日本の若者はすぐに大学教授とかリベラル派のサヨクバカ理論に染まりやすく猛進する。ちょうど60年安保闘争もそうだった。自分もサヨク思想に洗脳されていた。それは学校の教師がほとんどサヨクバカで自分の教え子を洗脳していた。今も似たところがある。
18歳に選挙権は早すぎだ。23歳でもよいくらいだ。あまりに歴史や世界情勢に無知で開いた口が塞がらない。
今度の参院選にそんな若者が投票する。
先日、一部を紹介したシールズの大学生の愚かすぎる発言。こんな内容だったのだ。
■今日はどうしても言いたいことがあって、この場でスピーチさせていただきます。「戦争法案」は絶対に廃案にしなければなりません。こんな政権に日本を任せるわけには行きません。(中略)
僕は周りに政治のおかしさを訴えていきます。戦争を起こして何になりますか。誰が得をしますか。僕ら国民には犠牲しかもたらしません。
そんなに中国が戦争を仕掛けてくるというのであれば、そんなに韓国と外交がうまくいかないのであれば、アジアの玄関口に住む僕が、韓国人や中国人と話して、遊んで、酒を飲み交わし、もっともっと仲良くなってやります。
僕自身が抑止力になってやります。抑止力に武力なんて必要ない。絆が抑止力なんだって証明してやります。■
<【iRONNA発】SEALDsのみなさん、僭越ながら「苦言」を少し…>http://www.sankei.com/premium/news/150913/prm1509130031-n1.htmlに取り上げられていた。
信じられないほどの愚鈍、低劣な思考力、無知蒙昧である。学生が籍を置く大学の先生も赤面し、身を隠す穴を探したのではないか(それとも左翼の先生がほめたたえたか)?
記事はこう続く。
■何とも威勢の良いスピーチの主は、福岡県の大学に通う22歳の男子学生、後藤宏基さんである。8月28日、学生団体「SEALDs」が主催する毎週金曜日恒例の安保法案反対デモに参加し、聴衆を前にマイクで高らかに訴えた。どこかの左派メディアのように彼らの活動を諸手を挙げて持ち上げるつもりはないが、自分たちの信念を持って活動を続ける彼らの行動力には脱帽する。とはいえ、彼のスピーチの中身にはいささか首をかしげたくなる部分もあるので、僭越ながら少しだけ苦言を呈したい。
そもそも「戦争法案」などというレッテルを貼り、一方的に批判するのはいかがなものか。安保法案は、他国との戦争を目的にしているわけではない。首相も断言した通り、わが国が他国と「二度と戦争をしない」ための法案である。「徴兵制の復活」などというデマや誤解まで広がっているが、彼らの主張の多くは偏見に満ちている。
それともう一つ、「絆が抑止力」という言葉。中国や韓国といった隣国と交流を深めて、対話による緊張関係の平和的解消を目指すという志は立派だが、自国の利益を最優先に考える外交の世界で、そういう綺麗事だけが罷り通ると本気で思っているのか。ましてや、言葉も文化も価値観もすべて異なり、公然と敵意をむき出しにする相手であっても、気安く対話できる関係を築ける自信がそんなにおありなら、ぜひ今すぐにでもわが国の外交官としてその手腕を発揮してほしい。
これは乱暴な比喩かもしれないが、もし強盗犯が自宅に押し入り、自分の財産を奪い、家人を傷つけるような場面に出くわしても、犯人に自首を促すような冷静な対応が取れる人なんているのだろうか。独り善がりな理想と信念が通用しないのも外交の本質であり、交渉とは相手と同等以上の立場になって、初めて双方が聞く耳を持つ関係が成り立つ。彼の主張は「理想」ではあっても、現実はそんなに甘くはない。
これまた失礼な言い方かもしれないが、後藤さんに限らず、SEALDsという学生団体の活動を見て思うのは、彼らは権力と対峙し、反体制を謳う「反骨」な自分に酔いしれているだけではないのか。彼らが言うように日本と平和を本気で愛しているのであらば、いま現実に起こっている脅威に目を背けず、きちんと向き合って冷静に解決する術を考えるべきではないのか。感情論や精神論ばかりが先立つ主張は、はっきり言って無意味である。デモの参加者が、口汚く現政権を罵っているさまを見ていると、ただただ興ざめするばかりで、彼らの訴えは何一つ心に響いてこない。
それでも、SEALDsの運動をかつての「60年安保闘争」と重ねる向きもある。だが、国会突入を図って警官隊と激しく衝突した当時の勢いとは比べものにならない。主催者がデモの参加者を水増ししたり、仰々しく報道するメディアもあるが、多くの国民は今回の安保法案の成り行きを冷静に見守っている。
60年安保の真っただ中、当時の岸信介首相と対峙し、デモを主導した元全学連のリーダーは、昭和62年に岸元首相が亡くなった際、次のような弔文を書いて、その死を悼んだという。
「あなたは正しかった」
(iRONNA編集長、白岩賢太)■
子供に対し、噛んで含めるように「常識」を語っている。これは本来、彼が通う大学の先生の仕事ではないか、いや、基礎的な思考力や知識と言うなら、義務教育や高校教育の怠慢だったのかもしれない。
テレビ番組で、こんな経験談?を聞いた。電車の中での「頭の悪そうな大学生の会話」である。
日本がアメリカと戦争したって知ってたか?
げっ、マジかよ? で、どっちが勝ったんだ?
大体このような内容だったと思う。記事を読んで、この「小話」を思い出してしまった。情けない。
シールズに関連して【iRONNA発】にはこんな論考もあった。
<SEALDs 学生をそそのかすサヨクな大人たち>
http://www.sankei.com/premium/news/150913/prm1509130014-n1.html
■参院で審議中の安保法案への抗議デモを続ける学生団体「SEALDs」の活動がにわかに注目を浴びている。デモの参加者を水増ししたり、現政権を口汚くののしったりする彼らは、権力と対峙(たいじ)し、反体制をうたう「反骨」な自分に酔いしれているだけではないのか。それにも増して、彼らに群がる大人たちの言動も目に余る。SEALDsとは何なのか。その「仮面」を剥ぐ。
・・・・・・・・
しかし、現実はそうした理想から程遠い。彼らに群がるサヨクな大人たちは、学生たちの行き過ぎや悪事をとがめるどころか、テロや差別をそそのかし、「革命」など自らのゆがんだ目的のために若い芽をスポイルすることに余念がない。
デモの動員目標人数を10万人と事前に大風呂敷を広げていたせいか、警察発表人数の4倍もの12万人を「主催者発表」人数として「大勝利」を宣言したことも、それだけであれば若気の至りとして見逃せる程度のことだ。
野蛮なタワゴト
本来であれば、周囲の大人たちが、過剰な目標人数設定の見通しの甘さと、まるでかつての大本営による戦果発表のような希望的観測のみに基づいた無根拠な水増しした数字を基に「大勝利」と騒ぎ立てることをいさめるべきなのであろうが、そこまでは求めまい。だが、理性と良心を説くべき大人が、逆にそれらの放擲(ほうてき)をあおっていることは看過できない事実である。
デモに参加したサヨクな大人たちの中でも、法政大教授という教育者の立場にある山口二郎氏の言動は特に驚くべきものであった。なんと、彼は学生たちの前で、「安倍に言いたい! お前は人間じゃない! たたき斬ってやる」と、差別やヘイトスピーチを超えた発言をしたのである。
しかし、問題はそんなことではない。わが国の、いや世界の未来を担うべき学生たちにまで、そのような言動をお手本として見せつけることが人類の将来にとってどれほどの損失、いや、マイナスになるか計り知れない。その山口氏は8月26日にツイッターでこうつぶやいている。
「日本政治の目下の対立軸は、文明対野蛮、道理対無理、知性対反知性である。日本に生きる人間が人間であり続けたいならば、安保法制に反対しなければならない」
あきれた思い上がりだ。自分こそが「文明」であり、「道理」であり、「知性」であり、そのオレサマに反対するやつらはことごとく「野蛮」な「反知性」だと言うのだ。幼児にさえも通じないであろう、そのような野蛮なタワゴトで学生たちをたぶらかす大人こそ、人類の敵である。いや、デモそれ自体が、デマで学生たちに道を踏み外させるための「暴力装置」と化していたと言っても過言ではない。
「異議申し立て」
ただ、残念なのは、保守勢力からの国会前デモ批判の多くが、学生たちに対する批判や揶揄(やゆ)にとどまっているという事実である。サヨクな大人たちが、将来のある学生たちを容易にたぶらかすことができるのは、保守勢力が学生たちに対し、魅力的な活動の場を提示できていないからではなかろうか。・・・・・・・・・・・■
左翼マスコミや野党、大学教授、弁護士、市民活動家らにそそのかされ、付和雷同する軽佻浮薄な若者たち。確かに国の将来が心配になる。他人事ではない。これでは、中韓など敵性国家にも容易に操縦されてしまうだろう。
無知は危うい。「無知が栄えたためしはない」(カール・マルクス)のだ。
SEALDsの実態は左翼暴力集団
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瀬戸さん
たびたびで恐縮です。
私のBlogは、今現在、PVが多くて1万くらいなのでご協力ください。
“民青+過激派+在日+在日系チンピラ”、これがSEALDsの実態である...
と言う証拠をつかみました。
この画像は本物です。
http://banmakoto.air-nifty.com/photos/uncategorized/2015/07/22/sealds.jpg
http://banmakoto.air-nifty.com/photos/uncategorized/2015/07/22/sealds2.jpg
http://banmakoto.air-nifty.com/photos/uncategorized/2015/07/22/sealds3.jpg
以上、よろしくお願いいたします。
Posted by坂 眞 at 2015年07月22日 21:38
私もツイッターで拡散協力しています。
せと弘幸 公式botさんがリツイート「SEALDs」は日本共産党の下部組織です!共産党、民青、全労連、しばき隊、反原発連合…みんな繋がってます!!学生たちは騙されて政争の具に利用されている事を知るべき…
せと弘幸 公式botさんがリツイート
やっている連中は皆同じ反日シナ・朝鮮勢力です。
こんなニュースも流れています。
反安保デモに「中韓反日組織」の潜入情報 中韓人だらけのデモ
集団的自衛権の限定的な行使容認を含む安全保障関連法案が、衆院本会議で可決された。日本の安全と国民の平穏な暮らしを守る法案だが、野党や一部メディアのレッテル貼りや、自民党若手議員の報道圧力発言もあり、逆風の中での採決となった。
こうしたなか、中国や韓国の「反日」組織が動き始めている。警戒を強め、反転攻勢に着手する政府・自民党。ジャーナリストの加賀孝英氏が緊急リポートする。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150723/plt1507231140001-n1.htm
こんなものもあります。
「在日4世で参政権がない、でも自分の住む国の政治に声を上げたい」…『戦争法案』許さない、若者300人声上げ
保守速報http://t.co/rRSP3zwkr9
参政権もない外国人が日本の政治に口出ししないで下さい。そんなに戦争や徴兵制がいやなら、何で参政権がある祖国韓国に言わないのよ。
何か、貴女勘違いしていませんか?おかしいですよ。
18歳に選挙権は早すぎだ。23歳でもよいくらいだ。あまりに歴史や世界情勢に無知で開いた口が塞がらない。
今度の参院選にそんな若者が投票する。
先日、一部を紹介したシールズの大学生の愚かすぎる発言。こんな内容だったのだ。
■今日はどうしても言いたいことがあって、この場でスピーチさせていただきます。「戦争法案」は絶対に廃案にしなければなりません。こんな政権に日本を任せるわけには行きません。(中略)
僕は周りに政治のおかしさを訴えていきます。戦争を起こして何になりますか。誰が得をしますか。僕ら国民には犠牲しかもたらしません。
そんなに中国が戦争を仕掛けてくるというのであれば、そんなに韓国と外交がうまくいかないのであれば、アジアの玄関口に住む僕が、韓国人や中国人と話して、遊んで、酒を飲み交わし、もっともっと仲良くなってやります。
僕自身が抑止力になってやります。抑止力に武力なんて必要ない。絆が抑止力なんだって証明してやります。■
<【iRONNA発】SEALDsのみなさん、僭越ながら「苦言」を少し…>http://www.sankei.com/premium/news/150913/prm1509130031-n1.htmlに取り上げられていた。
信じられないほどの愚鈍、低劣な思考力、無知蒙昧である。学生が籍を置く大学の先生も赤面し、身を隠す穴を探したのではないか(それとも左翼の先生がほめたたえたか)?
記事はこう続く。
■何とも威勢の良いスピーチの主は、福岡県の大学に通う22歳の男子学生、後藤宏基さんである。8月28日、学生団体「SEALDs」が主催する毎週金曜日恒例の安保法案反対デモに参加し、聴衆を前にマイクで高らかに訴えた。どこかの左派メディアのように彼らの活動を諸手を挙げて持ち上げるつもりはないが、自分たちの信念を持って活動を続ける彼らの行動力には脱帽する。とはいえ、彼のスピーチの中身にはいささか首をかしげたくなる部分もあるので、僭越ながら少しだけ苦言を呈したい。
そもそも「戦争法案」などというレッテルを貼り、一方的に批判するのはいかがなものか。安保法案は、他国との戦争を目的にしているわけではない。首相も断言した通り、わが国が他国と「二度と戦争をしない」ための法案である。「徴兵制の復活」などというデマや誤解まで広がっているが、彼らの主張の多くは偏見に満ちている。
それともう一つ、「絆が抑止力」という言葉。中国や韓国といった隣国と交流を深めて、対話による緊張関係の平和的解消を目指すという志は立派だが、自国の利益を最優先に考える外交の世界で、そういう綺麗事だけが罷り通ると本気で思っているのか。ましてや、言葉も文化も価値観もすべて異なり、公然と敵意をむき出しにする相手であっても、気安く対話できる関係を築ける自信がそんなにおありなら、ぜひ今すぐにでもわが国の外交官としてその手腕を発揮してほしい。
これは乱暴な比喩かもしれないが、もし強盗犯が自宅に押し入り、自分の財産を奪い、家人を傷つけるような場面に出くわしても、犯人に自首を促すような冷静な対応が取れる人なんているのだろうか。独り善がりな理想と信念が通用しないのも外交の本質であり、交渉とは相手と同等以上の立場になって、初めて双方が聞く耳を持つ関係が成り立つ。彼の主張は「理想」ではあっても、現実はそんなに甘くはない。
これまた失礼な言い方かもしれないが、後藤さんに限らず、SEALDsという学生団体の活動を見て思うのは、彼らは権力と対峙し、反体制を謳う「反骨」な自分に酔いしれているだけではないのか。彼らが言うように日本と平和を本気で愛しているのであらば、いま現実に起こっている脅威に目を背けず、きちんと向き合って冷静に解決する術を考えるべきではないのか。感情論や精神論ばかりが先立つ主張は、はっきり言って無意味である。デモの参加者が、口汚く現政権を罵っているさまを見ていると、ただただ興ざめするばかりで、彼らの訴えは何一つ心に響いてこない。
それでも、SEALDsの運動をかつての「60年安保闘争」と重ねる向きもある。だが、国会突入を図って警官隊と激しく衝突した当時の勢いとは比べものにならない。主催者がデモの参加者を水増ししたり、仰々しく報道するメディアもあるが、多くの国民は今回の安保法案の成り行きを冷静に見守っている。
60年安保の真っただ中、当時の岸信介首相と対峙し、デモを主導した元全学連のリーダーは、昭和62年に岸元首相が亡くなった際、次のような弔文を書いて、その死を悼んだという。
「あなたは正しかった」
(iRONNA編集長、白岩賢太)■
子供に対し、噛んで含めるように「常識」を語っている。これは本来、彼が通う大学の先生の仕事ではないか、いや、基礎的な思考力や知識と言うなら、義務教育や高校教育の怠慢だったのかもしれない。
テレビ番組で、こんな経験談?を聞いた。電車の中での「頭の悪そうな大学生の会話」である。
日本がアメリカと戦争したって知ってたか?
げっ、マジかよ? で、どっちが勝ったんだ?
大体このような内容だったと思う。記事を読んで、この「小話」を思い出してしまった。情けない。
シールズに関連して【iRONNA発】にはこんな論考もあった。
<SEALDs 学生をそそのかすサヨクな大人たち>
http://www.sankei.com/premium/news/150913/prm1509130014-n1.html
■参院で審議中の安保法案への抗議デモを続ける学生団体「SEALDs」の活動がにわかに注目を浴びている。デモの参加者を水増ししたり、現政権を口汚くののしったりする彼らは、権力と対峙(たいじ)し、反体制をうたう「反骨」な自分に酔いしれているだけではないのか。それにも増して、彼らに群がる大人たちの言動も目に余る。SEALDsとは何なのか。その「仮面」を剥ぐ。
・・・・・・・・
しかし、現実はそうした理想から程遠い。彼らに群がるサヨクな大人たちは、学生たちの行き過ぎや悪事をとがめるどころか、テロや差別をそそのかし、「革命」など自らのゆがんだ目的のために若い芽をスポイルすることに余念がない。
デモの動員目標人数を10万人と事前に大風呂敷を広げていたせいか、警察発表人数の4倍もの12万人を「主催者発表」人数として「大勝利」を宣言したことも、それだけであれば若気の至りとして見逃せる程度のことだ。
野蛮なタワゴト
本来であれば、周囲の大人たちが、過剰な目標人数設定の見通しの甘さと、まるでかつての大本営による戦果発表のような希望的観測のみに基づいた無根拠な水増しした数字を基に「大勝利」と騒ぎ立てることをいさめるべきなのであろうが、そこまでは求めまい。だが、理性と良心を説くべき大人が、逆にそれらの放擲(ほうてき)をあおっていることは看過できない事実である。
デモに参加したサヨクな大人たちの中でも、法政大教授という教育者の立場にある山口二郎氏の言動は特に驚くべきものであった。なんと、彼は学生たちの前で、「安倍に言いたい! お前は人間じゃない! たたき斬ってやる」と、差別やヘイトスピーチを超えた発言をしたのである。
しかし、問題はそんなことではない。わが国の、いや世界の未来を担うべき学生たちにまで、そのような言動をお手本として見せつけることが人類の将来にとってどれほどの損失、いや、マイナスになるか計り知れない。その山口氏は8月26日にツイッターでこうつぶやいている。
「日本政治の目下の対立軸は、文明対野蛮、道理対無理、知性対反知性である。日本に生きる人間が人間であり続けたいならば、安保法制に反対しなければならない」
あきれた思い上がりだ。自分こそが「文明」であり、「道理」であり、「知性」であり、そのオレサマに反対するやつらはことごとく「野蛮」な「反知性」だと言うのだ。幼児にさえも通じないであろう、そのような野蛮なタワゴトで学生たちをたぶらかす大人こそ、人類の敵である。いや、デモそれ自体が、デマで学生たちに道を踏み外させるための「暴力装置」と化していたと言っても過言ではない。
「異議申し立て」
ただ、残念なのは、保守勢力からの国会前デモ批判の多くが、学生たちに対する批判や揶揄(やゆ)にとどまっているという事実である。サヨクな大人たちが、将来のある学生たちを容易にたぶらかすことができるのは、保守勢力が学生たちに対し、魅力的な活動の場を提示できていないからではなかろうか。・・・・・・・・・・・■
左翼マスコミや野党、大学教授、弁護士、市民活動家らにそそのかされ、付和雷同する軽佻浮薄な若者たち。確かに国の将来が心配になる。他人事ではない。これでは、中韓など敵性国家にも容易に操縦されてしまうだろう。
無知は危うい。「無知が栄えたためしはない」(カール・マルクス)のだ。
SEALDsの実態は左翼暴力集団
SEALDsは民青+過激派+在日+チンピラの連合軍
瀬戸さん
たびたびで恐縮です。
私のBlogは、今現在、PVが多くて1万くらいなのでご協力ください。
“民青+過激派+在日+在日系チンピラ”、これがSEALDsの実態である...
と言う証拠をつかみました。
この画像は本物です。
http://banmakoto.air-nifty.com/photos/uncategorized/2015/07/22/sealds.jpg
http://banmakoto.air-nifty.com/photos/uncategorized/2015/07/22/sealds2.jpg
http://banmakoto.air-nifty.com/photos/uncategorized/2015/07/22/sealds3.jpg
以上、よろしくお願いいたします。
Posted by坂 眞 at 2015年07月22日 21:38
私もツイッターで拡散協力しています。
せと弘幸 公式botさんがリツイート「SEALDs」は日本共産党の下部組織です!共産党、民青、全労連、しばき隊、反原発連合…みんな繋がってます!!学生たちは騙されて政争の具に利用されている事を知るべき…
せと弘幸 公式botさんがリツイート
SEALDsのデモ隊は、車両を全労連から借り、機材等を反原連から借り、しばき隊等から指示を受け、民青メンバーが数多く参入し、赤旗新聞によって、広報される。
やっている連中は皆同じ反日シナ・朝鮮勢力です。
こんなニュースも流れています。
反安保デモに「中韓反日組織」の潜入情報 中韓人だらけのデモ
集団的自衛権の限定的な行使容認を含む安全保障関連法案が、衆院本会議で可決された。日本の安全と国民の平穏な暮らしを守る法案だが、野党や一部メディアのレッテル貼りや、自民党若手議員の報道圧力発言もあり、逆風の中での採決となった。
こうしたなか、中国や韓国の「反日」組織が動き始めている。警戒を強め、反転攻勢に着手する政府・自民党。ジャーナリストの加賀孝英氏が緊急リポートする。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150723/plt1507231140001-n1.htm
こんなものもあります。
「在日4世で参政権がない、でも自分の住む国の政治に声を上げたい」…『戦争法案』許さない、若者300人声上げ
保守速報http://t.co/rRSP3zwkr9
参政権もない外国人が日本の政治に口出ししないで下さい。そんなに戦争や徴兵制がいやなら、何で参政権がある祖国韓国に言わないのよ。
何か、貴女勘違いしていませんか?おかしいですよ。