こんな五流国家(国家でもないヤクザ支配集団)から歴史を歪曲しているなどちゃんちゃらおかしいわ。
毛沢東の格言「嘘も一万遍言えば本当になる」を今も実践する中共。
それに篭絡されているのが沖縄の左翼はじめ日本のサヨク。
世界仰天!中国がプラスチックで出来た米を販売してたことが判明
2015.05.28 12:00 DMM NEWS
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以前からたびたび問題となっている中国の品質問題。なんと今回、中国発プラスチック米がアジア諸国で流通しているというニュースが、海外を騒然とさせています。
ジャガイモ・サツマイモ・合成樹脂を混ぜて作成
出典: ibtimes.com
一見通常の米とあまり違いはない。
そこがタチの悪い所で、ジャガイモ、サツマイモになんと合成樹脂を混ぜて米そっくりに作り上げているのだ。
農場で自然によって作られるのではなく、工場で人工的に生産している。
食品に食品じゃないものを混ぜて作るという前代未聞の事態である。
皮肉にも、このプラスチック米は生産コストが安く、非常に大きな利益を得ている。
そこがタチの悪い所で、ジャガイモ、サツマイモになんと合成樹脂を混ぜて米そっくりに作り上げているのだ。
農場で自然によって作られるのではなく、工場で人工的に生産している。
食品に食品じゃないものを混ぜて作るという前代未聞の事態である。
皮肉にも、このプラスチック米は生産コストが安く、非常に大きな利益を得ている。
香りを出すために香料
出典: youtube.com
工場では、香り高い五常米に近づける為、米の香りのする香料を入れ、より本物の米に近づけている。
しかし、実際に食すと消化が難しい。
中華料理店協会当局者はこのプラスチック米を3倍食べることは、ビニール袋1枚食べることに値するだろうと述べる。
五常市の市長はこの現状に強い憤りを示し、しっかりとした調査と、偽装米の根絶を強く主張しました。
しかし、実際に食すと消化が難しい。
中華料理店協会当局者はこのプラスチック米を3倍食べることは、ビニール袋1枚食べることに値するだろうと述べる。
五常市の市長はこの現状に強い憤りを示し、しっかりとした調査と、偽装米の根絶を強く主張しました。
正規品そっくりにして販売
出典: youtube.com
このプラスチック米は五常市産の米と偽り販売している。
五常市の米は高級品として通常の米よりも香り高く、約2倍の価格で販売されているほどの高級米だ。
五常市の米は高級品として通常の米よりも香り高く、約2倍の価格で販売されているほどの高級米だ。
偽装米輸出 海外への影響は?
噂によれば、プラスチック米はインド、インドネシア、ベトナムにも輸出されたとがあるという。
輸入食品に対する水際対策が甘い国においては、安いことを売りにしているレストランなどでこうしたニセ米が提供される可能性は否定できない。
中華料理店が多くにぎわう日本にも、万が一このような偽装米が混入する可能性がゼロとはいいがたい。
各々が最善の注意を払うことが必要だ。
輸入食品に対する水際対策が甘い国においては、安いことを売りにしているレストランなどでこうしたニセ米が提供される可能性は否定できない。
中華料理店が多くにぎわう日本にも、万が一このような偽装米が混入する可能性がゼロとはいいがたい。
各々が最善の注意を払うことが必要だ。
おいおい(;・∀・)
段ボール肉まん
地溝油
地溝塩
ゴミ袋ワカメ
人造卵
毒入り餃子に
人肉カプセル
レアアース入り烏龍茶w
ウーロン茶の一部から、基準値を上回る「レアアース」が検出される・・・健康被害の恐れも=中国
ただでさえ支那畜生産の食品?は危険だってぇのに
今度は人造米かよwww
こいつ等はどうしてこうも無駄なところに知恵を働かすのかねぇ
ってか、この手の発想は【近代文明人】ではあり得ない物だわな
流石【歴史を自ら捨てた】民族様は違いますなwww
【危険過ぎる!】中国産汚染毒食品まとめ
中国産の猛毒食品・汚染食品に関するまとめ。これでも平気で中国産を食べられる人はある意味すごい。
更新日: 2014年08月18日
【中国産】猛毒食品のほんの一部
・「冷凍ギョーザ」に有機リン系の殺虫剤のメタミドホスとジクロルボス
・「小豆」からジクロルボス。摂取すれば、下痢、吐き気をもよおし、最悪の場合、死に至る
・「ナッツ類(くるみ)」などに含まれていた「アフラトキシン」。ダイオキシンをしのぐほど発がん性が非常に高いカビ毒で、微量を摂取しただけで、肝臓がんを発症する恐れ
・「セロリ」などから出たクロルピリホスは微量でも中毒症状が出て、大量に摂取すると呼吸困難を起こして死ぬケースも
・「サヤエンドウ」からは、殺虫剤のシペルメトリンが検出
・「いんげん」からジクロルボスが6,900ppm検出。多量に摂取すると、吐き気、下痢、嘔吐、縮瞳、視野狭窄、意識低下などの神経系症状が現れる可能性があり、大量摂取の場合は死に至ることも
・「ウーロン茶」で検出された殺虫剤フィプロニルは下痢や嘔吐などの健康被害
・「冷凍焼きアナゴ」からは大腸菌群が検出
・「きくらげ」や「しいたけ」などの複数の乾燥食品に使用している漂白剤(二酸化硫黄)は、過剰摂取すれば気管支障害やアレルギー反応などを引き起こす
・「活はまぐり」や「あさり」からは除草剤プロメトリン
・「冷凍あさり(むき身)」からは「下痢性貝毒」
・「焼き鳥・つくね串」などから「大腸菌」
・「中国茶」からDDTが検出
・「偽粉ミルク」による幼児が死亡する事件が発生
・「漬物」から残留農薬が検出
・理髪店から回収された人毛からアミノ酸を抽出加工して作られた「人毛醤油」が日本など外国へ輸出されていると中国中央電視台が放映
・「アヒルの卵」と「オレンジ」に禁止されている着色料スーダンレッドが使用されていることが判明
・メラミンで汚染された「粉ミルク」が発覚
・ 下水道の汚水を再生食用油の「地溝油(ちこうゆ)」という油を食用油(ラード)として中国全土の多数の飲食店で使われていた。中国全土の屋台の多くが、汚 水油を使っているとも言われる。摘発された重慶のある汚水油業者によれば、日々200kgもの汚水油を、市内のレストランに出荷していたという
・肥だめから汲み上げた「人間の大便」などから「食用の油」を作るグループが逮捕されている。彼らは汚物を裏ごしし、熱処理を加えて油を作り、販売
・ 「カドミウム(イタイイタイ病)」を含んだ米が流通。最も危ないのは、せんべいやあられ、スナックなどの米菓子。これらの成分表示に〈うるち米〉と書かれ ているのは中国米が多い。「空揚げ粉や天ぷら粉、ギョーザの皮、ビーフン」なども中国米(毒米)が使われている危険性有
・肉を赤くするために染料など有害な物質を使用した「赤身化剤肉」(呼吸困難で死亡することも)、重量を重くするために水を注入した「注水肉」なども流通
・「可塑剤」入り「酒類・しょうゆ」
・「キノコ」からは「ホルムアルデヒド」が検出
・「フリーズドライキムチ」に入っていた乳化剤「ポリソルベート」は、安全性に疑問が残るため日本では使用が禁止
・「清涼飲料水」などに使用された保存料「安息香酸」は基準値を超える量を摂取するとアレルギー症状を起こすとされる。特に抵抗力の弱い子供には危険。摂取を続けると、情緒不安を招くなど生育に悪影響を与えるとも
・「中国製の冷凍食品」などから、基準に反する農薬(ホレート、ジクロスボス、パラチオンなど)が検出
・「キツネやネズミの肉」を「牛や羊の肉」と偽って販売するなど食肉偽装
・「ポップコーン」を白くみせるため「漂白剤」に漬け込んだ
・「落花生」の皮を黒く染めるために「重金属」を使った
・「白菜」の白さが失われないように発がん性がある「ホルマリン」をかけた
・「ニラ」に「硫酸銅」を噴霧して出荷していたことも判明。硫酸銅は日本では劇物に指定されているほど危険な薬品
・「廃液セメント」を溶かし、香料を混ぜて「ミルクティ」を作り、広東省全域に出荷
・水洗いすると色が落ちる「牛肉」が販売されており、調べたところ「豚肉を染色」して牛肉と偽ったものであることが判明
・「ホルマリン」漬け残飯肉が、小学生の大好物である「牛肉棒」として、市内全域で売られていたことが判明
・「白ゴマ」を大量の「墨汁」に漬けて出荷する。北京を始め、全国各地で墨汁ゴマ(偽装黒ゴマ)が発覚
・特殊な「化学薬品」でアッという間に「モヤシ」を発育させて出荷していた。市当局が念のため、市内のモヤシを一斉検査したところ、ほとんどが毒モヤシであることが判明
・「化学薬品」を添加しすぎて破裂する江蘇省の「爆発スイカ」
・腐った肉塊の詰まった「北京ダック」のパック。老舗の全聚徳ブランドで、北京の至る所で売られていることが発覚
・「添加剤」に浸して染色した「毒饅頭」を大量に売っていたことが発覚。騒ぎの後も、3万2000個の染色饅頭が回収されず
・安徽省では染色ケーキ事件が起こった
支那畜生にとっちゃぁ
毒だろうがなんだろうが
他人が口にする物に対して
一切の責任感なんか皆無なんだよ
やはり奴等は
文化大革命以降
人間である事を止めたんだろうなぁ