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Channel: 世界の真実をネット(転載自由)で広げよう。(国民は情報不足です)
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強力な永久磁石の吸引と反発力を­使った磁力発電も自然再生エネルギー

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常温核融合などの発電システムが開発されているがなかなか実用化されていません。
この技術も個人がほそぼそとやっているようですし早く実用化に向けて企業も参入を考えてみては。
 
 
 
sato4684

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概要 共有 追加 統計情報報告
公開日: 2012/07/02
自然再生エネルギーは太陽光や風力だけではありません強力な永久磁石の吸引と反発力を ­使った磁力発電も自然再生エネルギーの1つです。 永久磁石の吸引と反発力を使ってエネルギーを取り出せないかというアイデアは誰でも考 ­える事です、しかし専門家は出来ないと言われますなぜならそのエネルギーがどこから来 ­るのか説明が付かないからです、でも実際に装置を製作すれば動き太陽光も風力もとても ­真似の出来ない大出力の電力を安定して取り出せます、これは磁力磁場というものがわか ­っている様で実際はその本質はあまり良くわかっていないからだと思います、磁力につい ­てはわからない事ばかりなのです。

磁力発電の特徴、
1.燃料といわれるものを必要としない、ただし磁力低下の事はデータ不足で不明
2.環境気象の影響をまったく受けない、宇宙空間でも海低でも真空でも嵐でも
 無風でも夜でも安定的に発電できます
3.二酸化炭素の排出もありません、
4.ただ起動の時や制御システムの別電源が必要です、
5.小規模装置では必要電力が発電電力を上回ります、少なくとも500W以上の
 規模でないと発電電力が必要電力を超えません
6.この事から磁力発電システムは大規模発電システムに向いています
7.磁力発電システムは原発の様な危険性はまったくありません、
8.設備費用も保守点検費用も原発の1万分の1以下です。

現在私は太陽光発電と組み合わせたハイブリット発電システムとして使用しています、磁 ­力発電を使い始めてからほぼ3ヶ月以上経ちました、磁力の低下はまったくありません、 ­詳細は私のホームページの開発日記に書いてありますが重故障はローター主軸ベアリング ­外れて振動過大緊急停止一件しかありません、電力も安定していますし、 原発廃止の国民的議論が日本のあちこちで起こりデモも毎週起こっていますが、 個人的見解ですが磁力発電システムは十分原発の替わりに成り得るものという確信を得て ­おります、日本の未来の電力を原発に替わって担う発電として検討してもらいたいと思い ­ます、私も全面的に国民の一人として協力いたします。

ここに来まして見学に来られる方が急増しています、原発廃止が国民全体の70パーセン ­トになっていますので原発に替われる発電システムを探しているのでしょうが、磁力発電 ­装置が実際に稼働しているのを見て大抵の皆様はヒビリます、回転する迫力が段違いに凄 ­いからです、装置全体が振動していますので「これは凄い装置だと」いう評価が多くでて ­いる事も御報告いたします。

エンジニアの方の評価は磁力発電は完全に人間が制御できるのでベストだとの事です、太 ­陽光や風力は勝手に発電し勝手に停止する実に勝手気ままな発電方式だそうで制御できな ­いとのお話でした、磁力発電は火力と同様出力を自由に変えられますし、起動停止もスイ ­ッチ1つで操作できます、必要な時に必要量の電力を簡単に送れますので実に使い勝手が ­良いとの評価を得ています.

政府の試算では2030年までに原発をゼロにすると電気料金が今の2倍になるとの事で ­すが、磁力発電を現在の原発と火力の分全てに替えますと2倍どころか今の30パーセン ­ト以下の料金になり、二酸化炭素排出ゼロの発電方式なので25パーセント削減も十分余 ­裕を持って実現できます、ただ磁力発電は理論的に解明されていない部分が多くありそこ ­が障害になっていますが、理論は不明でも使い方はわかっていますので、個人では限界が ­ありますのでここは国の関係者の皆様が御英断を持って試験的にでも試作プラントを作り ­実際に使って見るべきだと私は思います。

実は磁力発電装置は私が個人的に開発しています時空間移動システムに大電力を供給する ­為に先行して製作していたものなのですが、例の大震災で予定を変更して自宅にも給電す ­る事にしたものなのです、時空間移動システムの製作過程は順次動画として発表して行き ­ます興味のある方は御覧下さい。

御参考資料、私のホームページです、 
http://www7.ocn.ne.jp/~sato4862/
 
 


私のホームページにようこそ、 私の家は深い山の中にあります、すぐ前には水力発電所があり下には渓流が流れています某大手企業会長が邸を作りたいと来られた事もあります、私の自宅は特殊な密閉構造になっています地下部分半地下部分地上部分と3つのブロックに分かれています、これは万一何かが起きて過酷な環境になった場合に備えて作った為です今回の原発事故ではこの構造が役に立ち内部の放射能レベルは外部の10分の1以下で事故以前とほとんど同じでした、原発事故の時には非常用の発電機を動かしていました、停電が3日程度続いていましたので、あの時には放射線検出器が通常では有り得ないレベルになり警報が鳴りっ放しになりました、某国の核攻撃でも有ったのか思った程です、大災害に乗じて他国に侵攻する事は軍事戦略として有り得る事でしたので、しかしその後に原発事故とわかりある意味でほっといたしました、想定された事でしたので東電さんが40年過ぎた福島原発1号機2号機を引き続き使用するとの判断をなさった時から遅かれ早かれ事故は起きるものと想定していましたが以外に早く起きた事は予想外でした、問題は停電が長引くにつれて燃料の供給がひっ迫しまして燃料の入手が困難になり自家発電も連続発電が厳しい状態になりました今回の経験を生かし燃料の入らない自然再生エネルギー磁力発電装置を製作し地下の発電室に設置しました、磁力発電は数年前より開発を続けていましたので短時間で実用機を製作出来ました、、まだトラブル続きですが必ず自宅の全電源を賄うのを目的に鋭意改良を続けています、原理的には100万Kクラスの発電装置も可能ですので原発の替わりになる発電システムとして私個人は期待して開発しています。

磁力発電の特徴は燃料とよばれるものが無い、環境気象に無関係、地下でも宇宙空間でも発電できる、原発の様な危険性はほとんど無い、強い磁場の影響は有りますが装置の近くに長時間居なければ問題ありません、ただ理論的に説明できない部分もあるのも確かですが実用性は十分にありますので有功な発電方式だと個人的には思います。

この装置は家庭や工場で使えば節電90パーセントも可能と思います、10パーセントは装置が故障した時のバックアップ分です。
解説記事


最初に製作した試作1号機です、実際に永久磁石どうしの吸引と反発力でローターが回せるのか、ただ永久磁石どうしをどんなにうまく組み合わせても確かに一回転はするのですが連続回転は出来ません、試行錯誤を繰り返し可動磁極を前後に高速で動かせば連続回転が出切る事を発見しその原理を応用を応用して製作したのが試作1号機です、可動磁極4個ローター上の回転磁極48個で製作しました、別置きの制御ユニットから信号を送り可動磁極を動かします、ただ最初の起動は単独では回転しませんので発電機を最初だけスターターとして使いました、これで連続回転しました。

試作2号機です、1号機で動作を確認しましたので、更に駆動力を上げる為に製作した試作品です、駆動磁極に角度34度付けて反発力を大きくしたものです、出力は2.4倍程度上がりましたが高速回転になると駆動磁極の動きが付いていけなくなり突然逆転して磁極が破損して周囲に部品が飛び散ったり回転の制御が不能になりローター上の磁石が外れて周囲に弾丸の様に飛び散るトラブルが続発しました、回転検出器を取り付け回転が異常に上がらない様に電磁ブレーキを自動でかかる様にしました、その改造で何とか安定した回転になり発電機も正常に動かす事ができました。
下図が実用試作機の動作原理図面です。


これが実用機の動作原理です、2つの駆動原理を併用して駆動力を高めています、固定磁極は4個ありシリンダーにて高速前後運動を繰り返します、いわいる動磁場駆動です、このタイミングが非常に難しく接触する寸前に後退し磁力圏内から離脱させます。 そして次の磁極が回転して前進位置に来たら高速で前進させ吸引反発により駆動力を得ます。もう1つの駆動力は静磁場駆動という方式で、反発力を回転方向に変える事により強い駆動力を得ます、この2つの方式により強力な駆動力を得てローターを回転させ発電機を回し電力を得ます。

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