与那国町長選、陸自誘致派の現職3選 島を二分わずか47票差
韓国の子どもたちに事実と全く違う虚偽歪曲捏造の歴史を注入して、反日思
する横断幕を掲げ、また伊藤博文元首相を暗殺したテロリストの安重根の
巨大な幕を観客席に広げました。そのほか韓国出身の評論家で日本国籍を
持っている「呉善花」女史の入国を拒否しました。
また韓国の民間団体が、歴史を改ざんしている日本に資格はないと2020年
東京五輪招致を阻止する運動をIOCや海外メディアに展開しています。
日本に対する韓国の言動や行動の異常性は狂気と言っても過言ではありませ
ん。はっきり言って韓国国民4700万人を完全な虚偽の反日教育によって
キチガイ集団にしてしまいました。
韓国の子どもたちに事実と全く違う虚偽歪曲捏造の歴史を注入して、反日思
想を子供のうちから植え付け日本への憎しみを煽っています。
日本憎しで凝り固まった韓国社会の異常性はもはや修正できないところまで
きています。
韓国では日本憎しを刷り込むために歴史教科書の中で「民族抹殺計画」なる
ものが紹介されており、日本が朝鮮民族を抹殺する目的で数々の蛮行を行っ
たと教えています。
しかし実際は日本の統治により朝鮮は30年余りの間に1000万足らずだった
人口が2500万人に増え平均寿命は24歳から45歳に伸び未開の朝鮮は短期
間のうちに近代的な資本主義社会に変貌したと韓国評論家の金完燮氏は
言っています。つまり朝鮮併合の結果、李朝の暴政で苦しんだ多くの朝鮮人
たちの命は日本によって救われたのです。
韓国の反日はもともと国論をまとめるために60年間一貫して取り続けた
もので、そして日本を口撃することで経済的に多くの援助を勝ち取ることを
目的にした反日でした。
戦後の韓国大統領たちの多くも就任時必ず「過去にこだわらない未来志向
で行こう」と言って日本を喜ばして日本の経済援助と技術協力を取り付けて
きました。
その後も反日カードをチラつかせながら援助の上乗せを図るという政策を
取り続け、そして大統領就任の後半になれば露骨なまでに日本への罵詈雑言
で日本を糾弾してきました。特に金大中、盧武鉉、李明博大統領たちの悪意
の捏造による日本口撃に韓国を心の底から疎ましく思う日本人が増えて来ま
した。
金大中などは日本訪問前に侵略を議論に上らせないことを引き換えに日韓共
同声明において謝罪文を無理やり入れさせ、その上30億ドルの援助の上積み
を手に入れました。このヤクザのような恐喝行為を韓国のマスコミは大勝利
と金大中を讃えました。当時韓国在任中の私は韓国マスコミのあまりのレベ
ルの低さに口あんぐりになりました。
30日の産経新聞で下村博文文部科学相は反日横断幕で「韓国民の民度が問わ
れる」と発言したことに対して韓国外務省は、わが国民に無礼な発言をした
ことに対し、極めて遺憾と怒りをあらわにしました。
下村大臣は韓国サポーターに「民度が問われる」とスポーツ競技でのマナー
に反する行為に対して反省を促したのです。決して「民度が低い」とは言っ
ていません。それなのに韓国外務省は「無礼な発言」と言い返しました。反
日の前に思考停止になっている哀れな韓国外務省は確実に民度が低いです。
反日教育で育った朴槿恵大統領も就任早々、率先して中国に擦り寄り、我が
日本国に対して敵対的な態度を見せています。
彼女は「日本と韓国の加害者と被害者という立場は、1000年の歴史が流れ
ても変わることがない」と発言。「日本が韓国の主張を全面的に受け入れて
いかなければパートナーとなることはありえない」と強調、またアメリカや
中国訪問時の首脳会談でも日本政府に対しては「歴史問題では譲らない」と
言及しました。
その上彼女は日本初代の内閣総理大臣である伊藤博文を中国・ハルピン駅で
暗殺した安重根について韓国・中国両国民にとって尊敬すべき歴史的人物だ
と述べた上で、ハルピン駅に安重根の記念碑を設置するために習近平主席に
協力を要請しました。
従軍慰安婦に続く次の弾がテロリストである安重根とは、ただただ呆れてあ
いた口がふさがりません。日韓併合反対派の伊藤博文を暗殺したから一気に
併合されたという歴史的事実を知らずに世界一間抜けなテロリスト安重根を
英雄扱いしている韓国人は本当に愚かな国です。
「歴史認識」をもう一度勉強すべきは朴槿恵の方です。
韓国新世代の気鋭の評論家である金完燮氏は、李氏朝鮮末期の歴史を公平な
視点から検証し、朝鮮の近代化は日本の支援なくしてありえなかったとして
日本の統治を高く評価。韓国政府がおこなってきた反日教育を支える歴史
認識は誤っていると厳しく批判しています。
韓国の捏造教育で育った金完燮氏は強い反日感情があり、日本が大嫌いで
した。ところが海外旅行の結果彼の日本観が大きく方向転換されます。
とくにオーストラリアには2年近く滞在して、韓国の教科書では知ることの
できない真実の歴史を知り「日本の朝鮮支配は結果的に良かった」という
文章を書いています。
また彼は著書の中で「伊藤博文は、政治的、財政的に日本に負担になる朝鮮
合併を望んでいなかった。合併は一進会など朝鮮の革命勢力が要請したこと
であった。安重根の伊藤暗殺により日本の世論は急速に合併に傾いていった
のだから、安重根は自分が望むのとは反対の「愛国」を実現したわけだ。
と書いています。
また彼は、「20世紀初め、日本統治による徹底した精算がなかったなら、
こんにちの朝鮮半島は世界で最も遅れた地域のひとつにとどまっていただ
ろう。となれば、日本時代は私達にとって幸運であり祝福であったという
ことはできても、忘れたい、あるいは認めたくない不幸な過去だといえる
はずはないのである」と記述しています。
過去の韓国大統領は国内で政府批判が高まれば、いつも国民の目を反日の
問題に向けさせ、ガス抜きをしてきました。しかし捏造教科書で育った朴槿
恵大統領は心底捏造教科書に洗脳されています。
韓国では一般に、歴史教科書に書かれていることは、基本的に正しい歴史感
にのっとたものと理解されています。教科書の内容は国家が決めるべきもの
であり、国家こそが教科書の内容の正当性を保証しているという考えに立っ
ています。だから国民も教科書の言うことを100%信じています。
事実をねじ曲げ反日で国論を統一した病んだ捏造教科書でそだった朴槿恵大
統領は自国の教科書に書かれていることが絶対であり一ミリも疑っていませ
ん。日本憎しの感情に任せて日本から距離を置き、崩壊寸前の野獣国家中国
に近づくなど韓国国民を完全にミスリードしています。
過去の韓国大統領たちの反日は、謝罪と倍賞を求めるための戦術でした。
しかし最近は日本を国際社会から貶め、孤立させるための情報戦略として
過激に変態していっています。
また日本国内での在日朝鮮人の工作は「なりすまし日本人」である帰化した
在日朝鮮人を国会に送り込み2009年朝鮮人政権である民主党政権を発足さ
せました。民主党国会議員の内わかっているだけでも70人は在日朝鮮人と
言われています。
彼ら「なりすまし日本人」は日本を崩壊させるために「外国人参政権付与」
「人権侵害救済法」「夫婦別姓」「重国籍容認」「移民推進」「戸籍廃止」
等、日本解体法案を成立させるために左翼政党と組んで推進させていま
した。
しかし幸いにも2012年第二次安倍政権が発足して日本崩壊の難を免れる
ことができました。朝鮮民主党政権を成立させた張本人はマスコミです。
フジTV、TBS、テレビ朝日、日テレ、NHK,等、朝鮮人の多大な影響下に
あります。
なぜ在日朝鮮人がTV局を乗っ取ることができたのか、以前ブログで詳しく
説明しましたが、ある事件により脅かされ、各テレビ局は在日朝鮮人枠を
毎年2~3名無理やり取らされ、彼らは無試験入社してきました。その人達
が偉くなり在日朝鮮人をどんどん採用しました。結果多くの部署で昇進して
権力を握り帰化した在日二世を理不尽までに優遇する逆差別人事を徹底しま
した。
テレビ局だけではなくメディアを牛耳っている電通までが朝鮮人に乗っ取ら
れました。電通元会長の成田豊は1993年から2010年まで電通のトップに君
臨して2011年82歳で没、彼は生前「私は中学3年までソウルで生まれ育った
為、子供時代の故郷として思い浮かんで来るのは韓国の風景である」と記述
しています。成田は韓国政府から韓国最高の勲章を授与されているというこ
とは、いかに韓国のために裏工作をして働いたかの証明です。
話がだんだんアサッテに飛んでいきますが、日本のために書かずにはおれま
せん。最初、日の丸・君が代に反対し、反国家、反皇室、反靖国に熱心な人
たちを社会主義的な価値観を持った左翼の人たちだと勘違いしていました。
しかし日本の左翼の8割までは「なりすまし日本人」であることが分り納得
しました。でなければ日本人に生まれながら日本をそむき、日本国を非難し、
日本国の過去と現在を攻撃するなど考えられません。
自分が生をうけて育てられ守られている自分の国を重んじるのは、最も自然
な人間の道であるのに、そのかけがえのない自分の国を、こともあろうに
悪しざまに罵り、日本国を衰退させるために運動するなど絶対に日本人で
はありません。間違いなく「なりすまし日本人」です。
これらのことがはっきり分かったのは、千葉大学名誉教授である清水 馨八
郎氏の発行している「國民新聞」において小沢一郎は済州島出身と題して、
土井たか子、福島瑞穂、菅直人を在日認定する記事をネットで見たからです。
菅直人のように「国歌・国旗」を認めようとはせず、日本人拉致の実行犯の
辛光洙の釈放嘆願に署名し、日本人拉致問題関連団体へ民主党の資金6250万
円を政治献金し、その他在日韓国人からの献金など、このような男が日本人で
あるはずがない。
MMS2について
「ちっくと蒸しよるけんど、なんちゃないき!」
などといってムリすると
~MMS2について~
さくらの話しがあんまり厳しいものですから、
MMSはコワイモノだ、
MMSもMMS2も人体にはなんの害もありません。
それどころか、
自分自身の免疫力を100倍アップしてくれる
とても有益な液体ですから、怖がらないでくださいね。
MMSも最初の頃の反応が、
まるで病気か何かのようにしんどい点もあるので、
必ず元気になれるとわかっていても
ついくじけそうになることだってあります。
ジムの資料にもある市販の消毒剤です。
カプセル詰めも全部自分でその都度行います。
新しく出たMMS2ボトル入り(0号カプセル60粒)
を試すことにしています。
さくらは2号サイズを依頼中~)
自作のMMS2は1日に2~3回試していますが、
暑さもあいまって、
さくらの場合500mlペットボトルのお水を
1本飲みほします。
で、MMS2の反応はどうなんでしょうか?
さくらさん
さくらの場合・・・・・
何事もおこりません。
ちょっと拍子抜け・・・
ということで、
MMSとの併用をしています。
それにしてもMMS液体より摂取が楽。
お出かけ時にも持ち運びやすい。
しかも威力も倍増。
るんるの会で自主的にMMSとMMS2を
試している方々がいます。
威力はすごいが反応もスゴイ!
との評判です。
なかには、MMS2のみに切り替えた方、
MMS液体と併用している方などさまざまです。
MMS(液体)のほうを先に試すことを
お勧めします。
*カプセルの内容量ではきつすぎる場合は、自分で調節できます。
MMS2資料より引用ーーーーーーー
MMS1 とMMS2 は毒性ではなく人体に害を与えません。
体内で次亜塩素酸を生成する化学物質(MMS2)は何でしょうか。
ーーーーーーーーーーーーーーー
次亜塩素酸カルシウム入りカプセル60粒
市販の消毒剤よりさらに安心安全に作られています。
最新の使用法がわかるPDFもあります。
*カプセルの内容量ではきつすぎる場合は、自分で調節できます。
*ただいまさくらは日本人飲用向けに、小さいサイズでのカプセルを依頼中~です。
- MMS2の使い方 08月30日
- MMS2について 05月02日
- ◆次亜塩素酸カルシウム~MMS2 11月27日
今年の9月6日で、
さくらがMMSを使い始めて1年目。
急な頭痛や風邪などの対策のために使っています。
週に多いときは毎日、
少ないときも3~4日飲用。
クエン酸溶液で活性化してから浴槽にいれ、
残りはカビの生えそうな下水管に流したりしています。
入浴後のサッパリ感がいいので、
とても評判がよいようです。
ニキビなどがある場合は、
MMSの混ざったお湯でマッサージしてみたり。
これはとても気持ちがよいです。
歯茎の腫れや痛みには抜群です。
先日、細菌が目に入り目もらいができてしまって、
左目が赤く腫れて手で触るのも痛かったのですが、
それも2日間集中的にクララの使用法を使い、
1時間おきに6滴飲用をして眼科にいかずに治しました。
MMSが大活躍してくれています。
MMS2とはなんぞや?
これは、
『次亜塩素酸カルシウム』で、
消毒剤を使ったソリューションです。
4大成人病や難病と診断された方が、
MMSの飲用をはじめていますが、
MMS2に関するお問い合わせもあります。
MMS2に使う材料を自分で手に入れて、
薬局にいき、薬を飲むときなどに使う2号カプセルを購入。
これ、かなりサイズが大きい。
とてもさくらが飲みこめる大きさではありません。
60個入りでした。(製造者:松屋)
カプセルのサイズをいろいろと調べてみました。
#00 内容量0,93(ml)
#0 0,68
#1 0,49
#2 0,37
#3 0,28
ヒドロキシプロピルメチルセルロース 91.2%
カラギーナン 1.3%
塩化カリウム 1.0%
カプセルに詰める際には手袋か
ピンセットなどを使ってください。
粘膜にふれると激しくタダレます。
最初は少量(3粒~10粒ぐらい)をカプセルにいれて、
1日1回試してみることにします。
間違って、粘膜に触れて、
http://www.waldeninc.net/chapter0300.html
日本薬局方ゼラチン(豚由来ゼラチン100%使用)86%、含有水分14%、
1号サイズ、0号サイズ、00号サイズのみ
http://www.waldeninc.net/chapter0202.html
簡単な操作で、一度に50個のカプセルに粉末などを詰めることができます。
機種は、1号、0号、00号、000号カプセル用の4種類
☆さくら☆
HIVやAIDSに関しての衝撃的な研究報告が書かれています。
こちらのPDFはジムのサイトからもご覧になれます。
→ http://www.wao.or.jp/maruyo68/runru/mueki/mms/mms.htm
MMSをさらに、その実績がパワーアップしたものがMMS2です。
かなり。。。すごいとのお話が聞かれます。
「流出ずっと続いていた」福島原発汚染水漏れの実態 「手の打ちようもないひどい事態」小出裕章助教
真の対策はなーんもしない。
http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/725.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 8 月 01 日 14:53:00: igsppGRN/E9PQ
「流出ずっと続いていた」福島原発汚染水漏れの実態
http://takumiuna.makusta.jp/e225837.html
2013年07月31日 子ども達を放射能から守るネットワーク@ちば
京都大原子炉実験所の小出裕章助教
「原子炉建屋などコンクリート製の施説は必ず割れているし、漏れている。今生じた問題ではない。実際には2年半前からずっと目の前にあった。何一つ解決していないだけだ。手の打ちようもないひどい事態」
本日付けの東京新聞特報部に福島原発汚染水漏れの実態についての記事が展開されてました。
選挙後にいきなり東電が汚染水問題に関して漏れてることを認め、対策も打つ手無しという状況が明るみになってきました。
再稼働なんて論外な状況です。ストロンチウムを含んだ魚が泳いでる太平洋。
しかもセシウムしか計測してなく、ほんの一部のサンプルのみ。
日本人は311以後も変わらず、魚介類を食べ続けてます。
止まらない海洋汚染。それはやはり人間に健康被害という形で跳ね返ってくるのではないでしょうか。
http://img01.makusta.jp/usr/t/a/k/takumiuna/560001_497386113669019_639978713_n.jpg
福島原発 汚染水漏れの実態 ストロンチウムの脅威 深刻
福島原発事故の汚染水が海に漏れている。しかし、どこから、どれだけ漏れて、どう止めていいのかは分からない。海に汚染が広がっていることだけは間違いない。東京電力は参院選前にこの漏出の事実をつかんでいたが、発表したのは選挙後だった。その理由もはっきりしない。つまり、東電には何も頼れない。何が起きているのか。汚染の実態を推測すべく、専門家たちに聞いた。(上田千秋、中山洋子)
「また裏切られた」 「前から知っていただろ」 「信用できない」 会場に怒号が飛び交った。東電は23日、汚染水漏出について福島県いわき市内で漁業者たちに説明会を開いた。 いわき市漁協では、9月からの試験操業を準備中だった。同漁協の新妻隆販売課長は「すべて後出し。東電は加害企業の自覚があるのか。苦しくても一歩ずつ前に進んできたのに、また足を引っ張られた」と話した。
相馬双葉漁協(同県相馬市)の阿部庄一指導部長も怒りを隠せない。それでも「汚染水を原発港内から出さないという東電の言葉を信じるしかない。どんなに信用できなくても」と嘆いた。
◆ストロンチウムの脅威 深刻
「原子炉建屋などコンクリート製の施説は必ず割れているし、漏れている」。事故当初から、そう指摘してきた京都大原子炉実験所の小出裕章助教は「今生じた問題ではない。実際には2年半前からずっと目の前にあった。何一つ解決していないだけだ」と語る。
小出助教はとりわけ、汚染水に放射性ストロンチウム90が多く含まれることを懸念する。 ストロンチウムは、骨に取り込まれて体内に残る。内部被ばくが長く続くことから白血病などを引き起こすとされる。半減期は29年だ。 測定しにくく、検査用の試料を作るだけで一週間はかかるという。「扱いが難しく、知識がある熟練の技術者が必要になる」(小出助教)
東電は「海への拡散は限定的」とし、水産庁も「高濃度のセシウムが検出されたサンプルからしか、ストロンチウムは出ていない」とする。
しかし、福島第一の専用港内では、場所によってはストロンチウムによる汚染が法廷濃度の10倍以上になっている。
今回、海へ漏出した汚染水と一致するかは不明だが、これまでは壊れた原子炉の冷却用に使われている水からストロンチウムは除去されてこなかった。除去できるとされる浄化装置「アルプス」の本格運転はこれからだ。ただ、その装置も別の放射性物質であるトリチウムは取り除けない。
水と混ざりやすいトリチウムとは違い、ストロンチウムは重く海底にたまりやすい。東電は港内から外へ汚染が拡散しないように対策が施されているというが、湾内へ汚染が拡大していないか、懸念が深まっている。 東電がこれまでに公表したデータでは原発事故以降、海への直接流入量は半減期が2年のセシウム134は3500テラベクレル(1テラは1兆)、半減期が30年のセシウム137は3600テラベクレル。ストロンチウム90は140テラベクレルとされる。
http://img01.makusta.jp/usr/t/a/k/takumiuna/25tsj.jpg
◆「流出ずっと続いていた」 泥に蓄積 魚に影響の恐れも
一昨年7月から5回にわたり、福島県第一原発の沖合を調べた東京海洋大大学院の神田穣太教授(化学海洋学)は「原発の専用港内の海水の分析から、セシウム137の直接流出量は5000テラベクレル程度と考えるのが妥当だろう」と推測する。 他の事例と比べても、これは少ないとは言い切れない値だ。1986年に起きたチェルノブイリ事故のセシウム137の環境への全放出量は8万5000テラベクレル。
使用済み核燃料再処理工場などの施設が集中し、長年にわたって放射性物質を垂れ流していたことが明らかになっている英国セラフィールドでは、51年から92年までの41年間に計4万1000テラベクレルが流出。最も汚染がひどかった75年の1年間だけでも5200テラベクレルとされ、福島事故の海への直接流出量はこれに匹敵する。
放射性物質の大半は一昨年3月の事故直後から同年6月までに流れ出たとみられ、それ以降はほとんどの海域で速やかに低下して、多くは検出限界値以下になった。 ただ、数字がゼロになってはおらず、神田教授は「汚染水の流出は今回に限らず、事故以来止まることなく、ずっと続いていた」と説明する。その意味で、環境への急激な変化はないとみる。
しかし、それで懸念が薄まるわけではない。海中での直接的な汚染だけでなく、食物連鎖による魚類の汚染は深刻だ。「それだけでなく、放射性物質が入った海洋生物のふんや死骸が海底に沈んで泥に蓄積し、魚類などに再び移行していく可能性も否定できない」(神田教授)
加えて、神田教授が指摘するのは地上のタンクに移した汚染水の行き先が決まらないこと。「水を完全に封じ込めるのは簡単ではない。集中豪雨や地震、津波などが起きれば安全とは言い切れない。そちらの対策も考えるべきだ」と訴える。
◆国際ルール踏みにじる行為
もうひとつ注目されるのは海外の反応だ。海はつながっており、海洋汚染に国境はない。
放射性物質による海洋汚染を規制する国際条約として、ロンドン条約がある。日本も批准しているが、想定するのは船舶などからの投棄で陸上からの排出は対象外。今回の汚染水漏出は条約には抵触しない。
しかし、国際NGOグリーンピースジャパンのエネルギー担当の高田久代氏は「海の汚染を防ぐ条約の精神に反していることには変わりない。国際ルールを踏みにじるもの」と批判する。 「現在の汚染水漏れは早急に食い止めなければならないが、『安全な付近の地下水』を放出するという東電の計画も、漁業関係者ならずとも信用できない。少なくとも、第三者機関やNGOによるチェックが必要だ」
平和問題のNPO法人ピースデポの湯浅一郎代表も「海外から批判されても当然だろう。原発を進め、事故を起こした国は、その批判を引き受けなければならない。その覚悟を抜きに再稼働を進めるなんて、お話にならない」と指摘する。
東電は取水口付近の土壌に薬剤を投入して地盤を固め、汚染水を止めようとしている。だが、対象は海に面した約80メートルのみで、第一原発の一部しかカバーできない。漏出場所が特定できていないことを考えれば、効果には疑問が残る。
小出助教も「手の打ちようもないひどい事態」で特効薬は浮かばないという。「海に漏れ出ないよう汚染水を他に移すしかないが、タンクを増設するにも限度がある」
[デスクメモ]
やや古い本で『ぼくたちは何だかすべて忘れてしまうね』という物語集がある。漫画家の岡崎京子さんの作品だ。終わりのない原発事故。漏れ続ける汚染水。非日常の日常化にもう感覚がマヒしている。岡崎さんは「落ちかた」を書きたかったという。落ちる現実から目をそらさない。最低限の務めだ。(牧)
拍手はせず、拍手一覧を見る |
セロトニン呼吸法 健康診断、基準値内であれば安心? あなたは大丈夫?身近に忍び寄る「依存症」の危険
「セロトニン呼吸法」で脳を強くする!
ここ一番という時にあがってしまって本来の実力を出せない、 あるいは朝の目覚めが悪くやる気が起きないプチうつ状態。 これらを克服する呼吸法があったのです。キーワードは脳内物質のセロトニン。この物質の分泌が悪いと、ちょっとしたことで動揺したり抑うつ気分になってしまうとか。そこでセロトニンの分泌を増やし、強い脳をつくろうというのが「セロトニン呼吸法」。 スポーツ選手なども実戦しているというこの呼吸法を解説した 『セロトニン欠乏脳』(NHK出版)『セロトニン呼吸法』(地湧社)は、ロングセラーとなっています。 |
脳全体を覚醒させ、各部署の働きを活性化させるのがセロトニン |
セロトニンは脳の神経伝達物質の一つで、眠っているときはほとんど分泌せず、起きているときに分泌が活発になります。『セロトニン欠乏脳』のなかで、著者の東邦大学医学部教授の有田秀穂先生はその働きを「オーケストラを束ねる指揮者」に例えています。 「オーケストラの指揮者のように、タクトを振ると、各パートの演奏者がそれぞれの楽器を奏で、曲全体の雰囲気を作る」のがセロトニンで、脳全体にゆきわたることによって脳が覚醒し、気分がすっきりしてものごとをスムーズに行えるようになるというのです。 逆にセロトニンの分泌が低下すると、次のような症状があらわれるとか。
思い当たることはありませんか? もし3つ以上当てはまったら、セロトニンが足りていない可能性があります。 |
現代人特有の生活がセロトニンの分泌を低下させる |
セロトニンを分泌しているのはセロトニン神経。セロトニン神経は脳のなかの脳幹という基幹部にあり、さらにその中心部(縫線核)に位置するということからも、重要な役割を担っているのがわかります。 また縫線核の周辺には歩行、咀嚼(ものを噛む)、呼吸などをつかさどる中枢があり、そのため呼吸法が効果的なのです。 セロトニン呼吸法のやり方はとても簡単(イラスト参照)。ポイントは、息を完全に切ることです。 呼吸法を始めて1週間から10日ほどでうつ病がよくなったという実例も多いということで、そのほかにも集中力が高まってスポーツの成績がよくなった、少々のことで動揺しなくなったなど、その効果は比較的短期間のうちにあらわれるようです。でも、そこでやめてしまってはもとの木阿弥。最低3カ月は続けることをすすめています。要は毎日の習慣にするのがよいということでしょう。 セロトニンの分泌が悪くなってしまうのはセロトニン神経が弱るためですが、その原因は現代的な生活にあると有田先生は指摘しています。昼間に活発に働くセロトニン神経はいわゆる体内時計と密接な関係にあるため、まず昼夜逆転の生活や夜更かし朝寝坊は天敵。運動不足や、緊張状態が続くストレス過多もダメージを与えます。 ストレスと無縁ではいられない現代人だからこそ、セロトニン呼吸法で脳を鍛えることが必要といえるでしょう。 |
■セロトニン呼吸法
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健康診断、基準値内であれば安心?
基準値内であることが、「絶対安心」の保証ではありません! |
健康診断の結果、「異常なし」の項目がならんでいると安心するものです。しかし、健康診断の結果が「すべて異常なし」であれば、健康をまったく害していないというわけではありません。臓器が余力だけで正常な働きを保っているだけであったり、健康診断で発見できない病気、発見が難しい病気が進行していることがあるからです。 たとえば「沈黙の臓器」と呼ばれる肝臓は、平常時にかなりの余力を持っています。そのため肝臓全体の機能がある程度低下していても、残された細胞が余力を使うことで、一時的に働きを補うことがあるのです。 その場合、実際は肝臓で病気が進行しているにもかかわらず、肝臓の働きに関連するASTやALTの数値が基準値内を示すことも多いようです。 では健康診断がまったく当てにならないのかといえば、もちろんそうではありません。健康診断における基準値は、健康と思われる人のデータを抽出し、分布の95%をカバーできる数値の範囲が「基準値」、残りの5%が「基準値外」となります。ある特定の病気が、健康と思われる人の5%以上に蔓延するということはほとんどないという考えから、概ねこの基準値は信頼できるものと判断されています。 |
検査項目の基準値と、より健康に近い数値は? |
たとえ健康診断の結果「異常なし」と診断されても、自分の診断表の数値がギリギリで基準値以内なのか、それとも理想的な基準値なのかは気になるものです。ここでは、基準値内でもより好ましい数値はどこに位置するものなのかを図で表しています。 基準値は健康診断を実施する機関によって多少異なりますが、基準値内でどの位置がもっとも好ましいかは変わりません。過去の健康診断表から最新の健康診断表までを見比べて、自分の健康状態がよりよい状態に向かっているか確かめてみるのもよいでしょう。 自らの不調を知るためにも、健康増進の意欲を高めるためにも、健康診断はとても大切です。健康診断による早期発見で救われる人も多くいるので、やはり健康診断は最低1年に1回、きちんと受けるべきでしょう。健康診断を受けられる施設を知りたい場合、地域の保健所や役所に問い合わせてみてください。 |
あなたは大丈夫?身近に忍び寄る「依存症」の危険
いつの間にか「やめられない!? とまらない!!」 |
依存症とは、たとえばストレス解消のためにやっていたことが、いつの間にか歯止めが効かなくなり「それがないと生きていけない」というほど執着してしまう状態です。 脳の中で節度を守ろうとする部分がなまけてしまい、ストップをかけられなくなってしまうのです。脳自体が「好きなだけどうぞ」という状態になってしまうので、自力で治すことが難しいともいわれています。 |
原因はさまざま。あらゆるものが「依存症」化している現代 |
依存症と聞くと、アルコールや薬物など、体にも深刻な影響をおよぼすものを思い浮かべることが多いと思います。しかし現代では、スポーツ依存症やインターネット依存症、メール依存症なども問題になってきています。 たとえばつい最近では、「mixi(ミクシィ)依存症」というものが、インターネットのニュースで取りざたされました。これは、ソーシャルネットワーキングのサイトのひとつであるmixiに日記を書いてから5分以内に返事ががないとそわそわしてしまうといった症状のこと。仕事先、旅行先でも携帯や会社のパソコンからひっきりなしに自分のホームページにアクセスして、アクセス履歴や書き込みの有無をチェックしないと気がすまなくなってしまうという状態です。
このように、依存症の原因は日々進化、そして増加していっているようです。 |
「もしかしたら……」と感じたら、心療内科へ |
もともとポジティブな成果を目指して始めたことであっても、あまりに熱中しすぎると依存症になってしまうこともあります。もし、日常生活に支障をきたすような依存症の傾向を感じたら、カウンセリングを受けられる心療内科などがある病院で、なるべく早く相談をしましょう。 治療では、カウンセリングを通じて長い時間をかけて依存を断つようなことがおこなわれています。依存の度合いによっては、精神安定剤などの薬を使うこともあります。 今は何の依存症もない人であっても、いつ依存症になってしまうかはわかりません。ものごとを楽しむことはいいことですが、のめり込みすぎてまわりが見えなくなってしまうのは考えもの。何事も節度を守ることが大切ですね。 |
協力/池下育子(いけしたいくこ)さん 池下レディースクリニック銀座院長。帝京大学医学部卒。 都立築地産院院長を経て、池下レディースクリニック銀座を開業。女性の心と体のトラブル全般について、積極的に取り組む。『きれいなカラダメディカルバイブル』(ソニーマガジンズ)、『こころとからだに効くキレイの医学』(海竜社)など、著書多数。 http://www.ikuko-clinic.com/ |
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脳科学を教育に活かす!Part2 「セロトニン欠乏脳」?キレる脳を鍛え直す?
スポーツ・文化・福祉等の実情調査及び研究等 | |
日本財団(The Nippon Foundation) |
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米国研究者、中国共産党の投資60億円受け取り拒否「血塗られた金は要らない」(
ミドルブルック氏の発明の製図の一部。石炭を燃焼して生じる汚染を減らすことができる可能性が見いだされた。(スキャン書類/ジェフリー・ヴァン・ミドルブルック) |
米国研究者、中国共産党の投資60億円受け取り拒否「血塗られた金は要らない」(2)
【大紀元日本5月25日】「人の命を犠牲にして得られた資金を、手にすることはできない」とミドルブルック氏は続けた。 ミドルブルック氏が考案してきた工業に係わる発明案は、すでにその多くが商業化されてきた。会社を経営し、南カリフォルニア周辺では数十年にわたって地盤を築いてきた。 ミドルブルック氏は、大紀元あてに 「報道の誠実さ。少なくとも、人はいかなることでも報道できるという誠実さ」に感謝するという手紙を送った。「自己満足で終わらせず、他にも勧告したかった」という。ミドルブルック氏は、自分のような小さな個人ではなく、政府や大手企業が中国の人権迫害の状況を深刻に受け取れることを望んだ。「大企業は手を引くべきだ。倫理に反する言語同断の行為だ。取引はしないでほしい」 ミドルブルック氏は、大紀元の編集者が関連した2件の特許申請書を検討できるように、自分の考案の詳細を提供した。装置の一部の写真だけでなく、2008年にレオン・パネッタ防衛省長官(当時)から、自分の発案した二酸化炭素の隔離装置を認める手紙もふくまれていた。「政府資金がおそらく最良の資金源でしょう。しかし、このような大型プロジェクトへの融資は、現在の経済状況下では極めて稀です」と書かれていた。 中国の一団と自分の中国人のパートナーとの交渉文書も提供された。同氏は「人を傷つけたくない」として、中国側と同氏の交渉役を担った人物の名前を伏せるように大紀元に依頼した。当局の人権侵害について発言するだけで、中国の治安部隊と共産党が厳罰を与えることは周知のことだ。 この元交渉役は中国人。中国の家族を訪れることもあり、現地でビジネスもしている。ミドルブルック氏に関与したというだけで、事業や当人の身の安全が脅かされる可能性がある。 この元交渉役は、微生物を使って工業廃水から再生水を作るための様々なアイデアを持っている。今回、契約破棄になったミドルブルック氏の考案を利用するはずだった。大紀元は事実確認のため、この交渉役の身元も調べた。 大紀元はさらに、ミドルブルック氏のもう1人の友人にも連絡を取り、同氏の言動が正しいかを確認した。元ジャーナリストで劇作家のレイナルド・ガルシア氏は、ソーシャル・コミュニティサイト「facebook」の同氏のページを数ヶ月前に読んだ時のことを話してくれた。同氏は、中国当局が良心的な囚人から臓器を摘出していることを読んだあと、中国からの研究開発への融資を断ったと発表していた。 「最初は単に吹聴していると思った。取引がうまく行かなかったことを正当化するために、道義上のことを引き出しているとね」こんなこと本当にあるのだろうか? と疑ったガルシア氏はミドルブルック氏に電話を入れた。説明を聞き、臓器狩りが真実であると理解した。「ミドルブルック氏は、 中国が今していること、自分は同意できないことを理路整然と語ってくれた。中国から研究開発費がおりるところだったのに」 同氏の発案が実際の工業化で成功したかどうか、知るすべはない。「物事が大きくなれば、複雑になり、予想ができなくなる。 私の技能は工業用に採用され、かなりの効果をもたらしているようだ」と語ってくれた。 「私の発案には高い理念がある。しかし、臓器摘出のために殺害されてしまった人々の犠牲の上に立つことはできない」。現在の臓器狩り問題と、第2次世界大戦時に見てみぬふりをしていたドイツのアウシュビッツの強制労働収容所とを、同氏は比較する。「中国は臓器のために人を殺している。まさに アウシュビッツだ」「大紀元新聞はこの問題に気づかせてくれた。たとえ私の発案した技術が日の目を見ることがなくても、私自身、鏡に向かってこう言える。-殺人を犯す政府から血塗られた金を受け取らなかった」 |
ストレスに強くなる!幸せ物質「セロトニン」を増やす方法
ストレスに強くなる!幸せ物質「セロトニン」を増やす方法
セロトニンは、脳内で作られ、精神を安定させるなど「安らぎ」を与えてくれるホルモンです。
最近テレビや雑誌でも取り上げられ始めていますが、どんな効果があるんでしょうか?
よく眠れるようになる
セロトニンは、睡眠ホルモンであるメラトニンの材料にもなり、夜にはメラトニンが私たちを睡眠へといざないます。
ストレスに強くなる
ヒトが強いストレスにさらされた場合に、血圧や心拍数を上昇させるといった交感神経系の働きが高まりますが、これにはノルアドレナリンが関係します。
感情のコントロールや、心のバランスを保つ
セロトニン神経は、よしやるぞ!という感情とはぁ~、ダメだ~という感情のどちらか一方に極端に傾かないようにバランスをとっています。
深呼吸する
たくさんの酸素が取り入れられて、セロトニンが体内に多く作られます。
15分程度軽くウォーキングする
一定のリズムで運動するとセロトニン分泌を高めることができます。簡単な方法として毎日15分程度ウォーキングするといいようですよ。
起きたらすぐに太陽の光を浴びる
セロトニンは日中の明るい時間帯に多く分泌されるホルモンで、朝の太陽の光を浴びるとセロトニンが分泌されるスイッチが入ります。
首を回す
首を動かすと、大量の電気信号が伝わり、セロトニンの生成・分泌を増やしてくれます。
何事も頑張りすぎず、適度な休息を心がける
頑張りすぎてストレスがかかりすぎると、セロトニンの分泌を減らしてしてしまいます。心と身体を休める時間を取りましょう。
泣く(号泣する)
泣くことを意識的に止められない状態を作ること。つまり号泣です。
週一号泣するとセロトニンが増えて頭がスッキリするそうです。号泣できる映画、本を見ることをおすすめします。
カツオ・マグロなどの赤身肉
カツオ、マグロなどの赤身には、セロトニンを作るトリプトファンとビタミンB6両方がたっぷり含まれています。
豆腐、豆乳、納豆、みそ、チーズ、ヨーグルト
前ブログの続きです。
「セロトニン」という名前を聞いたこと、ありますか?
セロトニンを増やそう!パート1 ~首回し
セロトニンを増やそう!パート2 ~ホットミルクウィズハニー
セロトニンを増やそう!パート3 ~アロマセラピー
セロトニンを増やそう!パート4 ~ウォーキング、リズム
「冬うつ」ということばもあるように、冬はとかく気分が落ち込みがちになる人も多いという。ベストセラー『がんばらない』の著者で諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏が、人を幸せにしてくれるホルモン、セロトニンを分泌させる生活習慣について解説する。 * * * 人間の体は不思議だ。実は、見えない3つのシステムによって守られている。自律神経、免疫、内分泌のシステムだ。この1年を元気で過ごすために、今回は内分泌のなかの脳内物質のことを説明してみたい。 いまや、8人に1人がうつ傾向、というデータがある。ものごとをネガティブに考えてしまいがちで、いつも気持ちがうつうつとしている。こんな人が結構多いのである。8人に1人といえば、職場に1人か2人、うつ傾向の人がいるという計算になる。 最近、うつ病の薬で注目されているのは、セロトニンという脳内物質に働きかける薬である。セロトニンは、別名、幸せホルモン。人を幸せにしてくれるホルモンなのだ。 僕が見てきた患者さんの中にも、このセロトニンを分泌させることで奇跡的な快復を遂げた人がいる。 進行したがん患者や転移がみられるがん患者が、がんの3大治療である手術や放射線治療、化学療法に積極的に取り組むことで、進行がんでも治癒する人が出てきたのだが、よくなる患者の多くが、セロトニンを分泌するような生活習慣を持っていた。 セロトニンを分泌させるためには、リズム運動が大事だ。首を回す、ウオーキングやラジオ体操など、リズムをキープしながら運動すると分泌量が増える。こんな簡単なことでも、効果が出てくるのである。 セロトニンの原料は、必須アミノ酸のトリプトファンという物質だ。肉類や乳製品、赤身の魚に多く含まれるので、こういう食物を食べるのも効果的だ。 また分泌を促すために、太陽に当たるのがいい。夜型の人は、太陽に当たる時間が少ないから、注意が必要だ。 私がセロトニンを意識し始めたのは、以前熟睡度が低いことで苦しんだ事がきっかけだった。 トリプトファンが豊富な牛乳を夜飲むようにしたが、それでもなかなか熟睡できなくかった。 運動も欠かさずやっていたが、主にジムのマシーンによる筋力トレーニングとエアロバイク。 変わったきっかけは、運動では有酸素運動を1日1時間行うこと、休日は日光の下で走ること、炭水化物と動物性脂肪(魚介類のEPAは除く)の摂取量を減らしたことを心がけてからだ。 特に、日光の下で疲れ切るまで運動した後は、否が応でも夜眠くなる。 睡眠に悩む人には、お奨めする。 しかし、セロトニンがガンの治癒にも関係するとは初耳だ。 やはり、病は気から、というのは一理あるのか。 |
バナナでうつ病を改善 バナナのセロトニン効果
これら、さまざまな働きを持つセロトニンの量が低下すると、漠然とした不安感や睡眠障害うつ状態などを招いてしまいます。しかし、セロトニン自体は口から摂取することができない物質で、食事の中で摂取した食べ物から体内で合成するしかありません。したがって、セロトニンをとるためには原料となるトリプトファンの摂取が非常に重要になります。
こう考えるとバナナは、うつに効果のある食べ物として考えた場合にこのトリプトファンを含むだけでなく、その合成に関わるビタミンB6やマグネシウムも同時にとれてしまうという優れた食材なのですマグネシウムそのものにも興奮を鎮める作用がありますし、ビタミンB6には疲労を軽減し睡眠を促す作用もあります。フルーツなので過剰摂取する心配や副作用の心配もありません。
究極ザッパー
究極ザッパーを使用した感想。弥勒菩薩ラエルは断食を薦めたね
究極ザッパーを使い始めてから、もう二ヶ月目に入りました。
究極ザッパーは、非常に微弱な電流が体の中を流れ、体内にある有害なほとんどのウィルスや菌を破壊するということですが、使用してみるとほんとにそうなのかな・・・という感想を持ち始めています。
私がこの非常にシンプルな装置を使い始めてからの変化を書いてみたいと思います。
私は夜、究極ザッパーを使っています。
そして、翌日起きると、疲れがとっても良く取れていて、爽快感があります。
そして、歯の根っこに菌があったのが、なくなり、腫れが完全に引いています。
かぜを全く引きません。でも、この部分は、たぶんMMSとの相乗効果があるようにも思います。
↓↓↓
この鉄の板の上に足をおいて、鉄の棒を手でもったり、体のある部位に左右対称に当てたりします。
多分、MMSと究極ザッパーを使えば病気はほとんどしなくなると思います。
私の両親にも買って上げようかな。
そして、他にも買ってあげたい人がいるけど、お金との相談かな・・・
出来れば買いたいけど
あとは、寿命を延ばすにはどうすればいいのでしょう。多分、瞑想と断食が一番効果があると思います。これらは、もちろん体の免疫を高め、体内の毒素を体外に出す働きがあるので、絶対におすすめの方法です。
瞑想と断食を習うには、ラエリアン・ムーブメントのセミナーに是非参加してください。
弥勒菩薩ラエルは、断食がすべての軟細胞の病気を治癒することが可能だと以前のセミナーでお話ししていましたね。
今年のセミナーはすごく最高でした!というか、私は実は行ってないのですよ。
でも、行ってきた人たちから聞くとどうもすごかったらしいですね。
「幸せな時は、より幸せになるよう宇宙があなたを助ける。」
「不幸なときは、早く死ぬように宇宙があなたを助ける。」
たくさんある教えの中から今日はこの2つの文章を・・・
なんと含蓄の深い言葉でしょうか・・・
私の友人は父親が外国のフィリピン人と結婚し、家が占領され、彼は家と家族を失ってしまった。そして、最近癌になり、一命は取り留めたものの、私に電話をしてきたら、以前にもましてネガティブで周囲の文句ばかり言う性格が更にひどくなった。
これはまさしく後者の例です。人は病気になり早く死ぬ時、それが、宇宙が自分がこれ以上苦しまないように早く死なせてくれているのだと気づけば、非常に謙虚になり、宇宙に感謝さえするだろう。そして、それに気づけば逆に病気が良くなり、これまでの病気との戦いが実は、自分が起こしていたことだということに気づくかもしれません。
そして、幸せに気づいた人は、よりその幸せが豊かに膨らむように、宇宙がその人にさらに幸せをもたらしてくれるのでしょうか?
そして、宇宙が幸せを自分にもたらすか、それとも、不幸をもたらすか、それは実は自分が意識的に選択できることらしいのです。
ここに、自分の意識を超えた超意識とのつながりがどうも有りそうな気がします。
超意識とは、霊魂のことではありません。また、神様のことでもありません。
はっと気がつけば、究極ザッパーのことを書いていたのに、弥勒菩薩ラエルのセミナーでのお話のほうが面白すぎて、知らないうちに話しが脱線してしまいましたね!
(^_^)
そうですね、健康は幸せから来るのです。
そして、幸せには理由などありません。
いつまでもあると思うな米の核の傘。
米国は米国の国益を最大化するため必要と認めるときは、例え同盟国であっても
使い捨てる。戦中・戦後の米国と台湾(国民党)の関係史がこれを実証している。
2013年8月23日 金曜日
◆プラグマティズム国家米国が同盟国を見捨てるか又は取引材料に利用するとき、米国もまた同盟国から見捨てられることを覚悟しなければならない。 8月22日 じじ放談
はじめに
10年ほど前、アシュケナージ系ユダヤ人の末裔でフランス人のエマニュエル・トッドは著書「帝国以後」を遺した。彼は「米国は普遍的原理を持てない(覇権国家たりえない)国家である。ロシア(ソ連)は普遍的原理を有する(覇権国家の資格要件を備える)国家である」と指摘した。
トッドがいう「普遍的原理」について筆者は「政治理念の一貫性」と考えたい。情勢の変化や時々の損得勘定によって戦略をくるくる変更するのではなく、世界最大の人権侵害国家中国には目を塞ぎ不問に付しながら、弱小国家ミャンマーの人権には文句をつけ経済制裁を課すというダブルスタンダード外交ではなく、真実一路、自らの政治理念を一貫して断行する意思と考える。
これは、党派の違いや政治体制を超えた国民性又は民族性に由来するもので、最大利益を求め自在に進路変更するプラグマティズム国家米国の国民性と、首尾一貫主張を曲げないスラブ民族の民族気質が発現したものと理解すべきであって、米国はロシアになることはできず、ロシアもまた米国にはなれないということなのだ。(中略)
第3:オバマ政権が唱える「東アジアへのシフト」について
オバマ大統領が選挙公約で掲げたイラク・アフガンからの撤兵と東アジアへのシフトは着々と実行に移されている。ミャンマーの民主化、日米豪印韓海軍等の合同軍事演習、インド・ベトナム・フィリピンへの接近、日米安保条約の強化等を勘案すると、オバマは「中国包囲網の形成」を加速させているように見える。もっともオバマが、米国の最高機密を漏洩したCIA元職員の引き渡しを巡って米露首脳会談をキャンセルしたのは愚策だ。
オバマ大統領が「経済成長著しい東アジアとの関係を深めることが米国経済の発展に不可欠である」と考え、重心を東アジアにシフトしたことは不可解ではない。また、経済力を飛躍的に向上させ、軍事力を急速に膨張させている中共が、東アジアの覇者となり、米国を排除するのを阻止したいと考えるのも(米国の立場で見ると)当然の反応だろう。
そして今、出不精なオバマ大統領と中東地域の紛争解決に精魂を傾けているケリー国務長官に代わって、メネンデス上院外交委員長(民主党)、マケイン上院議員(共和党)が日中韓を訪問。さらに、9月以降、ヘーゲル国防長官やバイデン副大統領も日中韓を歴訪する予定だ。オバマとケリーが動かないので、上院議員や側近が代行しているという訳か。
メネンデス上院外交委員長は「アジアで、開放的かつ包括的な外交、安全保障秩序を作ることが重要だ。米国は中国の参加を誘導するだろう」と語った。つまり、「中共は現在、米国の指導に従わない非行少年であるが、矯正可能性は残っているので善導してみせる」というのだ。
メネンデスの中共観はおそらく米国(民主党・共和党を問わず)の一般的な見解なのであろう。彼らは「中共が米国に追いつき、追い越し、追い落として覇権を奪還する」という恐るべき野心を抱いているとは想定していない。彼らは「中共がロシアと共謀して覇権国家米国を打倒した上で、中露両国が覇権を巡って争う」という計略を立てているとは想定していない。米国は「敵の本質が読めない愚昧な楽観主義者」又は「何でも自己中心的にしか見ることのできないプラグマティスト」なのであろう。
第4:ロシアは北東アジアにおける米国の同盟国を取り込む
ロシア(ソ連)は、中共とインドが国境線を巡って戦争した中印戦争においてはインドを、中共軍がベトナムに侵攻した中越戦争においてはベトナムを支援した。以来数十年間、ロシアはインド及びベトナムと準軍事同盟の関係にある。前述したとおり、ロシアはシリアのアサド政権を一貫して支えてきた。劣勢な同盟国(準同盟国)を支え抜いた。プーチンは「同盟国が侵略された時は、躊躇なく戦術核兵器を先制使用する」と語った。米国が提供すると称する「核の傘」には具体性がないから同盟国は疑心暗鬼に陥る。「本当に大丈夫なの?」という感じなのだ。
前述したとおり、東アジアに対する米国最大の関心事は「(米国から見て)忠実でない中共を善導すること」であって、同盟国(友好国)の安全を保障することではない。同盟国(友好国)は中共を振り向かせ、誘導する手駒(手段)に過ぎない。米国は米国の国益を最大化するため必要と認めるときは、例え同盟国であっても使い捨てる。戦中・戦後の米国と台湾(国民党)の関係史がこれを実証している。北東アジアにおける米国の同盟国(日・韓・台)は米国に対する不満と怨みを積み重ねてきたといっても過言ではない。北東アジアは爆発寸前の噴火口だ。マグマはたっぷり溜まっている。
中共は韓国を経済的に支配しほぼ掌中におさめた。韓国政府は「米中の架け橋になる。韓米・韓中等距離外交」を公言する。米韓合同軍事演習は恒例行事であってそれ以上でも、それ以下でもない。韓国の仮想敵国の第1は日本、第2が北朝鮮、第3が米国であることは世間の常識なのだ。韓国にとって中共は必要不可欠な同盟国という位置づけなのだ。これが1500年間続いてきた北東アジアの地政学というものだ。反自然な状態が自然な状態に回帰しただけで不可解なことは一つもない。
我が安倍総理とプーチン大統領の首脳会談によって日露は濃密な関係になった。プーチンの申し入れによって、外相・防衛相による「2+2」の定例化が決まった。日露の国境線を確定し日露平和条約を締結することを視野に入れながら、経済協力を推進し、安全保障協議を始めることになった。ロシアは本格的に東アジアにおける勢力圏拡大に関心を向けるようになった。(米国に不満を抱いている)米国の同盟国(日・韓・台)及び友好国(インドネシア・マレーシアほか)を取り込むというロシアの戦略は企画段階から実行段階に移行した。プーチンは「千載一遇の好機が到来した」と感じているはずだ。
まとめ
米国と中共は本質的にプラグマティズム国家であるから相性が良い。エマニュエル・トッドがいう「普遍的原理を持てない国家」だ。米中の「ウインウインの腐った関係」に愛想をつかした米中の同盟国(日・韓・北・台)を籠絡して取り込むべき登場した白馬の騎士がプーチンのロシアだ。エマニュエル・トッドは「ロシアは覇権国家としての普遍的原理を備えている」と高く評価している。米国や中共の如く時々の自己都合や損得で(ウサギのように)せわしなく動き回るのではなく、原理原則に従って(亀のように)堅実に山を登るというのである。
我が安倍総理は目下、日米同盟強化とオバマ大統領の意向を忖度しているように見える対中包囲網・圧力外交に精励中だ。東南アジア・中東湾岸諸国・ロシア・インド・モンゴル・英仏・東欧・中央アジア・アフリカ諸国等(中韓を除く)全方位外交を展開している。
安倍外交は公式的に見ると「米国の対中包囲網・圧力戦略の露払い役を担っている」といえるが、世界各国との関係改善を図ることで、我が国の特有財産を大きく増殖させている面もある。
中共を永遠の仮想敵国と位置づけているロシア、自ら中国包囲網を形成したいと念じているロシアから見ると、安倍外交がもたらす日本国の特有財産はとても魅力的だ。仮に、日米同盟が終了し日露同盟を締結できたとすれば、ロシアは安倍総理が汗水たらして築き上げた日本国の特有財産を活用できる。以上のように考えると、さすがのプーチンも興奮し夜も眠れなくなるとしたものではなかろうか。
もとより、日韓の唯一の同盟国(宗主国)である米国も馬鹿ではない。北東アジアにおける情勢の急変を肌で感じている。だからメネンデス上院外交委員長、マケイン上院議員、ヘーゲル国防長官、バイデン副大統領が入れ替わり立ち代わりでやってくる。オバマの危機意識も半端ではない。習近平は米露二股外交の弁解に腐心している。プーチンは虎視眈々、北東アジアを狙っている。
いずれにせよ、安倍外交は我が国基幹産業の販路拡大に役立つだけでなく、我が国の安全保障外交にとっても重要な武器となる。
オバマ大統領と習近平主席は二日間にわたって8時間会談しましたが、安倍総理とは1時間半の会談で終わった。共同記者会見も行われない会談であり、日本軽視がうかがわれます。アメリカがどう出るかを探るには尖閣問題でアメリカの対応を見るべきであり、それは台湾にも大きな影響を与えるだろう。まさにオバマ外交はエジプトを見ればわかるように迷走している。対中外交もまた迷走していますが、エマニュエル・トッドがいう「普遍的原理を持てない国家」だからだ。
JAL123便墜落事故の真相
JAL123便墜落事故の真相① 助かるべき多くの生存者が情け容赦なく殺された
☆世界の真実の姿を求めて!TV新聞報道では、助かった4人以外に少なくとも生存者が3人、合計7人の生存者がいた(この日本経済新聞の記事は日航パーサー落合由美さんを忘れている。従って8人が正しい。)。しかし、4人は報道直後突然失踪!彼らは一体どこへ消えたのか!?
さらに最低50人くらいの生存者が墜落現場にいた、指先が1本ちぎれただけの男の人もいた、と、まだ夜も明けやらぬ現場に駆けつけた若者は証言!生存者達も同様、墜落現場では多くの人達が助けを呼んでいたと証言。
☆川上慶子さん(当時12歳)は、同乗の両親と妹が亡くなるも奇跡的に生還。病院を退院後、島根の実家に帰った際に証言:墜落したあと、ふと気が付いたら周囲は真っ暗だった。あちこちでうめき声が聞こえ、私の両親もまだ生きていたような気がする。しばらくすると前方から懐中電灯の光が近づいてきたので助かったとおもった。そのあとまた意識がなくなり、次に目が覚めると明るくなっていたが救助の人は誰もいなくて、周りの人たちはみんな死んでいた。(慶子さんは意識が無くなって幸運だった。もしその時懐中電灯の人物に助けを呼んでいたら、彼女の今日は無かっただろう。近くに居た、落合由美さんや吉崎さん母子の今日も…理由は後述。)
☆日航機元客室乗務員、作家・安部譲二氏談:御巣鷹山近くの複数の住人が、123便が炎をあげて墜ちてきた、光るものが飛んできたと証言している。(これこそ123便が空中で爆発した目撃証言ではないのか?何故事故調査委員会はこの証言に耳を傾けなかったのだろう?空中爆発だと何が都合悪かったのだろう?)
☆日航123便墜落事故群馬県医師会記録 救助がもっと早ければ……空白の15時間。
☆元日航職員佐宗邦皇(さそう・くにお)氏の証言(動画開始後2分10秒辺りから):JAL123は小型中性子核ミサイルによって撃墜された
貝のように口を閉ざす日航関係者の中にあって、佐宗氏は自らこのJAL123便墜落事故の調査を行い真実を発信する大変貴重な日航関係者だった。2009年8月9日午前11時突然帰らぬ人となるまで、その活動は続いた。享年59歳。
☆JAL123便撃墜の証拠が写真誌フォーカスに!!第3エンジンから突き出る不発弾と思しきファルコンミサイル!
軍事専門家談:これは大型機撃墜のため開発されたファルコンミサイル。1985年当時における空対空ミサイルの起爆タイミングは、命中直撃を無理に狙わず、敵機近傍で爆発し、確実にダメージを与える「近接爆発方式」が主流。ただし、ファルコン系列ミサイルは、「直撃」が可能なら自律的にそちらを選択する。(「ミサイルは近接信管(きんせつしんかん)だから123便に命中する前に爆発するはずだ。このサイトの筆者はそんなことも知らないのか!?」等という馬鹿にしたような書き込みが時々ある。この方は自衛隊関係者なのかもしれないが、ファルコンミサイルの実際を知らないようだ。軍事専門家によれば、ミサイルはセンサーが敏感過ぎてちょっとの振動で爆発しても危険なので、敏感すぎないよう調整されており、その理由からおよそ50%は不発弾になってしまうという。)
☆墜落現場123便第3エンジン付近に散乱する米国レイセオン社製空対空ミサイルの部品!
ブログ主:これまで私が書いてきたことに対して、色々なご意見やご批判があるようですが、お願いしたいのは、人生、たかだか数10年のご経験やそこから得てきた常識だけで物事を判断するのを止めていただきたいことです。読者の皆様に限らず、この調査に協力していただいているメンバー全てが、最初は目の前に突きつけられた現実に対し拒絶の念を覚えながらも、自身の経験と常識を乗り越える選択をし、このブログでの発表を決意したのです。(中略)批判を行う方は、少なくとも現地を訪れ、群馬県上野村、および事故現場周辺のあの独特の雰囲気を肌で感じてください。また、土の採集や放射線測定器で調べればより多くのことがわかってくるでしょう。ただし、くどいようですが、現地は最高レベルの監視体制下に置かれていることだけは、初めにご忠告申し上げます。
☆墜落現場に残るイエローケーキ(核兵器に使用される軍用の濃縮ウラン、錬度が高く、レンガ色をしている。墜落現場で収集した方が123便事件講演会会場に持ち込んだところ、多くの人が体調に異変を来たす。その症状から放射性物質と判明したという。)
☆(新)日本の黒い霧-現場に散乱する破片を収集、軍事専門家による分析の結果驚愕の結論に至る
☆田村珠芳-軍事使用目的プルトニウム運搬、目撃者殺害/誘拐による隠蔽工作
☆NEWS U.S.- 戦後日本最大級の事件、日米露を巻き込んだ軍事衝突
☆犠牲者の霊に導かれ…現場に小型中性子核ミサイル使用の痕跡を見る
日本と世界の闇の権力者間で起こった核兵器開発を巡る軍事衝突。その背景には為替レートを円高誘導せよという国際金融寡頭勢力と、それを拒否する日本経済界の壮絶なしのぎ合いがあった。
② 軍事演習の最中で起こった、核兵器使用の痕跡を残す、尋常ならざる破壊の跡と情け容赦ない乗客殺害部隊。
③ メディア総動員による撹乱。大衆を真実から遠ざけようとする、超国家的権力の存在。
④ 以後の世界的変化。
http://www.goennet.ne.jp/~hohri/n-ochiai.htm
18:12 JAL123便は羽田を離陸。12分近く経過したとき、相模湾上空で123便のクルーは、右前方から接近する奇怪な飛行物体を発見。コックピットに緊張感が走る。乗客も気付いていた。「あれは何だ?」、「ミサイルのようだ」、「こっちに向かってくる、危ない!」
18:56過ぎ、123便はレーダーから消える。しかし、場所についての報道は二転三転し、123便の行方は特定されない。翌日明け方になるまで救助活動が開始されず搭乗者の家族は焦燥感が募る。
8月13日の午前5時10分、航空自衛隊救難隊による「機体発見」、続く陸上自衛隊偵察ヘリによる機体確認、5時37分の長野県警ヘリによる墜落現場の確認と、各自衛隊や警察のヘリによって次々と墜落現場の状況が確認される。群馬県上野村の黒沢丈夫村長(当時)は、テレビ報道の映像を見て、現場が村内の「スゲノ沢」であると判断。土地勘のある消防団員に捜索隊の道案内をするよう要請。
墜落からおよそ14時間が過ぎた午前8時半、長野県警機動隊員2名がヘリコプターから現場付近にラペリング降下。その後陸上自衛隊第一空挺団の隊員が現場に降下して救難活動を開始。陸路からは、上野村消防団、群馬県警機動隊、警視庁機動隊、陸上自衛隊、多野藤岡広域消防本部藤岡消防署の救助隊が現場に到着。ようやく本格的な救難活動が開始される。
縦割り組織警察の常識を無視して「全員死亡による救助打ち切り命令」で動けない群馬県警管轄地域へ越境進入したのは長野県警レスキュー隊。また、早々と現場で「全員即死宣言」をした自衛隊幹部に「まだ生存者がいるぞ!!」と怒鳴って救助活動を促した報道関係者や消防団員の人達。彼等がいなければ、落合由美さん達女性4人も助かっていなかっただろう。
「現場にいたある消防団員は『最初は医師・看護婦は現地に送り込まれていなかった。生存者が発見されてから急にあわてた。生存者に対する準備ができていなかったような気がする』と話していた。はじめから生存者がいないと決めてかかっていたのではないかと私も感じた」(元日航パイロット藤田日出男著「隠された証言・日航123便墜落事故p.56、8行目)
「11時生存者発見、12時仮設ヘリポートへ、ヘリポートで1時間30分以上待たされ14時15分ごろやっと病院へ搬入」(元日航パイロット藤田日出男著「隠された証言・日航123便墜落事故p.55、2行目)…せっかく発見され一刻を争う救命処置が求められる生存者を現場に2時間近く放置、病院搬入まで3時間以上も費やしている。まるで生き延びてもらっては困るかのように。
②の核兵器使用の痕跡と、情け容赦無い殺害部隊の存在
核兵器使用の痕跡。ピカッと雷光のように走った閃光、黒いキノコ雲が目撃されている。
墜落現場に残るイエローケーキ(核兵器に使用される軍用の濃縮ウラン、錬度が高く、レンガ色をしている。墜落現場で収集した方が123便事件講演会会場に持ち込んだところ、多くの人が体調に異変を来たす。その症状から放射性物質と判明したという。)
元日航職員佐宗邦皇(さそう・くにお)氏の証言(動画開始後2分10秒辺りから):JAL123は小型中性子核ミサイルによって撃墜された)
衝撃! 福島原発第一の怖い現状!
福島第一原子力発電所で、タンクから汚染水が漏れ出し、海に流出したおそれがある問題で、水漏れが起きたタンクは、水をためる試験の際、地盤に20センチほど沈み込んでいたことが、東京電力の調べで分かりました。
水漏れが起きたタンクは、おととし7月に敷地内の別の場所で水をためる試験を行った際、重みで基礎の部分が地盤に20センチほど沈み込んでいたことが分かったということです。
東京電力は当時、元請けの企業から、その後の点検で問題がなかったという報告を受けたため、タンクを一度解体したあと、今回の場所に移して設置して使っていたとしています。
同じように試験の際に地盤に基礎が沈み込み、一度解体したあと別の場所で使われているタンクは、このほかに2つあり、現在も汚染水をためているということで、これまでの点検で水漏れは見つかっていませんが、中の汚染水を25日から移送することにしています。
東京電力によりますと、なぜこの3つのタンクの場所で基礎が地盤に沈み込んだのか、詳しく分かっていないということです。
今回の水漏れを巡っては、タンクを囲むせきから雨水を排出する弁をふだんから開いていたことなど、運用方法の課題が明らかになっていますが、タンクの健全性の確認にも課題が見つかり、汚染水の管理態勢が改めて問われています。
引用:
【原発】広島・長崎と福島原発との比較
2011年に福島原発事故が起こった直後、「広島・長崎でもたいした事は無かったのだから、原発が爆発しても驚くことはない」という話しが専門家でも言う人がいたので、急いで否定しておいたが、それからかなり時間がたっても、まだ、そのようなことを言う専門家がいる。
広島の原爆に使われたウランは約60キログラム、それに対して福島原発のような100万キロ級の原発一基あたりのウランの量は約100トン(100000キログラム)。量から言えば約1700倍。
原発はウラン235が3%ぐらいで、原爆は90%だから、ウラン235だけが核分裂して放射性物質を出すとして(厳密に言うとウラン238も反応するが)、約60倍。
このように原爆は「小さくて爆発力が大きい」もので、原発は「大きくて放射線量は大きい」という特徴があり、2011年当時、私が急いで計算したときには広島原爆に比べて福島原発事故では200倍ぐらいだった。
原爆は瞬間的に少ない放射性物質がでるので、強く被曝した人は熱線で死んでしまうので、「熱線や爆風で無くならなかった人で、被曝した人が原爆症になる」ということ。それに比べて福島のような場合は、健康被害は被曝に限定される。
(注)チェルノブイリの死者は、事故処理のために死刑囚を使って事故が起こった原子炉に突撃させ、約半分が死んだが、日本ではそれほど荒っぽいことはしていない。
広島・長崎の被爆者手帳を持っている人は25万人。原爆症認定患者数は最近に認定された人を合わせて1万人弱で、認定には不満が多い。政治的なことを別にすると、広島・長崎の被曝による健康被害は最低でも1万人はいると考えられる。
別の論文では原爆による間接的な影響も含めてガン患者は11万人との報告もある。
潘基文 あんた自分の立場をわかって言っているのか?
潘基文国連事務総長、異例の発言…安倍政権批判
潘事務総長発言 「国連憲章違反も」政府が調査
国連の潘基文事務総長が歴史認識で日本に反省を求めた問題を受け、日本政府は「中立を守るべき立場の事務総長の発言として適切か確認したい」(外務省幹部)として、在ソウル日本大使館などを通じ、事実関係の調査に乗り出した。(産経新聞)[記事全文]
呪われた国 「韓国」 8月21日(水)
前回は救いようのない韓国社会を20数年の韓国ビジネスの経験から一部
記述しましたが、このまま韓国社会の政治・経済の病理現象の具体例を
書き出しても朝鮮人を理解することは無理があるような気がします。
最近韓国人の異常なまでの日本たたきを見るにつけ、なぜこうも屈折した
精神を持つように成ってしまったのかを韓国人が勉強しない韓国民族の歴史
を直視して、韓国人の韓国病の正体を明らかにしたいとおもいます。
朝鮮半島の歴史は中国大陸の歴史と連動しているために中国の歴史も知る
必要があります。中国は今日に至るまでどの時代をとっても社会が常に腐敗
していた、この深い泥沼のような中国文化に組み込まれてしまったことが、
治ることのない韓国病の根本原因のように思われます。この呪われた韓国病
を、中韓の歴史を踏まえながら考察してみたいと思います。
私は韓国を見捨ててからすでに7~8年になります。(しかし私が作った韓
国の会社は今も健在です)見捨てた最大の要因は韓国社会が増々悪くなって
いく道徳的な弛みです。それと金大中大統領と盧武鉉大統領の二人が韓国経
済と韓国社会を完全に壊滅させてしまったことです。
日韓戦で「歴史を忘れた民族に未来はない」と大書された横断幕を見せられ
た多くの日本人は、開いた口がふさがらなかったと思います。日本人は過去
の失敗を反省して未来の成長に繋げていきますが、韓国人はおぞましい過去
を消し去って、バラ色の過去に書き換えてしまった為に誰も反省をしなくな
った。つまり韓国人は学ぶべき真実の歴史を失ったがために誰も反省できな
くなった。
歴史とは過去の集合体で有り、私達は過去の過ちから学ばなければならない
しかし韓国人は過去の惨めな失敗の歴史を隠しそして他人のせいにするだけ
でなく現在の自明な問題まで隠したがります。だから韓国人は過去の過ちを
常に繰り返すのです。
日本人に見せつけた「歴史を忘れた民族に未来はない」という言葉は韓国人
のためにあります。そしてもう一つ「歴史を書き換えた民族に明日はない」
という言葉も韓国人にあらためて贈らさせて頂きます。
それでは韓国は民族の歴史が、どこで、どう誤ってしまったのか、韓国の
歴史をたどりながら、検証してみます。
朝鮮半島が輝かしい文化を誇り、一番輝いていた時代は三国時代です。当時
アジアの強国であった高句麗と高い文化を誇っていた百済と伽耶を併合した
新羅の三国による並立時代が続いていましたが、新羅は中国の「唐」と結託
して同胞の国である高句麗と百済を不意打ちすることによって滅亡させまし
た。新羅は自ら進んで「唐」の属国になることによって、韓民族のプライド
を奪い今日まで続く事大主義をはびこらせてしまったのです。
「唐」は北方の騎馬民族でやたらと戦争に強く、その支配は残虐で暴虐の限
りを尽くしました。ここに至ってついに韓国人の意識構造に、異常を招く
事態となりました。これが韓国悲劇の第一の始まりです。韓国の歴史教科書
では半島を統一した新羅を絶賛していますが、半島を支配したのは中国の唐
です。
第二の悲劇は14世紀に起こった李朝の成立です。李朝は500年にわたって
「明」の属国になり、1000年以上にわたって信仰してきた仏教を徹底的に
弾圧し、儒教の朱子学を国学として迎えいれたことによって中国古来の
悪弊を体中に入れてしまった。
李朝は中国の醜く腐敗した政治文化を規範としたために、血で血を洗う骨肉
の争いを500年間も続けたのです。そして権力に座った者が、暴虐の限りを
尽くし、民衆は凄惨を極めました。民衆は過酷な社会の中で生きて行くため
に、偽る事が日常の習い性になり、人命も道徳も顧みる事がなかった。
この第二に悲劇によって韓民族の原型である高句麗や百済の持っていた誇り
を木っ端微塵に打ち砕き李朝への恨みが骨髄まで染み込んだ「恨の民族」を
作り上げたのです。
今日の韓国が李朝からの呪いを抜け出すことができず病んでいるのは、李朝
の社会が、どれほど、おぞましいものであったかを国民に教えず、李朝を
バラ色の歴史に書き換えてしまったからです。
韓国の国定教科書では李氏朝鮮のことを「平和を愛する国で、人々は幸せに
暮らしていたのだ」と真逆な事を教えられています。そして「日本人がやっ
て来て、あらゆる朝鮮人が日本人の奴隷として生き、搾取されて死に、追い
出された」と歪曲された間違った歴史認識で反日感情を意図的に作り出して
います。
李朝の500年歴史が目を覆いたくなるような地獄であったにもかかわらず、
韓国の国定教科書は、歴史を直視することなく李朝のことを美辞麗句で飾
られています。もし本当に李朝500年が豊かで平和な国だったら、19世紀
に入って西洋の脅威にさらされた時、日本と同じように近代化を目指した
とおもいます。
しかし実際は19世紀に入っても李氏朝鮮は相変わらず骨肉の凄惨な権力闘
争に明け暮れ、国家としての体を成していなかった。だから日本によって
近代化がもたらされたという事になれば、美辞麗句で飾られている李朝の
歴史はつじつまが合わなくなってしまいます。
当時朝鮮政府は独立など考えもしなかった。醜悪な中華帝国への忠誠を続け、
中国が欧米列強の侵略にされると、今度は巨大なるロシア帝国につこうと
画策したが、その巨大なロシア帝国が日本に敗れてしまった。
日本は緊迫した世界情勢の中いち早く朝鮮を開国させ独立させなければ今度
は日本がロシアに侵略されてしまうという危機感の中で朝鮮を併合した。
結果朝鮮は日本の統治により多大な発展を遂げ、近代化をもたらした。
しかし韓国の国定教科書では日本の朝鮮併合は、自民族にふりかかった災難
という観点で捉えて教育しています。
このような破廉恥な歴史歪曲と反日策動は韓民族の精神を歪め永久に呪われ
た国から脱することが出来ません。韓国は歴史という大木の根を切り取って
しまった。根をなくした木は必然的に枯れていきます。
「呪われた国」の悲しい終焉が近づいています。
■【拡散依頼】9・22緊急講演&特別写真展 「侵略国家中国の実態と冲縄の危機!」(浦添市)
沖縄対策本部■【拡散依頼】9・22緊急講演&特別写真展 「侵略国家中国の実態と冲縄の危機!」(浦添市)
「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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<PDFチラシダウンロードはこちらから>
http://goo.gl/PS7o1W
場所:浦添てだこホール(小ホール)
〒901-2103 沖縄県浦添市仲間1丁目9-3
開催日:平成25年9月22日
◇◇◇緊急講演会◇◇◇
・会場:小ホール
・時間:開演 午後1時~
・会費:500円
<緊急講演Ⅰ>
「中国共産党によるウィグル虐殺の実態」(イリハム・マハムティー)
<緊急講演Ⅱ>
「中国共産党による冲縄侵略の危機!」(坂東忠信・元警視庁通訳捜査官)
◇◇◇緊急写真展◇◇◇
・会場:小ホールロビー
・時間:午前11時~午後4時30分
・会費:無料 ※カンパ歓迎
主催:沖縄対策本部
後援:日本会議沖縄県本部 チーム冲縄 勁草会
連絡先:070-5410-1675(仲村)
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)
「はだしのゲン」死守の反日勢力に負けた
反日勢力を斬るからの転載記事です。
「はだしのゲン」死守の反日勢力に負けた
予想通りであった。
日本の言論空間は戦後の傷を癒していない。
反日左翼は手を打って喜んでいることだろう。
明日の朝日、毎日の社説が見ものである。
高らかに勝利宣言をするであろう。
安倍政権の下村博文文科相が松江市教委の判断に理解を示したのに、この始末である。
戦後の日教組ら左翼に洗脳された自虐精神は多くの国民の骨の髄まで浸み込んでいて、変えようがない。
「日本再生」を目指す安倍政権は日本人の精神を徹底的に叩き直してもらいたい。
NHKニュース(2013/8/26)
「ゲン」閲覧制限要請 松江市教委が撤回へ
漫画「はだしのゲン」について松江市教育委員会が、一部に過激な表現があるとして市内の小・中学校の図書室で子どもが自由に読めなくするよう要請していた問題で、26日午後、臨時会議を開いた松江市教育委員会は、「要請が事務局だけで決定されるなど手続きに不備があり、要請前の状態に戻すことが適当だ」として要請を撤回する結論をまとめました。
また、今後の取り扱いについては、各学校の自主性を尊重するとしています。
ランキングへのご支援をお願いします。
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「はだしのゲン」閲覧制限するなと朝日・毎日社説
朝日新聞社説(2013/8/20)
はだしのゲン 閲覧制限はすぐ撤回を
朝日は「旧日本軍の蛮行」の部分がある事は認めている。
「作品の終盤には、旧日本軍がアジアの人々の首を切断するなどの描写がある。市教委は昨年12月、『過激な表現だ』として、学校の許可なしで見られなくするよう校長会に求めた。買い出しも認められないという」
斬首だけではなくおぞましい婦女暴行の場面もあるではないか。しかもこれが三光作戦だなどという間違った歴史認識を示している。天皇陛下や国歌、国旗への侮辱も許せない。
あるひとりの男性からの訴えから始まったとも指摘している。
「たった一人のクレーマーから」の閲覧制限はナンセンスだという石井孝明氏のような馬鹿らしい意見もある。
事実は「たったひとり」ではない。
最近、狡賢くなってきた朝日新聞は、事実を認めるようなフリをして反論する。
「『ゲン』には連載当初から『残酷』という声が寄せられ、中沢さんも描き方に悩んだと述懐している。旧軍の行為や昭和天皇の戦争責任を厳しく糾弾している点から、『偏向している』『反日漫画だ』といった批判も保守層の間で根強い。それでもゲンが高い評価を得たのは、自身が目の当たりにした戦争の残酷さを力いっぱい描くことで、『二度と戦争を起こしてはならない』と伝えようとした中沢さんの思いに子どもたちが共感したからだ」
共感したのは子供達ではなくて、これを利用しようとした朝日新聞を始めとする反日サヨクの連中だろう。
「『ゲン』を題材に、子どもと大人が意見を交わし、一緒に考えていけばいい。最初から目をそらす必要はどこにもない」
いかにも尤もらしい主張だが、大人には大人の責任がある。
「首をおもしろ半分に切り落としたり、銃剣術の的にしたり、妊婦の腹を切りさいて、中の赤ん坊を引っ張り出したり、女性の性器の中に一升ビンがどれだけ入るかたたきこんで骨盤をくだいて殺したり」
というセリフと画像を取り上げて、その是非を子供と「一緒に考えていけばいい」と思う朝日新聞は異常である。
毎日新聞社説(2013/8/20)
はだしのゲン 戦争知る貴重な作品だ
「原爆や戦争を教育現場で学び、その悲惨さを知る機会を子供たちから奪うことになるのではないか。
(中略)
作品に残酷な描写があるのは、戦争や原爆そのものが残酷であり、それを表現しているからだ。行き過ぎた規制は表現の自由を侵す恐れがあるだけでなく、子供たちが考える機会を奪うことにもなる。今回のような規制が前例となってはならない」
作品が残酷なのはテーマが残酷だから当然だという単純な論法にはあきれるしかない。
クソリアリズムが全て正しいという論法になり、子供の教育上の配慮は一切消えてなくなる。
まして史実に反する旧日本軍の行為の描写を是認する事は、朴大統領が歴史認識の変更を求めている中で、彼等の言い分を認めることになる。
朝日も毎日も「はだしのゲン」の反日的な要素の全てに目を瞑り、擁護する背景には、日本人にいつまでも自虐精神を植え付けておこうとする中国や韓国の意図に迎合し、日本を解体しようとする動きと連動している。
3・11[人工地震説の根拠]衝撃検証
米国の新聞は、「観測史上最大規模の大地震」、「大阪から名古屋にわたる軍需工業地帯に大損害」と誇らしげに戦果を報じています
3・11[人工地震説の根拠]衝撃検証 |
泉パウロ・著 ヒカルランド 2011年刊 |
アメリカが日本を地震兵器で襲う――秘密の計画書の存在も暴露されています! 「日本人の間に集団ヒステリーとパニックを起こすのに大きな歴史的役割を果たしてきた2つの顕著な要素がある。それは、『火事』と『地震』である。この2つが経済的にひどく追い詰められた時に起こると、その後に社会的混沌が続いた。今や我々は、経済的な問題が既に日本国内に存在することを知っている。また『火事』は、現在我々の大規模な爆撃により適宜起こされている(B29による焼夷弾爆撃)。今我々が利用すべきものが1つだけ残されている。それは『地震』である」米OSS「戦略事務局」(CIA「中央情報局」の前身)作成機密文書「日本本土への地震兵器による心理的軍事作戦」(「原本資料」全14ページ中10ページから抜粋) この「THE FINAL REPORT OF PROJECT SEAL」と書かれた「テキスト資料」のタイトルの意味は、「封印計画の最終報告」です。この全30ページほどの中にニュージーランド沖で実際に繰り返された人工地震に連動して起こされた巨大津波の写真と分析データが詳細に記載されています。これらの津波写真は他ではない、日本本土に対する攻撃のためにシミュレーション実験され、データ収集された報告書です。 これらの資料は1945年にCIAの前身である米戦略事務局OSSによって作成された機密計画書です。いずれの内容もアメリカが日本を人工地震兵器で襲うことに言及しています。 「PHYCHOLOGICAL WARFARE EARTHQUAKE PLAN AGAINST JAPANESE HOMELAND」と書かれた「原本資料」のタイトルの意味は「日本本土への地震兵器による心理的軍事作戦」です。米国は66年以上前から地震兵器を研究、所有しており、この機密計画書は2005年4月に米国で公開されました。 この報告書によれば、第二次大戦末期の1944年にカリフォルニア大学のバイヤリー教授を中心とする地震学者たちが総動員され、「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、人工的に巨大な津波を起こせるかシミュレーションを繰り返した」と書かれています。 ここでいう「強力な爆発物」とは、当時開発まもない「原爆」のことです。 この文書には「日本本土攻撃作戦」の副題が付けられ、「悪魔の攻撃」と呼ばれる章では、「日本人の目を覚まさせるには地獄に飲み込まれたと思わせる必要がある。そのためには、地震を恐れる日本人の特性を徹底的に突くべし。地震攻撃に勝るものはない」と定義し、この一連の報告書には第二次大戦の終戦方法について「人工地震兵器で津波を起こして日本を降参させて終戦するか、原爆を落として終戦するか」と会議された記録もあります。 当時の米軍における研究開発部門の責任者であったスタンレー・ロベル博士やマーシャル・チャドウエル博士の分析によれば、「日本の周辺にある海底のプレートをピンポイントで爆破すれば、巨大な津波を発生させることが可能となる。目標とすべきプレートの周囲8Km内に爆弾を仕掛ければ、1年以内に狙った場所で地震を起こすことができ、津波も誘導できる」と結論付けています。 東南海地震、三河地震――第二次大戦末期、すでに「地震・津波兵器」は、日本の軍需工場地帯を襲っていた この機密計画書の最後には「地震・津波攻撃の目的は日本人をパニックに陥れることで、神国日本や軍部独裁に対する不信感を醸成することにある。日本人が国家を捨て、個人の生存を第一に考えるようにするためのショック療法ともいえる」と記され、その会議以降、その年の内に地震兵器はそれが強大な兵器による人工的な日本への攻撃であることを知られずに、あたかも自然災害でもあるかのようなふりをして終戦直前ついに実用化された模様です。 その実用が1944年12月7日です。志摩半島南南東沖約20Kmを震源として発生したM7・9の「東南海地震」。愛知、三重、静岡などで1223人の死者・行方不明者が出ています。 米国の新聞は、「観測史上最大規模の大地震」、「大阪から名古屋にわたる軍需工業地帯に大損害」と誇らしげに戦果を報じています。このときの津波は15mにも達し、志摩半島南岸などで村々を壊滅させたといいます。当時、米国が攻撃目標としていた、三菱重工、安立電気、中島飛行機などの工場乱立地帯がピンポイント的に壊滅的打撃を受けました。大地震が起こったのがちょうど軍需工業地帯だとは、いかにも出来すぎた話でおかしいと当時から度々うわさされていました。さらにこの地震に追い打ちをかけたのが、B29爆撃機編隊による名古屋空襲でした。終戦の年、1945年(昭利20年)の1月13日にも愛知県で直下型の「三河地震」が発生しました。M6・8、死者2306人に達する大地震です。 1945年、すでに日本が攻撃を受けた地中からの爆破である人工地震で弱体化し、勝算なきを悟って敗戦を意思表明していたにもかかわらず、それをあえて無視してB29による広島・長崎への原爆役下が強行されました。ことの真相は、完成した原爆の威力がいかほど強力であるのか、データ収集になる形で空中使用するという、格好の人体実験としてあらかじめ決めていたからなのです。 原爆だけでなく、同時期におそらく同じ指揮系統の判断の下、人工地震兵器使用も人体実験という目的が大きかったのだと思われます。「東南海地震」「三河地震」における犠牲者数3529人は、そのデータ収集だったのです。 先の不可視な地中からの爆破と可視な上空からの爆破とを織り交ぜて、大きな成果を上げ、特に地中からの爆破である人工地震においては正体を隠したまま後々までも原爆のように人道的観点から国際的非難を浴びることもなく、爆撃機による爆撃以上に多大な損害を標的に与えることに成功したのです。彼等の軍事機密会議では「人工地震兵器で津波を起こして日本を降参させて終戦するか、原爆を落として終戦するか」と決めかねていたが、結局、残酷なことに両方が使用されたのです。 そして原爆に対する国際的非難をうわの空を装ってやり過ごした戦後半世紀に彼らが学んだことは、「上空爆破よりも地中爆破、すなわち人工地震のほうが効果絶大で国際的非難を一切受けることはなく使いやすい。敵国を思いのまま攻撃あるいは脅迫さえできる手段なのだ」という結論なのです。 自然ではあり得ない――311では、「ぴったり4回、20分ごとの地震」が起こっていた! そしてもっと容易く誰でもわかる、今回の311東日本大震災が人工地震によるものである驚愕の証拠を挙げます。 2011年3月11日、東日本大震災の勃発の初期のデータを見ると、 14時46分にM9.0の地震が起き、その後、第一波の津波が起きました。 そして地震発生からちょうど20分後にすぐ近くで15時06分にM7.0の地震が起き、第二の津波が起きました。 さらにちょうど20分後の15時26分に今度は離れた地点でM7.2の地震が起き、第三波の津波が起きました。 さらにちょうど20分後の15時46分にM5.7の地震が起き、第四波の津波が起きました。 どうでしょうか。ぴったり4回、20分ごとに地震が起こるというのは、自然界では天文学的な確率であり、絶対ありえないことではないでしょうか。 「誰かが20分ずつ時間をずらして津波の影響を見ながら地震兵器の起爆を繰り返した」と考えるのが妥当ではないでしょうか。 もしこれらの地震や津波が自然現象によるものならば、津波は東北地方沿岸だけでなく、平等にアメリカ本土にもハワイにも同じように強く流れ込むのが通例です。 ところが今回は日本だけにピンポイント的に強烈に流れ込んでいる。これは潮の動きを考慮して津波が日本本土到達時に最大になるよう繰り返し予行演習して計算しつくされた人工的な異常現象です。 30mを超える津波発生に成功――津波爆弾「プロジェクト・シール」とは? 第二次大戦の末期から地震・津波兵器の開発を進めてきたコンプトン博士が米軍の極秘作戦においてニュージーランドの沖合いで30mを超える津波の発生に成功した津波爆弾『プロジェクト・シール』の実施も、この日の311大量虐殺のための予行演習となってしまったといえます。 世界最大を誇った釜石の湾口防波堤も、大船渡の世界初の大水津波防波堤も容易に打ち砕いた巨大津波、自然によって起きたものとは大きく異なる点があります。 CNNの専門家が、「日本の国民はミラクルだ。被害は確定しないが、他国だったら数倍の被害になっていただろう。ハイチの500倍以上の威力の地震で津波到達まで5分しか時間がない中で、信じられない対応だ。この国民には常に準備がある。この国は常に事態に準備ができるのだ」と語ったように、地震以降5分しかない間に津波がすぐに到達するという瞬時の津波襲撃こそ人工地震だけがなせる異常な現象と特異な特徴点であり、自然現象の場合はもっと地震と津波到達時刻に時差が開くことは研究者間の常識です。 そして空母ロナルド・レーガンを含む約20隻の艦船が3月13日に宮城県沖に実にタイミングよく到着。船なのにいくらなんでも到着が早すぎます! 過去の人工地震地でもすでに待機していたかのような偶然の通りかかりがいつもあります。もし空母ロナルド・レーガンが偶然日本の近海にいたならば、所属の異なる残りの艦船までも偶然近くにいたというのはあまりにも出来すぎて不自然です。 また、空母ロナルド・レーガンが帯同する艦船に、強襲揚陸艦エセックス、ドック型揚陸艦トーテュガ、ハーバーズ・フェリー、ジャーマンタウンといった救援活動にうってつけの艦船が含まれており、そのうちエセックス、トーテュガに至っては空母ロナルド・レーガンとは別の第7艦隊所属です。どうも準備がよすぎます。 あらかじめ地震の発生を知っていたとしか思えない、少し考えれば誰でもわかる幼稚な自作自演の演出です。 |
前ブログの続きです。
自然界では数秒以内の同時多発に震源が2カ所ある地震はありません。ところが東日本大震災と同じく人工地震の阪神・淡路大震災でも、地下破壊の明石海峡の淡路島寄りを震源に地震が起き、1秒後にはまったく別の断層の神戸ポートアイランド付近を震源に2連発地震が起きるという異常な双子地震でした。2つの震源地が同特に活動を開始したのは、「地中の爆破が2発達続して行なわれたからであり、ベクテル社(後出)が明石海峡大橋工事のときに起爆物をあらかじめ埋めておいたからではないか」と、うわさされています。
今回の東日本大震災でも、時間をおいた余震ではなく、数秒以内に同じ震源地で3連発の三つ子地震が起きています。
これを受けてNHKの解説者も当初は3連発地震が自然地震ではありえないと解説していましたが、その後、情報操作されて3連発地震ではなく、単発地震であったと報道を修正しています。しかし地震波形データが異常な3連発地震の証拠となっています。
東北(3月11日)の翌日からも東京湾内、海ほたる近くを震源に連発地震が起きていましたが、それは通常の余震とはまったく異なるタイプの連続地震でした。
なんと! 震源地がすべて同じ場所の北緯35・3度、東経139・5度。同じ深さの30~40キロなのです!
このようなまったく同じ震源地で10回以上も繰り返される地震など過去のデータから考察しても自然界では絶対ありえない異常現象です。
むしろ同じボーリングした海中の岩盤の穴に繰り返し純粋水爆を投下して爆破を繰り返したと考えるほうがよっぽど論理的な説明になります。
以下は当時、気象庁と東京大学地震研究所の2つの施設が日ごとに公開していたデータですが、私が集計したので、他にも欠落データがあるかもしれません。ただはっきり言えることは公表されたものだけでも10回以上も同じ場所を震源に地震が東京湾内から起きているという異常現象だということです。(データは省略しました=なわ・ふみひと)
18日以降もほぼ同じ場所で起きていますが、ここでは割愛します。
自然地震との圧倒的な違いは、このように乱れることなく同じポイントばかりで短期間に繰り返される地震回数の多さと、いつもその震源深さが浅いことです。なぜそのようなことになるのでしょうか。石田理論解説によると地中に水を圧入することが地震を起こすことになると言いますが、常温核融合に詳しい山本寛氏も地中に二酸化炭素を注入する最新技術の危険性を指摘しています。
実際に、新潟県長岡市で2003年7月から始められた二酸化炭素地中貯留試験の結果、新潟県中越地震を引き起こしたようです。
注入当時、地震回数がゼロだった長岡地方が、半年過ぎるとM3以上の地震発生が5件まで増大し、2004年10月23目には巨大な中越地震が発生したのです。
地震はすべて注入井戸周辺に集中して発生しています。
新潟の場合、注入井戸から水ではなく二酸化炭素を注入していたのですが、注入層が帯水層のため、ここにあった水が地中深く押し込まれ、水が高い圧力で注入されたのと同じことになっています。圧力注入された水は周りの金属と反応して原子状水素ガスが発生し、水素核融合して巨大地震の大爆発になります。
首都東京はピンポイント攻撃を受けていた!
元来、地震発生頻度が低いアメリカ内陸部でも、近年、群発他言が起きるようになり、その原因が、天然ガスや石油の生産量上昇を目的とした、ガス田や油田への頻繁な水注入であり、地球温暖化対策として二酸化炭素を地中に注入したことにあるようです。アメリカ研究機関はこれらの調査結果を受け、地下への水および二酸化炭素注入に際して事業者が遵守すべき法令を定めることになりました。
そしてこれらの過去の事例を考察すると、東京湾海ほたるの連続的な同一ポイント、北緯35・3度、東経139・5度を震源とした異常地震の理由が説明できます。
海底の岩盤に直接ドリルを打ち込んで深くボーリング工事できる大型特殊船舶が実在して、これが海ほたるに長期滞在して破壊工作のためのボーリング工事に対し誰の制止も受けなかったと仮定しての話です。
海底にボーリング掘削を行なえば自動的に穴には周囲の海水が高圧で流れ込みます。実にこれだけでも圧力注入された水が周りの金属と反応して原子状水素ガスが発生し、水素核融合で地震の爆発になりかねませんが、そこに加えてイラク戦争のときに、フセインのコンクリートの岩盤で覆われた地下基地の天井さえもぶち抜いたとされる核弾頭のバンカーバスターミサイルを使って、ボーリングした海中の穴の中へ撃ち込めば、深さ30~40kmの穴は確実にあき、そこが震源地と呼ばれることでしょう。
ピンポイントに狙った東京湾北部断層が動きさえすれば、後は運動してプレートのズレによる大地震は可能となります。
ましてやボーリングされた穴を標的にさらにバンカーバスターミサイル連続発射で掘り進めるならば、余震は幾日にもわたって続きます。
何もしなくてもすでに破壊された岩盤内の水素核融合と破壊による崩落やズレもあいまって、繰り返し同一ポイントを震源とした異常地震が続くことになります。
東京湾内、海ほたるが震源地? これだけではピンと来ないと思われますが、地図上で見ると、なんと首都東京がピンポイント攻撃を受けていた驚愕の事実が見えてきます。メディアがあえて注目せず、報道しなかった現実です。
東京ディズニーランドすぐそばの海中で、皮肉なことに東京海上保安庁の直近、目の前で堂々と挑戦的な犯行がなされていたのです。
通常のテロリスト集団が都会の真ん中のこんなに目立った場所で人目に触れず破壊工作を進めていたとは到底信じられません。長期滞在の不審なボーリング工事を続ける国籍不明の特殊船舶や不審な潜水を繰り返すテロリストダイバー集団がいたならば、即刻、東京海上保安庁の巡視船に発見され、逮捕されて、大々的なニュースになっていたに違いありません。何か特殊な権威や社会的事情を背景に持つ特殊船舶でなければ到底成し遂げられなかった動きです。そのような船舶を検索すると大震災の前後にここに長期滞在し、なおかつボーリング工事まで可能な巨大船舶といえば……その特定は難しくありません。この海ほたる付近の会場に震災を前後して長期停泊していた日米主導の国際深海掘削計画の名の下で働く科学掘削船、ちきゅうです。
この船舶はなぜか、東北もしかり、震災前後にいつもそこにいたという隠しようのないGPS履歴による足跡がリアルタイムでネット上に残されています。ちきゅうは日米主導と言っても実質アメリカ専属のものかもしれません。この船で固い岩盤の(北緯35・3度 東経139・5度)をボーリングして穴を空け、純粋小型水爆を繰り返し投入してはリモート起爆し、爆破の勢いで東京湾北部断層を動かして1923年の関東大震災さえも再現しようとしていたのではないかと、うわさされています。アリバイ工作として311の日には、子供たちを船内に招いて一般見学させていたようで、表向きは楽しい地球深部探査船で資源探査とか、新しい科学とか、何か日本の明るい未来に貢献している船舶に思えますが、実際はその反対に「日本を滅ぼす人工地震兵器をボーリングして巧妙に仕掛けるためのアメリカの恐ろしい船舶ではないだろうか」と専門家の間でささやかれています。
科学掘削船「ちきゅう」の乗組員が、その目的に「人工地震」があることを暴露!
またその乗組員が失言的に、自分たちの行なっている仕事をインタビューの中で堂々と暴露してしまったとんでもない動画映像もネット上で広く公開され物議をかもしています。
この人は日米合作ちきゅう号の乗組員であり、インタビューの中でこの海中深くまでボーリングできる特殊船舶のちきゅうの一般に知られていない使用用途について聞かれていますが、その質問に対する回答説明の最後に勢いあまってこうまで答えています。
「その他、人工地震等を発生させまして、その地震波を測定するための装置です」
この乗組員がはっきり「ちきゅうによって人工地震等を発生させている」と公言しています。今や各サイトに広まり回収不可能な人工地震計画稼働中の一つの証拠です。実際、このちきゅうが悪用されればボーリング用ドリルの刃先を何本も交換しながら船の真下の海底の岩盤の断層に無数の穴を空けて、その穴めがけて核弾頭付きバンカーバスター弾を撃ち込んで核爆発を再三繰り返すと、それなりの大地震を引き起こせるというのは理論上、十分可能なことです。
一説ではボーリング調査済みの穴は容易には埋め戻せないものなので、通常そこには黄色いキャップで封印して作業終了となるそうですが、東海から南海地方にかけてそのような海中の穴はすでに無数に存在しており、後日、GPS探査で現地入りしてくる原子力潜水艦はこの黄色を目印にバンカーバスター弾の標的にしているのではないだろうか、とまでささやかれています。
しかしながら海ほたるを震源とした首都東京の大地震誘発・起震を再三試みたようですが、計画は大失敗だったようです。なぜなら関東ローム層は砂の上に固い岩盤を置いた天然の要塞のような地形のため、砂地をいくら爆破させてもサンドバッグ効果で威力は吸収されてしまい、東京湾北部断層をちょうどピンポイントに狙って集中攻撃を繰り返した爆破工作でさえ、巨大な関東大震災は人工的には起こせず、3月12日以降始まった首都攻撃は結果、最大でも震度3しか達成できなかったのです。特異な地殻構造上の保護に加えて、日本の建築基準法は世界最高水準で震度6強にさえ耐えうる構造でないと許可されないため、首都壊滅には程遠い極小被害ですみました。確かにこれが緻密に構造計算し尽くされた首都東京ではなく、諸外国の微弱な都市だったならば、明らかに被害は甚大だったはずです。
M9は500メガトンの水爆で引き起こせます。
以前から東京湾には水爆が多数仕掛けられているという情報は飛び交っていました。
元議員のハマコーが「アメリカに逆らえば第三の原爆が落とされる」と「TVタックル」というテレビ番組で叫んだことは有名ですが、実にこの地震兵器の脅威のために歴代の政治家たちはことごとく脅され、揺すられ、ユダヤ・アメリカ資本に都合のよい売国奴政策を強いられてきたとも言われています。