正直、このままでは、(支那のために)世界はつぶれる。
終わる…と思いました。
>支那は三流国家、民族。
こんな国が世界を制覇しようとしています。
まさに過去の帝国主義をそのまま現代で実践中です。
時代錯誤ということがわからないのが中共です。
狂っているのです。国民のレベルが指導者にも表れている、いやそれ以上に
悪質極まりない。
覇権主義をあまりあからさまにすると非難を浴びるので巧妙にしかし着実に
実行されています。口では支那は覇権主義ではないと言いながら第二列島線なるものを勝手に作り日本を将来自分の自治州にすると公表しています。
これも彼ら得意の2枚舌3枚舌外交です。決して騙されてはいけません。
以下のブログはある武術家の方の支那の感想です。
日本の人間性を含め環境の素晴らしさを述べています。
日本も馬鹿な原発は縮小するべき。
原爆の材料プルトニウムは嫌というほど
あるのだから。あとは隠れてでも良いから早急に作れば良い。核ミサイル搭載の原潜も必要。一番手っ取り早いのはアメリカからバカ高な価格でもよいから買えば良い金がないアメリカは価格と交渉次第では売るはず。購入資金は国債増発で済むからタダ同然。国債増発を紙幣増刷と思えばなんともない。
2012-05-22 15:58:01
中国に行って思った事(安心ということ)
テーマ:中国 セミナー 演武
今回、中国に行って思ったのは、
貧富の差が、余りに大きな事
経済のまわり方がおかしいこと
自然環境の劣悪なこと
目覚ましい経済発展と未来
他にも、色々あるのですが、ある意味、昔の日本を見ている様な感じがしました。
一番思ったのは、このままでは、人間も自然も壊れてしまう…と言う事です。
川は、人間が出すごみで汚れ、人は金銭の為に他を押しのけ進む。
人間の色々な部分が見え、楽しみながらも、胸の痛い光景が常に目の前に在りました。
正直、このままでは、世界はつぶれる。
終わる…と思いました。
滞在中の大会でも、体育館の床には、ペットボトルが散乱しているにも拘わらず、誰も気にしない。
片付けようともしない。
そのままで、大会を終えようともしていたので、「あれだけでも片付けさせましょうよ!」と提案した位です。
試合中、コートのど真ん中を通る親御さんもいました。
ホテルの廊下は、ツバや痰を吐いた後もあるし、フロントの対応も適当。
その様な処にいて、日本(福岡空港)に下り立った時、新鮮な空気を胸一杯に吸い込んで、「はぁ…帰って来たな…」と、安心したのを覚えています。
日本は、きれいだし、空気も美味しい。
人も、周りを気遣いながら行動する。
優しい。
笑顔が見れる。
食べ物も安心。美味しい。
もう、安心の塊です。
でも、今、地球は少しずつ少しずつ変わり、地震や気候も変化し、
食の安心が失われつつあり、
原発の影響で、空気も、大地も、海も汚染されています。
日本も、どんどん安心が失われつつあります。
今回、私は、どれだけ安心が大事なのかを知りました。
また、大きく言うと、自然や地球を守る事がどれだけ大事かを知りました。
それは、自分や自分たちの安心でもあるのだと。
そして、私は、この武道で、その為に、何か出来ればと強く想って、
日本に下り立ちました。