①何の為に高速道路を作ったのか?
高速料金を徴収する為か?
国民福利生活向上の為か?
有史以来、難所の峠越えで滑落・追い剥ぎ・落盤事故等で多くの人が亡くなった。山の向こうに安全に行きたい!生活を豊かにしたい!
その国民の欲求に見向きもせずに利権に群がる資本家官僚政治家が貪り高速無料化を潰して暫定税率温存・法人税軽減・相続税贈与税の政府推奨脱法政策で自分達の子孫の為の政策だけの自公政権だからだ!
>本当に世界一高い日本の高速料金を何とかしろ。
一つの理由として糞官僚と糞政治家の利権でこの事故は起きたといってもよい。
高速料金を徴収する為か?
国民福利生活向上の為か?
有史以来、難所の峠越えで滑落・追い剥ぎ・落盤事故等で多くの人が亡くなった。山の向こうに安全に行きたい!生活を豊かにしたい!
その国民の欲求に見向きもせずに利権に群がる資本家官僚政治家が貪り高速無料化を潰して暫定税率温存・法人税軽減・相続税贈与税の政府推奨脱法政策で自分達の子孫の為の政策だけの自公政権だからだ!
>本当に世界一高い日本の高速料金を何とかしろ。
一つの理由として糞官僚と糞政治家の利権でこの事故は起きたといってもよい。
軽井沢バス事故何故減速出来ず運転ミス究明にハードル?既遂事故にどれだけ人物税金使い誰の懐に?国民の命を守らず難所高速無料効用隠し責任を難所走行初心者に被せたい国交省?
追記:2016.2.15
NHK12時:バス車体強度基準検討?国際基準を採用していなかったが、メーカー独自に国際基準採用していたならそれが本当か否かを調べたか?メーカーの言うままか?
国際基準超の基準が本当に要るのか?屋上屋のガラパゴスがこうして起こる!自分の政策ミス【県境越えの危険な峠下道を通らせる政策:高速道路を国民に無料で使わせない公共不経済】認めず、外にワザワザ求めるからムダを生む。96kmで落ちればそうなる。
過剰速度でシフトレバーが撥ねられてニュートラルになる事自体が異常だ!エンジンを守るのと人命を守るのどちらが大事だ!エンジン切ってもニュートラルに入らないのか?それなら殺人バスメーカーだ!
NHK7時:大型バスの車体強度国内基準がない?という。国際基準が有りメーカーはそれに合わせているという。本当か?世界で大型バスメーカーは何処だ?ドイツ・日本・韓国・米国・英国・・・・
NHK6時:1ヶ月目で初めてバスの中の潰れた写真公開=何故これまで公開しない?メーカーの強度不足を隠す為!シートベルトして死んだ者は居たのかも不明だ。マスコミは馬鹿?接待漬けで沈黙!
被害者弁護士は参考に早く!警察が逃げて東電並みに5年後に起訴かも?バス会社と三菱ふそう?+国交省の政策ミス!も対象だ。
【本稿】
軽井沢碓氷バイパス高速スキーバス事故何故減速出来ず運転ミス究明にハードル?既遂事故にどれだけ人物税金使い誰(三菱ふそう)の懐に?メーカーが自社責任認めるか?国民の命を守らず難所高速無料効用隠し責任を難所走行初心者に被せたい国交省?
2016年01月22日マスコミ又可笑しい!軽井沢バス事故ギアニュートラル?誰がNで坂を下るか?昼帯の加須バス検証のNHKパクリ絵コンテ解説!若者多数死亡原因=高速夜間割引廃止等非国民政権の性!
国交省狂気!スキーバス会社を事故後3日連続特別監査?癒着の証拠隠滅と思える異常!碓氷バス事故で証明済=冬の峠下道走行危険無視して今朝大雪で富岡~佐久平下り高速封鎖の卑怯!
素性とは何か?軽井沢バス事故謝罪福田社長の素性?家柄血筋境遇不発で後続週刊誌の独壇場か?危険な県境峠下道走行は有り得ないと当日TV明言の社長はマトモだと思ったが!
①何の為に高速道路を作ったのか?
高速料金を徴収する為か?
国民福利生活向上の為か?
有史以来、難所の峠越えで滑落・追い剥ぎ・落盤事故等で多くの人が亡くなった。山の向こうに安全に行きたい!生活を豊かにしたい!
その国民の欲求に見向きもせずに利権に群がる資本家官僚政治家が貪り高速無料化を潰して暫定税率温存・法人税軽減・相続税贈与税の政府推奨脱法政策で自分達の子孫の為の政策だけの自公政権だからだ!
A:このバスはエンジンが壊れるのを防ぐため、ギアを低速に無理に変えようとすると、自動的にニュートラルになるように制御されていた。【エンジン防衛上、命を無視=零戦思想!これが問題でその対策をメーカーはどうすれば良かったのか?十分減速しなかったから運転手が悪いのか?人為ミスをカバーする方策が無いならメーカー責任だ!】
B:「ブレーキペダルの裏に缶やペットボトルなどの異物が挟まり、踏み込めなかったなどの可能性も考えないといけない」と話す。【日曜ドライバーではないぞ!運転手を貶めるな!】
C:捜査のハードルは高い」としている。【三菱ふそうを守っているのかな!】
②公明党の国交大臣は軽井沢交通相会合で聞いてみて欲しい。
高速スキーバスが難所の一般道を走り高速を走らなかった原因は何か?
高速料金が高いからだ!誰の負担か?を警察は調べたか?運転手か?下道走れば走るだけ収入が増えるのか?高速夜間深夜割引廃止の影響は確認したか?
ETC限定でも夜間深夜割引料金を復活してみよ!
夜間2割引き深夜4割引きなら一般道から長距離トラックが居なくなる筈だ!
千円高速時、借宿~横川18号バイパスはガラガラスイスイだった。
廃止後25分が45分になった。私は10年間毎月曜4:40発~5:26横川始発乗車で一般道の改善改悪の道路行政の歴史の証人だ!
県警は現在、タコグラフのデータの詳しい分析を行っているが、原因解明には時間がかかることも予想されている。捜査関係者は「運転手は死亡し、多くの乗客は就寝中。事故状況を詳細に語れる人が乏しい。捜査のハードルは高い」としている。【三菱ふそうを守っているのかな!】
NHK12時:バス車体強度基準検討?国際基準を採用していなかったが、メーカー独自に国際基準採用していたならそれが本当か否かを調べたか?メーカーの言うままか?
国際基準超の基準が本当に要るのか?屋上屋のガラパゴスがこうして起こる!自分の政策ミス【県境越えの危険な峠下道を通らせる政策:高速道路を国民に無料で使わせない公共不経済】認めず、外にワザワザ求めるからムダを生む。96kmで落ちればそうなる。
過剰速度でシフトレバーが撥ねられてニュートラルになる事自体が異常だ!エンジンを守るのと人命を守るのどちらが大事だ!エンジン切ってもニュートラルに入らないのか?それなら殺人バスメーカーだ!
NHK7時:大型バスの車体強度国内基準がない?という。国際基準が有りメーカーはそれに合わせているという。本当か?世界で大型バスメーカーは何処だ?ドイツ・日本・韓国・米国・英国・・・・
NHK6時:1ヶ月目で初めてバスの中の潰れた写真公開=何故これまで公開しない?メーカーの強度不足を隠す為!シートベルトして死んだ者は居たのかも不明だ。マスコミは馬鹿?接待漬けで沈黙!
被害者弁護士は参考に早く!警察が逃げて東電並みに5年後に起訴かも?バス会社と三菱ふそう?+国交省の政策ミス!も対象だ。
【本稿】
軽井沢碓氷バイパス高速スキーバス事故何故減速出来ず運転ミス究明にハードル?既遂事故にどれだけ人物税金使い誰(三菱ふそう)の懐に?メーカーが自社責任認めるか?国民の命を守らず難所高速無料効用隠し責任を難所走行初心者に被せたい国交省?
2016年01月22日
マスコミ又可笑しい!軽井沢バス事故ギアニュートラル?誰がNで坂を下るか?昼帯の加須バス検証のNHKパクリ絵コンテ解説!若者多数死亡原因=高速夜間割引廃止等非国民政権の性!
そんなエンジンシステムの救済・代替方法はあるのか?なければメーカー責任でしょうが!
2016年01月18日
国交省狂気!スキーバス会社を事故後3日連続特別監査?癒着の証拠隠滅と思える異常!碓氷バス事故で証明済=冬の峠下道走行危険無視して今朝大雪で富岡~佐久平下り高速封鎖の卑怯!
2016年01月17日
2016年01月17日
素性とは何か?軽井沢バス事故謝罪福田社長の素性?家柄血筋境遇不発で後続週刊誌の独壇場か?危険な県境峠下道走行は有り得ないと当日TV明言の社長はマトモだと思ったが!
①何の為に高速道路を作ったのか?高速料金を徴収する為か?
国民福利生活向上の為か?
有史以来、難所の峠越えで滑落・追い剥ぎ・落盤事故等で多くの人が亡くなった。山の向こうに安全に行きたい!生活を豊かにしたい!
その国民の欲求に見向きもせずに利権に群がる資本家官僚政治家が貪り高速無料化を潰して暫定税率温存・法人税軽減・相続税贈与税の政府推奨脱法政策で自分達の子孫の為の政策だけの自公政権だからだ!
A:このバスはエンジンが壊れるのを防ぐため、ギアを低速に無理に変えようとすると、自動的にニュートラルになるように制御されていた。【エンジン防衛上、命を無視=零戦思想!これが問題でその対策をメーカーはどうすれば良かったのか?十分減速しなかったから運転手が悪いのか?人為ミスをカバーする方策が無いならメーカー責任だ!】
B:「ブレーキペダルの裏に缶やペットボトルなどの異物が挟まり、踏み込めなかったなどの可能性も考えないといけない」と話す。【日曜ドライバーではないぞ!運転手を貶めるな!】
C:捜査のハードルは高い」としている。【三菱ふそうを守っているのかな!】
②公明党の国交大臣は軽井沢交通相会合で聞いてみて欲しい。
高速スキーバスが難所の一般道を走り高速を走らなかった原因は何か?
高速料金が高いからだ!誰の負担か?を警察は調べたか?運転手か?下道走れば走るだけ収入が増えるのか?高速夜間深夜割引廃止の影響は確認したか?
ETC限定でも夜間深夜割引料金を復活してみよ!
夜間2割引き深夜4割引きなら一般道から長距離トラックが居なくなる筈だ!
千円高速時、借宿~横川18号バイパスはガラガラスイスイだった。
廃止後25分が45分になった。私は10年間毎月曜4:40発~5:26横川始発乗車で一般道の改善改悪の道路行政の歴史の証人だ!
長野県軽井沢町のスキーバス転落事故は15日で発生から1カ月を迎える。これまでの県警の捜査で、速度が一時96キロに達するなど事故直前のバスの異常な挙動が明らかになった。最大の謎は「なぜスピードを制御できなかったか」という点だ。ギアがニュートラルに入ってエンジンブレーキが利かない状況だったこと【エンジン防衛のシステムミス?】が分かっており、県警は運転ミスが原因との見方を強めるが、運転手が死亡していることなどが原因究明のハードルとして立ちはだかっている。
◆250メートル手前での異変
「うつらうつらしていたが、ガタンという揺れで目が覚めた」。生存者の女子大学生(19)は事故前の様子をこう振り返る。
現場となった国道18号碓氷バイパスは、群馬県から長野県側に入ると現場までの約1キロを下り続ける。県境付近の監視カメラが写したバスには異常はうかがえなかった。
ところが、現場の約250メートル手前の「軽井沢橋カメラ」では状態が一変。バスが右側に傾いて対向車線にはみ出し、かなりの速度で走行する様子が記録されていた。「カーブでスピードが出ていた。友人と『運転が荒いね』と目配せし合った」(女子大生)
捜査関係者によると、この段階で時速80キロに達していたもようだ。カメラの画像ではバス後部のブレーキランプは点灯していたようにも見えるが、十分に減速してはいなかった。
◆転落直前速度96キロ
バスはスピードを維持したまま、左側のガードレールに接触。その後、センターラインをはみ出して対向車線に進入した。「先の方に右車線側のガードレールが見えて、『おかしい』と気付いた」(男子大学生)
バスは右側に傾いた状態でガードレールを突き破り、右側を下にして3メートル下の立木に突っ込んだ。就寝中だった乗客は受け身を取ることもできず、多くが即死状態だったとみられる。11人はその場で死亡が確認された。多くの乗客はシートベルトをしておらず、死者や負傷者はバスの右側に折り重なるように倒れていた。回収された事故車両の運行記録計(タコグラフ)によると、転落直前のスピードは96キロ。制限速度の50キロを大幅に上回っていた。
◆つかめぬ事故状況
なぜ減速できなかったのか。一般的に事故車両と同型の大型バスを減速させる際は、ギアを低速に切り替えてエンジンブレーキと補助ブレーキを作動させ、最後にフットブレーキで速度を落としきる。しかし、ギアがニュートラルだとエンジンブレーキと補助ブレーキが作動しない。
フットブレーキを多用すると部品が過熱して利きが悪くなる「フェード現象」が起きるが、こうした現象が起きた痕跡はなかった。
このバスはエンジンが壊れるのを防ぐため、ギアを低速に無理に変えようとすると、自動的にニュートラルになるように制御されていた。【エンジン防衛で命を無視=零戦思想!これが問題でその対策をメーカーはどうすれば良かったのか?十分減速しなかったから運転手が悪いのか?】死亡した土屋広運転手=当時(65)=は大型バス運転の経験が乏しく、「パニックになってしまった可能性がある」と捜査関係者は指摘する。
日本交通事故調査機構代表の佐々木尋貴さん(51)は「ブレーキペダルの裏に缶やペットボトルなどの異物が挟まり、踏み込めなかったなどの可能性も考えないといけない」と話す。【日曜ドライバーではないぞ!運転手を貶めるな!】
◆250メートル手前での異変
「うつらうつらしていたが、ガタンという揺れで目が覚めた」。生存者の女子大学生(19)は事故前の様子をこう振り返る。
現場となった国道18号碓氷バイパスは、群馬県から長野県側に入ると現場までの約1キロを下り続ける。県境付近の監視カメラが写したバスには異常はうかがえなかった。
ところが、現場の約250メートル手前の「軽井沢橋カメラ」では状態が一変。バスが右側に傾いて対向車線にはみ出し、かなりの速度で走行する様子が記録されていた。「カーブでスピードが出ていた。友人と『運転が荒いね』と目配せし合った」(女子大生)
捜査関係者によると、この段階で時速80キロに達していたもようだ。カメラの画像ではバス後部のブレーキランプは点灯していたようにも見えるが、十分に減速してはいなかった。
◆転落直前速度96キロ
バスはスピードを維持したまま、左側のガードレールに接触。その後、センターラインをはみ出して対向車線に進入した。「先の方に右車線側のガードレールが見えて、『おかしい』と気付いた」(男子大学生)
バスは右側に傾いた状態でガードレールを突き破り、右側を下にして3メートル下の立木に突っ込んだ。就寝中だった乗客は受け身を取ることもできず、多くが即死状態だったとみられる。11人はその場で死亡が確認された。多くの乗客はシートベルトをしておらず、死者や負傷者はバスの右側に折り重なるように倒れていた。回収された事故車両の運行記録計(タコグラフ)によると、転落直前のスピードは96キロ。制限速度の50キロを大幅に上回っていた。
◆つかめぬ事故状況
なぜ減速できなかったのか。一般的に事故車両と同型の大型バスを減速させる際は、ギアを低速に切り替えてエンジンブレーキと補助ブレーキを作動させ、最後にフットブレーキで速度を落としきる。しかし、ギアがニュートラルだとエンジンブレーキと補助ブレーキが作動しない。
フットブレーキを多用すると部品が過熱して利きが悪くなる「フェード現象」が起きるが、こうした現象が起きた痕跡はなかった。
このバスはエンジンが壊れるのを防ぐため、ギアを低速に無理に変えようとすると、自動的にニュートラルになるように制御されていた。【エンジン防衛で命を無視=零戦思想!これが問題でその対策をメーカーはどうすれば良かったのか?十分減速しなかったから運転手が悪いのか?】死亡した土屋広運転手=当時(65)=は大型バス運転の経験が乏しく、「パニックになってしまった可能性がある」と捜査関係者は指摘する。
日本交通事故調査機構代表の佐々木尋貴さん(51)は「ブレーキペダルの裏に缶やペットボトルなどの異物が挟まり、踏み込めなかったなどの可能性も考えないといけない」と話す。【日曜ドライバーではないぞ!運転手を貶めるな!】