
寺社液体事件は千葉県警がアメリカ在住の男に逮捕状を出し、帰国次第逮捕する。
男は既に日本から逃亡し、アメリカの拠点にも居ないと見られ、第三国に逃亡している可能性があります。
宗教団体創始者に逮捕状
全国の寺社に液体を掛ける事件が連続して発生した問題で、事態が急展開しています。
千葉県香取市の香取神宮に油のような液体をまいた疑いが強まったとして、千葉県警が米国に住む日本国籍の52歳の男の逮捕状を取った
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千葉県成田市の成田山新勝寺の事件でも逮捕状を取るとしている。
男は米ニューヨーク在住の医師で、日本と米国で活動するキリスト教宗教団体の創始者である。
千葉県警は男の旅券(パスポート)の返納命令を出し、日本に帰国させるよう要請する。
男の宗教団体があるニューヨークのオフィスでは「男はもう米国には居ない」と説明している。
男は千葉県でレンタカーを借りて、千葉や奈良県を移動していて、ナンバー自動読み取り装置で捕らえられていた。
千葉県と奈良県の複数の神社や寺院で、男が防犯カメラに写っていた。
男の宗教団体がネットに公開していた動画には「清める為に神社や寺に油を撒いた」と話していた。
今までに東大寺や二条城など16都府県の、48の寺院、神社、城などで液体が撒かれている。
液体は刺激臭ではなく、アロマオイルのような甘い香りがした。
この男性は東京都出身で2013年に教団を設立し、同年夏ごろから中国地方の城や神社、九州地方の神社で「お清め」として油をまいたことを信者向けの集会で話していた。
日本の神社や寺院を油で清め、日本人の心を古い慣習から解放すると語っていた。
教団には東京と大阪を中心に100人以上の信者がいる。
団体の創設者は金山昌秀
逮捕状が出た男の宗教団体は、動画サイトで「寺社に油を撒いた」と信者に話していたと警察の説明があり、特徴が一致する動画がYouTubeに存在した。
この動画を投稿した宗教団体の名前はIMMジャパンと判明した。
(警察の説明と一致する動画を投稿していた団体という事で、私は犯人と断定はしません)
JNNニュースは団体代表の金山昌秀の写真に、ボカシをつけて犯人としてテレビで放送しました。
2012年12月の動画では立山の山頂の祠に油を塗った事を、誇らしげに信者に語っている。
男は「神社は悪魔が住んでいるので参拝してはいけない」「1000ヶ所以上の寺社で油を撒いて清めた」と動画の中で話している。
団体の資料によると、IMM JAPANの代表は、創立者でディレクターの金山昌秀という人物です。
経歴にはニューヨーク子宮内膜症センター所長、米国産婦人科学会認定専門医、ニューヨーク Mount Sinai 医大生殖医学科臨床助教授、Johns Hopkins大学医学部病理学客員研究員と医師としての経歴が誇らしげに書かれている。
「東京出身。17才の時イエス・キリストと個人的に出会いクリスチャンとなる。神様からクリスチャンドクターとしての使命を受け渡米、医師となる。」
続けて自らもイエス・キリストの証人でありキリスト教の宣教師であると書いている。
逮捕状が出た男は東京出身の医師で、新宿とニューヨークに事務所を構えている52歳の男。
金山昌秀もまた東京出身での医師で、新宿とニューヨークに事務所を構えている52歳の男です。
朝鮮日報によると、IMMはアフガニスタンのイスラム教徒をキリスト教に改宗させる活動をして、信者多数がタリバンに拉致される事件を起こしたと書かれている。
この東京出身のIMM代表、金山昌秀なのだが、昭和54年に東京都江東区で韓国籍から日本国籍に帰化した金山昌秀と同一人物の疑いが指摘されている。
帰化した金山昌秀さんとIMM代表、金山昌秀が同一人物なのかは、帰化した人の生年月日は官報で公開されているので、代表の金山昌秀の誕生日が分かれば確認ができる。
なおIMMの金山昌秀の実姉は発表した文章の中で「わたしは東京で生まれた在日韓国人です」と書いています。
(この記事は警察および大手マスコミが発表した情報から、検証可能な事実を推定したもので、断定してはいません)