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純粋水素爆弾が使われている!?

  自然界も人工地震による異変を無言に訴えています。
  クジラやイルカには脳内に「磁鉄鉱」があり、水中で超音波を視覚の代わりにしています。これによってソナー探知で先に泳ぐ仲間に安全な間隔で接近追尾ができ、近年、この発想が自動車の装置にも導入されています。
  一方、人工地震を起こす際に発射させる核弾頭付きバンカーバスター弾が搭載された米原子力潜水艦には強力なソナーがついています。これがクジラやイルカの「磁鉄鉱」に敏感に反応して大音響となって方向感覚を狂わせ、脳内破壊による集団座礁を誘引しているのです。

  純粋水素爆弾とは、起爆剤である原子爆弾を使用しない水素爆弾のことです。
  起爆時に原子爆弾を使用しない代わりに高熱と高圧を作り出し、仕掛けられた純粋水爆をレーザー起爆させるには大容量の電流が必要になります。そこで、電流が安定供給できるよう震災中は特に計画停電が要求されました。
  大臣経験のある民主党議員は「計画停電の根拠が怪しい。災害のときはその復旧のため電気を止めないのが原則だ。柏崎刈羽原発事故のとき原発は止めたが、停電はしていない」と指摘し、本当は電力が足りていることについては「現在の予想需要が4100万kwとは、東電HPにもあるのでそのとおりとして、6448万kwから福島第一、第二、火力発電で失われた合計1357万kw超を差し引いても5091万kwの発電能力は今でもあるはず」とも言われています。
  原子爆弾製造には高濃縮ウランやプルトニウムなどを必要としますが、純粋水爆は核分裂物質が不要で、残留放射能も少なくなる利点があるため、純粋水爆は別名「きれいな水爆」とも呼ばれています。
 純粋水爆は非常に小規模な核爆発が可能である特長と、核分裂で生成される高レベル放射性降下物いわゆる死の灰が少ない特長があります。
  「米国は現在純粋水爆の開発、所持はしてはおらず、また過去のエネルギー省の開発でも実用性のある設計をすることができなかった」と公式発表していますが、人工地震兵器の存在まで否定する国柄ですから、そのようなことは信用できません。この純粋水爆使用により従来型に比べ残留放射能は微量とはされていますが、それでも使用の痕跡は測定器計測で明確に残るでしょう。
  そのため「地震直前に異様な大きな爆発音を聞いた! 突き上げるような地鳴りが今までの地震とは違っていた!」等の報告がまれにある中、一連の人工地震で使用された純粋水爆の確かな痕跡である残留放射能を覆い隠すために、あえて自作自演で福島第一原発を津波の威力に見せかけて爆破させたと考えられます。もし日本のどこかで放射能が検知されてもすべてを原発の放射能漏れのせいに偽装できるからです。特に小型の純粋水爆を使うとトリチウムが残ります。検出されないよう福島第一原発への放水の茶番劇がトリチウムを洗い流す作業だったのです。

 原発事故は、この犯行に不可欠な要素だった!

  すべては政府高官も保安院も東京上層部も現地入りした各種の公的機関も暗黙の了解の上での犯行と思われます。テレビには絶対出られない真実を語る本物の専門家たちは、それらの原発爆破シーンの一つ一つをその爆破の瞬間の動きと煙の色等を分析しながら、「それらのすべては発表されたような単純に建屋内にたまった水素爆発ではない」と鋭く詳細に指摘しています。「噴出した煙から識別して、あれは911のツインタワー爆破時と同じ種類の核爆発である」と指摘する学者もいます。
  福島第一原発爆破の際に使用された小規模爆破可能な純粋水爆。そして福島原発の電気系統を破壊したのはスタックスネットと名づけられたイスラエル製のコンピューターウイルスです。このウイルス混入がなければ原発施設が被害を受けても第二第三の修復機能の作動で異変も容易に自己回復して正常に稼動していたはずです。元来、それほど、高性能で頑丈に作られた原発なのです。津波ごときの襲来では壊れる代物ではありません。万一、大型旅客機が激突しても壊れないほど頑丈な作りなのです。壊れるのは唯一、内部に事前設置された純粋水爆のような強力な核爆破の場合のみであり、911のツインタワー倒壊時もまったく同じ発想と同じ組織的犯行グループによるのですが、内部に設置された核爆弾がなければ、あそこまでツインタワーも全壊はしなかったのです。

 震源地で、なぜか放射線濃度が高い!

  元々、海ほたる一帯の埋め立て工事を担当したのはアメリカのユダヤ系資本ベクテル社です。ベクテル社とは年間売上4兆円を超す世界最大の企業ですが、昔からなぜか「ベクテル社の工事をしたところに地震あり」と言われています。阪神・淡路大震災の震源地、明石海峡大橋の真下もベクテル社の工事担当でした。他に青森県六ヶ所村の核燃料再処理工場建設、東京湾横断道路の建設、関西空港の建設、羽田航空ビルの建設など高額で重大なプロジェクトにベクテル社参入が顕著で、これらの地域も何かしらの工作がなされていなければいいのですが……。
  現在、原発の放射能漏れが報道されていますが、実は地震が頻繁であった頃には各震源地こそ一番高濃度の放射能が発生していました。特に放射能濃度を測るモニタリングと気象庁の発表しなかった22の地震の地図を重ね合わせると放射線量の高い地域が震源地です。人工地震に使った各地の核爆弾から漏れた微量の放射能をごまかすために原発破損を行ない、積極的に原発注視の報道をしていたのではないでしょうか。

 東京湾でいったい何が起こっていたのか?

  東京湾ではベイブリッジが見えなくなるほどの低さの雲、強風、粘着性のある灰色の雨がその日、横須賀港で目撃されています。目撃者によるとこの雲が来る5分くらい前に、にわか雨が降り、車のワイパーを動かしたところ、オイルのようで色は灰色っぽく、雲が来た直後にコンテナが倒れそうなくらいの強い突風に近い風が1時間くらい吹きました。海の中で水爆が破裂し海水の温度上昇により、ちょっとした低気圧となり強風となったようです。
  311地震テロは自然の関東大震災を装って核攻撃したけれど、大失敗しました。しかし実は彼らは複合的災害のもう一つ、富士山噴火も狙っていたのです。
  2003年に東大京大がマグマが地表近くまで貫入して固まった岩脈位置を探査して特定しましたが、そのデータを元に岩脈位置に核兵器を仕掛けて穴を空けると噴火と同時にマグマが流れ出ます。
  先日の富士山特集テレビ番組では「富士山は春になると燃え上がる」とのコメントとともに不自然な野焼きシーンが映されて、まるで富土噴火の情景を事前予告しているかのようだったと視聴者たちが語ります。
  実際に3月11日以降は不自然な静岡地震が連発しましたが、後日その静岡付近を震源とした地震の震源地を調べてみると多くの専門家があきれ果てました。震源増加これまた自然界では絶対ありえない正方形のかたちの4点になっていたからです。
  各地の震源地は  静岡東部 35・3 138・7  35・3 138・8
             山梨南部 35・4 138・7  35・4 138・8
  確率的に奇跡のような正方形の形になる震源地4ヵ所。私は即日、気象庁よりも信頼できると思えた東大地震研究所のメディア広報部担当へ事実確認をしましたが、最初に電話対応した若い人物はこの事実をよく認めて知っていたのに、最後に電話に出た上司は凄み気味に「まったくこの事実を知らない。HAARPも人工地震も知らない。聞いたことがない」と不自然に強調していました。
  すでに情報操作と箝口令(かんこうれい)が敷かれていると思いました。
  震度6強の揺れを観測。震源地は静岡県東部で、震源の深さは約14キロと異常に浅かった。震源地を調べるといずれも人目につかないトラックの入れる道路沿いの行き止まりのあたりで、なんとそこは一般人の立ち入れない自衛隊演習場内です。その演習場内の浅い地中です。14キロ程度の浅いボーリング工事ならトラックで十分積載可能なドリルや工作機械の量、あるいは人海戦術で掘削可能な範囲なのでしょうか。実にこの北富士と東富士の演習場は、米軍の優先使用の密約があることを、北澤防相も昨年認めているとおり、米軍が毎年最大270日も独占的に使用ができるので、ほぼ、実際には米軍の常駐地です。米軍がいつでも一般人に見られないうちに思いのまま地中をボーリングして純粋水爆を設置できるまさに無法地帯なのです。


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なわ・ふみひと ひとくち解説
  私は地震発生当初から、今回の東日本大震災は人工地震の可能性が高いと考え、「なわのつぶや記」でそのように述べてきました。いま、ネット上においても人工地震説を裏付けるような情報をたくさん見かけるようになりました。この書籍は、それらの情報を幅広く拾い集めた内容となっています。
  本日ご紹介した内容だけに目を通していただいても、普通に情報の精査ができる方であれば、今回の福島第一原発の事故を含む東日本大震災が人工的に引き起こされたものであることはご理解いただけると思います。
  しかしながら、ここで思考停止してはいけないのです。人工地震であることがまぎれもない事実だとしたうえで、すぐに考えなければならないのは次の2点です。

 ① ではこの地震は誰が、何の目的で起こしたのか?
 ② 日本の権力中枢にいる人間はそのことを知っているのか?

  ①は、アメリカ(を裏から支配する層)が、日本を大混乱に陥らせ、国家機能を麻痺させて再占領するため――と考えて間違いないでしょう。
  ②は、菅直人前首相をはじめ政治の中枢にいる人物と、マスコミのトップ層、東電のトップなどはこの事実を知らされているはずです。中には事前に予告されていた人物もいたと思います。が、それはどうでもよいことです。
  問題は①です。アメリカ(を裏から支配する層)は今回の地震で当初の目的を達成したと思っているのか、ということについて考えを巡らせる必要があります。確かに、地震と津波、それに原発事故によって日本は大変なダメージを受けましたが、被災された人たちの秩序正しい行動もあって、日本大混乱という事態には陥りませんでした。何よりも、その最大の原因は、首都が壊滅的な打撃を受けなかったことでしょう。
  富士山の噴火までをも引き起こそうと狙った形跡があるのに、それも起こらず、関東大震災を想定した「ちきゅう」の画策も功を奏しなかったため、彼らの目的は達成されていないはずです。
  さて、では彼らはこれで「日本再占領」をあきらめるでしょうか。それとも、さらに次の手を、たとえば「首都直下型の地震」を誘発すべく、いろいろと手を打ってくるでしょうか。
 私が特に注目していますのは、本文中にあった以下の内容です。

 
「元々、海ほたる一帯の埋め立て工事を担当したのはアメリカのユダヤ系資本ベクテル社です。ベクテル社とは年間売上4兆円を超す世界最大の企業ですが、昔からなぜか「ベクテル社の工事をしたところに地震あり」と言われています。阪神・淡路大震災の震源地、明石海峡大橋の真下もベクテル社の工事担当でした。他に青森県六ヶ所村の核燃料再処理工場建設、東京湾横断道路の建設、関西空港の建設、羽田航空ビルの建設など高額で重大なプロジェクトにベクテル社参入が顕著で、これらの地域も何かしらの工作がなされていなければいいのですが……。」

  東京湾横断道路、羽田空港ビルは首都攻撃用の爆弾が埋め込まれている可能性大です。関西空港の地下には南海地震を誘発するための爆弾が埋められているかも知れません。それらのスイッチがいつ押されるようになっているのかが気になるところです。
  みなさまに恐怖心を抱かせるために申し上げているのではありません。この国がすでにそのような外国勢力の手の内に入れられ、政治もマスコミも彼らの言うことをきくしかない状態に置かれている現実を直視していただくためです。国全体にこのような時限爆弾が仕掛けられていることを知らされ、「言うことを聞かなければ地震を起こすぞ!」と脅かされれば、いかに国を思う政治家であったとしても、その軍門に下るしかないことでしょう。もちろん、今日の政治家がそのような愛国心の強い人たちとは思いませんが……。
  とにかく、この現実を直視し、どのようなことが起きようとも、取り乱すことなく淡々と目の前の状況に対処していくという心の準備はしておきたいと思います。
                                      (なわ・ふみひと)

隠蔽された東南海地震 B29から地震の次は何をお見舞いしましょうか?のビラ

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人工地震はすでに60年以上前に日本でアメリカ軍によって引き起こされていた。ということは今では技術が進歩していることからもっと簡単に起こすことができるはず。
 以下転載記事です。
 
 
2013年01月26日(土) 07時00分50秒
テーマ:地震
今日二つ目の記事です
以前、NHKで放映された、東南海地震のドキュメンタリーです。

昭和19年12月7日 戦争中に起きた東南海地震を政府は情報操作によって長い間、隠蔽してきました。そして被害にあった人からの証言で地震の3日後、B29から落ちてきたビラには毛筆で『地震の次は何をお見舞いしましょうか?』と書いてあったそうです。(時間のない人は20分過ぎを見てください)
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=AKeH9lRIG4M
²èÁü
地震の次は何をの何は原爆を意味していますが、これのビラは地震もアメリカが起こした事を如実に物語っていますね

人工地震なのに、何年以内に東南海地震が起きる確率何パーセントと言ってメディアは色々と恐怖心を煽っていますが、こんどはちきゅうが穴をあけたところに起こす人工地震を意味してます?


HAARPの生みの親と言われている、テスラコイルで有名なニコラテスラが、ニューヨークの記者の前で、電磁波を使って物が破壊できると言う実験を行ったのが、関東大震災(大正14年)の25年前、つまり明治時代です。その頃から地震兵器と言われるものがあったのでしょう。私は関東大震災はそれの実験に使われたのではないかと思っています。


人工地震が陰謀論だと思っている人はもう少し勉強した方がいいでしょう。

これを見たらわかりますが、政府が情報操作をしていたと言っています。

ケムトレイルについても全くテレビで流さないで、徹底的に情報操作していますね。
日本人に知れたら余程困るのでしょうか?って知ってるけど、、。

携帯から見る人は、別の記事にURLを貼りましたのでそちらで見てください

元双葉町町長が政府は8日前に地震、津波が来ることを知っていたと大暴露

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人工地震・・関連記事です。
 
仰天です。
これが事実なら 
とんでもないことになっている
いろいろ資料を検証くださっています(礼
 
大大大スクープ!!!元双葉町町長が政府は8日前に地震、津波が来ることを知っていたと大暴露!http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/11258648.html  と、あわせてご検討を願います
 
 
 
↑より抜粋転記↓ 画像拝借

【驚愕】福島県双葉町の元町長が暴露!井戸川氏「政府は3月3日時点で地震と津波が来る事を知っていました」  new!!

 
福島県双葉町の元町長が街頭演説で驚きの情報を暴露しました。なんと日本政府は東日本大震災が発生する1週間以上も前から津波が来ることを知っていたようなのです!
以下の動画の3分50秒辺りで井戸川元町長が2度も「日本政府は、3月3日に地震・津波が来ることを知っていた」と言っています!
 
イメージ 1
 
☆福島県双葉町の元町長・井戸川 克隆 さんの街頭演説


東日本大震災が人工地震か?という議論は震災直後からありますが、
これについては色々な情報を私も持っているので、
いつか詳細な分析記事を書く予定です。
 

この暴露発言が人工地震を意味しているのか、
地震予知を意味しているのかは分かりませんが、
日本政府が何らかの形で
情報を持っていた可能性が大きいといえるでしょう。
 
これが嘘情報ならば、町長は捕まる可能性があるわけで、
嘘は無いと私は思います。

問題なのは「何処で知ったのか?」という部分です。
 
既に報道されていますが、
日本の調査機関は東日本大震災が発生する一ヶ月前から
「スロースリップ」という地すべり現象を震源周辺で観測していました。

また、FM電波で地震予知をしている森谷教授も
東日本大震災直前に異常を捉えていたわけで、
日本政府も独自の地震予知システムを完成させていた可能性が
十分に考えられるのです。


☆「2度のスロースリップが本震の発生促す」
URL http://www.news24.jp/articles/2012/01/20/07198504.html

引用:
 去年の東日本大震災発生直前に、2度にわたって岩盤の境目がゆっくりとずれ動く「スロースリップ」と呼ばれる現象が起こり、これが巨大地震の発生を促したという研究成果が、20日付のアメリカの科学誌「サイエンス」電子版に掲載された。

 東京大学地震研究所・加藤愛太郎助教と小原一成教授らのグループは、東日本大震災の震源域で震災までの約1か月間に発生した微小地震について解析を行った。その結果、2月中旬から下旬にかけてと、震災2日前に発生したマグニチュード7.3の地震以降、3月11日の本震までの2回にわたって、本震の断層破壊開始点に向かって、北から南の方向に微小地震の震源が移動していたことがわかった
:引用終了

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☆握りつぶされた地震予知の試み2
URL http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=248691

引用:
引き続き、地震予知研究の歴史と現状(平成19年3月9日夕食会における講演の要旨)
上田 誠也リンク
より抜粋です。詳細はリンク先を参照してください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■地震総合フロンティア計画

 阪神大地震の後、我が国の地震予知研究をどう進めるかについての模索の途中で、何人かの理解者のおかげで、科学技術庁(当時)が「地震総合フロンティア計画」なるものを立ち上げ、理化学研究所に地電流・地磁気観測を中心とした研究のために資金を出してくれることになりました。電波伝搬異常の研究に対しても宇宙開発事業団(当時)に資金を出してくれました。

私どもは大いに感激して、同志を募って、東海大学を拠点として理化学研究所のプロジェクトを担当しました。北海道から沖縄まで、日本中にたくさんの観測点をつくって、馬車馬のように働いたのです。

図8 地電流異常観測例:岩手地震(M=6.1, D=9.6km:Sept. 3, 1998)
(リンク先を参照してください)


 図8は紙面の都合でお眼にかけられるほんの一例です。岩手山麓で観測網を張っていたら、ある日突然、すごい信号が出てその二週間後にM6の地震が起きました。これはおそらく前兆だったと思います。
:引用終了


一部の方が言っているように東日本大震災が人工地震で、それを事前に知っていたという可能性もゼロではありません。いずれにせよ、東日本大震災前から津波が来るというような情報は日本政府内に流れていたということです。この情報は非常に重要なので、今後も詳細について調べてみようと思います。


☆人工地震の歴史を振り返る その3 ~読売新聞戦後紙面より~
URL http://daidaikonn.blog27.fc2.com/blog-entry-416.html

引用:
1956年12月5日 読売新聞 朝刊7面より
「最大の人工地震成功 茨城 吹き上がる地下水6本」

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1957年8月26日 読売新聞 朝刊7面より
「震度5で大成功 茨城で人工地震」

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1957年9月7日 読売新聞 朝刊7面より
「原爆で人工地震 ネバダで14日に初実験」

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1975年6月20日 読売新聞 朝刊7面より
「恐るべき環境・気象破壊兵器 米ソで研究着々」

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1984年3月12日 読売新聞 朝刊23面より
「人工地震大きすぎた! 新幹線のダイヤ乱れる
 震度一の予定が4~5」

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引用終了
転載元転載元: 模型飛機
 

新たなるフロンティア、北極海航路

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日本の資源、貿易航路のもう一つの航路確保の意味から是非すすめるべきだ。
 
以下は転載記事です。

北極海航路開拓への挑戦と北の守りの強化を!

2013.08.31

◆新たなるフロンティア、北極海航路

北極海の夏季の氷が年々薄くなっています。
アメリカ連邦政府は3~5年後の夏季には、北極海が全く氷結しなくなる可能性があるという予測をしてます。
現在は、北極海航路が利用できるのは7月から10月までの4ヶ月前後というのが定説ですが、古い氷が積み重なった多年氷に代わり、砕きやすい一年氷が増えれば、通年の航行も可能となるとも言われています。
これにより、アジアとヨーロッパを結ぶ最短ルートが注目を集めています。
こうした地政学的変化を受け、各国はロシア沿岸の北極海を横断する「北極海航路」の重要性を位置づけ直し、新たな戦略を作成しています。
ロシアのプーチン大統領は、北極海航路をスエズ運河に比肩する世界の大動脈に発展させる方針を示し、インフラ整備に力を入れるよう、2年前から関係当局に発破をかけています。
さらに、ロシアは原子力潜水艦の建造を急いでいます。北極海の海上アクセスを活用したロシアの北方艦隊強化の動きに警戒が必要です。
また、アメリカは「融氷した北極海における海軍作戦」の立案を急いでいるようです。

◆日本にとっても重要な北極海航路

8月16日、ナフサ(粗製ガソリン)を積んでノルウェーを出発したタンカーが水島コンビナート(岡山県)に到着しました。実際にナフサタンカーが北極海を航海したのは初めてのことです。
スエズ運河を通る南回り航路では40日かかるところ北極海航路では25日程度で、日程を4割短縮しました。
運航コストにおいて砕氷船のチャーター料金は発生しますが、「スエズ運河の通航料や海賊対策の武装コストと変わらない」(旭化成ケミカルズ)とし、運航日数が短い分、2割程度安くなっています。(8/16 日経「北極海航路資源に『近道』旭化成など、北欧からナフサ 機動的調達可能に」)
現在使われている南回り航路には、不安定要素が数多く存在します。
ソマリア沖の海賊問題をはじめ、エネルギー輸入の大部分を頼る中東の不安定な政治情勢、中国の覇権拡張主義に脅かされる南シナ海、併合へのカウントダウンが始まろうとしている台湾近海などです。
ただ、日本は現在、原発を再稼働できないことから、石油や液化天然ガスなどほぼ全てのエネルギーをタンカーで輸入せざるをえません。
中国によるシーレーン封鎖などに対するリスク分散として、北極海航路の更なる活用は当然であり、ナフサのほか、液化天然ガス輸入も検討されています。
国としては国交省が昨年8月に北極航路の利用に向けた検討会を立ち上げましたが、諸外国と比べてあまりに後れを取っている状態です。

◆東シナ海、南シナ海に続いて北極海を狙う中国

特に中国は、自国が「北極に近い国」であると称し、北極海での権益確保にかなり積極的に乗り出しています。
北極評議会(米・露・カナダ・デンマーク・ノルウェー・アイスランド・フィンランド・スウェーデンの北極圏に関して直接的な利害を得るとされている8カ国で構成)がOKを出した会議にしか参加できないアド・ホック・オブザーバーの立場であった中国は、オブザーバーの地位を狙って外交を展開。
例えば今年4月アイスランドとFTAを締結し、自国への輸出を前年の40%以上増加させ、友好国を増やす外交を展開。
その結果、今年5月に行われた北極評議会の会合で、カナダやロシアの強い反対にもかかわらず、中国は閣僚級会議以外のすべての会議に参加できるオブザーバーの地位を得ました(日本、韓国も同様)。
現在は、世界最大の砕氷観測船「雲龍」を保有。過去5回にわたり北極観測航海を行っている他、新たな砕氷観測船を建造中です。
また、ノルウェーに観測所を設けており、アイスランドにもオーロラ観測基地をつくる計画があり、相当の先行投資を行っています。
東シナ海、南シナ海に続き、世界の未発見のガスが30%、原油が13%眠るとされる北極海を手に入れるため、着々と計画を進めているのです。

◆今後、熱くなる北極海航路に伴う守りを十分にせよ

一方で日本には中国、韓国が持っている砕氷船すらまだありません。今後は、砕氷船の建造・取得と共に、北極海航行用船舶の整備や専門技術を持つ船員の育成の課題なども出てきます。
また、北極海航路の利用が増えるにしたがって必要となるハブ港に、中国の大連港や韓国の釜山港が名乗りを上げていますが、本来であれば、北東アジアで一番北極海航路に近い位置の日本の苫小牧港がその役割を果たすべきです。
更には「北のシーレーン」防衛の問題が発生します。中国は20年には海上貨物の最大15%を北極海経由にする計画を持つとされています。
今年7月、中国海軍の艦艇5隻が宗谷海峡を通過したのが初めて確認されましたが、宗谷海峡は中国が海運拠点として有望視する北朝鮮の豆満江(とまんこう)から北極海に向かう「北のシーレーン」上にあります。
「北極海航路の重要性が増すにつれ、日本北方海域での各国海軍の動きはますます活発になる」と日本の防衛省関係者は指摘しています。(8/28 日経「『航路の利用進む北極海』=軍事機密、共通海図阻む=」)
中国は今後日本の宗谷海峡、加えて北極海への最短ルートである津軽海峡を頻繁に通過するようになるでしょう。津軽海峡の真ん中は、現在、公海となっています。
公海を通行しても日本が何もしてこないということを知っている中国が、この海峡を重要かつ脆弱なポイントとして認識していることは明らかです。
日本は今後、これら公海を含む海峡の定義の見直しと管理を強化し、中国を牽制しつつ国防を強化すると共に、新たなフロンティアである北極海航路開拓に向けて、積極的に打って出る必要があります。(文責・湊 侑子)
みなと 侑子
執筆者:みなと 侑子
HS政経塾1期生、幸福実現党 兵庫県本部

もうあまり話題にしたくないけど次から次に嫌がらせを言ってくる三等国。

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見下げ果てた国シナと韓国、
もうあまり話題にしたくないけど次から次に嫌がらせを言ってくる三等国。
韓国とシナは東京オリンピック参加お断りだ。
日本政府も反論をしないからますます図に乗ってくる。
反日教育の間違いを指摘もしないから日本人に対して誤った憎しみだけを募らせてくる。
 ただし福島については国は利権の塊の効果の少ない除染事業に5兆円も込むなら福島原発にもっと金を注ぎ込み早く何とかしろと言いたい。
 
 

■日オリンピック誘致にネチズンら:「放射能オリンピック?」

マネートゥデイ(韓国語)(2013-09-08 10:00)
東京が2020年の夏季オリンピック誘致に成功するやいなや、ネチズンらが放射能汚染などに対する憂慮の念が強い声を出している。

東京は、国際オリンピック委員会(IOC)が7日(現地時間)にアルゼンチンのブエノスアイレスで開いた第125次総会で、マドリードとイスタンブールを破って2020年第32回夏季オリンピックの開催都市に選ばれた。

有力開催都市候補であった東京は、最近の福島原発放射能汚染水流出で否定的世論にあった。日本の安倍晋三首相は最終プレゼンで、「福島は東京と完全に遮断されている。参加者の安全を保障できる」と訴えた。

これに対してネチズンらは、IOCはお金をもらって開催地にしたかも知れないが、選手たちの中には明らかにボイコット出てくる。」「東京放射能オリンピックが開かれるとは滅亡だ。」「オリンピックを開いて世界中の人々に汚染された海産物を食べさせて、放射能被爆されるようにする金があるなら、汚染水が海に流れ込まないように防げ。」「毎日のように妄言を発する安倍首相の話を信じる人がいるのか。」などの反応を見せた。

それが
決まったとたんにこの調子かよ
www

日中関係改善に期待の声も 中国メディアやネット

2013.9.8 14:59産経ニュース
 中国では8日、主要メディアが2020年夏季五輪の開催都市に東京が選ばれたと速報。中国の通信社、中国新聞社は「安倍晋三首相への支持が高まり、経済政策の推進を後押しする」との分析を伝えた。
 中国では沖縄県・尖閣諸島をめぐる日中対立や東京電力福島第1原発事故への懸念を背景に、東京での開催に反対する声が根強い。ポータルサイト「新浪網」を展開する「新浪」の緊急アンケートでは、半数近くが東京開催を「遺憾」と回答、「祝福する」「悪くない」を大幅に上回った。
 一方、投稿サイト「微博(ウェイボ)」には「日本が五輪開催に向け国際問題の平和的解決に尽力するのは間違いない。中国との衝突も緩和される」とのコメントも多く書き込まれた。(共同)

「安倍政権の快走続く」と韓国メディア、汚染水非難から一転

2013.9.8 13:16 産経ニュース
 【ソウル支局】2020年夏季五輪の開催都市が東京に決定したことを受け、韓国の聯合ニュース(電子版)は8日朝、「安倍政権の“快走”続く 五輪招致で政権運営に弾み」と題した記事を東京発で伝えた。
 記事では、「デフレ脱却を目指す経済政策『アベノミクス』で国民の注目を集めることに成功した」安倍晋三政権が「今回、五輪招致で『推進力あるリーダー』のイメージを定着させた」と安倍首相の主導力を高く評価した。
 さらに、「五輪招致レース終盤に東京電力福島第1原発の汚染水問題という大きな壁にぶち当たったが、“五輪用”という批判を受けながらも大規模予算を投じる対策を発表するなど積極的に対応して危機を乗り越えた」と論じた。
 汚染水問題では、韓国で輸入水産物に対する不安が拡大。日本産に限らず、遠洋や韓国近海で捕れた魚の消費も冷え込み、韓国政府が6日に福島周辺8県からの水産物輸入を全面禁止する措置を決定した。
 安倍政権の対策発表に対しても、韓国メディアが、五輪招致への影響を避けるため、「あたふたと」(同ニュース)つくった対策だと批判的に報じていた。

さて
これからの
シナチョンの立ち回りが
どうなるかねぇ
(・∀・)ニヤニヤ
吐いた唾飲み込むなよ
www

「韓国は東京五輪をボイコットすべき」とネットで議論 「開催決定にもケチ付けたから当然」の声

2013/9/ 8 16:42 J Cast ニュース

   2020年の夏季オリンピックの東京開催が決定した2013年9月8日朝、日本がお祭り騒ぎになる中で、韓国のメディアなどでは、冷ややかな声も出ている。ネットでは、「富士山が爆発して韓国で開催される」「開催地の変更はまだ可能」といった書き込みもあるほどだ。
   これに対し、日本のネット上では、「韓国は参加をボイコットすればいいのに」といった声も出ている。

韓国紙「中国で東京開催を祝うのはたった16.1%」

   20年の五輪の開催地を巡っては、韓国が東京での開催を阻止するためのロビー活動を活発に行っていると噂されていた。韓国の有力紙の「朝鮮日報」や「中央日報」は13年8月から9月にかけての社説などで、日本は放射能問題の解決より五輪招致が重要なのか、とか、汚染水問題を解決できなければ五輪招致を自主的に放棄すべき、などと論じてきた。また、IOC総会を前に日本の皇族が アルゼンチンを訪問してIOC委員と会うのは皇族の政治活動にあたり憲法違反の疑いがあるなどと、攻撃していた。
   東京での開催が決まった9月8日、韓国の経済サイト「マネートゥデイ」では、
「韓国や中国など周辺国との間の反日感情と、最近浮上した福島原発の汚染水の問題が障害となり、東京での開催を水際まで追い込んだ」
   などと説明し、4000億円の資金と半径8km内で多くの試合ができる強みで開催が決まったなどと説明した。
   朝鮮日報は同日の韓国語のウエブ版で「中国のネチズン『日本のオリンピック誘致残念』」といった複数の記事を掲載した。
   ある記事では、夏季オリンピックの開催地に東京が選ばれたことに関し中国のネットユーザーの回答者7万人のうち「東京の開催を祝う」と回答したのが16.1%に過ぎず、スペインやトルコのほうがよかったと回答したのが約半数の49.1%だったと書いている。こうした東京五輪開催に関する記事のコメント欄には、
「国際社会は戦犯国日本の再右傾化とか原発汚染とか、私たちが真剣に考えている現象について分っているのか?」
「開催地は、最終的にマドリードに変更されます。富士山爆発が待っていて大地震も待っているからです。開催まではまだ時間があります」
などと書き込まれている。

「韓国がもし誘致していたら当然勝利」

   また、
「平昌冬季オリンピックがあるため韓国は参加しなかったが、韓国がもし誘致していたら当然勝利したのは韓国」
「日本オリンピックの真の主人公は韓国にしましょう。彼らが競技に専念している間、私たちは、経済的効果を上げる国民的な機構を構成しましょう」
などといった書き込みもあった。
   こうした記事を知った日本のネチズンたちは、
「韓国がボイコットを宣言すれば良いと思うよw行動で示せって常々日本に対して言っている韓国なんだから」
「参加は強制じゃないよ。ボイコットしてね」
「韓国がボイコットするように靖国参拝を行って欲しいものです」
などといった意見を相当数書き込んでいる。また、東京で開催されれば韓国が大嫌いな「旭日旗」があちらこちらで振られる可能性があるとして、どんな反応が起きるか憶測する向きも出ている。

おうおう
もっとファビョれやwww
バカチョン共www
こんなもんまで作って
ご苦労なこったなw
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絶ってー
テメー等だけは緩さねーからなトンスリアン共!!

「臓器狩りを命じたのは江沢民」 薄煕来の証言音声入手

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米国下院の民主党と共和党の議員は6月27日、共同で「281号決議案」を下院に提出した。
日本政府とマスコミはは一言も臓器刈りについて中共を批判できない。
なんとも情けない話。いじめを見て見ぬふりと同じ。
 


「臓器狩りを命じたのは江沢民」 薄煕来の証言音声入手

【大紀元日本8月30日】ナチス政権のユダヤ人殺害よりも残忍な中国の法輪功学習者からの臓器狩り。それを命じたのは江沢民元国家主席であると証言する薄煕来の通話記録を、このほど大紀元が入手した。

 録音を提供したのは大紀元情報筋の鮑光氏。2006年9月13日、商務部長(大臣)だった薄がドイツを訪問した際の、中国駐ドイツ大使館一等秘書官との通話記録となっている。当時、ドイツの法輪功学習者は、薄が生きた法輪功学習者からの臓器狩りに関与したことをドイツ当局に訴えていた。

 以下は薄と秘書官の通話記録。

 オペレーター:こんばんは。ハンブルク・アトランティック・ケンピンスキー・ホテルのデービッド・モンテです。

 一等秘書官(以下、秘書官):こんばんは。5…いや、452部屋お願いします。

 オペレーター:宿泊のお客様の名前は?

 秘書官:薄です。

 オペレーター:少しお待ちください。

 薄煕来:もしもし、もしもし、どなたですか?

 秘書官:薄煕来部長ですか?

 薄煕来:あなたは誰ですか?

 秘書官:大使館の者です。大使館の一等秘書官です。

 薄煕来:はい。

 秘書官:ちょっと急用がありまして。今日の午後、ドイツ外務省から私達に問い合わせがありました。はっきりしなければならないことで。

 薄煕来:はい。

 秘書官:えっと、貴方が遼寧省で省長を務めていた時のことです。これは明日の会見に影響することなので、彼らは事情を知りたいのです。つまり、貴方が遼寧省の省長だった時、江沢民、江主席が命令を下したのか、それとも貴方なのか。つまり、生きた法輪功学習者からの臓器狩りは貴方の命令ですか?江沢民の命令ですか?

 薄煕来:江主席だ!

 秘書官:ドイツ外務省は確かめたいのです。もし、もし貴方がこのことに関与していたならば、一部の会見において、彼らの出席メンバーのクラスが変わるかもしれません。法輪功が…提出したからです(薄煕来が話を打ち切る)

 薄煕来:もういい。馬大使(当時の馬燦栄大使)に聞きなさい。

 秘書官:えっと、今日の午後、照会があったばかりです。つまり…(薄煕来に打ち切られる)

 薄煕来:馬大使に聞くのだ。私に聞くんじゃない。このこと、馬大使が対処できないのかい?



 録音を提供した理由について、鮑光氏は、薄煕来裁判で指導部が依然、薄の本当の罪を隠ぺいしていることに憤慨したからだと説明している。録音は「権威機構の鑑定を受けてもいい」とし、薄の声に間違いないと主張した。

 鮑光氏はまた、指導部は今後も薄の罪を隠しつづければ、「より驚くべき証拠を提供する」。「中国の軍隊、武装警察、病院、公安、刑務所、労働教養所、政法委が皆、生きた法輪功学習者からの臓器狩りという罪悪に関わっていた」。鮑光氏はこのように明言し、関与した人からの情報提供も呼びかけた。

 薄煕来はかつて、江沢民元主席が起こした法輪功弾圧の先兵を務めていた。1999年8月、弾圧が始まって1カ月後、江元主席は薄が市長を務める大連市を10日間にわたって訪問した。その翌月、薄が市トップの党委書記兼市長に昇進。大連市はその後、法輪功迫害の最も残酷な市となり、さらに、2001年に薄が遼寧省長になってから、遼寧省は最も迫害の深刻な省となった。生きた法輪功学習者からの臓器狩りも、薄が許可した死体工場のある大連市や、悪名高い馬三家労働教養所のある遼寧省都・瀋陽市で猖獗をきわめていた。

 法輪功学習者からの臓器狩りを世に明かした一人、カナダ人権弁護士デービッド・マタス氏は9月2日に東京、5日に大阪で報告会を開催する。

 
米下院超党派議員、中国臓器狩り問題の決議案を提出

【大紀元日本7月3日】米国下院の民主党と共和党の議員は6月27日、共同で「281号決議案」を下院に提出した。中国での受刑者を対象とする臓器強制摘出問題に関する内容である。

 同決議案の提案者は、米下院外交委員会の前委員長、フロリダ州の共和党イレーナ・ロスレーチネン下院議員と、下院軍事委員会の委員、ニュージャージ州の民主党ロバート・アンドリュース下院議員。

 同決議案は中国当局に対して、法輪功学習者を含む良心の囚人(注)への臓器狩りを停止すること、そして、14年間も続いた法輪功学習者への弾圧を止めることを要求。

 また、オバマ政権に対して、中国での臓器狩りに対する全面かつオープンな調査を提案し、参加者の入国禁止や、米国内での提訴をも要請。

  中国で臓器移植を受ける米国人に対して、米国政府は、良心の囚人の臓器である可能性を通告すべき、との同決議案も進言した。

 ロスレーチネン下院議員は同日の記者会見で、「オバマ政権は中国当局のこの行為を公で非難し、その停止を強く求めるべき」と述べた。

 会見に同席したアンドリュース下院議員は、「米国政府にはこの義務がある」と同調した。

 この決議案はまず、下院外交委員会で審議を受ける。通過すれば、下院に送られて議員全員の投票で成立するかを決める。

 注:良心の囚人(りょうしんのしゅうじん)
 国際人権団体アムネスティ・インターナショナルが提唱している概念で、非暴力であるが言論や思想、宗教、人種などを理由に不当に逮捕された人をいう。

 
(翻訳編集・叶子)


 (13/07/03 16:16)ソーシャルブックマーク:    twitterでつぶやき    はてなブックマークに追加  Yahoo!ブックマークに登録  livedoorクリップに登録  Buzzurlに登録  del.icio.usに登録 





ベトナム戦争時 韓国軍による民間人の大虐殺 犠牲者30万人以上!強姦された女性は数十万人!ライタイハン(混血児)は3万5千人! You Tube

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 1、住民たちを一戸に追い詰めて銃を乱射した後、家と一緒に死亡者も生存者も全部燃やす。
2、飴を配り集まってきた子供たちの頭を打ち抜いて射殺。
3、子供の頭を割ったり、首をはね足を切ったり、四肢を切断して火に放り込む。
4、女性や子供を井戸に落とし手植えから手榴弾を落として爆破する。
5、女性を見れば強姦し、若い女性はそのまま強制連行して従軍慰安婦として使う。
6、その他の女性は殺害して、妊産婦は腹から胎児が破れ出るまで軍靴で踏み潰す。
7、住民たちをトンネルに追い詰めて毒ガスを浴びせて窒息死させる。
 
>以上がベトナム戦争で韓国軍の行なったベトナム民間人大虐殺・・都合の悪いことにはだんまり。
30万人大虐殺、数十万人強姦とはひどすぎる。これこそ鬼畜。
日本は朝鮮占領時インフラ整備等良いこともたくさんしている。
現朴大統領の父親も日本陸軍士官学校を卒業させ日本軍の将校として扱っている。
西欧の植民地政策ではアジア人は人間以下の扱いが普通だった時代に朝鮮人も日本人として扱っている。
歴史を直視しろはそのまま韓国人が自省すべき言葉だ。
 
  良識ある韓国人ですらおかしく思う朴大統領の言動。
 
 

ベトナム戦争時 韓国軍による民間人の大虐殺 犠牲者30万人以上!強姦された女性は数十万人!ライタイハン(混血児)は3万5千人! You Tube

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韓国の慰安婦問題に抗議する動画を見つけました。
これはちょっと「一味違う切り口」の動画です。
抗議をするにも色々な方法があるものです。

ベトナム戦争時、アメリカ軍も驚くほどの残虐行為を韓国軍が行ったということは、以前から聞いていた話ですが「ライタイハン」という言葉は初めて知りました。
韓国では「父親に会いたい子供たち」という意味で使っているようですが、ベトナムでは「憎き敵軍(韓国)の子供」という意味だそうです。
ライ=軽蔑するべき混血、タイハン=大韓(韓国)のベトナム語読み。
韓国軍により強制的に慰安婦(性奴隷)にされた女性や強姦された女性たちから生まれた混血児のことです。

この動画を見ていると、韓国の「慰安婦問題の嘘」や中国の「南京大虐殺の嘘」が何となく理解できるような気がしてきます。



抜書き

ベトナム戦争で韓国軍は数十万人も強制連行、また数十万人も強姦、韓国兵士の性奴隷として「従軍慰安婦」にされた。
「ライタイハン」とは韓国兵士とベトナム従軍慰安婦(若しくは強姦された女性)との間に生まれた混血の子供のこと。
ベトナム語で「ライ」は「軽蔑すべき混血」の意味、「タイハン」は「大韓 (韓国)」のベトナム読みで、「憎き敵軍の子供」として差別されてきた。

ライタイハンは3万5千人にものぼる。
日本も韓国人女性を従軍慰安婦にしたと韓国に怒られて、謝罪と賠償を要求されているが、ライタイハンのような子供はいない。

ライタイハンが3万5千人も生まれることになった背景。

「ベトナム戦争」 (1960 ~ 1973)
韓国軍は1965年よりアメリカの傭兵として参戦、韓国軍は最大5万人(合計31万人)を派兵。
韓国軍による善良な民間人への大量虐殺が際立った。
民間人の大量虐殺の約82%、30万人以上が韓国軍による。

南ベトナム解放民族戦線の放送によって韓国軍による拷問や虐殺事件の数々、あるいは女性への暴行事件や強姦の数々、韓国軍による蛮行が連日報じられた。
韓国軍の蛮行の大部分が老人・女性・子供に対してで、住民たち(老人、女性、子供たち)を一箇所に集めた後、或いは幾つかのグループにまとめて機関銃を乱射して抹殺する。

1、住民たちを一戸に追い詰めて銃を乱射した後、家と一緒に死亡者も生存者も全部燃やす。
2、飴を配り集まってきた子供たちの頭を打ち抜いて射殺。
3、子供の頭を割ったり、首をはね足を切ったり、四肢を切断して火に放り込む。
4、女性や子供を井戸に落とし手植えから手榴弾を落として爆破する。
5、女性を見れば強姦し、若い女性はそのまま強制連行して従軍慰安婦として使う。
6、その他の女性は殺害して、妊産婦は腹から胎児が破れ出るまで軍靴で踏み潰す。
7、住民たちをトンネルに追い詰めて毒ガスを浴びせて窒息死させる。

「タイヴィン虐殺」 犠牲者1200人 (1966.2.12 ~ 3.17)
ベトナム ビンディン省で韓国軍が少なくとも市民1200人を虐殺。

「ゴダイの虐殺」 犠牲者380人 (1966.2.26)
ビンアン村のゴダイ集落を訪れた韓国陸軍 首都機械化 歩兵師団(猛虎部隊)は住民380人を集めると一時間の内に1人残らず虐殺。

「ハミの虐殺」 犠牲者135人 (1966.2.25)
韓国青龍部隊は女・老人・子供を虐殺、全員殺害された村もあった。
殺害方法は村民を広場に集め一斉にス阿下喜を加えたり、手榴弾を投げつけた。

「フォンニィ・フォンニャットの虐殺」 犠牲者79人 (1968.2.12)
大韓民国(青龍師団)によって非武装の民間人79人が虐殺された。
実はこの村の男たちはアメリカ軍を支援するアメリカ軍側の兵士だった。
韓国軍は非を認めず、さらに虐殺を繰り返した。

韓国軍よる民間人の大虐殺! 犠牲者30万人以上!
アメリカ軍は韓国軍の蛮行を非難したが、韓国軍は「ベトコンが韓国軍の軍服を着て味方に化けていたので、敵・味方の区別がつかない陰謀を図られた」などと妄言を言い訳としたが、アメリカ軍は画像の報告書で韓国軍の蛮行であったことをアメリカ議会に報告した。

「ベトナム戦争で残虐行為を働いたのはアメリカ軍だけではありません。このビンホア村ではアメリカの同盟軍だった韓国軍が1966年11月、農民430人を集めて惨たらしく殺しました。これは何度もあった虐殺の一つです」



生存者の話
「兵士は射撃と手榴弾を投げ始めた。マシンガンを使うものもいた。犠牲者の中には21人の妊婦もいた」

彼は身を隠しました。それでも犠牲者の叫び声が聞こえました。彼はその日、ほとんどの身内を亡くしました。

「両親・妻・長男・姉妹1人・5人のおいと姪が殺されました。殺害した後、全ての家に火をつけ100頭の牛と水牛を殺されました」

生存者の内、8人だけが今も生きています。彼は今も韓国人に悪い印象を持っています。

「彼らが何故そんなに残虐なのか理解できなかった。村人は韓国人を恐れています」

韓国人はアメリカ人より残虐?

「そうです」



ベトナムでは村ごとに「タイハン(韓国)への残虐行為と恨みを絶対に忘れるな!」と石碑を建てて誓い合っている。
ハンミ国立博物館(大虐殺が発生した村)
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韓国軍の上陸風景・韓国人による民間人の大虐殺・韓国軍による民間人大虐殺の写真も展示。
韓国軍によって虐殺された人たちの名前を刻んだ慰霊碑。

ベトナムは首脳会談で韓国に謝罪を要求!
「その話はしない方が良い」と恫喝とも取れる対応

虐殺した30万人以上・強姦した数十万人の女性たち・ライタイハン 3万5千人。
彼らに対して韓国政府は一切の謝罪も賠償もしない! (新聞で公言)
それどころか韓国は、「ベトナム女は逃げません!」という宣伝広告を出して、国連から「人身売買国家」のレッテルを貼られた!



従軍慰安婦・・・朝鮮半島から強制連行した??
とんでもない! ちゃんと新聞で「軍」慰安婦の求人広告を出して募集していた!
慰安婦は自ら応募しないと成れなかった!
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「日本軍の慰安婦」「兵士の後から河を渡る慰安婦」
日本軍の慰安婦は朝鮮系の売春業者。
これが強制連行された人たちでしょうか? 結構楽しそうです。
従軍慰安婦問題は韓国のデッチアゲ!
慰安婦募金を盗んで詐欺と窃盗でパクられた!
この事実に何故触れない・・・?

日本には「ライタイハン」はいない!
これこそ、その証でしょう。
そもそも韓国のいう強制連行・性奴隷、そんな事実は無い。
従軍慰安婦問題で韓国が日本に対して謝罪や賠償を求めるなら、まず先に韓国がベトナムに謝罪と賠償をしろ!
「ライタイハン」と呼ばれる人たちを認知して謝罪と賠償をしろ!

ベトナム戦争で亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します。

(動画の後半はベトナムの人気モデル)

抜書きは以上です。

[社説]日本に歴史直視訴え、ベトナムにはだんまりの矛盾

登録 : 2013.09.10 00:50修正 : 2013.09.10 06:09

 朴槿恵大統領がベトナムを国賓として訪問している。7日から11日まで何と4泊5日の長い日程だ。ベトナムは米国、中国、そして主要20ヶ国首脳会議が開かれたロシアに続き、朴大統領が就任以後に訪問した4番目の国だ。朴大統領が周辺4強国の他にベトナムをいかに戦略的に重視しているか察することができる。

 我が国とベトナムは1992年の修交以来、政治・経済・文化など多方面にわたって緊密な協力関係にある。金泳三大統領が1996年大統領として初めて訪問して以来、金大中,盧武鉉,李明博ら歴代大統領は在任中に全員がベトナムを訪問した。両国を規定する関係も、中国、ロシアに続き三番目に2009年に‘戦略的協力パートナー’に格上げされた。我が国の男性と結婚したベトナム女性の数も現在3万9000人余りで、中国に続き二番目に多い。このような状況でなされた朴大統領の国賓訪問は両国の協力と絆を一層強化する契機になるだろう。

 だが我が国とベトナムの間には‘大きな宿題’が残っているのも事実だ。まさに我が軍のベトナム戦参戦と市民虐殺問題だ。ベトナム政府が修交して、‘戦勝国として謝罪を受ける必要はない’という姿勢を示したものの、それですべてが済んだわけではない。戦争当時、激戦地だった中部地域のあちこちに韓国軍憎悪の慰霊碑がまだ並び立っているという事実がそのことに対するしこりが残っていることを示している。我が国と日本が1965年に結んだ請求権協定がまだ過去の歴史のあつれきを解消できずにいることと同様だ。

  こうした事情のために金大中大統領は就任中にベトナムを訪ねてホーチミン墓地に献花し、首脳会談で「ベトナム国民に心ならずも苦痛を負わせて申し訳なく思う」と謝ったし、盧大統領はホーチミン墓地を献花・参拝して「韓国民には心の負債がある」と一層謝意を高めた。しかし保守指向の李大統領は献花だけして「ベトナムが逆境とつらい過去を乗り越えて未来に向かっていることに敬意を表わす」と話すにとどまった。

 朴大統領は9日午前、ホーチミン墓地に献花だけして何の言及もしなかった。そして首脳会談では原発輸出と自由貿易協定締結などのセールス外交にだけ注力した。あえて相手から要求もされていないのに謝罪を繰り返す必要があるかとの意見もあるが、これは私たちが日本に歴史直視を要求していることと矛盾する。自分が受けた被害は是正を要求しながら、自分が負わせた加害は知らんふりする態度ではどこの誰からも本心からは信頼を得られない。

韓国語原文入力:2013/09/09 18:33
http://www.hani.co.kr/arti/opinion/editorial/602715.html訳T.W(1163字)

米側資料の慰安婦は「大金稼ぎ欲しいもの買えた」

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カナダに住む私の義姉が一時帰国した時に喋った言葉に私はショックを覚えました。
「昔とはいえ日本人はなんてひどいことをしたの!」
「私は日本人であることを恥ずかしく思うわ!」
「帰化してカナダ人になったので、私はもう日本人ではありませんから!!」
義姉は近所に住む韓国人に洗脳されていたのです。
>完全に日本は韓国のずる賢い情報戦に負け外国に住む日本人までもがしなくてよい卑屈な思いを抱いて暮らしている。こんなバカなことがまかり通るのも日本政府外務省、そして日本国民そのものがおとなしすぎる(世界ではそれを馬鹿だという)からだ。なのにサヨクをはじめこの問題の本質を理解していない日本人が多すぎだ。
  この記事も拡散お願いします。
 My日本より
 

優貴さんの日記

(全員に公開)
2013年
11月05日
10:29
米側資料の慰安婦は「大金稼ぎ欲しいもの買えた」
通報する
米側資料の慰安婦は「大金稼ぎ欲しいもの買えた」 韓国主張の性奴隷とは異なる風景
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131105/plc13110509...

根拠なく慰安婦募集の強制性を認めた河野談話が出されて以降、世界で慰安婦イコール性奴隷と流布されているが、現実はどうだったか。過去の米国の資料からは、それとは全く別の慰安婦像が浮かび上がる。

 米国戦争情報局資料「心理戦チーム報告書」(1944年10月1日)は、米軍がビルマ(現ミャンマー)・ミートキーナ(同ミチナ)で捕らえた朝鮮人慰安婦20人らから尋問した内容をまとめている。それによると慰安所における慰安婦の生活の実態は、次のように記されている。

 「食事や生活用品はそれほど切り詰められていたわけではなく、彼女らは金を多く持っていたので、欲しいものを買うことができた。兵士からの贈り物に加えて、衣服、靴、たばこ、化粧品を買うことができた」「ビルマにいる間、彼女らは将兵とともにスポーツを楽しんだりピクニックや娯楽、夕食会に参加した。彼女らは蓄音機を持っており、町に買い物に出ることを許されていた」

 報告書はまた、「慰安婦は客を断る特権を与えられていた」「(日本人兵士が)結婚を申し込むケースが多くあり、現実に結婚に至ったケースもあった」と書いている
雇用契約に関しては、慰安所経営者と慰安婦の配分率は50%ずつだが、平均月収は1500円だった(当時の下士官の月収は15円前後)。

 国連人権委員会に96年、慰安婦を性奴隷と位置づける報告書を提出したクマラスワミ特別報告官と会い、慰安婦問題について説明したことがある現代史家の秦郁彦氏は次のように語る。

 「クマラスワミ氏は、河野談話は『強制連行』とは書いていないが、それを否定していないと解したのだろう。
河野談話は日本政府の談話であり、国連などの場で他者を説得するには一番便利だ。また、外国人の感覚では『悪いことをしたから謝るのだろう。やはり強制連行をしたのだ』と受け止めるのも無理はない」
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やっと慰安婦の真実が外国にも伝わるに至ったのです。
そう、日本兵の100倍もの給料を頂いて、裕福三昧の高給売春婦なのです。

当時の極貧であった朝鮮で、1500円もの大金を「合法的に」稼げるのであれば、応募に殺到した事でしょう。

河野談話を取り消す段取りはできました。
今、日韓関係が冷え込んでいる時こそ、河野談話の破棄をするべきでしょう


コメント

1番~19番を表示
 2 1
2013年
11月05日
10:54
1: puriコメント返信ボタン
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★.お早う御座います。
 その通りです。
 【奴隷の売春女】が、、、、1500円も【貯金】出来た!
 これは、何なんだ!

当時【2000円】あれば、、、、【総二階】の家が建てられた。
高賃金を取っていた【売春女】。
敗戦で、パーに成った【貯金】が目当てである。
2013年
11月05日
11:06
2: 優貴コメント返信ボタン
通報する
>>1 puriさん、ありがとうございます。
こういった「史実」がどんどん公表されて、アメリカに「慰安婦像」を建てた韓国が恥ずかしくて自ら撤去するか、怒ったアメリカ人が像を叩き壊すまで、どんどん公表して欲しいですね。
2013年
11月05日
12:29
御疲れ様です

この糞ババアどもの話を聞くにつけ、
いい加減手を打つべきだと思う。

兎に角、嘘だと言うことを拡散するべきだ。
2013年
11月05日
12:48
4: 駿河コメント返信ボタン
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この調子で南朝鮮の全ての嘘が暴かれていくことを期待しますし、出来る範囲で協力もしていきたいですね。
2013年
11月05日
13:05
5: 優貴コメント返信ボタン
通報する
>>3 nekokunさん、ありがとうございます。
そうです、河野談話があるなしに関わらず、海外に拡散して欲しいものです。
2013年
11月05日
13:06
6: 優貴コメント返信ボタン
通報する
>>4 駿河さん、ありがとうございます。
おっしゃるとおり、南のウソが暴かれ、赤っ恥をかく事を願いたいですね。
2013年
11月05日
21:28
これでは「慰安婦」ではなく「被慰安婦」と呼ぶべきですね。

被慰安婦=「日本軍人から大金をもらい、慰安されていた、超恵まれていたご婦人達」・・・・でどうでしょうか?

それにしても日本軍人は慰安婦を蔑視せず、「和」の精神で仲よくしていたのですね。当時日本人女性も慰安婦として働いていたそうですが、家庭が貧しく女性はいわゆる「身売り」をして家族を支えていたと聞きました。その事情をよく日本軍人も承知していたのでしょう。この時代は日本も貧しかった事を忘れてはいけません。いや、僕が小さい頃も貧しかったですからね。ついこの前の事です。

中国、朝鮮には奴隷制度がありました。しかし、日本はこの制度を受け入れなかった・・・why?

日本には御皇室があり、「天皇陛下」がおられ、万民の幸せを願っておられるからでしょうね!!

健さんじゃないですが・・・・・「日本に生まれてよかった」です。
2013年
11月06日
07:26
やはり何としてでも安倍政権で「河野談話」の撤回を実現させて欲しいですよね。当時の朝鮮は極貧国でしたから(今でも北はそうですが)、大金を稼げるなら売春の仕事であってもさして抵抗はなかったでしょう。もし、韓国の主張のように朝鮮人女性が拉致され無理やり働かさせられていたら、女性らの家族は朝鮮総督府に対して抗議の声をあげていたはず。それが戦後半世紀も経てから騒ぎ出すなど不思議なことこの上もないですね。「息を吐くように嘘をつく」のが半島人。此の事を世界中の人に分かってもらわないと。国連事務総長が韓国人だなんて笑止千万です。
2013年
11月06日
08:15
9: 優貴コメント返信ボタン
通報する
>>7 二郎国臣さん、ありがとうございます。
本当に、何が性奴隷なんでしょうか。。。
慰安婦を名乗る方々は、むしろ日本に感謝すべきでは無かったのではないでしょうか。
産経も本当によく頑張っていますね。
2013年

【中国共産党の拷問】 Torture of the Communist Party of China 内モンゴル編

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中国はこんな鬼畜でもやれないようなことをして
よくも日本のことをいえるよ糞国家、殺人国家

【中国共産党の拷問】 Tortureの動画をクリックしてぜひご覧ください。

女性の陰部に燃える棒を突っ込む拷問など身の毛がよだつことを平気でしかも数百万人のモンゴル人、チベット、ウイグル人に与えてきた。
人類史上最低最悪鬼畜悪魔国家シナ共産党こんな国が国連の常任理事国だ。しかも隣国で日本をいつか支配すると言っているし工作員を大量に日本に送り込んでいるのだ。
日本人の90%以上ががそのことに無知だ。
そしてシナを非難すると右翼だというアホ日本人が多すぎだ。
いつか寝首をかこうとシナは着実に計画実行しているのに。
これは大げさではなく真実だ。
普通ならこういった残虐な人権侵害は大きなニュースになるのだけれど情報を操るにたけたシナ共産党が世界のマスコミや各国を恫喝し広まらないようにしているのだ。旧ソ連など及びもつかない本当の悪だ。
中国人を民族差別しているわけでは決してありません。
ただ、真実を知ることによって、理解出来る事もあると思います。
日本の未来の為に、日本人が知るべき事なのです。
>とあるように大部分のシナ人は凶悪ではなくむしろ共産党から抑圧された被害者であるのも事実です。
しかし彼らも政府のいうことには逆らえず命令でいざとなれば残虐なこともあえてするようになるのです。でないと自分がひどい目(死を含め)に合うからです。
それは日本人のみならずほとんどの人間も同じです。

高く評価グッド! 低く評価
概要 共有 追加 この動画では統計情報が無効になっています報告
公開日: 2013/08/30
中国人を民族差別しているわけでは決してありません。
ただ、真実を知ることによって、理解出来る事もあると思います。
日本の未来の為に、日本人が知るべき事なのです。

東トルキスタンはこちらです http://www.youtube.com/watch?v=gPaWAl...


軍事覇権主義的な中国共産党の蛮行が、やがて沖縄、日本にも及ぶ可能性を否定しての
外交・安全保障論は平和ボケそのものでありますし、マスコミが恣意的に情報封鎖して
いるのなら確信的な売国行為そのものであると認定いたします。

中国共産党によるモンゴル人ジェノサイド実録 参考
http://www.smhric.org/Genocide_1.pdf

♪♪秋山裕和♪♪

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この鬼畜が国連の常任理事国か?狂ってる。
返信
 · 
 
強盗暴政中共は、人間の皮を被った悪魔、人類の敵、地球の癌!
チベット、南モンゴル、東トルキスタンの民族、自国民、漢民族に対しての暴虐非道の数々。性善説どっぷりの友愛平和ボケ日本が話せばわかる相手ではありません。
そこにある危機に備えよ日本!備えよ世界!
返信
 · 
 
中国はこんな鬼畜でもやれないようなことをして
よくも日本のことをいえるよ糞国家、殺人国家
返信
 · 
1
 
まさに 盧溝橋事件の直後、日本人が二百名以上惨殺された通州事件(1937年)と手口がまったく同じ。日本人には想像絶する惨殺の仕方で、その被害写真が、こともあろうか 南京大虐殺記念館でのシナ人被害者の写真として捏造され、それを見た旧日本社会党のアホ代議士達は、謝罪の几帳をしている。 左翼の裏付けのない綺麗ごとに騙されれば新彊日本となり 同じ弾圧、民族浄化が起きる。モンゴル、ウィグル、チベット等の民族が自立すべく国際的圧力を掛けなければならないが、日ごろ 平和、平等、人権と声高に主張する 朝日、毎日等のメディアは 最近になってようやく オブラートに包んだ記事を載せるだけで ジャーナリズムとは程遠い偽善的体質を顕わにしている。
返信
 · 
2
 
ゾマホンは最初は中国に留学したんだよね。
「ゾマホンの本」を読むと、中国マンセーのビデオを見せられて騙されたことが分かる。
中国は、とても清潔で美しい国で、自由と繁栄も保証されている・・みたいな。
ところが、中国の空港はかなり臭い。
中国人たちは、ところかまわず痰唾を吐くので空港内がかなり臭いというわけだ。
そのあとは、すべてビデオと正反対。嫌になって日本に逃げてきた。
中国に比べたら日本は天国・・のようなことを言ってたぞ。
でも頭の中がお花畑の人は今でも中国を礼賛しているんだよな。
中国じゃないけど、50年ぐらい前、「ソ連こそ最高の国家だ」と言って親の大反対を押し切ってソ連に留学した若い男が居た。
彼はモスクワで記念撮影をしたのだが、スパイ罪で逮捕され、裁判を経て刑務所に入れられた。
そして獄死したのだが、大好きなソ連で死ねて本望だったのか己の馬鹿さ加減を知ったのか・・・。
ともかく共産主義は怖い。共産党幹部だけが王侯貴族のような贅沢な暮らしをして国民は奴隷にされる。
ところが幹部の暮らしぶりを見て「やはり共産主義はいい。自由だし平等だし・・・」なんて思うアホが居るんだよな。
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中国の残虐行為は今に始まった事では無いですよね 文化大革命の時も多くの人が殺されてるし都合が悪ければ殺すと言うのが共産中国のやり方でしょうから それも残虐な殺し方で見せしめにするんですからヒットラーの虐殺以上の非人間的行為でしょう こんな国と同調しようとした民主や左翼は絶対に認めることは出来ません
 
セイカはバカ?w 何がカルマだ!?イギリスはカルマ受けてないだろ! インド人にイギリスは何かされたかw ドイツ人はイスラエルにホロコーストされてないだろうが! 日本人は韓国に感謝されるどころか恩を仇でかえされてるじゃないか。 オランダだってインドネシアに侵略されてない!なんでモンゴルだけ仕返しされなきゃいけないのw キリスト圏はかつてイスラム圏だった。移民がイスラム系多いのもカルマか?アホすぎる。 歴史が繰り返されるならモンゴル人の反撃がまた始まるよ。メキシコだってスペイン迫害してないだろ。ブラジルだってポルトガルを侵略してない!イカれてるのは朝鮮人と漢民族だけ。 チンギスハン時代はシナ大陸には漢民族はいなかった。別の民族だ。 東トルキスタンがシナに昔何かしたか!?共食いもあるしねw中国は昔から。
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これはカルマなのだろうか! モンゴルの世界制覇の時代もすごかつたと聞いている。 中共のまたすごいことが白日のもとに晒され始めた! おおむかしならいざ知らず、近代でもこの残虐さ。 臓器狩りなど平気な訳だ。 あの国は呪われている。 毛沢東を断罪する日はくるのだろうか。 歴史を直視できる漢人は現れないだろうな、たぶん・・・
 
↓キチガイ民族なんだから理由なんてないんだろ
 
支那人と朝鮮人ってどうして殺した人の内臓を取り出すんだろう。 日本で支那人による殺害事件も内臓を取られてたみたいだし。
 
受け身の姿勢ではなく、己から見に行くのが日本人だ。あなたは違うのか?
 
毛沢東は勝利した。そのために現在は一部党幹部の 天下になり、汚職、貧富の格差、言論弾圧と国民が 難儀しています。平等のスローガンはどうなりましたか?
 
たしかに英語で伝えることはとても重要だけど、まだまだ無知な日本人が多いのが実態じゃないですかね。「フリーチベット?ああ聞いたことある~。」程度のレベルの人ばっかり。支那朝鮮の、異常な、異常な、異常な歴史と思想を日本中の老若男女に知らせることもまた重要だと思う。
 
つい最近、「北九州殺人事件」という日本戦後稀に見る凶悪事件を知った。通電と言う拷問で人をマインドコントロールするという自分以外の命をコマのように扱ったまさに鬼畜な所業だと震えた。と、同時に人間と言うのは自分を守るために苦痛から逃れるために家族でさえも殺してしまう弱い生き物だと知った。中国が酷い国だと言っても、もしも、拷問の命にそむいて捕縛した人々を解放する少数派が居たのなら、たちまちその人も虐殺される側に回ってしまうだろう。それは中国にしても、韓国にしても、日本であっても変わらない。だからスケールこそ違えども学校のイジメは根絶できないのだし。会社であっても鶴の一声なんて言う諺のように声の大きな人に気おされてしまうのも長いものに巻かれろという保身以外の何者でもないと思う。解決策は私にも分からない。歴史の中には自己保身をよりも自分の命を投げ打ってまでことをなそうという大志を持った人が居る。良心を大切にして犠牲となった人も居る。ついこの間の踏切事故も強くそう思う。そういう思いを両親が、祖父母が、学校が、友人が、思いを教えて共有していくべき。
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いつも思うんですけど、日本語でこういうのを出して何の意味があるのでしょうか?日本人は中国人のこういう部分は知っているし、英語で世界に知らせないと意味がないと思うのですが。
 
この連中を40年以上助けて媚を売ってきた日本の役人とは何のために国から金を受け取っていたのか、この連中も日の丸を掲げて君が代を歌うのか?もし支那二民主国家ができたとき、モンゴルやウイグル、チベットの人になんて挨拶するのだろうか。
 
支那で沢山の日本人捕虜も拷問にかけられて惨殺されていますが これはそれ以上に酷いです。 しかも、こういった残虐な行為を今現在でも 多くの支那人ができる。人として許されない行為だ。 彼らにとって他人の痛みなど、愉快でしかない。 それが間違っていると考えられる支那人など、ほんの一握りなんだと思う。 残酷な支那人が作った恐ろしい国。支那。
 
カンボジアで知識人を大虐殺して、国民を無知にし、政権を維持したポルポト。文化大革命で支那大陸4000年の歴史を抹殺した毛沢東。大陸の歴史で漢族の歴史などほんの一時、モンゴルや契丹、女人族等の支配の歴史の方がよほど長い。その民族の歴史を文化大革命で消し去り、今の漢族中心の国家を造り上げたのが毛沢東だ。支那の歴史は民族抹殺・文化・文明の破壊の歴史だ。その中で強い側に味方し弱った側を攻めていたのが朝鮮族だ。朝鮮人はモンゴル清に支配されていた事を恨み、日本統治時代に滅茶苦茶満州人(モンゴル人)を虐めていたのだ。

2013年7月1日月曜日

中国では、女性の乳房を高電圧で壊死させるような拷問をする


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R18
中国が現在のように反日になったのは、反日教育を指示した人間がいたからだ。それが江沢民という男だった。

この江沢民は、実はもうひとつ、現在に続く大弾圧を指示している。それは法輪功という気功グループの弾圧だ。1999年よりその法輪功弾圧は開始された。

なぜ江沢民は、たかが「気功法」を実践する集団を恐れて弾圧しなければならなかったのか。

それは1999年の時点で、法輪功のメンバーが中国国内で7000万人、全世界で1億人に達していたからである。

この人数は、中国共産党には非常に脅威に映った。

折しも法輪功の創始者である李洪志は1996年にニューヨークに移住し、アメリカに取り込まれたという噂も流れていた。

江沢民は、この膨大な人数が中国共産党に刃向かってくるのではないかと恐れ、李洪志を国際指名手配して、法輪功を執拗に弾圧するようになっていった。


中国共産党は、どのように拷問を行っていたのか


中国共産党は、法輪功の関係者を逮捕して、激しい拷問を行っていた。どのように拷問を行っていたのかは早い段階から明らかになっていた。

・激しい侮蔑・罵倒の言葉を浴びせ続ける。
・二段ベッドから吊り下げて数日放置する。
・汚れたゴムホースを口から胃の中に突っ込む。
・壁に手足を開いたまま縛って固定したままにする。
・裸にして高圧電流を乳房や陰部に流す。
・法輪功を裏切った者に殴る蹴るの暴行をさせる

悲惨なのは女性たちである。彼女たちも似たような拷問にさらされたが、レイプされたり、生理中でもナプキンが与えられなかったり、糞便を無理やり食べさせられたりした。

さらに、膣に歯ブラシを複数本無理やり突っ込まれて出し入れされたり、棒で膣を破壊されたり、唐辛子の粉を入れられたりしていた。

獄中死も続出したが、死ななくても失明したり、寝たきりになったり、手足が麻痺したり、精神が壊れたりして、ほとんど廃人同様にされてしまっている。

こういった拷問が法輪功の受刑者に対して、ほぼ毎日、延々と繰り返されてきたのである。

このような拷問は、チベットでも行われていることは以前にも書いた。(助けを求めるチベット人の炎の叫びを、私たちは拡散すべきだ

何十年にも渡って中国の闇ではこのようなことが行われている。それを、中国共産党がそれを命令している。つまり、これが「中国の正体」なのだと思えば話が早い。

高電圧で乳房が壊死してしまった法輪功の女性。

アメリカは中国の人権侵害を無視することに決めた


もちろん、法輪功の学習者たちも手をこまねいているわけではない。必死になって弾圧や拷問が行われていることを世界に訴えてきた。

しかし、中国はグローバル経済に取り込まれて行き、世界の工場・世界の市場になっていった。

そして、中国共産党は、中国の経済にアクセスするのであれば、人権侵害を取り上げるなと各国を恫喝し続けて来た。

アメリカも日本も、中国市場にアクセスしたいがために、闇で行われている想像を絶する人権侵害には目をつぶってきたのだった。

アメリカが「自由と人権を尊重する正義の国家」だと思ったら大間違いだ。アメリカはチベットで、新疆ウイグル自治区で、モンゴルで、何が起きているのか知っている。

そして、法輪功の学習者が獄中でどんな悲惨な目に遭っているのかも知っている。

アメリカはすべて知っている。その上で、オバマ大統領は、経済のために中国政府の行っている人権侵害を「完全に無視」することに決めた。

2013年6月7日、習近平国家主席はアメリカに降り立って米中首脳改題を行ったが、ここでは法輪功の人々やチベットの人々が抗議デモを繰り広げていた。

しかし、グローバル・メディアはこの動きを完全に無視して隠蔽してしまった。

法輪功の学習者たちは、見捨てられた。



まだ生きている人間の臓器を取っていた


こうした中国政府の極悪非道の人権侵害に抗議した人々は、次々と投獄されていく。そして、いったん投獄されたら刑務所の中では拷問の嵐になる。

人権侵害は2000年には極限までエスカレートして、法輪功の人間たちの身体を勝手に切開して臓器を切り取って売り払うような事態にもなっている。

死んでしまった人間の臓器を取っていたのではない。まだ生きている人間の臓器を取っていた。

中国の臓器の多くは「出所不明」なのだが、事情を知る関係者はその多くが投獄された法輪功の人たちのものであったと断言している。

中国の闇の中で、大量虐殺が進行している。こんな弾圧が、江沢民の指示として、いまだに続いている。

もちろん、どこの国でも闇はある。暴力や弾圧が隠されている。しかし、現在の中国ほど大規模で腐敗したものは世界広しと言えども見当たらないのではないか。

獄中の女性に対する暴力にしても、正視に耐えない。

よく考えてほしい。法輪功の女性も、チベットの女性も、犯罪者ではないのだ。中国政府とは立場を異にするが、ごく普通の女性たちである。

そのような女性たちを、中国共産党は残虐きわまりない拷問に追いやっている。そして、女性の身体を残酷に傷つけ、破壊している。

これは、過去の話ではなく、現在の話だ。

中国共産党がこれからどれくらい中国を統治できるのか知らないが、こんな暴虐を何十年も続けられるはずがない。

崩壊するのであれば、一刻も早く崩壊する方が世界のためになる。

臓器を抜き取られた法輪功学習者の遺体
http://www.dailymotion.com/video/x13yp04_%E8%BB%A2%E8%BC%89-%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%85%B1%E7%94%A3%E5%85%9A%E3%81%AE%E6%8B%B7%E5%95%8F-%E8%A6%B3%E9%96%B2%E6%B3%A8%E6%84%8F-%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8E%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E7%B7%A8-%E3%81%B8%E3%82%93%E3%81%BE%E3%82%82ch%E3%82%88%E3%82%8A_news

【中国共産党の拷問】 Torture of the の続きです。

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下のリンクをクリックしてください。

中国共産党「拷問」の凄惨~近代法治国家としての発展をアピールする一方で、民主活動家や少数民族、強い信仰を持つ人たちをここまでいたぶることに執心する共産党中国

中国ってこんな国comments(1)trackbacks(0)まったけの嫁

Stop Chinese Torture 
※訳:中国の拷問をやめさせろ!

http://youtu.be/3fIAzl4-Jq8


現代中国残酷物語 福島香織氏の連載記事です

月刊WiLL8月号より
 
天安門事件(1989年)当時の労働者指導者だった李旺陽(りおうよう)氏が今年6月6日、湖南省邵陽市の病院で死亡した。自殺と発表されたが、多くの人々が「被自殺」(自殺させられた)と考えている。

李氏は反革命扇動罪、国家政権転覆罪で計21年あまり、天安門事件関係の政治犯としては最も長期にわたって服役し、昨年6月8日に釈放されるも、拷問の後遺症で市内の病院に入院中だった。病院の窓枠に紐をかけて首を吊っているのを家族、友人らが発見した。

おそらく不審に思ったからだろう、友人はその時、首を吊って死んでいる李氏に妹がすがりついている写真を撮影し、のちにインターネットで流している。

李氏の足は床に届いており、自殺できる状況とは思えなかったという。なにより、獄中で厳しい拷問に耐え抜き、視力と聴力を失いながらも、手のひらに文字を書きながら取材を受け、見舞いに来た民主活動家らを励ましてきた李氏が自ら命を絶つはずはないと思われた。

李氏「自殺」の真相究明を求める署名運動が国内外に広がっており、香港では2万5千人規模の抗議デモも起きた。アムネスティ・インターナショナルも、中国当局に真相解明を求める声明を出している。
※参考:【動画ニュース】香港で「中共は殺人党」と2.5万人のデモ 李旺陽氏死亡真相を求める 中国の民主活動家・李旺陽氏は「自殺」ではない!真相解明求め2万5000人がデモ―香港 / 中国:李旺陽氏の死亡に関する公開書簡


ところで、この李氏を取材した香港メディアなどを通じて、李氏の受けた拷問の内容が次々と明らかにされている。これが凄まじい。

李氏が受けた拷問に、「棺材倉」というのがあった。長さ2メートル、幅1メートル、高さ1.6メートルという棺桶よりやや大きい程度の真っ暗な独房に入れられる。

この独房は排泄物を落とす穴が一つあるだけで、鉄の二重扉で閉ざされた漆黒の空間である。やがて汚物が溢れ、ハエ、シラミ、ノミが湧いたという。1回入れられると1ヶ月から3ヶ月、続く。この独房入りが21年の服役中に20回以上もあったそうだ。このせいで、身長182センチあった李氏の背丈は9センチも縮み、筋肉が萎縮し、間接が曲ったままとなった。

李氏は投獄されてから、しばしばハンガーストライキという方法で抵抗し続けた。刑務官は李氏の左側の歯を抜いて食事をねじ込んだ。重さ50キロもある足枷(あしかせ)も付けられた。これはやがて錆び、足に潰瘍をつくり、それは尻にまで広がったと言う。

また、やっとこで手首や首や頭を締めあげる拷問も受けた。昏倒するほどの痛みだったという。これらの拷問で左目失明、聴力喪失、甲状腺機能亢進、心臓病といった後遺症を負った
※参考:【動画ニュース】李旺陽氏が受けた拷問「棺おけの刑」 / 老虎廟:李旺陽「自殺」現場実録(思いつくままさんブログ) 


現代も続く拷問刑

李氏が受けたような拷問が、現代中国では非常に稀なケースかというと、そうではない。中国にはいまだ獄中の暴力や虐待、拷問が横行している。
※参考:【動画ニュース】中国警察の取調べ 拷問が日常茶飯事 拷問に耐え切れず白状

今年はじめに米国に亡命したキリスト教徒の中国人作家・余傑(よけつ)氏も、激しい拷問を受けた。私も何度も取材した人物だ。彼は渡米後に、自分が受けた拷問の詳細を告発している。

中国の獄中にいる人権活動家の劉暁派(りゅうぎょうは)氏のノーベル平和賞受賞が決定して以降、作家・知識人に対する監視が強化され、自宅軟禁状態に置かれるようになった。彼は2010年12月9日、ノーベル平和賞授賞式の前日に突然、公安警察に拉致され、拷問を受けた

その時のことをこう書いている。

部屋に入って来た数人の私服警官にいきなり顔を地面におしつけられ、殴打された。彼らは私の服を脱がし素っ裸にすると、地面に押し倒し狂ったように蹴り始めた。暴行の最中、写真も撮られた。彼らは意気揚々と、私の裸の写真をネットにばらまくぞ、と言った。

彼らは私に跪(ひざまず)かせ、顔を百回ほどビンタし、私自身に自分で自分の顔をビンタするように強要した。私は必死に音がするほど自分の顔を平手打ちした。彼らは満足して狂ったように笑った。また私の胸を足でけり上げ、倒れると上から踏みつけた肋骨が折れたような痛みを感じた

「彼らは、私の両手を開かせると指を反対側に1本1本そり曲げた。お前の両手は共産党を攻撃する文章を多く書いたから、1本1本折ってやる、と言った。さらには煙草の火を顔に押しつけ、侮辱するように煙を吐きかけた・・・」

余氏も、

上の命令があれば、30分で生き埋めにしてやる。世界の誰も知らないうちにな。外国人が劉暁波にノーベル平和賞を与え、党と政府を侮辱している、その報復を受けてお前は死ぬんだ

と脅され、数時間にわたって暴行を受け、最後には昏倒し、痙攣(けいれん)を起こした

その後、病院に運ばれて一命を取り留めたが、渡米して身の安全が確保されるまで、どれほどの恐怖に苛まれた。本人の温厚な文学青年の風貌を知るだけに、胸が苦しくなるのである。


中国で邪教扱いされ、厳しい迫害を受けている法輪功学習者の弁護などを引き受けていた人権派弁護士の高智晟(こうちせい)氏も、凄惨な拷問を受けたことを告発し、その告発によってまた拘束され、一時期は死亡説まで流れた。

2007年9月21日から50日間にわたって拉致監禁されて受けた拷問は、素っ裸にされ、気絶し、失禁するまでスタンガンで打たれる、性器に楊枝を刺される、煙草の火を目に近付けられるといった背筋の凍るものだった。
※参考:【特集】人権弁護士・高智晟(大紀元時報-日本)


チベットでの惨劇

しかし、漢族の人権活動家や民主化運動化、著名弁護士や作家らが受ける拷問はまだ序の口であるという意見もある。最も激しい迫害を受けるのは、発信力のないチベット、ウィグルの少数民族の庶民や僧侶、あるいは法輪功や地下教会など、邪教扱いされている非公認宗教の信徒たちかもしれない

チベット族に対する拷問・虐待の激しさは、1959年以来、30年以上の投獄と拷問に耐え抜き、いまはダラムサラにいて、チベットの自由を訴え続ける僧侶パルデン・ギャツォ師らが証言している。
※参考:「テールズ・オブ・テラー チベットでの拷問」 1999 TCHRD発行

彼は、電流の流れる電気棒を口に突っ込まれてすべての歯を失い、裸にされて天井から吊り下げられ、熱湯をかけられた。飢えと寒さに晒され、投獄された仲間たちが息絶えてゆくのを目の当たりにしてきた。


チベット族の女性に対しては、電気棒を性器に突っ込むといった拷問が行われているともいう。私がそれを人づてに聞いたのは2008年、北京五輪が行われる年の春に起きた「チベット騒乱」(3・14事件)後のことである。
※参考:北京オリンピックの聖火リレ-Wikipedia / 2008年のチベット騒乱

とあるチベット族女性記者が、「3・14事件」の情報を外部に漏らしたとして「電気棒」の拷問を受けた、とネタ元から教えられた。「だからこれ以上、チベット問題を取材してくれるな」と懇願された。以来、私は中国内でチベット族から直接情報を取ることはやめている。

チベット地域の状況はその後も厳しくなる一方で、チベット僧侶、尼僧らの抗議の焼身自殺も37人(5月末現在)に上っているが、恐ろしい拷問に屈してダライ・ラマ14世を否定するくらいならば、焼身自殺を行うほうが僧侶らにとってまだマシな選択であるということなのかもしれない。
※参考:チベットNOW@ルンタ(←チベットの悲惨な状況を綴っておられるブログです)


拷問の目的は権力の誇示

中国には古代より、酷刑・拷問・虐待の歴史がある。

凌遅(生身の人間を止血して、少しずつ肉を削ぐ)、剥皮、腰斬、梟首、車裂、倶五刑、活埋、老虎?(長椅子に足を伸ばして座らせて、膝を縛りつけ、踵の下にレンガを入れる)、抽腸・・・。
あまりに多様で凝りに凝った方法があり、中国の権力者たちが、どれほど人をいたぶることに知恵を絞って手間暇をかけていたかた伺える。


中国を代表する作家・莫言(ばくげん)氏の小説で、清末期の酷刑を描いた『白檀(びゃくだん)の刑』という作品がある。
※参考:ノーベル文学賞、莫言氏 「紅いコーリャン」原作 中国籍作家で初


極上の白檀の香油をしみこませた木の杭を肛門から首まで差込み、芳香漂う串刺しにして生きたまま放置するという、非常に難易度の高い(途中で絶命させてはいけないので)酷刑を執行する処刑人の職人気質というか芸術性を追求する情熱が、微に入り細を穿(うが)って書かれている。

巧妙な表現力で現代中国を風刺するこの小説を読めば、中国における拷問・酷刑というものが犯罪防止の見せしめ効果や自白強要・改心などの目的ではなく、伝統的に時の権力者の誇示・国家の威光を示すものであることもわかるだろう。そして、そういった力の誇示は、権力や王朝の末期ほど情熱が注がれるものだと。

近代法治国家としての発展をアピールする一方で、民主活動家や強い信仰を持つ人たちをここまでいたぶることに執心する共産党中国は、そろそろ末期ということか。


ここまで**

以下の動画には、いずれもコミュニティ ガイドラインに基づき、年齢制限が適用されています。ご覧の際は、ご注意ください。

・3.The Art of Torture 
(※記事アップしている間になくなってしまいました:泣)
http://youtu.be/4gtDLPcXEL
※HumanRightsChina さんが 2010/06/19 にアップロード 
・Chinese Torture Atrocities: Beheadings Death by a 1000 Cuts. Note: Mao's Wife Demands the president of China 
http://youtu.be/q7iDZnkn1xo
※Sarastarlight さんが 2008/01/06 にアップロード 
・Stretch torture method alive in China 
http://youtu.be/lR-vhNf_FKE
※NTDTV さんが 2009/05/01 にアップロード 

・New Falun Gong Torture Exposed 
http://youtu.be/oVc888V-994
※NTDTV さんが 2009/02/06 にアップロード 
・What is Falun Gong (Falun Dafa) 
http://youtu.be/oluKNejAtyY
※mystic0 さんが 2011/08/08 にアップロード 
・CCP's Cruel Falun Gong Persecution Real Reference 
http://youtu.be/kuZXvazdX3s
※inkweon さんが 2006/11/14 にアップロード 
・How can do they this! 
http://youtu.be/0GTCmK7AnKw
※inkweon さんが 2007/01/18 にアップロード 
・V?rit? en Chine
http://youtu.be/nVzCP_NVrQc

法輪大法明慧日本語版
(中国共産党による法輪功(Falun Gong)信者への弾圧がどれだけ酷いものかがよくわかります)
http://www.minghui.jp/ 

・ウイグルの悲劇 中国の狙いは民族絶滅
http://youtu.be/-OEHLUtYk2U



誰も助けない・・・

支那人の人間性にも驚かされます

・Another Tragic Child Death, Run over by Truck in China 
http://youtu.be/ORehWTjHEL4
※NTDTV さんが 2011/10/24 にアップロード 
・冷血中國 廣東佛山兩車碾爛女童下半身 冷血路人不屑一顧 (國語) 
http://youtu.be/9wEyvZhK0cI

・CHINESE TORTURE 
http://youtu.be/El-PPuIqqBU
※LauraIngrahamShow2 さんが 2008/12/09 にアップロード 


日本人には考えられないことをしてやらかすのが、支那人・・・。
日本人とは違うのです。
そんな支那人が、日本に大量に入ってくることを安易に考えていていいものでしょうか?

中国はアメリカの軍事的プレゼンスを西太平洋において低減させることを 最大の目的とし、中国は明確にこの海域の制空権・制海権を取りに来た

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今後の東アジアにおける国際政治の分岐点ともなりかねない問題です。これまでの中国の様々なアクションとは比較にならないくらい深刻な事態だということを我々は認識せねばなりません。また中国人留学生なども潜在的な中国のスパイであり、国に残してきた親族が人質となってスパイ行為をさせられているのは事実であり、いわゆる007のようなプロのスパイではないが、自衛隊幹部の妻になったり、日本企業幹部になったり、風俗営業などで日本の政治家と親密になったりした段階でスパイとして働くようになる。橋本龍太郎も中国女と親密になり多くの情報が漏れたのだろう。今後はアメリカは中国に対してどのような対抗策を取るかは不明ですが、最悪の場合は東アジアにおける覇権を中国に認め、アメリカは徐々にアジアから後退して行くかもしれない。
>こんなことになったのも日本がシナに対して弱腰外交できた
つけが回ってきたからだ。中国と対抗するには日本の核武装は不可欠だ。
株式日記さんのブログからです。国会では秘密保護法案にかかりきりだが、今まさにシナが宣戦布告の一歩手前の行動に出たよ言うのにシナ人に対するスパイ防止法案を唱える者がいないのがこの国の阿保さ丸出しだ。

中国はアメリカの軍事的プレゼンスを西太平洋において低減させることを
最大の目的とし、中国は明確にこの海域の制空権・制海権を取りに来た


2013年11月26日 火曜日

中国による防空識別圏設定は過去数十年で最大の危機 11月24日 鈴木馨祐

中国が尖閣上空を含む空域に防空識別圏を設定したということです。この件、極めて深刻な問題と言わざるを得ません。ある意味で、今後の東アジアにおける国際政治の分岐点ともなりかねない問題です。これまでの中国の様々なアクションとは比較にならないくらい深刻な事態だということを我々は認識せねばなりません。

今回の行動、中国は決して脅しや見せ掛けでこのような行動に出たと考えるべきではありません。東アジアにおけるアメリカのプレゼンスを低減させ、自らの覇権をこの地域に築き上げるという戦略に即したステップとして周到に打ってきた手だと考えるべきだと私は考えます。

この問題、我が国として具体的なアクションをアメリカとともに中国に対してとることに失敗すれば、ナチスドイツの台頭を許し、結果的に世界大戦に巻き込まれた1930年代のヨーロッパの二の舞ともなりかねません。我々は歴史に学ばねばならない。

今回の中国の行動は中国の次のような長期戦略のワンステップであるということを肝に銘じて誤りなきよう対応することが求められます。

(1)中国はアメリカの軍事的プレゼンスを西太平洋において低減させることを最大の目的とし、(2)そのためにアメリカとの交渉に持ち込むため現在の米国圧倒的優位の核のバランスの是正を戦略目標として設定。(3)車載式固体燃料のICBMの射程がアメリカ本土全てをおさめられていない現状にあっては唯一の方法は戦略核や戦術核を搭載した潜水艦の東太平洋へのフリーアクセスであり、その最大の障害となっているのが日本列島から西南諸島にかけての一連の地理的な存在と日本の自衛隊による対中国海軍・潜水艦の哨戒能力というのが今の実態。(4)従って中国の戦術的ターゲットの第一として、この日本の哨戒能力の低減のために、実効支配できる海域空域をできる限り現在の日中中間線から沖縄の近くに押し上げるということが設定されている、という可能性が高い。

これはあくまで一つの仮説といえば仮説ですが、中国共産党の内外の動き、中国軍の動向、ガス田等における中国の行動をつぶさに検証すれば、この仮説の信ぴょう性が極めて高いことは明らかです。おそらく90%の確率で中国は国としてこのシナリオに沿って動いていると考えたほうがいいと思われます。

その観点からすると、(4)の段階の具体的な軍事・政治アクションとして、中国がついに具体的に「今回の防空識別圏の設定と中国海空軍による行動により、中国は明確にこの海域の制空権・制海権を取りに来た」と考えるのが合理的です。

であれば、我が国としては、今の段階で力づくでもこの中国の動きに対抗し変えさせねば取り返しがつかないことになりかねません。(4)を固められ(1)の中国の戦略目標に向けての歩みを進めさせることになりかねないのです。

国際社会は国際法等と言いながらその実態は軍事力を持ったものが作った既成事実をひっくり返す力はありません。我が国としてもここが正念場です。今回の中国の行動はただの脅しやブラフではないと考えたほうがいい。リスク、危険をきちんと認識し、アメリカときちんと連携して高度に真剣な対応策を検討せねばならない時期に我が国は追い込まれたといっても過言ではありません。

我々政治家は将来、国民の命を危険にさらすような事態を招かないように全力を尽くすのがその使命です。この点、全力で取り組んでまいります。 



(私のコメント)

アメリカは尖閣問題関しては日本政府に対して中国を刺激するなと忠告してきましたが、尖閣問題は中国から漁船を送り込んで尖閣に上陸させて挑発してきたのは中国なのだ。アメリカとしては中国を事を構えたくはないから、日本政府に対して何もするなと押さえつけてきた。その結果中国は調子に乗ってさらに尖閣を防空識別圏に設定してきた。

日本の防空識別圏は北方領土と竹島が入っていませんが、それは防空識別圏を決めたのは在日米軍であり、アメリカは領土問題には関与しない事を考慮して北方領土と竹島を排除した。だから現在の防空識別圏を決めたのは日本政府ではないのだから、日本政府としてはアメリカはどのように対処するか見物していればいい。日本政府には軍事外交問題に関しては主権を持っていない。

日本はいまだに在日米軍によって占領状態にあり、首都東京の周囲にはぐるっとアメリカの軍事基地によって囲まれている。日本政府に不穏な動きがあれば米軍基地から特殊部隊が出動してきて、日本政府の防衛省や総理府は在日米軍によって占拠されて終戦直後の状態に戻される。東京のど真ん中に米軍のヘリポートがあるのはそのためだ。しかし多くの日本人はその事を知らない。

中国の軍事的台頭は、アメリカにとって脅威であり、中国は陸上のみならず海底のミサイル原潜からでもアメリカ本土を直接攻撃できる能力を近いうちに持つだろう。日本は中国に対抗できる軍事力を持つことを許されていないからアメリカの出方を見ているしかない。日本は核武装をしていませんが、中国と対抗するには日本の核武装は不可欠だ。

昨日は中国によるアメリカや日本への核攻撃の可能性について書きましたが、「原発の停止で使い道のなくなったプルトニウムを爆弾にして中国にぶち込めばプルトニウムの処分も出来るだろう。」と書いたら、「いくら個人のブログでもとんでもない暴言だと思います。」とコメントする人がいた。しかし核攻撃に対して核で報復しなくては抑止力にはならない事を書いたのであり暴論ではない。

また中国人留学生なども潜在的な中国のスパイであり、国に残してきた親族が人質となってスパイ行為をさせられているのは事実であり、いわゆる007のようなプロのスパイではないが、自衛隊幹部の妻になったり、日本企業幹部になったり、風俗営業などで日本の政治家と親密になったりした段階でスパイとして働くようになる。橋本龍太郎も中国女と親密になり多くの情報が漏れたのだろう。

今後はアメリカは中国に対してどのような対抗策を取るかは不明ですが、最悪の場合は東アジアにおける覇権を中国に認め、アメリカは徐々にアジアから後退して行くかもしれない。オバマ大統領はシリアへの軍事攻撃を断念して、イランとも制裁緩和の方向に動いている。つまり中東から徐々に手を引いているわけですが、イスラエルが慌てている。

東アジ化から徐々に手を引けば、韓国や台湾は戦わずして中国の手に落ちますが、在日米軍も日本から引き揚げる時が来るかもしれない。オバマは基本的に親中派の大統領であり中国との首脳会談は何度も行っているが日本の首相との会談は極力避けている。これが中国に対するメッセージであり、アジアから手を引くという暗号なのかもしれない。

この時点で、日本は中国とあくまでも対抗して行くか、韓国や台湾と共に中国に屈するかは今後の政策次第ですが、アメリカの戦略は大きく揺れ動くからさまざまなシナリオを用意しておかなければならない。一番可能性が高いのは日本やオーストラリアが中心となって中国封じ込めを行う事ですが、アメリカと協力して強力な経済制裁でソ連の様に中国崩壊に導くことだ。

中国はアメリカ企業に対しても様々な嫌がらせをするようになり、中国に対する認識も変わって来ている。中国投資の旗振り役だったゴールドマンサックスも中国の金融から撤退するようですが、韓国からも撤退した。中国や韓国は法治国家ではなく、違法な事があっても司法に訴えても公正な判決は望めなくなっている。中国の実業家自身も中国に見切りをつけ始めましたが、海外に本拠を移し始めている。

胡錦濤の融和路線から習近平の強硬路線への転換が明確になってきて、尖閣問題でも防空識別圏に設定するなど日本のみならずアメリカをも敵に回すような強硬政策を打ち始めた。公海上の自由往来は自由貿易の基本原則ですが、中国は領海や領空を広げて通商を妨げようとしている。中国に従わないものは自由な航行を許さないといった姿勢を取り始めた。

相手にしないことは上策 中国が23日、東シナ海に防空識別圏を設定

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しかし、今回はアメリカが率先して中共の投げ出したボールを受け止め、スマッシュを打った。日本は官民一致で中共の設定した防空識別圏を無視することにした。これはまさしく日米同盟の絶妙な共同演出だ。
>アメリカの軍事力が対シナに有効な抑止力となったことを日本国民特にサヨクは知るべきで力こそがシナに唯一通用する手段である。
 しかしシナも次の手を考えていることだろう。日本の旅客機に対して
脅しまたは第二の大韓航空機事件が起きる可能性も十分にある。
まだまだ予断は禁物である。
 日本もインド並みの核と真の軍隊を持てばアメリカに頼らなくても良いものを。

【評論】相手にしないことは上策
文・張陽

【大紀元日本11月27日】中国が23日、東シナ海に防空識別圏を設定したことで多事多難の極東情勢に新たな変数が加わった。日本のみならず、アメリカ、台湾、韓国、オーストラリアなどからも抗議や反発の声が相次いだ。そして、25日夜、米軍B52戦略爆撃機2機が中国の設定した防空識別圏を飛行し、中国の挑発に立ち向かう形となった。この行動に対し、中国側はいまだに反応がない。日本政府の要請に応じ、全日空、日本航空両航空会社も27日、中国側に飛行計画書の提出をやめることを発表した。北京政府の挑発はかつてない門前払いを食らっただけでなく、米国に「逆挑発」までされている。

中国政府の防空識別圏設定の狙いが尖閣諸島の主権の主張を強めることにあると思われているが、実際のところ、共産党政権が解決できない巨大な国内危機に臨み、極東にいざこざを引き起こし、国民の視線を国外に逸らすのが真の目的であろう。これまで日本は中国政府にとって、非常に都合のいい存在であり、国内で解決できない危機に臨むたびに尖閣諸島、教科書、靖国神社問題を持ち出し、国民の共産党政権への怒りを日本に転嫁していた。この策略はまた、しばしば奏功した。日本はいつも真剣に中国共産党(中共)の遊び相手となり、中共にとって日本ほど都合のいいカードはない。今回の事件でも、中国政府が防空識別圏を設定することを発表した直後に、全日空と日本航空の両社は中国政府に飛行計画書の提出を決定したが、これは中国国内で大きく報道された。

しかし、今回はアメリカが率先して中共の投げ出したボールを受け止め、スマッシュを打った。日本は官民一致で中共の設定した防空識別圏を無視することにした。これはまさしく日米同盟の絶妙な共同演出だ。今回の対応は日本社会に非常に大事なメッセージを伝えている。今まで中共が虚勢を張るというやり口をしばしば使い日本を利用してきたが、実際のところ中共は張子の虎に過ぎない。これからも中共がまた尖閣諸島や、教科書、靖国神社問題を用いて日本を利用すると考えられるが、相手にせず、堂々と日本の主張をすればいい。中共が防空識別圏を設定した今回の事件は結局、日本国民に自信を持たせることになり、中共のならず者の本質を一層認識させることになった。


 さんのブログからです。

一触即発 中国の尖閣防空識別圏設定 

日本政府は23日、中国が尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺を含む東シナ海上空に防空識別圏を設定したことを受け、警戒を強めた。尖閣を自国領と主張する示威行動の一環とみられるが、軍事組織が直接向き合う空域では海……続きを読む

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中国機が尖閣諸島付近に 自衛隊戦闘機が緊急発進 (13/11/24)

【ワシントン=青木伸行】米政府は23日、中国が尖閣諸島(沖縄県石垣市)を含む東シナ海上空に防空識別圏を設定したことに対し、中国に外交・軍事ルートで強い懸念を伝えた。事実上の抗議で、日本などの同盟・友好国と対応の協議に入る。ケリー国務長官とヘーゲル国防長官、国家安全保障会議(NSC)は一斉に声明を発表した。

ヘーゲル長官は、防空識別圏の設定を「地域の現状を変更し、不安定化させる試みだ。一方的な行動は誤解と誤算(による不測の事態)の危険性を増大させる」と非難し、「日本を含む同盟・友好国と緊密に協議する」と強調した。

さらに、尖閣諸島が日米安全保障条約第5条の適用対象であることを「米国は再確認する」と中国にくぎを刺し、防空識別圏の設定でも「この地域における米軍の軍事作戦の遂行に、一切変更はない」と警告した。

ケリー長官は、戦闘機による緊急発進(スクランブル)など「威嚇行為を実施しないよう中国に促す」と自制を求めた。NSCのヘイデン報道官も「地域の緊張を高め、米国と同盟国の利益に影響する」とし、「非常に憂慮している」と表明した。

こうした反応は、米国の強い危機感に裏打ちされている。その最たるものは、南シナ海の約9割の領有権を主張し、実効支配を強める中国が、今度は東シナ海上空を事実上、自国の「領空」として「空の実効支配」に乗り出した点にある。海洋に加えた空での覇権拡大として、米政府は深刻に受け止めている。

防空識別圏の設定は東シナ海上空の航行の自由と米軍・自衛隊の共同、あるいは米軍単独の軍事行動を妨げるものとなる。韓国軍との作戦行動も同様だ。

米政府が「尖閣諸島は日米安保条約の適用対象」と繰り返し表明してきたことと合わせ、防空識別圏の設定は「米国と日米同盟へのあからさまな挑戦」(軍事筋)ということになる。

米政府内には中東情勢や北朝鮮と比較し、中国は「差し迫った脅威とはいえない」との認識がある。だが、一触即発の緊張を高める防空識別圏の設定は、脅威レベルを一定度引き上げることになり、覇権拡大を阻止できずにいる対中戦略の見直しとテコ入れを迫られそうだ。

尖閣上空は日本の領空である。日本の領土である尖閣諸島の上空を含む東シナ海に、中国が防空識別圏を設定した中国が尖閣上空を識別圏を設定する権利はい無い。
中国の行為は、軍事力によって現状変更を図ろうとするもので、決して容認できない。 防空識別圏は領空侵犯を阻止するため、戦闘機が緊急発進(スクランブル)を行う際の基準となる。日本はすでに、尖閣上空を含めて防空識別圏を設定し、中国機の侵入に対して航空自衛隊がスクランブルを重ねてきた。
尖閣上空に自衛隊機が飛行したら中国空軍の戦闘機が緊急発進(スクランブル)することになる。中国の行為は、軍事力によって現状変更を図ろうとするもので、決して容認できない。 これでは一触即発で日中戦闘機による偶発的戦闘が起きかねない。尖閣付近に無人機を飛来させた。空自機が中国機にスクランブルした回数は、今年7~9月の3カ月だけでも80回にのぼる。不測の事態が起きた場合の責任は、すべて中国が負わなければならない。
 中国メディアは26日、東シナ海上空での防空識別圏設定に関する各種世論調査の結果を伝えた。沖縄県・尖閣諸島をめぐる日中の対立を念頭に、外国機が識別圏に不正侵入した場合は「実弾攻撃すべきだ」との回答が6割に達するなど、過激な傾向が目立っている。中国の大手ニュースサイト、新浪網が26日に短文投稿サイト「微博」上で実施したアンケートでは、回答者の半数が「将来、識別圏内で日中が衝突する」と回答した。

同日付の環球時報は、識別圏についてインターネットを使って実施した調査結果を掲載。「中国の識別圏に外国機が不正に侵入した場合どうするか」(複数回答可)との問いに、87・6%が「軍用機を派遣して監視、迎撃し、追い払う」、59・8%が「警告に従わない場合は実弾で攻撃すべきだ」と回答した。(共同)

中国の軍事専門家「不審機にはミサイル攻撃も」 中国防空識別圏

【北京=矢板明夫】中国が東シナ海に設定した防空識別圏について、中国の軍事専門家は26日までに、外国機の圏内侵入に対しては、中国軍の防空ミサイル網が警戒態勢を取ると警告した。また、空軍当局者は、23日に防空識別圏を初めて哨戒飛行した中国の偵察機2機が、戦闘機などで支援されていたことを明らかにした。

中国国防大学の孟祥青教授(上級大佐)は、中国中央テレビ(CCTV)に対し、「外国の飛行機がわが国の防空識別圏に入れば、私たちの防空ミサイル部隊も警戒状態に入る」と語った。

また、中国空軍の申進科報道官(大佐)は、23日に東シナ海上空を哨戒飛行した大型偵察機TU154など中国軍の2機に対し、複数の戦闘機と空中で監視や管制にあたる早期警戒機(AEW)を支援にあてていたことを確認した。

同報道官は、「中国人民解放軍は防空識別圏をコントロールする能力がある。安全を保障するため脅威に応じて適切な措置を取る」と述べた

米政府、中国防空識別圏を認めず「要求にも応じない」 

2013.11.26

【ワシントン=青木伸行】米国防総省のウォレン報道部長は25日、中国が尖閣諸島(沖縄県石垣市)を含む東シナ海上空に設定した防空識別圏を認めず、中国側の要求には応じないとの方針を強調した。

ウォレン氏は中国側が、米軍などの航空機が飛行する際、経路の通報など4点を要求していると指摘。そのうえで「われわれは識別圏を飛行する際、(中国に)飛行計画を提出せず、無線周波数などを認識させることもしない。米軍機は(中国が求める)措置を一切取ることなく飛行できる」と語った。

さらに「米軍は(日本などの)同盟国との軍事行動も含め、行動を変更するつもりはない。われわれは常に、自衛能力を保持している」と警告した。

一方、アーネスト米大統領副報道官は大統領専用機内で記者団に、防空識別圏の設定は「不必要に挑発的なものだ」と重ねて批判した。そのうえで「地域での争いは外交的に解決されなくてはならない」と、中国に自制を求めた。

「日本に手を出すための準備か」 在日中国人に連絡先登録呼び掛け

2013.11.25
在日中国大使館は25日までに、日本に滞在している中国人に対し、緊急事態に備えて連絡先を登録するよう呼び掛ける通知を出した。通知は8日付だが、同大使館のホームページに掲載されたのは24日という。

国防省が23日に防空識別圏設定を発表したことから、中国人からは日本側との摩擦拡大に備えた予防措置と指摘する声も上がっている。

通知は「重大な緊急事態が発生した際に在日中国人に対する協力や救助を速やかに実施するため」と説明。一部中国メディアも報道した。

中国の短文投稿サイト「微博(ウェイボ)」には「日本に手を出すための準備か」「開戦の前兆みたいだ」「(このような通知を見たら)誰が日本車を購入するというのか」などの書き込みが相次いだ。(共同)

中国軍機関紙「中国の決意見くびるな」 日米に警告

2013.11.25
中国軍機関紙、解放軍報は25日、日米両国が中国の防空識別圏設定を強く批判したことについて「国家主権を守ろうとする中国軍の決意を見くびってはいけない」と警告する社論を掲載した。

防空識別圏の設定にはどの国の許可もいらず「大国の顔色をうかがう必要はない」と強調。「日本が1969年に防空識別圏を設定した行為こそが非常に危険で一方的な行為だ」と反論した。

中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報も25日、もし日本の戦闘機が中国の防空識別圏内で中国機の飛行を妨害するなら、中国の戦闘機も断固として日本の戦闘機の飛行を阻むべきだと主張した。(共同)

中国国防省「日本にあれこれ言う権利はない」 防空識別圏設定で日本の抗議を拒絶 

 【北京=矢板明夫】尖閣諸島(沖縄県石垣市)諸島上空に中国が防空識別圏を設定した問題で、中国国防省の楊宇軍報道官は、日本政府の抗議について、「何らの道理もなく、まったく受け入れることはできない」と拒絶するコメントを発表した。25日の新華社通信が伝えた。

楊報道官は、日本側の防空識別圏設定が60年代末にさかのぼることを理由として、「中国の防空識別圏設定にあれこれ言う権利は日本側にない」と指摘。東シナ海上空での中国軍機の「正常な訓練や巡回飛行」に対し、空自機が監視行動を取っていることを「航行の自由を妨げ事故を招きかねない」と非難した。

一方、米国が中国の防空識別圏の設定に懸念を表明したことについては、「米国がこの問題で不当な言動を控え、日本の冒険的性質を助長する誤ったシグナルを送らないよう望む」と語った。

楊報道官は、北京駐在の日米両国武官(防衛駐在官)に対し、抗議したことを明らかにした。

この問題では、中国外務省の秦剛報道官も、中国の防空識別圏設定は「国連憲章などの国際ルールに合致している」として、日本の抗議をはねつけた。
非常に由々しき事態です。

もはや、戦争に突入したようなものです。、一方的に設定した防空圏に民間航空会社のANAやJALが中国に飛行計画書を提出するか否かです。

2013.11.26 10:40
 中国が尖閣諸島(沖縄県石垣市)上空に防空識別圏を設定した問題について、岸田文雄外相は26日午前の記者会見で、政府が日本航空と全日空に対し、付近を通過する航空機の飛行計画書を中国側に提出しないよう求めたことを明らかにした。

岸田氏によると、国土交通省が25日、航空2社に対し「中国側の措置はなんらわが国に効力を有さず、付近を通る航空機もこれまで通りのルール通りの運用を行う」との政府方針を伝達。政府と歩調を合わせるよう求めた。

両社はすでに中国側に飛行計画書の提出を始めているが、岸田氏は「中国の対応にしっかり意志を示すためにも、官民の連携は重要だ」と述べた。
提出せず飛行して撃墜でもされたら大変なことになる。JALにしてもANAにしても政府が断固たる抗議をしている中 飛行計画書を提出し中国の権利を認めるわけにはいかないだろう。飛行すれば中国の戦闘機がスクランブルをかけてくる。
おいおい、提出してしまったのかよ・・・・
問題じゃないか・・・
中国との航路を遮断するしかないであろう。こうなれば経済制裁へと進むことになる。

人命の軽い国中国は民間機を撃墜するような暴挙も厭わないだろう。

この決意を見ている限りスクランブルをかけてくる自衛隊機との一戦は決意したようだ。そして空中戦の末わざと撃墜されるかもしれない。

これは軍の暴走ではなく、経済的苦境に立たされた中国共産党の理性を失った暴挙である。現状の中国海空軍の実力では日米同盟、いや核兵器を除けば自衛単独相手でも尖閣を侵略することはできないのが実力である。

実際尖閣で中共軍が敗北すれば中国共産党は崩壊するであろう。へのカウントダウンが始まった


my日本ニュースのトピック【中共】日本国尖閣領海、中国籍海警局船28時間侵入 

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「my日本」の尖閣問題や核武装、対シナ外交についての色々なご意見です。
もっともな意見だと思います。



my日本ニュースのトピック【中共】日本国尖閣領海、中国籍海警局船28時間侵入

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[my日本ニュース] トピック

2013年08月09日
01:11
【中共】日本国尖閣領海、中国籍海警局船28時間侵入
通報する
7日から8日にかけ、中国海警局の「海警」4隻が尖閣諸島領海に28時間以上侵入。

同日、愛媛県議や石垣市議を乗せた漁船が視察を行っており、それについての監視であると思われる。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130809/crm130809000...


この時も中国語・日本語で領有権を主張。バカ丸出しの行為ですな・・・

書き込み

5番~24番を表示
 2 1
2013年
08月19日
01:08
尖閣は石垣市ですが、そこで中共の親中工作を堂々とやってる奴がいます。

http://mixi.jp/view_event.pl?comment_count=4&comm_id=4966...

こいつのmyミクいわく。

>> 関係:共産党幹部 共に黄埔軍官学校を卒業し、数え切れないほどの戦に出て今に至る。
我々共産党は永遠に不滅である!

タダほど怖いものは無いですね。
2013年
08月20日
18:43
これ、相手に検挙させたほうが良いかもしれません。捕まった議員さんにも人肌脱いでもらい、

一挙に国際問題化して強力な鎮静工作をかける。そうでもしないと、我が国は前向きにならないか。。。

むしろ捕まってもらうために行く。それも局面打開の手かも知れません。
2013年
08月21日
08:48
7:
安易に引き金を引くことには慎重であるべきと考えますが、その代わりに、

ODA等の経済援助交流即刻停止。
査証発給停止。
法人企業の中国からの撤去。

その他報復をきちんと行うべきです。

ここ最近アメリカも日本もキチガイ相手に紳士的な態度をとるものですから、
奴らは調子こいてつけあがってますね。私は戦争を肯定しませんが、
昔ならすぐに砲火を交える前提の軍事威嚇だったのにと思う事が多いです。

犬に口で言ってもわからない、犬は叩いて躾けるものだ。
2013年
08月26日
21:01
8: TT
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これ以外の調査船進入とか
単なる挑発でなく もっと実利(現実)的な戦争準備の様な気がして懸念を感じる

戦争準備  海域の海図作成と音響調査
潜水艦は 視界が無く周囲の情報判断はソナーを中心とした音の情報頼りで有るが水中の音の伝伝搬は場所により(海水の温度屋密度等)で大きく違うので各国は自国潜水艦の活動域の陽報の事前収集が必須であり自衛隊も調査船を持ち日本周辺海域の音響特性情報を収集している。この音響情報は潜水艦行動の基礎情報だから一部同盟国(米国)と情報共有する以外は極秘情報であるが 中国の艦船は進入挑発でなく この音響調査をしていると懸念されるので 進入自体阻止すべきと思う
2013年
08月31日
18:59
ロシアは不快な国だけど、領土に対する強行姿勢は見習うべき価値がある。まず警告無視は臨検逮捕、攻撃は正当防衛発砲で対応。あとは国際舞台で
2013年
09月02日
06:24
10: conet
通報する
日本政府は抜けているね。
中国政府のやり方も、韓国のやり方も穴だらけなのに、
何も対応していない。
来させないようにする手立ては山ほどあるのに、一体何を考えているのだろう。
まるで、日本の味方ではなく、あちら側の手先にさえ思える。
安倍さん、大丈夫か?
2013年
09月04日
23:48
北朝鮮が拉致被害者を帰国させたきっかけには「不審船撃沈事件」がありますね。
このことで、ビビッて降参したのです。
力しか知らない輩には、力で反応しかないのです。
2013年
09月08日
23:19
今日も"半沢直樹"を見てしまいました。しかし、現実はドラマほど単純ではありません。とにかく敵にカードを握らせてはなりません。日本が少しでも武力行使的な行為をすれば、それを突破口にどんどん突いてくるでしょう。「先に刀を抜いたのは向こうだ、と」。嘘に嘘を塗り固め、黒を白と言いくるめ、戦前から上手な国際宣伝を吹聴し、攻勢に出てくるでしょう。今は日本の政府と海保が努力してやっている忍耐の持久戦が上策と思われます。そのうち、敵は内部から崩壊に向かうでしょう。敵の内部では国民の不満が渦巻いています。ちょっとした切っ掛けで、大暴動から革命に移行しそうな状況です。その意味で安倍首相は8月15日を見送ったことにより「靖国参拝」さえも日本側のカードにしてしまいました。首脳会談でさえもカードになり得ます。だから、敵は拒否し続けるのです。短気は損気。ここは今しばらく、日本人の忍耐力で持ちこたえましょう。
2013年
09月09日
18:21
すぐ実践することは自衛隊法改正・憲法改正です。自衛隊は応戦反撃できないことが周知されているので、当然になめられた行為です。
いくらスクランブル発進しても攻撃はできないのでしょう。攻撃されるまでは・・アホくさ。
攻撃されてからでは、時すでに遅しでしょう。戦闘機に攻撃用のミサイルは搭載してるのですか・・まさかカラじゃないでしょうね。逆の展開をイメージしてみれば目が・・・  ・・点。
撃墜されること間違いなし。確固たる意志をもった国にならないと中国の属国にされます。他人事ではありませんね、あの国は実際にウイグル・チベット・たしか、まだありましたよね属国占領された国は。初めは微笑んで友好的に、それから展開するのはヤクザとかわりませね急に手のひらを返した展開は自分の欲望目的を遂行するための手ですから。
日本は今でしょう。変わるのは一人ひとりの意識変革も大事でしょうね。平和は誰もの願いですが、そうではない覇権国家の牙が日本を挑発している日々の現状がある現実を知らない人も多いと思いますが。
2013年
09月16日
18:04
菅義偉官房長官は記者会見で「尖閣保有後、最長となっており極めて遺憾だ。全く受け入れられない」と非難した。岸田文雄外相も「力を背景とした現状変更の試みは今日の国際社会で許されるものではない」と強く批判した。

批判したところで、聞く耳持たないやり放題国家なのだから国際法に則り臨検逮捕、拿捕を強行して然るべきで、海保もやるときはやるぞっと知らしめてもらいたいものだ。
逆の立場なら警告もそこそこにいきなり銃撃、拿捕逮捕する国に遠慮や配慮は必要ないと思うぞ
2013年
09月16日
23:57
中国さん。ちなみにロシアが主張する北海道沖の領海に入ってごらん。すぐ撃たれるよ。

日本は最初を踏み誤った。最初に撃たなかったので、そのままなめられっぱなしになってしまった。

ちょうど小学校のいじめっ子といじめられっこの役割みたいに
2013年
09月19日
04:42
さっさと撃沈せよ!
2013年
09月22日
14:14
領空侵犯の無人機は、日本の無人機で撃墜しましょう。
2013年
09月28日
14:38
18: rocky
通報する
中国の無人機の電波操作をして、無人機搭載のミサイルを中国国内のミサイル基地にブチ込む事は出来ないのかな?
2013年
10月08日
13:49
開戦しかない!バカにはバカへの対応をすることだ。
2013年
10月12日
14:04
その前に言っておくことがある。
まず、日本の領海を守る海保に敬意を称します。

そもそも海保を司る国交省の現大臣がシナ代理人の創価学会だぞ。
前政権では、シナの子飼いの岡田副総理が、「侵犯しても邪魔をせずエスコートせよ」、指示を出していた。
これではいずれ沖縄は獲られる。我々は日本人でないという反米、反日の沖縄は喜んでいるのは?
現代の世界で、領土を奪えるのは、自国を守る意思も戦う軍隊もない日本しか残っていない。
現実の世界は「戦国時代」である。
「平和、平和 ……」と創価学会ようにお題目をあげていれば幸せが保証されるものではない。当然、弱い国は狙われる。

ここは安倍さんに期待したい。
その前に靖国神社を参拝し、シナ、チョンの横暴な振る舞いを跳ね除けて欲しい。だか、NHK(日本反日協会)や朝日、毎日が喜んで「反安倍」を世界に報ずる。
2013年
10月15日
06:01
>anpontanさん

本当に、安倍首相が、秋季例大祭に参詣できると思いますか?飯島内閣官房参与が、今度ばかりは参詣してもらわないと、さらなる中韓のあなどりを招き、取り返しのつかない事になると、痛切に発言しているにもかかわらず、今回も彼にはできないでしょう。ダメなんですよ。

わが海軍の撃墜王 故 坂井三郎 元中尉は、自著の中で、「気迫とは身の危険を踏み越えて、乗り込む事である。」と喝破していますが、前の小泉首相、野田首相、そして、大阪維新の橋下市長には、それ(気迫)があるが、安倍晋三や、菅義偉官房長官には、全く感じられません。

そもそも、彼には、難局に立ち向かう政治家としての決断力、資質がないのです。その点では、クルクルパーの鳩や、カンチョクトと、大してレベルは変わりません。

安倍の「ぼくちゃん、ちゃちちゅちぇちょ」は、河野談話の河野洋平、「みんな」代表の渡辺などと同類項の十把一絡げの能無し二世議員にすぎないので、チャンコロにすごまれると右往左往するだけですわ。度胸もないのに、前政権時、参詣しなかったのは痛恨の極みであるなど公言するから、ますます、日本を貶めることになる。

マスコミの橋下叩きなども、それがあるのです。愛国を装って、真に外敵に対応する能力のあるものをあらかじめ叩いていて封じ込めているのです。つまりは。サンケイなど、今、まさしく利敵行為をしているのであって、この裏側には、フジサンケイのフジ側からの陰謀が感じられます。朝日、毎日の売国ぶりは論外で、俎上にのせるまでもありませんが、

このごろサンケイは最低です。あの、B層だかなんだか、教養のかけらも感じられない、自称哲学者の的菜収(テキナ オサム)をまだ重用し続けるあたり、正気かとさえいいたくなりますね。
2013年
11月10日
13:22
はよ撃てコラ。潜水艦も常態航行しているから撃沈してしまえ。主権国だろうが
2013年
11月10日
16:54
>この時も中国語・日本語で領有権を主張。バカ丸出しの行為ですな・・・
・・・それを撃沈する事まなく、ただただ拡声器で犬の遠吠え宜しく吠えているだけの日本はバカ大丸出しではないかいな・・・・???
2013年
11月10日
22:40
24: edward
通報する
問題は中狂の独裁体制にある、もし日本の海保か自衛隊が支那の巡視船を撃沈したら、中国にある日本企業や邦人の安全が保障されない。支那人は平気で人殺しをしても何とも思わない
蛮族だ、やる以上それらのものを放棄する覚悟が必要だし、中狂のミサイルの飽和攻撃に日本が耐えられるのか?20000社以上進出している日本企業の安全保障をどうする?邦人も10万人以上もいるぞ!邦人が皆殺しされる覚悟ができてきるのだな!相手は核兵器も化学兵器も持っているのだぞ!自衛隊にそのような対抗手段があるのか?米国は安全保障を果たして守ると思うのか?
核攻撃を東京やその他大都市、原発に喰らったらどうする?

局地戦では勝が国家総力戦になれば日本には核兵器ないのが致命的だ。
相手は民度の低い蛮族なのだぞ!核をぶち込まれて初めて決起するのか?時遅しだと思わないのか?

中国の台頭と特定秘密保護法案とは深い関係がある。中国を封じ込めるには日本の政権内部にいるスパイを取り締まらなければならない。

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中国が民主国家となる事は歴史上からも不可能であり、軍事力による弾圧と強権政治で乗り切る事が可能だ。ソ連のようにゴルバチョフが出てきてグラスノスチ(情報公開)ペレストロイカ(体制改革)することは無理だろう。ソ連が崩壊してロシアとして生まれ変わりましたが、中国が同じ道を歩むことはありえない。>日本人が過去幻想していたこと=シナを豊かにすれば(そのため二本は莫大な援助をしてきた)ソ連のように民主化する・・は幻想だった。逆に経済力に物言わせ日本を本気で侵略しようとする危険な極悪国家となった。
中国の台頭と特定秘密保護法案とは深い関係がある。中国を封じ込めるには日本の政権内部にいるスパイを取り締まらなければならない。
>早く取り締まってほしいものだ。


2013年12月11日 水曜日

ミアシャイマー:中国の台頭は「平和的」にはならないインタビュー、その2 12月11日 地政学を英国で学んだ

中国の「平和的台頭」はアメリカの「封じ込め」に直面する

(環球)しかし中国側からみれば、中国には経済力はあるが、安全保障や政治のような他の分野での影響力はきわめて不釣り合いだと考えている人が多いわけです。あなたの理論にしたがえば、「中国はまだ経済的にそれほど強力ではないから」ということになるんでしょうか?

(ミア)中国経済は一九八〇年代初期から驚くペースで発展しておりますし、この流れだと上昇あるのみでしょう。

?(環球)あなたは「中国崩壊説」を信じていないんですか?

(ミア)実際のところ、私もわかりません。ただしこれは私の勘ですが、中国は崩壊せずに経済もこのまま驚くべき発展をするのではと思ってます。そしてその結果、中国が軍事的に段々と強力になるんでしょう。なぜなら経済力と軍事力は密接な関係性を持っているからです。とくに強力な軍隊を持つためには、強力な経済が必要なわけですから。だから私は「未来は中国のものだ」と言っているわけです。中国の地政戦略的状況は、軍事的に強力になるにしたがって改善するでしょうね。その大きな理由は、経済的にさらに強力になるという点にあります。

(環球)では経済発展と軍事力の発展によって、中国は自動的に国際舞台における発言力を獲得することができるということですか?

(ミア)中国が経済的・軍事的に発展してくると、国際制度機関に影響を与え、外交的にも発言力を高めることが可能になってきます。中国の外交力は、さらなる軍事力の強化によって担保されるようになるでしょう。そうなると外交も、より効果的なものになってきます。国際政治における中国の影響はどんどん高まるでしょうね

ところがここで思い出さなければならないのは、アメリカと中国の周辺国たちは中国のパワーを封じ込めようと多大な努力をする、ということです。そしてこれによって、中国の影響力の発揮が制限されるでしょう。それでも中国は巨大な国家ですし、潜在的な経済力は大きいわけです。もし中国自身がその潜在力に気づいたら、経済的にも軍事的にも信じられないほど強力な国家になるでしょうね。

?(環球)ただ、ASEANとの「南シナ海行動規範」(COC)について考えてみてください。中国の専門家たちは、中国がこのような交渉を積極的にリードして新しいルール作りをするべきだと言っております。ただし今のところ、中国はこの地域で新しいルールづくりに参加しているだけです。次の十年間に中国はこの地域のルールづくりをリードするようになるということでしょうか?

(ミア)これについては2つのことを言わせてください。一つ目は、中国は今の時点で交渉を進めるべきではないということです。なぜなら中国はまだ交渉を有利にできるほど強力ではないからです。中国がすべきなのは20年から25年待つことであり、その時になってからはじめて交渉するということです。なぜならその時点でいまよりもはるかに強力になっていて、北京ははるかに良い結果を得ることができるはずだからです。したがって、私は中国が交渉を遅らせて、もっと強力になるまで現状維持を続けるべきだと考えます。そして二つ目は、中国はのちに強力になった時に、南シナ海で欲しいものを主張すればいい、ということです。?

?(環球)周辺国の、とくにビジネスマンたちは、この地域における中国か米国のどちらかの単一のリーダーシップを好んでいないように見えます。彼らは米中二国が互いに競争して、両者の間でバランスをとることによって利益を最大化できればよいと考えているようなんですが、このような傾向をどう見ますか?

(ミア)ビジネス関係者というのはたった一つの目標しかありません。それは「カネを儲けること」です。彼らは地政学にはそれほど関心を持っておりません。ビジネス関係者たちは平和なアジアを求めているだけで、米経済と中国経済の両方が繁栄して儲けることができればいいわけです。私の議論は、地政学、もしくは地政戦略のロジックが存在し、それはビジネス界とは独立して存在しているものであり、これが将来のアジアにおいて多大な影響力を持つことになる、というものです。この地政学的なロジックというのは、ビジネス関係者たちの考えとは根本的に違うものです。なぜならそれは「ゼロサム」だからです。

?(環球)つまりあなたが言いたいのは、「この地域のプレイヤーたちは、アメリカか中国のどちらかにつく必要に迫られる」ということですか?

(ミア)全くその通りです。そしてそれは確実に起こるでしょうね。アジアには、経済的な理由から中国側につき、安全保障的な理由からアメリカにつきたいと考える国々は多いでしょう。ただしわれわれが考えなければならないのは、どちらの要素が勝つかということです。私の議論では、安全保障が経済的な理由を圧倒する、というものです。そしてこの主な理由は、どの国家にとっても存続(サバイバル)が主な目標であるべきだからです。

安全保障はその他の目標よりも優先順位は高くなければなりません。これは中国、アメリカ、日本、ベトナム、シンガポールなど、地球上のどの国にとっても同じです。もし国家が存続できず、自国で安全保障を提供できないことになると、それ以外の目標も追求できなくなるからです。

よって私は、韓国、日本、そしてオーストラリアのような、中国と経済面で取引があり、今後もその関係を続けたいと考える国々でも、いつかは中国の封じ込めを狙ったアメリカの側のバランシング(反中)同盟につくはめになると考えます。

(環球)この問題については中国の専門家たちの多くも悲観的です。たとえばミャンマーでさえアメリカと積極的に交流しておりますし、中国と北朝鮮の関係も変化しつつあるように見えます。専門家たちは、中国がこの地域において多くのカードを持っていないと言うことが多いのですが、あなたは中国がこの地域での同盟国を多く持てないとお考えですか?

(ミア)そうですね、その通りだと思います。

?(環球)つまり中国は孤立した台頭国家になるということでしょうか?

(ミア)中国の同盟国は少ないでしょうね。北朝鮮は同盟国になるかもしれませんし、ラオス、カンボジア、そしてパキスタンもそうなるでしょう。ミャンマーの例ですが、アメリカはミャンマーを中国の同盟国から自分たちの同盟国にするために多大な努力をするでしょうね。アメリカはすでにインドネシアやマレーシアで同じことやりました。アメリカはパキスタンでさえも自分たちの側に引き止めるように努力するはずです。

中国が直面している問題というのは、まず物理的にアジアに存在しているために、アメリカとは違って、周辺国にとって直接の脅威になっているという点です。これは純粋に「地理」の働きのためです。アメリカはアジアで領土を求めていません。これはヨーロッパでも全く同じです。だからこそヨーロッパの国々はアメリカのことを恐れないのです。アメリカはベルギーやイタリア、それに韓国を征服するわけではないからですよ。

したがって、アメリカは中国のように、アジアの国々にとってそれほど脅威となるわけではないのです。アメリカはベトナムで1965年から75年まで泥沼の戦争を戦いましたし、そのためにアジアの国々にとって危険な存在になることもあります。しかしアメリカは、中国ほど彼らにとって危険な存在ではないですし、その理由は、ただ単に中国が物理的にアジアに位置しているからなのです

よって、中国のすべての周辺国たちは、自分たちのことを中国から守ってくれる存在を地域外に求める強力なインセンティブをもっており、だからこそアメリカにとって反中同盟を形成するのは簡単なのです。

余談ですが、これは冷戦時代のソ連にとっても、ヨーロッパとアジアの両地域で全く同じ構造がありました。結局のところ中国は、ソ連に対抗するためにアメリカについたわけですよね。そしてその理由は、ソ連が、アメリカとは違って、中国にとっての直接の脅威だったからです。



(私のコメント)

中国の平和的台頭は幻となり、中国はますます国内では強権弾圧政治となり、外交に関しては軍事力を背景とした高圧的な態度を取るようになり、アメリカに対しても挑戦的な態度を取るようになった。アメリカ国内には伝統的な親中派がおり、特に経済面においてのパイプ役として働いているのがキッシンジャーだ。

これとは別にアメリカには地政学的な面から中国の台頭に対して警戒的な見方をしているのがリアリストたちであり、ジョン・ミアシャイマーはその一人だ。中国に対しては崩壊論がありますが、北朝鮮を見ればわかるように経済的に破綻して餓死者が何万人出ようが、独裁政治で乗り切ってしまうのかもしれない。毛沢東は3000万人も粛清して餓死させても平気だった。

中国が民主国家となる事は歴史上からも不可能であり、軍事力による弾圧と強権政治で乗り切る事が可能だ。ソ連のようにゴルバチョフが出てきてグラスノスチ(情報公開)ペレストロイカ(体制改革)することは無理だろう。ソ連が崩壊してロシアとして生まれ変わりましたが、中国が同じ道を歩むことはありえない。

米ソ冷戦時代は、中ソ冷戦時代でもあり、中国とソ連は対立していた。アメリカは中国と手を組むことでソ連を崩壊に追いやりましたが、中国とアメリカは利害が一致する時のみ同盟するが、中華と言う名前からも分かるように、対等な同盟関係は持ちえない。中国は経済大国となり軍事大国となるにつれてアメリカに挑戦的態度を取るようになった。

防空識別圏の問題は、中国の防空識別圏は領空を拡大したものであり、中国に従わなければ防衛的措置を取ると警告するものだ。キッシンジャーはそれに対して容認する発言をするニュースが流れていますが、キッシンジャーの意図が分からない。中国はアメリカの戦略家を捕りこんでアメリカに影響力を行使していますが、日本も日本に有利な戦略家を捕りこむ必要があるだろう。

日本へ伝統的にこのような戦略的工作を行ってきませんでしたが、特定機密保護法案や日本版NSCなどの発足で、秘密工作的な事が出来るようになった。今まではそんな事をすればたちまちマスコミにばらされて国際問題になってしまう。日本版モサドみたいなものを作って対外工作活動をすべきだろう。

中国はジョン・ミアシャイマー(John Mearsheimer)はシカゴ大学教授を招いているようですが、日本はこのような招致活動は行っていないようだ。今まではしたくてもする機関が存在しないし受け皿もない。地政学そのものが日本では教えている大学も無く、その方面の第一任者も存在しない。日本の国家戦略を提言するような専門書も無く、海外の戦略家が書いた本を紹介する程度だ。

先日のNHK特集で「日米開戦への道」をやっていましたが、暗号が解読されている事に気が付かない愚鈍さに呆れました。駐米大使館から仏印進駐に対するアメリカの態度の的確な予想が報告されても日本政府はそれを無視した。ルーズベルトのそばにはホワイトと言う高官がいてロシアのスパイだった。当時からアメリカは外国のスパイに蹂躙されて動かされていた。

今でもアメリカは民主国家だから、イスラエルや中国やロシアのスパイが入り込んでやりたい放題ですが、CIAとモサドは密接であり、アメリカの外交政策はどうしてもCIAを通じてモサドに引っ張られてしまう。そのモサドを陰で操っているのがイギリスのMI6であり、このようなシンジケートが出来ていますが、日本もそれに対抗できるような機関が必要だ。

戦前の日本には中央情報部が無く、陸軍海軍外務省とバラバラに情報取集していた。横の連携が無いから終戦工作も機能せず手遅れになってしまった。いくら各機関が的確な情報を送っても政府はそれを無視した。仏印進駐が事前にばれても日本政府はどこから漏れたのか分からず5日ほど遅らせただけだった。

当面の日本課題は、衰退するアメリカと台頭する中国のバランスの変化にどう対応するかですが、アメリカの支援を受けながらの対中包囲網の建設だろう。中国は当然それを妨害しに来る。特定秘密保護法案成立阻止に中国の公安が動いており、民主党やマスコミや文化人や知識人は中国の公安に動かされていると見るべきだろう。

それに対して日本のカウンターパートが無く政府の説明も十分ではなく、ネットなどに情報を頼らざるを得なかった。しかし多くの時事系ブロガーも特定秘密保護法案には沈黙し触れようとはしなかった。多くのブログをグーグルで探ってみても賛成のブロガーは池田信夫氏熱心にブログに書き込んでいたが、賛成も反対もはっきりしない時事ブログがほとんどだった。

阿修羅などの書き込みもほとんどが反対の書き込みであり、「株式日記」の賛成論が異彩を放っていた。国民の多くが内容が分からないといった問題だからでしょうが、田原総一郎が反対しているから賛成したほうが正しいのだろうといった漠然とした賛成論も多かったのだろう。しかし問題は、政権の中枢から国家秘密が中国やアメリカに漏れてしまう事であり、それを防ぐ法律がなかった。だから作れと「株式日記」は主張した。

中国の台頭と特定秘密保護法案とは深い関係がある。中国を封じ込めるには日本の政権内部にいるスパイを取り締まらなければならない。首脳会談の内容が逐一中国に報告されていたら日本政府は中国の手玉に取られるし、中国をアメリカに置き換えても同じだ。ウィキリークスでも薮中外務次官により政府部内の動向がアメリカ大使館に筒抜けだったことが明らかにされていた。それを取り締まるのが特定機密保護法案だ。


中国の人民開放軍は人民や少数民族を弾圧する為だけの軍隊 それ以外はめっぽう弱い

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秋せつらさんのブログからですがシナ人民解放軍誇る海軍のまぬけぶりを紹介しています。まぬけというより臆病なのです。相手が弱ければ徹底的に強気に出て残虐な拷問を平気でする一方自分に危険及びそうになるとすぐ逃げる
(すべてに自分のことしか考えられないから自分が犠牲になり他人(自国民や友軍でさえ)を助けようとは思わない)シナ解放軍の本性を知るうえでの重要な事件です。昔からシナで戦争が起きたら兵士が住民を襲って略奪強姦当たり前の下等な民族、それが中華すなわち自分らが世界最高の民族と言って他国を下に見ている。だからあえてここでは逆にシナを下等民族と呼ばしてもらう。
サヨクはすぐに差別用語はいけないと噛みつくが自分らが下等扱いされ手も平気な馬鹿どもだ。
本当にこんな下等民族に舐められている今の日本を歯がゆく思うのは私だけではないはず。こういった人間に通じるの武力以外にありえないことを日本人はもっと知るべきです。

ただし局地戦でシナに勝っても狂ったシナは核ミサイルを日本にぶち込む可能性高い。事実解放軍の高官もいざとなればいつでも日本に核を使うと公言している。日本も早急に核かそれに替わるものをを持つべきなのに阿保サヨクが猛反対してできない。ここでも阿保サヨクは言う。核は抑止力ならないと。もうどうしようもないバカどもだ。インドは核を持っているおかげでシナと対等にモノを言い、シナもインドのチベット亡命政府に対しても文句をあまり言えない。(それに比べダライダマが日本に来るだけでシナは日本にビザを出すななどいいがかりをつける。いかに日本を舐めている証拠だ。靖国参拝でも言いがかりすべてに言いがかりをつけるのも根本は日本が馬鹿にされているということ)
それでも日本はシナから下等扱いされているのがわからないアホ日本人が多すぎる。



中国政府「人民解放海軍艦艇部隊で殲滅アル!」ソマリア海賊狩りに逝った結果→フルボッコされ、身代金要求に中国政府「払います。許してください」支払っちゃった☆

ソマリアの海賊に負けた【中華人民解放軍の実力】

2013年12月10日 09時03分 アメーバニュース

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 ’08年12月26日。建国の父毛沢東の115回目の誕生日に、中国人民解放軍が誇る海軍艦艇部隊がソマリアへ向けて出航した。

当時、6隻の中国船が海賊に襲われる事件が発生しており、中国政府は、中国と台湾の船を海軍に護衛させ、海賊を殲滅すると大見得を切ったのである。

中国の政府系メディアはフィーバー状態だったと天安門事件のリーダー格・陳破空氏は言う。

「大国勃興、大国の軌跡、中国が軍事の実力を示す!といった勇ましい言葉を並べ立て、誇大に脚色して報じていました。この茶番に乗じて『富国強兵』の夢を成就させたかったのでしょう」

一部の愛国的な中国人は素直に熱狂。中国政府は気をよくしたのか以後1年間にわたって3度もソマリアへ艦隊を派遣し、中国商船の護衛を続けた。

だが、そんな意気揚々の中国海軍に試練がやってきたのは、’09年10月19日のことだ。中国の大型貨物船「徳新海」号がセーシェル諸島付近の海域でソマリアの海賊に襲われ、25人の中国人が人質に取られる事件が発生した。

「このニュースは、国内外の華人の大きな関心を集め、ついに中国軍艦は海賊への追撃および拿捕された貨物船と人質を救出する任務を帯びて遠征に出発したんです」

だが、中国世論が注視する中で救出部隊が取った行動は、海賊を追撃するポーズのみ。さらにこの不可解な事態について中国政府は恥知らずな説明に終始した。

「海賊問題は各国が共同で解決すべき問題なのに国際協力がなされていないと文句を言い、中国貨物船の事件がまるで他国の責任であるかのように言い放ったのです」

結局、中国貨物船「徳新海」号と25人の船員は、ソマリアの海賊に拿捕されてちょうど70日が経過した’09年12月28日にようやく解放された。

「海賊は中国から400万ドルの身代金を受け取った後、やっと人質を解放しました。ですが、中国政府は身代金については一言も語らずじまい。多方面からの努力によって25名の中国人船員と『徳新海』号は無事解放されたと述べるだけで、責任逃れに終始して国民に事実を隠し続けています」

いわば、ソマリアまでのクルージングを楽しんだだけの人民解放軍だが、メディア報道による援護射撃は続いた。

「ソマリアの海賊がいかに強大であるか、その装備がいかに近代化しているかを詳しく解説する報道が出てきました。なんと人民解放軍は20年もの間、軍事費増大を経てもなお、ソマリアの海賊の近代化に及ばなかったということなのです。信じがたいことに、海賊は人民解放軍よりも強いと中国は認めたのです

平和憲法の範囲内でベストを尽くした海自ソマリア派遣部隊とは対照的な中国人民解放軍の実態。他にも週刊SPA!12月10日発売号『「中国人民解放軍がめちゃくちゃ弱い!」理由』特集では、軍事評論家、黒田文太郎氏による人民解放軍の戦力分析や、天安門事件のリーダー格・陳破空氏による内情暴露など人民解放軍の真実に迫っている。 <取材・文/週刊SPA!編集部>

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中国の人民開放軍は人民や少数民族を弾圧する為だけの軍隊 
それ以外はめっぽう弱い

軍艦を拿捕されなかっただけでも大勝利だろwww


海賊狩りツアーを組むおそロシアさんを見習え
(^∀^)ゲラゲラ

・アメリカ 交渉しないで射殺しようとして犠牲者が出る

・日本 可能な限り交渉で粘るが、最後は突入


・英国海軍 ソマリア海賊をブリトニー・スピアーズの曲で撃退 

・フランス 海軍艦船が商船と間違われ攻撃される 

・スペイン 六人の海賊がスペイン軍艦を襲撃するもヘリコプターで反撃され、最終的に海賊は自分たちの武器を海に投げ捨てて降伏 

・韓国 海賊8人を射殺・・・報復で4人の韓国人船員がアフリカ内部に連れ去られるw

・中国 言われるがまま身代金を払い「海賊の方が装備がよかった」

・ロシア 気がついたら突入して犯人を水と食料ナシでボートに乗せて縛って海に放している

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中国軍が人質の安全を気に掛けるとも思えないんだが・・・人質に共産党員でもいたか(^_^;)

アメリカが中国と戦う気が無ければ在日米軍の存在価値は無い事であり、米海軍のミサイル巡洋艦「カウペンス」が中国の軍艦にしっぽを巻いたという事は嫌な予感がする。

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シナ曰く、これほど多くのASEAN首脳が東京に一堂に会したことで、日本に一定の影響力があることは分かったが、それは単に経済面での影響力にすぎない。フィリピンを除き、本気で日本と手を組んで「中国に対抗」しようとする国などないはずだ。日本がどんなに騒いでも、東南アジアにおける中国の戦略的な強勢を超えることはできない。
>これ程明らかにシナは日本を馬鹿にし日本を敵国として見ているのに日本の馬鹿自治体などは今もってシナ人留学生(いったん事あれば日本に対してテロ行為を本国の命令で行う)受け入れ、対シナODAも中止したとは聞いていない。つくづく子この国の為政者は馬鹿揃いだと思う。

南シナ海で活動中の米海軍のイージス巡洋艦が、中国海軍の艦船から
停船を要求された上で航行を妨害された。公海でも排除される米海軍軍艦。

(CNN) 米海軍のミサイル巡洋艦「カウペンス」が今月5日、南シナ海の公海上で中国海軍の艦船との衝突を避けるための回避行動を取っていたことが明らかになった。情報筋は、中国による極めて異例かつ意図的な行動だとしている。
米軍関係者によると、カウペンスが公海上を航行中、中国の艦船が突然、空母「遼寧(りょうねい)」を含む中国海軍艦の編隊から離れ、カウペンスに近づいてきたという。カウペンスは接近しすぎだと無線で警告したが、中国の艦船は停止しなかった。
中国の艦船がカウペンスの船首から約450メートルの距離まで接近したため、カウペンスの艦長は「全面停止」の命令を出した。その後、中国の艦船はカウペンスの前を無事に通過した。同関係者は「海上で衝突を避けるための回避行動を取るのは異例」と付け加えた。
また別の軍関係者は、2隻の船が接近している間、両艦の艦長間で無線交信が続いていたとし、「中国艦船の接近は意図的だった」と指摘した。
今回の事件は平和的に解決されたが、中国は最近、公海を含む地域の領有権を主張したり、防空識別圏を設定するなど、強硬な姿勢を見せており、米国や周辺国との緊張が高まっている。


日本がASEANを抱き込んで中国に対抗?日本人は夢を見るな―中国紙 12月14日

中国共産党機関紙・人民日報系の国際情報紙、環球時報は13日、「ASEANを抱き込んで中国に対抗?日本人は夢を見るな」と題した社説を掲載した。

日本と東南アジア諸国連合(ASEAN)による特別首脳会議が13日~15日の日程で東京都内で行われる。主な議題は双方の経済協力に関することだと伝えられているが、日本メディアは安倍首相が「空と海の安全」についても話し合う意向を示していると報じた。日本はこうしてASEANを抱き込み、「共同で中国に対抗する」考えらしい。

これほど多くのASEAN首脳が東京に一堂に会したことで、日本に一定の影響力があることは分かったが、それは単に経済面での影響力にすぎない。フィリピンを除き、本気で日本と手を組んで「中国に対抗」しようとする国などないはずだ。日本がどんなに騒いでも、東南アジアにおける中国の戦略的な強勢を超えることはできない。

日本が東南アジア諸国を抱き込んで対中連盟を形成しようとすることは、自ら恥ずかしい状況を作りだすようなもの。衰退する一方の日本のために中国と対立しようとする国などあるものか。日本の庇護者である米国ですら、日本に対してかなり割り引いた支持しか送っていない。米国は日増しに強大さを増す中国との関係維持に努めているところだ。

日本と中国の釣魚島(日本名:尖閣諸島)争いと、日本が釣魚島争いに乗じて中国に対抗しようとするのとでは全くの別問題だ。中国社会の決心は徐々に固まりつつある。今回は何としてでも日本に戦略的な教訓を与え、明治維新以来の中国に対する認識を徹底的に転換させ、西太平洋で大暴れしようという意志を打ち砕くべきだ。


(私のコメント)

オバマ政権の二期目に入って、クリントン国務長官などの対中強硬派が排除されて、親中派のケリー国務長官が就任しました。ライス大統領補佐官も米中G2関係を高らかに講演しています。アメリカは米中でアジアを支配しようという戦略を取りつつあります。それに対して安倍総理はASEAN+日本の共同体で中国に対抗して行こうという戦略を打ち出しました。

オバマ大統領の対アジア戦略は、中国の台頭に対して警戒はしつつも、防空識別圏に関しては事実上容認しており、バイデン副大統領の訪中でも日本と中国とで二枚舌を使っている。大統領も二期目に入ると国務省の役人たちは退職後の事を考えて中国のご機嫌を取って米中とのパイプ役となって口利きビジネスをすることを考えます。その為には中国とはコネを作っておかねばなりません。

これはビル・クリントン政権の時もブッシュ大統領の時も同じであり、対中ビジネスで国務省は口利きビジネスで引退後は生活設計を立てている。ビジネス業界も中国とはコネが無ければビジネスが出来ないから国務省で中国とのコネを持つ役人が引っ張りだこになります。だから中国の言いなりになって中国高官の覚えがめでたいようにふるまいます。

しかし中国のビジネス環境も変化してきて、小平からの謙虚な外交から強硬路線派が主導権を取り始めています。防空識別圏の設定はその第一歩であり、さらには海上においても公海であっても米海軍の軍艦が排除されるようになって来ました。このような事は南シナ海での制海権がアメリカから中国に移りつつあることを物語っています。

もちろん実力的にはアメリカ海軍の方がはるかに上なのですが、中国はワシントンの政財界を抑えているから米中G2戦略がまかり通ってしまっています。米中がG2で手を組めば日本をはじめとしてASEAN諸国やオーストラリアやインドなどが影響を受けます。安倍首相はインドやASEAN諸国全部を回って結束を訴えかけました。

これに対してアメリカは二枚舌外交で行くのでしょうが、中国を取るかASEAN+1を取るかの選択を迫られる。中国も日米分断やASEAN諸国の分断を図って来るでしょう。これに対して日本はアメリカと共に対中包囲網を目論んでいますが、アメリカの態度がはっきりしません。

もし日本が対中包囲網の建設に失敗したり、アメリカが米中G2を選択した場合も考えておかなければなりませんが、第二次鳩山内閣のような反米政権が誕生して、中国の意向によって在日米軍に出て行ってもらうという事も覚悟しなければならないでしょう。事実鳩山内閣で沖縄の在日米軍の海外移転を打ち出した実績がある。

その後は中国の属国になるか、自主独立の選択がありますが、自主独立には核武装が避けられない。アメリカがG2を選ぶなら日本はこうしますといったメッセージを送っておくべきだ。アメリカが中国と戦う気が無ければ在日米軍の存在価値は無い事であり、米海軍のミサイル巡洋艦「カウペンス」が中国の軍艦にしっぽを巻いたという事は嫌な予感がする。

先の参拝批判はケネディ大使の暴走ではないのか。もとより外交にずぶの 素人を送り込んできたオバマ政権

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「他国の宗教に介入するのは野蛮国である」とする基調で貫かれている本書は、ウェストフェリア条約の基本精神を演繹されている。
すなわちヨオロッパは十七世紀の宗教戦争の結果、1648年にウェウストファリア条約の成立をみたが、これは「他国の宗教に介入してはならない」と規定している。
>シナ、韓国、北朝鮮は野蛮国だから仕方ないとしてもアメリカ、オーストラリア、インドネシア等が批判したのには失望させられた。ただ安倍首相もはっきりと彼らに内政干渉するなと反論を忘れないで欲しい。
 アメリカや他のまともな国が反対することをあえて行うのは情報戦略的(支那は三戦の中で敵国の世界でのイメージダウンを非常に重要視しているそれに引き換え日本はあまりに下手くそだ)にまずい。
 安倍首相にはそれよりも同じ中韓から猛反発喰らうなら支那と韓国の反日教育の誤り(日本の正当性と中韓のイメージダウンを世界に伝える)を堂々と世界に訴えた方が情報戦略としてよほどマシである
だが両将軍の大聖堂への祭祀(さいし)は1953年と歴史は古い。南部連合の子孫の女性団体が20年がかりで訴え、実現させた。その結果はリー将軍らの「高貴な信念の豪胆なキリスト教戦士」という碑文での聖人化であり、戦場での勇猛な活躍ぶりのガラス画化だった。
こうした疑問に対し大聖堂の広報官は「南軍将軍の慰霊表示も米国の歴史のキリスト教の視点からの紹介であり、歴史にはよい部分も悪い部分もある」として公式の反対はないと言明した。死者の霊は生前の行動によって責められることはないとの見解だった。
>歴史には良い部分も悪い部分もあり死者の霊は生前の行動によって責められることはない・・・戦前はマスコミをはじめ国民の大部分が戦争に邁進したもので戦犯だけに責任を押し付けるのは間違っている。ただそいうのとは全く関係なく戦死者の霊を弔うのは何ら他人にとやかく言われる筋合いのものではない。これも日本の中だけで言っていても海外に発信をしなければ世界は認めてはくれない。現に支那韓国は日本の戦犯をヒトラーと同列にするイメージ作戦を世界で吹聴しまくっていて日本の靖国神社のイメージダウンを謀っている。

先の参拝批判はケネディ大使の暴走ではないのか。もとより外交にずぶの
素人を送り込んできたオバマ政権、同盟国への配慮が足りないようである。

米国のオバマ政権は安倍晋三首相の靖国神社参拝に対し「失望」を表明した。その背後には靖国に祭られた霊の中に米国を敵として戦い、戦後に戦犯と断じられた人たちがいるからという理由づけもあることは明白である。
 だが米国の首都のワシントン国立大聖堂にもアメリカ合衆国を敵として戦い、戦後に戦犯扱いされた将軍たちが祭られている事実が新たな注視を集めたことは皮肉だといえる。オバマ政権の、自国と日本に適用する価値基準が明らかに背反しているからだ。
 首都中心部にそびえる大聖堂はキリスト教のあらゆる宗派の礼拝や追悼の国家的な場となってきた。多数の大統領の国葬や歴史上の人物の式典が催され、無数の米国民が参拝してきた。
 大聖堂のネーブ(身廊)と呼ばれる中央の礼拝堂の祭壇わきには南北戦争でアメリカ合衆国に反旗を翻し、奴隷制を守るために戦った南部連合軍の最高司令官のロバート・E・リーとその右腕のストーンウォール・ジャクソンという2人の将軍の霊をたたえる碑文と生前の活動を描く多色のステンドグラスが存在する。その慰霊表示は礼拝堂の壁面全体でも、よく目立つ巨大な一角を占めてきた。
その事実が話題になることはこれまで少なかったが、12月11日、大聖堂で南アフリカの大統領だったネルソン・マンデラ氏の追悼式が催されたのを機に議論を生んだ。
 ワシントン・ポストの首都圏コラムニストのジョン・ケリー氏が「なぜリーとジャクソンが大聖堂で栄誉を受けるのか」と題する記事で疑問を提起したのだ。「人種平等のために戦ったマンデラ氏を悼む場に人種平等阻止のため戦った2人が堂々と祭られていることに驚いた」との指摘だった。
 バージニア州のランドルフメーコン大学のエビー・テロノ歴史学教授も「首都の大聖堂にこの首都自体を破壊しようとした将軍たちの慰霊表示があることは矛盾」との見解を述べた。
 だが両将軍の大聖堂への祭祀(さいし)は1953年と歴史は古い。南部連合の子孫の女性団体が20年がかりで訴え、実現させた。その結果はリー将軍らの「高貴な信念の豪胆なキリスト教戦士」という碑文での聖人化であり、戦場での勇猛な活躍ぶりのガラス画化だった。
こうした疑問に対し大聖堂の広報官は「南軍将軍の慰霊表示も米国の歴史のキリスト教の視点からの紹介であり、歴史にはよい部分も悪い部分もある」として公式の反対はないと言明した。死者の霊は生前の行動によって責められることはないとの見解だった。
 だからこそこの大聖堂にオバマ大統領も閣僚たちも頻繁に参拝するのだろう。だが、その政権は靖国に対しては問われる前に日本の首相の参拝への「失望」を喧伝(けんでん)するのだ。ブッシュ前政権が当時の小泉純一郎首相の靖国参拝を認め、むしろ中国の圧力に屈するなという意向を示したのとは対照的である。
 日本の首相は頻繁に靖国を参拝すべきだというジョージタウン大学のケビン・ドーク教授は「オバマ政権の靖国への態度は大聖堂の現実からみると明らかに偽善的だ」と論評するのだった。


「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 12月28日 

安倍首相の靖国参拝に「失望」した米大使館声明に「失望」した
本国のエンドースはあったのか、国務省は正式な追認をしていない

どうやらケネディ大使の「暴走」ではなかったか?
首相の靖国参拝に「失望」(disappointted)という語彙を用いること自体、外交儀礼を書いている。友好国に用いるべきではなく、外交の素人としか言いようがないのが、今回の米国大使館の声明だった。

ワシントンの本省ではサキ報道官が「在日大使館の声明を読んでください」と言っただけで、公式的に声明を追認していない。ホワイトハウスは沈黙したままである。

こうみてくると先の参拝批判はケネディ大使の暴走ではないのか。もとより外交にずぶの素人を送り込んできたオバマ政権、同盟国への配慮が足りないようである。

渡部昇一『自立国家への道』(到知出版社)

どうも、この本が安倍首相をして靖国神社参拝を決断させたのではないか。渡部氏は、しきりに安倍首相に「ガッツをもて」と説いておられるうえ「日本を間違った方向へ導いてはならない」と警告している。
「他国の宗教に介入するのは野蛮国である」とする基調で貫かれている本書は、ウェストフェリア条約の基本精神を演繹されている。
すなわちヨオロッパは十七世紀の宗教戦争の結果、1648年にウェウストファリア条約の成立をみたが、これは「他国の宗教に介入してはならない」と規定している。
「以後、先進国はこの規定を守り、内政に干渉することはあっても宗教には一切干渉することはなくなった」
しかるに最初に条約をヒトラーがやぶり、ついでマッカーサーが規定を無視して日本に神道指令を押しつけ、「戦勝の勢いに乗って靖国神社を焼き払おうとした」

こともあった。
「三つ目のウェウストファリア条約違反は、いまの中国と韓国による靖国参拝批判だが、これは野蛮国のすること」だとされる渡部氏は、韓国をさらに批判して「歴史認識にすり替えている」と分析される。
「靖国神社問題は純粋に宗教の問題です。先祖、先人の霊を慰め供養するというのは、長い歴史と伝統によって培われた日本人の宗教的感情であり行為です。国のため命を捧げた人々を慰霊する靖国神社参拝は、この日本人の伝統的宗教感情の発露に他なりません。中国と韓国の剥きだしの対日批判は、日本人のこの宗教行為に手を突っ込み、伝統を破壊しようとしている、ということです。こういうのを野蛮というのです」
したがって、「こういう国は軽蔑する他はありません」と論旨明快にして日本の対場をあざやかに代弁した快著である。



(私のコメント)

首相の靖国神社参拝問題は、非常に奥が深い問題であり、歴史や宗教や文化などの問題が絡んでくる。中東ではアメリカ軍が十字軍よろしく10回目の十字軍遠征が行われているとも言える。ヨーロッパでは十字軍遠征のみならず宗教戦争が長く続けられて、キリスト教の名のもとに多くの殺戮行為が行われてきた。新大陸におけるインディオの大虐殺もキリストの名の下で行われた。

大東亜戦争も、キリスト教国家アメリカと神道国家日本との戦いであり、終戦後においては靖国神社は非常に微妙な立場に置かれた。マッカーサーは靖国神社を潰してドックレース場にするつもりだったようですが、ローマ法王庁に相談したところ止められた。ウェストフェリア条約から見ればとんでもない行為であり、取り壊していればアメリカは近代国家ではない事になる。

いうなればアメリカと言う国家や国民は中国や韓国と同じようなレベルにある国家であり、ヨーロッパにおける熾烈な宗教戦争を体験していない。だからブッシュは十字軍遠征を行いイスラエルを支えている。以前にも書きましたがアメリカのキリスト教とヨーロッパのキリスト教は違っており、アメリカのキリスト教は17世紀の宗教戦争を体験していない。

アメリカ人は、キリストの神の名のもとにインディアンを大虐殺した子孫たちであり、白人のキリスト教徒でなければ人間と見做さない面があり、1950年代頃までは黒人を火であぶり殺して女も子供もそれを見て楽しんでいた。そのような新聞記事が残されているのだから事実なのだろう。

日本はそのような野蛮な国と戦争をして負けたのであり、アメリカ軍の兵士にとってはインディアンと同じく虐殺の対象でしかなかった。日本人を虐殺するにはインディアンを挑発したように経済封鎖で追い込めばいい。インディアンに対しては食料であるバッファローを絶滅させてインディアンを滅ぼして行った。日本との戦争もその延長にあった。

第二次大戦中のアメリカ軍がどんなに残虐非道であったかを知る人は少ないが、日本軍の残虐行為だけがBC級戦犯として処刑されたが、アメリカ軍の違法な残虐行為は処罰される事は無かった。黄色いサルの仲間を殺しても殺人にはならないからだ。当時のアメリカの戦争ポスターにも日本兵はサルとして書かれていた。

日本軍の兵士がなぜ捕虜とならずに自決した理由としては、戦陣訓を守ったというよりもアメリカ軍やオーストラリア軍の捕虜となっても「死の行進」をさせられて生きて帰る事が無かったからだ。沖縄の戦いでも婦女子に自決用の手榴弾が配られたのも、アメリカ軍兵士に暴行されて殺されたからであり、それは欧米側の記録でも残っている。


◆アメリカ軍やオーストラリア軍の蛮行

―――――――
以下、マックス・ヘイスティングス著(イギリスの歴史作家)
「ネメシス 日本との戦い 1944―45年」
ハーパースプレス社、ロンドンからの引用
―――
一般住民がさまよう戦場では、身の毛がよだつようなことが起こった。
とくに沖縄戦がそうだった。 
クリス・ドナー(アメリカ軍兵士)は、こう記録している。 

地面に十五歳か、十六歳と思われる、少女の美しい死体が横たわっていた。
全裸でうつ伏せになって、両腕を大きく拡げていたが、
やはり両脚を開いて、膝から曲げてあがっていた。
仰向けると、少女の左乳房に銃弾が貫いていたが、
何回にもわたって強姦されていた。日本兵の仕業であるはずがなかった。


しばらく後に、ドナーの分隊の何人かが、
丘の上から敵によって狙撃されて、倒れた。 

その直後だった。赤児を抱きしめている日本女性に、遭遇した。 
兵たちが口々に、
「あのビッチ(女)を撃て! ジャップ・ウーマン(女)を殺せ!」
と、叫んだ。 

兵がいっせいに射撃した。
女は倒れたが、渾身の力を振りしぼって立ち上がると、
手離した赤児のほうへ、よろめきながら進んだ。 
兵たちは、さらに銃弾を浴びせた。女が動かなくなった。(以下略)


(私のコメント)

このようなアメリカ軍やオーストラリア軍の蛮行を日本政府に告発しても日本政府には何も出来ない。日本国の総理大臣が靖国神社に参拝してもアメリカ大使館は「失望した」と発表するくらいだから、日本人の戦死者を弔う事すら憚らねばならないのは残念なことだ。ハリウッド映画ではアメリカ軍兵士は規律正しい兵士と描かれていますが、記録を調べれば嘘であることが分かる。

それでも中国軍やロシア軍に比べればまだましだったのでしょうが、日本軍兵士の南方戦線で生き残って帰ってきた数があまりにも少ないのは、捕虜となる前に殺されたり捕虜となっても「死の行進」で殺されたからだ。ミューギニアでは14万に兵士のうち帰れたのは1万人ほどだ。「バターン死の行進」はアメリカ軍が作ったものであり、詳しく調べた女性がいるが、アメリカ軍が行った日本兵へ行った「死の行進」とは異なるようだ。


◆「バターン死の行進」の虚構

本郷 アメリカがでっちあげた「バターン死の行進」についても、この本で取り上げていますね。
溝ロ アメリカが焚書にした本というのは、当然、アメリカにとって都合が悪い本なわけです。そのひとつに日本人が書いたフィリピンにおける従軍記がある。「バターン死の行進」をつくりあげるのに、これらの本が邪魔だった。ウソがばれるからです。
本郷 溝口さんは、焚書本の『比島従軍記南十字星下」(向井潤吉著、昭和十七年)を、地方の図書館で探し当てたそうですね。


溝口 この本を見つけたときが、今回の執筆における一番のハイライト場面ですね(笑)。
『比島従軍記南十字星下」には、「投降の敵将校に紅茶の接待」という、アメリカ軍将校に紅茶をふるまっている場面を撮影した写真が載っています。その写真を見ると、米兵はまるでピクニック姿ですよ(笑)。軽そうなリュックを背負っている。同じ行程を護送のため歩いた日本兵は、背嚢を背負って、銑を担いで歩いているんです。また、同じ本には「診療を待つ捕虜の列」という、野戦病院で診療を待つ捕虜の列を撮影した写真もあります。捕虜の体を気遣っているのがよく分かります。これらは米軍の一部の部隊に向けた対応かも知れませんが、日本軍は米兵を丁重に扱っていたんです。この事実はもっと知られるべきです。(後略)


(私のコメント)

神社は戦没者を祀った神社であり、そのような施設は世界の多くの国にある。アメリカ大使館の「失望した」発言は、宮崎氏によればケネディ大使の発言らしいのですが、マスコミではアメリカ政府の発言のように報道されている。ヘーゲル国防長官との電話会談もキャンセルされ、日米の共同演習もキャンセルされたからアメリカ政府自身も「失望している」のだろう。

大東亜戦争は戦闘は終わっても、思想戦や言論戦が残っているのであり、アメリカ政府は中国や韓国と共同戦線を張って日本のマスコミを使ってやりたい放題の事が出来ますが、日本側はネットで細々としか反論が出来ない。戦後多くの図書がアメリカ軍によって燃やされて歴史が書き換えられてしまいましたが、「バターン死の行進」も日本兵捕虜を殺すための口実として使われたものらしい。フィリピン戦線での60万人の兵士の内で死者が47万と桁外れに多いのは餓死もあるが、できるだけ捕虜を取らない軍であった事もあるのだろう。飛行機から突き落とされた日本兵捕虜も多い。

仲井真知事の辺野古埋め立て承認の歴史的意義

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反日勢力の跋扈する沖縄で今回の仲井真知事の決断にエ-ルを送りたい。
これからの県議会でも理不尽な追求を覚悟の決断だ。
それにしても歯がゆいのは沖縄の反日親中共勢力だ。
まさに獅子身中の虫沖縄左翼支那の戦略に完全に乗せられ沖縄独立をも画策するとんでもないアホ連中だ。
そんなに支那が好きならすぐにでも支那に移住してくれ。お前らが日本をいや沖縄を破滅に導こうとしているのがわからない馬鹿どもだ。




沖縄対策本部■仲井真知事の辺野古埋め立て承認の歴史的意義

2013年12月29日 04時18分06秒 | はじめての方へ
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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■仲井真知事の辺野古埋め立て承認の歴史的意義 
 沖縄の歴史、日本の歴史、日米同盟の歴史が大きく動きました。
これは、1971年11月17日の沖縄国会(第67回臨時国会)での沖縄返還協定の強行採決に匹敵する大きな歴史イベントだといえます。
1971年6月17日、日米両政府は沖縄からあがる祖国復帰をも求める強い声に押されて交渉を積み重ね、沖縄返還協定の調印にこぎつけました。
これは、国と国との約束です。
ところが、沖縄祖国復帰協議会は、「即時無条件全面返還」をスローガンに掲げ、米軍基地の残る復帰に反対の声をあげ、全県民をあげてのゼネラルストライキや抗議集会を行いました。
祖国復帰を求める沖縄県民の声に応えて交渉を積み上げてきた日米両政府の条約に対して、当事者である沖縄県民自体がその条約の破棄を求めたのです。
しかし、当時の自民党政府は、1971年11月17日の沖縄国会で強行採決を行ったのです。
その結果、1972年5月15日、沖縄は晴れて祖国復帰を果たすことができました。
復帰後の反米運動は、特定のイデオロギーを持つ団体のみとなり、純粋に祖国復帰を求める人達は、デモや抗議集会などからは離れていったのです。
 そして、時代は下って1995年、沖縄米兵少女暴行事件を契機に米軍基地に反対する運動や普天間基地の返還要求をする運動が起こりました。
日米両政府は、その声に応えるため「沖縄における施設及び区域に関する特別行動委員会(SACO)」を設置し、1996年、SACOの最終報告で代替施設の建設を条件に普天間飛行場の全面返還に合意しました。
それから時間を要しましたが、20065には「米軍再編協議(DPRI)」の最終報告が日米両国政府間で合意され、移設先は名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沖、工法は、滑走路2本を建設するV字案に落ち着きました。
これも国と国との約束です。
しかし、沖縄では、その後、「沖縄には新しい基地は作らせない」と、県外、国外移設を求め、辺野古移設に反対する声が大きくなり、結局、普天間飛行場の危険性の除去よりも米軍基地撤去を優先する主張をし始めました。
これは、沖縄祖国復帰前に、「米軍基地が残る復帰はいらない!」と復帰よりも米軍基地撤去を優先した祖国復帰協議会の主張と酷似しています。
今、沖縄で起きていることは40年前と酷似しているのです。
何故なら、普天間飛行場の辺野古移設に反対している勢力は、祖国復帰協議会の中核を占めていた勢力と全く同じだからです。
その目的は、日米安保破棄です。
1971年の沖縄返還協定の強行採決は、今の日本の平和と繁栄を築いた2つの大きなものを守りました。
それは、沖縄が祖国日本と一体であること、もうひとつは、日米同盟です。
そして、2013年12月27日、仲井真知事の辺野古埋め立て承認も、時代は違えど全く同じです。
日米同盟を守った事はもちろん、そして、沖縄を反米運動、反政府運動一色に染め上げ、琉球独立運動へと扇動しようとしている勢力から、沖縄を守ったのです。
仲井真知事の記者会見のノーカット版を掲載致します。
仲井真知事は帰化人であり、支那の工作員であるとのデマがネットで流れていますが、それは大きな誤りです。
下記インタビュー動画から仲井真知事が反政府主義者どころか、安部総理を誰よりも信頼している事をご理解いただけると思います。
<仲井真弘多知事が辺野古埋め立て承認で記者会見>
http://youtu.be/V2QdbWG1JcA
 
知事の埋め立て承認で、辺野古移設の歯車が大きく動き出す一方、仲井真知事は、この瞬間から新たな戦いが始まったといえます。
これまでの沖縄のマスコミ政治環境のパターンからすると、仲井真知事バッシングが始まる事になっています。
新聞テレビでは、知事たたきが繰り返され、議会では知事批判の質疑、そして最悪の場合は公約違反を理由に不信任案が決議される流れが想定されます。
しかし、今回は左翼のシナリオの通り動いているわけではなさそうです。
それを示しているのが、12月28日の琉球新報の朝刊です。
知事の埋め立て承認に対して、沖縄全市町村長41人のコメントが掲載されています。
これは、米軍基地反対の県民集会やオスプレイ配備撤回を求める東京行動などで使われる手法で、41市町村長が「反対一色」のコメントを掲載し、「オール沖縄」の体制をつくる時に使われる方法です。
しかし、今回は反対一色というわけには行かなかったようで、「禍根、矛盾、評価もという見出しが書かれています。
琉球新報にとっては屈辱かも知れませんが、評価もという言葉を書かざるを得なかったようです。


 
仲井真知事の判断を支持しているのは、当事者の宜野湾市の佐喜眞市長を始め、石垣市の中山市長、東村の伊集村長、うるま市の島袋市長、豊見城市の宜保市長など多数います。
これだけ、知事の判断を支持する首長が存在すれば、不信任案の提出も不可能ではないかと思えます。
これまでの、沖縄の愛国者の皆様の辺野古移設推進の署名運動や、辺野古移設を推進する大会などが沖縄の空気を変え、沖縄の政治家の発言をも変えたのだと思います。
以下、仲井真知事を指示、理解しているコメントの抜粋を転載します。
 

今、反米勢力は大きな危機感をもっているはずです。
前回の名護市長選挙で稲嶺進を逆転勝利に導いた勢力は、安保破棄中央実行委員会という東京に拠点を持ち、全国にネットワークを持つ組織です。
その組織が12月27日に談話を発表し、知事の辺野古埋め立てに講義し、名護市長選挙で稲嶺進氏の勝利への応援を呼びかけています。
万一、稲嶺進氏が再選するような事があれば、沖縄の空気が基地反対の方向へ持っていかれる危険性があります。
リスクを覚悟で英断をされた仲井真知事をまもるためにもこの選挙は、どうしても負けれらない戦いです。
(仲村覚)

<辺野古埋め立て承認を許さず、名護市長選勝利で新基地建設を阻止しよう(談話)>
 

<辺野古埋め立て承認を許さず、名護市長選勝利で新基地建設を阻止しよう(談話)>
                   

2013 年12 月27 日  
安保破棄中央実行委員会
事務局長 東森英    
 
  仲井真沖縄県知事は本日、安倍政権が求めていた辺野古新基地建設のための公有水面埋め立て承認申請を許可する決定をおこないました。私たちは、「基地の県内移設反対」という沖縄県民の総意を無視して不当な決定をおこなった仲井真知事に強く抗議し、撤回を求めるものです。同時に、自民党沖縄県連への政策転換強要など、民意を無視して無理やり新基地建設を押し付ける安倍政権に強い憤りを表明するものです。
  今回の決定は、41 全市町村長、県議らによる2013 年1 月の「建白書」などに示された県民多数の世論に挑戦するものです。また、2010 年の知事選で仲井真知事自身が県民に示した公約を公然と裏切るものです。さらに、希少生物の絶滅の危険をはじめ、自然環境を乱暴に破壊するものであり、住民・国民の合意を得ることのできないものです。
安倍内閣は「普天間基地の移設」といいながら、最新鋭の巨大な基地を日本国民の税金を使ってつくろうとするものであり、他方で、普天間基地の「補修費」に多額の予算を計上し、自ら「固定化」をはかろうとしています。
安倍首相が仲井真知事に提示した「負担軽減策」はすべて不確実な口約束であり、「承認」の根拠となるものではありません。
知事の「承認」によって、辺野古沖の埋め立てや辺野古新基地建設が直ちにすすむものではありません。
建設予定地である名護市長と名護市議会は新基地建設に明確に反対しており、これを無視した強行は許されません。
安倍内閣による辺野古新基地建設への無法なごり押しは、先に閣議決定された「国家安全保障戦略」「新防衛大綱」などと一体のものであり、日米一体による軍拡はアジアの平和に逆行するものです。
私たちは、あらためて辺野古新基地建設を許さない決意を表明するとともに、1 月19 におこなわれる名護市長選挙で、「海にも陸にも新しい基地はつくらせない」との公約を守って奮闘している稲嶺ススム市長の再選をかちとるために全力をあげる決意を表明するものです。
以上
 

 
 
------------------------------------<近日中のイベント>-----------------------------------------

<沖縄対策本部 連続セミナー(第1回)「沖縄問題入門」
<要旨>
・沖縄問題の本質は、「共産主義勢力による工作」と「日本政府」の無策である。
・沖縄の左翼を追い出さなければ日本の未来はない。
・沖縄問題は、大東亜戦争敗戦の最大の負の遺産である。
・沖縄問題は科による日清戦争の復讐戦である。
・沖縄問題への対応を失敗すると明治維新以来の近代国家建設の先人の努力が無になる。
・これらの国難を打破するためには、総力を上げて、沖縄の保守勢力を応援しなければならない。
 
【昼の部】
◎日時:平成26年1月22日(水) 14:00~16:00
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円

すでに沖縄の基地は“丸裸”といえます。例えば、空自のF-15戦闘機がいつ、何機スクランブルで離陸したかが筒抜けになれば、中国機は尖閣周辺の上空を好き放題に飛び回ることができる。

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「その上、彼は航空機の乗員が乗り降りする際、胸のタグに書かれた名前も超望遠レンズで撮影している。つまり、中国軍は米軍のパイロットの名前まで把握しているわけです。有事の際は家族にまで危害が及びかねないので、この件には非常に危機感を持っています。もちろん、自衛隊でも同様のことが行なわれていないとも限りません」(前出・在沖米軍関係者)
>シナ解放軍を甘く見てはいけない特に情報収集力やアメリカに対するロビー活動で安倍政権を極右で危険な政権だと吹聴し日本を悪者にする活動に余念がない。
 それに対して日本外務省は甘すぎというか支那の情報戦に対して必要な仕事をしないなまけものだ。
戦前も蒋介石のタイ米ロビー活動が奏功して日本を悪者にすることに成功、日本を窮地に追い込みついにはアメリカの対日石油禁輸等の制裁をするまでとなった。
支那人はそういうのに昔から長けた民族なのだ。




縄の基地はすでに中国に“丸裸”にされている

[2013年06月26日]

近年、沖縄に中国の「カネ」が集中投下され続けている。例えば、米陸軍も使用している某港の近くにある高級マンション。ここも中国資本の投資先になっていると噂されているが、海側の部屋からは海上自衛隊の艦艇や、尖閣諸島近海へ出動する海上保安庁の警備船の動向がよく見える。米軍の補給物資の量も丸見えだ。
同様に、民間空港と航空自衛隊・海上自衛隊の基地のすぐ近くに今年オープンしたあるホテル。“航空機好き”のためのエアポートビューを売り物にしており、部屋からは自衛隊機の動きもよく見える。宿泊客は中国人が非常に多い。パーキングには、高倍率の双眼鏡で基地方向を眺める男もいた。
軍事ジャーナリストの世良光弘氏が、こう警鐘を鳴らす。
「すでに沖縄の基地は“丸裸”といえます。例えば、空自のF-15戦闘機がいつ、何機スクランブルで離陸したかが筒抜けになれば、中国機は尖閣周辺の上空を好き放題に飛び回ることができる。同様に、海自のP-3C哨戒(しょうかい)機が離陸したタイミングで潜水艦などに警告を送ることもたやすいでしょう」
また、なかには中国側に“買収”された日本人もいるという。在沖米軍関係者が明かす。
「嘉手納(かでな)基地の周辺で、いつも航空無線を聞きながら軍用機を撮影しているマニアの日本人がいます。実は、中国系の人間が彼に接近し、カネをつかませて、特殊な偵察機やステルス戦闘機を撮ってくれと頼んでいるんです。しかも、例えば『F-22ラプターのエンジンノズルの動きを知りたい』など、要求も非常に具体的。彼の写真は中国国営通信社の新華社でも配信されており、間違いなく軍部にも渡っています」
中国軍は兵器を開発する際、外国の最新兵器の情報や写真を集め、それをまねていく「リバースエンジニアリング」という手法をとるパターンが多い。ステルス機にしても、アメリカが15年かけて開発した技術に“パクリ”で追いつこうとしており、彼の写真もそれに貢献しているわけだ。
「その上、彼は航空機の乗員が乗り降りする際、胸のタグに書かれた名前も超望遠レンズで撮影している。つまり、中国軍は米軍のパイロットの名前まで把握しているわけです。有事の際は家族にまで危害が及びかねないので、この件には非常に危機感を持っています。もちろん、自衛隊でも同様のことが行なわれていないとも限りません」(前出・在沖米軍関係者)
こうした情報はいったい何を物語っているのか? 中国資本の動向に詳しい投資関係者は、こう指摘する。
「まず大量に資本を投下して経済的に支配し、意に沿って行動してくれる“朝貢国”をつくるのが中国のやり方。南シナ海ではベトナムやフィリピンがターゲットになっており、土地も企業も中国資本がどんどん増えています。日本海から東シナ海にかけても、韓国はすでに中国の経済的支配下に入りつつあり、次の狙いは太平洋進出の足がかりとなる沖縄。2011年11月に上海で沖縄向け投資セミナーがスタートしたのが、その“号砲”といっていいでしょうね」
真相は不明だが、基地周辺の土地が海外資本に買われ続けるのは、国防の面で歓迎できない事態であることは間違いない。日本が“朝貢国”にされる前に、なんらかの手を打つことが必要だ。
(取材・文/本誌「沖縄問題」取材班
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