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中国共産党の一声でカナダが乗っ取られるような事が起きてしまうかもしれません。

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支那中共は本気で世界乗っ取り計画を実施中であるのに日本を始め世界はまだ気づいていないしこんなことを言うとまた反中キャンペーンをしてるとでも思われてしまう。
支那中共の本質は毛沢東がやった文化大革命による人民の大量殺戮(餓死者も含むその数3000万)によく表れている。その毛沢東を今以て信奉する
悪の集団だ。
中共は非常にずる賢くかつ残忍、絶対に仲良くはできない。有効の名のもと国を奪われしまいには殺されるだけだ。
支那人の移民をカット現在の移住者も徐々に減らさなければならないのに
そんな動きは全くない。

 

中国共産党の一声でカナダが乗っ取られるような事が起きてしまうかもしれません。

2013年04月21日 | 外交

このまま行けば、半世紀を待たない内にカナダ人の主要人種は中国人となり、
中国共産党の一声でカナダが乗っ取られるような事が起きてしまうかもしれません。


2013年4月21日 日曜日

カナダで白人が「少数民族」になる日…中華系住民激増で 4月2日 サーチナ

バンクーバー市を中心とするカナダ第3の都市圏、メトロバンクーバーで、白人系の人口比率が2031年までにそれまでの第1位から転落する見込みだ。中華系住民の急増が、主な要因という。専門家によると、「カナダ全国でも、同じ情勢だ」という。中国新聞社などが報じた。

 メトロバンクーバー住民のうち非白人の占める割合は2006年時点では41%だったが、2031年には115万人増加し、人口の59%を占めるようになる。主な要因として中華系住民の急増があるという。

 カナダ当局の依頼を受け、メトロバンクーバーにおける今後の人口趨勢(すうせい)を調査した地理学者のシーベルト氏によると、同地域における人種別の人口比率では、中華系住民が第1位になる見通しで、ついで南アジア系、フィリピン系、韓国系、イランなど西アジア系になると見られている。

 また、メトロバンクーバーでは移民人口が継続して増加する見込みで、2031年時点では祖父母の代からカナダで暮らしている住民は、全人口のうち25%程度になるという。

 シーベルト氏によると、カナダ最大、北米第4の都市であるトロントでも状況は同様で「いずれも、まったく新しい社会・地理構造に直面している。カナダ全国でも、同じ情勢だ」という。


カナダ留学で見た物 - 中国人に乗っ取られた町  2009年7月19日 日本を今一度洗濯いたし申し候

私は2001年7月から2004年8月末までの間、夫婦でカナダのアルバータ大学に留学しておりました。専攻は化学工学で修士課程を修めて参りました。こう言うと、多くの方は金髪または茶髪で青い目をした白人学生と共に勉学に励んできたと思われることでしょう。しかし、現実は全く異なります。1学年で約40人程度のクラスでしたが、驚くなかれ。そのうち30人程度が中国人(漢民族)でした。白人系のカナダ人はわずかに2人でその他はパキスタン人、ベネズエラ人、韓国人、日本人(私一人)でした。また、教授陣にも中国人が大多数を占めており、カナダに移住した中国人と言うよりも、中国に移住したカナダ人やその他の人種と言う雰囲気の方が実態でした。

 大学院は国家の頭脳を育成する機関であり、そこが中国系の人達に占領されている状態は、非常に危険な状態だと言えます。カナダ人が、カナダの中心から外される初期症状だと言えるでしょう。

 大学以外で言えば、カナダの各主要都市には中華街があり、町の中にも中国の文化が非常に色濃く反映されています。更にたちが悪いのは、中国人はカナダの伝統文化などには一切関心がなかったことです。私はある中国人学生と、旅行の話をしました。カナダの東部はカナダの伝統が色濃く残っており、旅行に行ってみたいと私が話したところ、その中国人学生は「あそこは中華街がないから行きたくない」と真顔で言っていました。また、30人程度(内1/3は中国人)のグループを組んでスキー旅行に行った時がありますが、皆でイタリア料理の店に食事に行こうとした時に、顔を真っ赤にして猛烈に異議を唱えたのが中国人のグループでした。イタリア料理など、食い物ではないと言わんばかりに暴言を吐き、中華料理か和食(彼らは和食には好意的なようです)を食べに行くんだと強く主張し、結果的にグループが分裂したことがあります。中国人は、現地の人に対する敬意はなく、願わくばカナダ全土を中国色に塗り替えたいと願っているのは間違いないようです。これが俗に言う中華思想だと私は思います。このまま行けば、半世紀を待たない内にカナダ人の主要人種は中国人となり、その時に中国共産党の一声でカナダが乗っ取られるような事が起きてしまうかもしれません。

 よく、日本もアメリカなどのように移民国家になるべきだと信じている人達が多いですが、この思想は危険です。、今、日本における中国人の移民が急増しています。平成10年には27万人だった中国人の数が平成20年では65万人になっています。これは入国管理局が発表している数字であり、不法入国を考慮すればもっと居るでしょう。また、昨年法改正された国籍法により、不当に国籍を取得する中国人が増えていることが懸念されています。去年長野で開催された北京オリンピック聖火リレーを覚えておいででしょうか。Youtubeなどで、現地の様子が素人の人達によって伝えられていますが、赤旗を持った中国人団体が、町の一角を占拠し、暴動を起こしていました。しかも事もあろうに、日本の警察は中国人を一切逮捕せず、日本人やチベット独立を叫んだチベット人が逮捕されるなどの事態が起きていました。

 民主党は移民1000万人受け入れ構想を持っており、これは主に中国人を想定しているようです。また、外国人地方参政権の成立も強く推し進めており、鳩山由紀夫は将来的には国政への参政権も認めるべきだと言っています。これが実現すれば、日本の国政はもはや日本人の意志が反映されにくくなり、最終的には日本は中国の支配下に置かれることになるでしょう。

 日本は確かに移民が少ないです。しかしそれが故に、外国では信じられないほど治安が良い現実もあります。アメリカが、カナダが、欧州が移民を多く受け入れているから、日本も移民を受け入れるべきだと主張する人達は、移民国家の負の一面と日本が置かれている危険な状態を知って下さい。


(私のコメント)

カナダが中国人に乗っ取られると言うニュースがありますが、近い将来に本当にそうなるかもしれないと言う信憑性があります。カナダの大都市にはチャイナタウンが出来て中国移民たちはそこに集まって中国語で暮らします。看板なども中国語の看板だらけになり、地元の住民は戸惑いを見せています。
カナダは元々移民国家だから、古くからの移民が新しい移民を排斥する事は難しいだろう。しかし中国からの移民ラッシュは主要都市を乗っ取るほどの勢いがあり、中国系の市長なども誕生して政治への影響力もまして来ている。しかし移民社会は、今回のボストンマラソンのテロ事件に見られるように、移民による犯罪が多発して治安が悪化していく。
日本でも新大久保や池袋などでの、反中国や反韓国デモが起きるのは、中国や韓国などの反日政策に対する反発もありますが、移民の増加による犯罪の多発が心配されるからだ。特に中国人の移民の増加は日本でも例外ではない。中国人や韓国人は同じ東洋人なので目立ちませんが、中国語や韓国語が街では溢れかえっている。

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