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中国、南沙諸島のガベン礁に建設を進めてきた人工島が完成

あくことなき領土拡張政策、それと膨大な軍事費膨張と軍拡、まさに軍国主義の権化、その国が何かといったら日本の昔の軍国主義を批判、日本がまた軍国主義になると言っている。
 他国に向けては我々は覇権主義=拡張主義をとらないと言う。
現在沖縄サヨクを使い琉球独立を画策、それは着実に同調者を増やしている。

琉球独立で沖縄にバラ色の未来が来ると。嘘、嘘、嘘で固めた5枚舌ヤクザ国家シナ。


 WORLD 
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Airbus Defence and Space satellite imagery from 30 March and 7 August 2014 and 30 January 2015 shows the extent of Chinese progress in building an island at Gaven Reefs in the Spratly Islands. By 30 January a pre-existing platform had been joined to the new island and at least one helipad built. Credit: CNES 2014/Distribution Airbus DS/IHS


中国、南沙諸島のガベン礁に建設を進めてきた人工島が完成
Posted 10 months ago, by Joseph Hoffman
中国が南沙諸島(Spratly Islands)のガベン礁(Gaven Reefs)に建設を進めてきた人工島が完成したことがIHS Jane'sの分析により明らかとなった。
中国が南沙諸島に人工島の建設を進めていることは昨年夏にフィリピン政府が発表した資料により明らかとなっていた。
今回、IHS Jane'sは、Airbus Defence and Spaceが撮影した衛星画像を使用することにより、ガベン礁で進められてきた中国による人工島の建設の進行状況を時系列で追跡調査を行った。
ガベン礁に作られた人工島は、防波堤にヘリポートを備えた本格的な施設となっており、中国政府はこの人工島をもって南沙諸島周辺海域の領海の主張をより堅固なものとする意図があるものと見られている。
IHS Jane'sでは、一連の衛星画像の解析結果から、ガベン礁の建築物の構造は、中国が南沙諸島の別の岩礁に建設を進めている建築物の構造と類似しており、中国は、特定の共通規格の元で、南沙諸島での人工島建設を進めていると分析している。

中国、南沙諸島のガベン礁に建設を進めてきた人工島が完成

支那が南沙諸島(Spratly Islands)のガベン礁(Gaven Reefs)に建設を進めてきた人工島が完成したようである。防波堤も備えているので、長期的に利用する意図は明確で、南沙諸島の実効支配を印象付ける狙いだろう。 
支那の膨張主義が、更にエスカレートするかも知れないね。 

尖閣諸島はどうやって我が物にするつもりなのか? 
日本政府も相当の愚図だから…色々とやり方を研究しているのだろうが、先制侵攻して占拠してしまえば、自衛隊が奪還(盛んに演習して見せているが)するのは難しいだろうね。 
一番良いのは、海保と自衛隊の常駐なんだけれど…なぜかこれをやろうとしない。 

尖閣の岩山をくり抜いて施設を作れば、相当強固な前線基地化出来るし、宮古か石垣にバックアップ部隊を置き、尖閣の監視部隊は何時でも離脱出来る手段を講じておけば良い。 
無人島に上陸されるのと、常駐部隊の居る島が攻略されたのでは国際的な反応は全く異なり、中共も手出しへの壁が高くなる。今中共は尖閣での日本の実効支配を少しずつ溶解させ、国際社会に紛争地としての認定や施政権を主張出来るようにしようとしている。 

日本政府はただこれを指を咥えて見ているだけ…のように見える。



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