秋せつらさんのブログからですがシナ人民解放軍誇る海軍のまぬけぶりを紹介しています。まぬけというより臆病なのです。相手が弱ければ徹底的に強気に出て残虐な拷問を平気でする一方自分に危険及びそうになるとすぐ逃げる
(すべてに自分のことしか考えられないから自分が犠牲になり他人(自国民や友軍でさえ)を助けようとは思わない)シナ解放軍の本性を知るうえでの重要な事件です。昔からシナで戦争が起きたら兵士が住民を襲って略奪強姦当たり前の下等な民族、それが中華すなわち自分らが世界最高の民族と言って他国を下に見ている。だからあえてここでは逆にシナを下等民族と呼ばしてもらう。
サヨクはすぐに差別用語はいけないと噛みつくが自分らが下等扱いされ手も平気な馬鹿どもだ。
本当にこんな下等民族に舐められている今の日本を歯がゆく思うのは私だけではないはず。こういった人間に通じるの武力以外にありえないことを日本人はもっと知るべきです。
ただし局地戦でシナに勝っても狂ったシナは核ミサイルを日本にぶち込む可能性高い。事実解放軍の高官もいざとなればいつでも日本に核を使うと公言している。日本も早急に核かそれに替わるものをを持つべきなのに阿保サヨクが猛反対してできない。ここでも阿保サヨクは言う。核は抑止力ならないと。もうどうしようもないバカどもだ。インドは核を持っているおかげでシナと対等にモノを言い、シナもインドのチベット亡命政府に対しても文句をあまり言えない。(それに比べダライダマが日本に来るだけでシナは日本にビザを出すななどいいがかりをつける。いかに日本を舐めている証拠だ。靖国参拝でも言いがかりすべてに言いがかりをつけるのも根本は日本が馬鹿にされているということ)
それでも日本はシナから下等扱いされているのがわからないアホ日本人が多すぎる。
中国政府「人民解放海軍艦艇部隊で殲滅アル!」ソマリア海賊狩りに逝った結果→フルボッコされ、身代金要求に中国政府「払います。許してください」支払っちゃった☆
- 2013年12月10日 09時03分 アメーバニュース
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’08年12月26日。建国の父毛沢東の115回目の誕生日に、中国人民解放軍が誇る海軍艦艇部隊がソマリアへ向けて出航した。
当時、6隻の中国船が海賊に襲われる事件が発生しており、中国政府は、中国と台湾の船を海軍に護衛させ、海賊を殲滅すると大見得を切ったのである。
中国の政府系メディアはフィーバー状態だったと天安門事件のリーダー格・陳破空氏は言う。
「大国勃興、大国の軌跡、中国が軍事の実力を示す!といった勇ましい言葉を並べ立て、誇大に脚色して報じていました。この茶番に乗じて『富国強兵』の夢を成就させたかったのでしょう」
一部の愛国的な中国人は素直に熱狂。中国政府は気をよくしたのか以後1年間にわたって3度もソマリアへ艦隊を派遣し、中国商船の護衛を続けた。
だが、そんな意気揚々の中国海軍に試練がやってきたのは、’09年10月19日のことだ。中国の大型貨物船「徳新海」号がセーシェル諸島付近の海域でソマリアの海賊に襲われ、25人の中国人が人質に取られる事件が発生した。
「このニュースは、国内外の華人の大きな関心を集め、ついに中国軍艦は海賊への追撃および拿捕された貨物船と人質を救出する任務を帯びて遠征に出発したんです」
だが、中国世論が注視する中で救出部隊が取った行動は、海賊を追撃するポーズのみ。さらにこの不可解な事態について中国政府は恥知らずな説明に終始した。
「海賊問題は各国が共同で解決すべき問題なのに国際協力がなされていないと文句を言い、中国貨物船の事件がまるで他国の責任であるかのように言い放ったのです」
結局、中国貨物船「徳新海」号と25人の船員は、ソマリアの海賊に拿捕されてちょうど70日が経過した’09年12月28日にようやく解放された。
「海賊は中国から400万ドルの身代金を受け取った後、やっと人質を解放しました。ですが、中国政府は身代金については一言も語らずじまい。多方面からの努力によって25名の中国人船員と『徳新海』号は無事解放されたと述べるだけで、責任逃れに終始して国民に事実を隠し続けています」
いわば、ソマリアまでのクルージングを楽しんだだけの人民解放軍だが、メディア報道による援護射撃は続いた。
「ソマリアの海賊がいかに強大であるか、その装備がいかに近代化しているかを詳しく解説する報道が出てきました。なんと人民解放軍は20年もの間、軍事費増大を経てもなお、ソマリアの海賊の近代化に及ばなかったということなのです。信じがたいことに、海賊は人民解放軍よりも強いと中国は認めたのです」
平和憲法の範囲内でベストを尽くした海自ソマリア派遣部隊とは対照的な中国人民解放軍の実態。他にも週刊SPA!12月10日発売号『「中国人民解放軍がめちゃくちゃ弱い!」理由』特集では、軍事評論家、黒田文太郎氏による人民解放軍の戦力分析や、天安門事件のリーダー格・陳破空氏による内情暴露など人民解放軍の真実に迫っている。 <取材・文/週刊SPA!編集部>
中国の人民開放軍は人民や少数民族を弾圧する為だけの軍隊
それ以外はめっぽう弱い
軍艦を拿捕されなかっただけでも大勝利だろwww
海賊狩りツアーを組むおそロシアさんを見習え (^∀^)ゲラゲラ
・アメリカ 交渉しないで射殺しようとして犠牲者が出る
・日本 可能な限り交渉で粘るが、最後は突入
・英国海軍 ソマリア海賊をブリトニー・スピアーズの曲で撃退
・フランス 海軍艦船が商船と間違われ攻撃される
・スペイン 六人の海賊がスペイン軍艦を襲撃するもヘリコプターで反撃され、最終的に海賊は自分たちの武器を海に投げ捨てて降伏
・韓国 海賊8人を射殺・・・報復で4人の韓国人船員がアフリカ内部に連れ去られるw
・中国 言われるがまま身代金を払い「海賊の方が装備がよかった」
・ロシア 気がついたら突入して犯人を水と食料ナシでボートに乗せて縛って海に放している
中国軍が人質の安全を気に掛けるとも思えないんだが・・・人質に共産党員でもいたか(^_^;) |