「大槻ケンヂが自分のエッセイに自身が作詞した筋少の曲『高円寺心中』の歌詞を載せたところ、JASRACから歌詞の使用料を徴収されてしまい、しかもその金額が印税としてまったく還元されなかった」
>制作者には金はいかない。これがヤクザと同じという実態を表している。しかも反日、君が代まで歌ったら金よこせと言いかねない。
>制作者には金はいかない。これがヤクザと同じという実態を表している。しかも反日、君が代まで歌ったら金よこせと言いかねない。
いまやジャスラックは音楽文化を阻害する団体となっている。
『君が代』がカスラックの管理下にある事実.....JASRA C許諾番号:9012240001Y45040
喩えるならば、どこの馬の骨ともわからない私団体が「富士山は俺 らの山だから、日本国民は全員ショバ代を支払うべし」のようなこ とを平然とやってのけている。
>この例えがジャスラックの本質を言い得てズバリだ。
独禁法で取り締まるべき団体だがそこは天下りの役人を入れて防御している。
こんな団体をそのまま放ておく訳にはいかない。
JASRACは著作権でお金を得ていますが、アーティストは本当に著作権をお金で請求し...
JASRACは著作権でお金を得ていますが、アーティストは本当に著作権をお金で請求したいと思っているのでしょうか?
アーティストの皆さんは音楽CDやコンサートなどで収入を得ていますが、
著作権を主張して損害賠償を起こして、法的にお金を請求することが必要なのでしょうか?
僕は、著作権でお金を取るのも取らないのも本人の自由だと思います。
JASRACの行為を知れば知るほど、音楽を愛する人間にとって悲しい気持ちにさせられます。
wikipediaより
経済誌週刊ダイヤモンド2005年9月17日特大号(ダイヤモンド社発行)は、「企業レポート 日本音楽著作権協会(ジャスラック) 使用料1000億円の巨大利権 音楽を食い物にする呆れた実態」と題する記事を掲載し[16]、JASRACによる著作物使用料の徴収・配分と文部官僚の天下りが続く組織運営のあり方に問題があると主張した。
週刊ダイヤモンドが組織運営の問題点として挙げている点のひとつが天下り問題である。文部省(文部科学省)からの役員の天下りが50年以上続いていること[17]、JASRACの役員の報酬を決める役員審議会が非公開であること、法外に高い報酬を受け取っていることを述べている。
また、使用料の徴収方法についても問題点として挙げた。「JASRACの職員が営業中の店に入り『ドロボー』と大声で叫び営業妨害とも言えるやくざまがいの徴収方法を取った」「年間の利益が20万円弱の店に550万円もの使用料を徴収した」という事例を紹介している。
2005年11月11日、JASRACは、記事の内容は裏づけがなかったり、恣意的に古い情報を用いるなどして読者がJASRACに対して悪い印象を持つように誘導していると主張し、出版元のダイヤモンド社と執筆した社員を相手取り、計約4300万円の損害賠償と名誉回復措置としての謝罪広告掲載を求め、東京地方裁判所に提訴した[18]。2008年2月13日、東京地裁は、被告らに計550万円の支払いを命じたが、謝罪広告の掲載については必要がないと判断した[19]。
著作権を主張して損害賠償を起こして、法的にお金を請求することが必要なのでしょうか?
僕は、著作権でお金を取るのも取らないのも本人の自由だと思います。
JASRACの行為を知れば知るほど、音楽を愛する人間にとって悲しい気持ちにさせられます。
wikipediaより
経済誌週刊ダイヤモンド2005年9月17日特大号(ダイヤモンド社発行)は、「企業レポート 日本音楽著作権協会(ジャスラック) 使用料1000億円の巨大利権 音楽を食い物にする呆れた実態」と題する記事を掲載し[16]、JASRACによる著作物使用料の徴収・配分と文部官僚の天下りが続く組織運営のあり方に問題があると主張した。
週刊ダイヤモンドが組織運営の問題点として挙げている点のひとつが天下り問題である。文部省(文部科学省)からの役員の天下りが50年以上続いていること[17]、JASRACの役員の報酬を決める役員審議会が非公開であること、法外に高い報酬を受け取っていることを述べている。
また、使用料の徴収方法についても問題点として挙げた。「JASRACの職員が営業中の店に入り『ドロボー』と大声で叫び営業妨害とも言えるやくざまがいの徴収方法を取った」「年間の利益が20万円弱の店に550万円もの使用料を徴収した」という事例を紹介している。
2005年11月11日、JASRACは、記事の内容は裏づけがなかったり、恣意的に古い情報を用いるなどして読者がJASRACに対して悪い印象を持つように誘導していると主張し、出版元のダイヤモンド社と執筆した社員を相手取り、計約4300万円の損害賠償と名誉回復措置としての謝罪広告掲載を求め、東京地方裁判所に提訴した[18]。2008年2月13日、東京地裁は、被告らに計550万円の支払いを命じたが、謝罪広告の掲載については必要がないと判断した[19]。
- 質問日時:
- 2010/7/6 22:59:39
- 解決日時:
- 2010/7/13 00:07:54
ベストアンサーに選ばれた回答
ohisaasiさんJASRAC「オーケン事件」
http://natalie.mu/music/news/11135
「大槻ケンヂが自分のエッセイに自身が作詞した筋少の曲『高円寺心中』の歌詞を載せたところ、JASRACから歌詞の使用料を徴収されてしまい、しかもその金額が印税としてまったく還元されなかった」
「ヤクザのみかじめと同じ」人気ドラマー・ファンキー末吉がJASRACに激怒!
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20091115/Cyzo_200911_p...
ファンキーは「それがちゃんと自分たちに戻って来たという記憶はない」としている。
「3万円払って1円もらったとして、あとの2万9999円はどこにどのように払われたかを知らせる義務もないというもの。こんなんで払えるか? 絶対に中身を見せないブラックボックスに金を入れ、それがどう分配されているかも一切知らせず、都市伝説のように例えその金が天下りの官僚に流れていたとしてもこちらは知る由もない」
小室みつ子(JASRAC正会員)
http://www.miccos.com/cgi-bin/diary/diary.cgi?mode=view&YMD=2005081...
『徴収したお金だって実際作家本人にきちんと分配されてるわけじゃないわけで…
だいたいホームページに自分の歌詞を載せるのも規約ではダメみたいなんですが…。著作者がいいって言ってるんだから、ええやんか…とか思う私は………やっぱり、間違ってるのでしょうか…(悩)。著作権より何より、自分の作品が巷で楽しまれるほうが嬉しいんですけど…。それで気に入ってもらえればCDだって売れるかもしれないと思うんだけどなあ…。JASRACの意義はまず「音楽の振興と普及」でしょう…? 普及の阻害して、音楽文化にいいことあるのかなあ…と思う…ある日でありました。』
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